- 1二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 20:45:09
- 2二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 20:47:15
そうかな?そうかも
そうかな? - 3二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 20:49:26
多分2年生くらいの時というかおじさんって言い出したあたりは仮面をかぶってる感じでおじさんを自称してたと思う
シロコを育てたりノノミと一緒に過ごしているうちに心境が変化して来てアヤネたちが入学して来た頃はもうどっちも素になってたんじゃなかろうか - 4二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 20:49:26
「ホシノちゃん、うへ〜って笑えてる?」のあとに
「おじさんがカッコつけようとするといつもこうだよね……うへ〜」って台詞来てるから、おじさんが素に近くなってる可能性あると思う - 5二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 20:50:23
もうずっと健やかに笑顔でいてくれホシノまで読んだ
- 6二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 20:55:00
「おじさん」はユメの発言由来だったわけから、元々一種の感傷に近い一人称だったのだろうとは思う
でもホシノが気持ちに整理をつけて先輩としての自分を肯定できたおかげで、より前向きな意味を持つようになったのは間違いない - 7二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 20:55:44
おじさん自称は最初は完全な自虐だっただろうね
「不器用な」「何もできない」とかの意味を含めた、「やる気のあるお嬢さん」と自分に対する皮肉
そこから段々と慣れてきて素に近くなったんだと思う - 8二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 21:00:33
場の雰囲気を和ませたい時とか茶化したい時も「おじさん」をよく使ってる印象
- 9二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 21:41:48
基本おじさんで、独白とその時の空気次第で自然と私になってる(ユメ先輩関連は必ず私)
大オアシス駅でヒナと対峙したときもおじさんだったし、定着したおじさんのライン結構強め