- 1二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:04:11
死ぬほどおっちょこちょいの世界
- 2二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:04:31
うぽつです！
- 3二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:08:10
うぽつ
- 4二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:08:24
うぽつ
- 5二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:16:03
ボロボロの中、血まみれミカと、救護に来たミネと一緒に戦車に乗るナギサ様
- 6二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:23:07
エデン条約を結ぶ下準備としてトップ自らがゲヘナへ赴きが交友関係を築く…って書けばやり手の外交官
なお実態は迷ってなんとなく過ごしてただけな模様 - 7二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:23:21
- 8二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:24:03
ヒフミの青春
- 9二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:25:23
- 10二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:25:42
>>9 thx
- 11二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:38:20
>>7 ギアスじゃね？
- 12二次元好きの匿名さん24/08/11(日) 22:50:59
ナギサ「仕事も終わって暇ですね……」
ユメ(スマホ)「ナギサちゃん！！お願いがあるんだけど……！いい？」
ナギサ「どうかされたのですか？ユメさん？」
ユメ「実は……迷惑かもしれないんだけどアビドスに行きたいんだ！！」
ナギサ「…………私は良いのですが……ミカさん達がどうか……」
ミカ＆セイア「話は聞かせてもらったよ！！」
ナギサ「！！？？」
ミカ「ナギちゃんアビドス行ってきていいよ！☆」
ナギサ「良いんですか！？」
セイア「あぁ、ユメはいいやつだし、母校なんだろう？連れて行ってあげたらいいじゃないか？」
ユメ「ミカちゃんにセイアちゃん……」
ミカ「怪我も治ったし戦車も乗っていいよ！！」
ナギサ「良いんですか……！？ありがとうございます……！！早速行ってきますね！！」
ミカ「一応前みたいにスマホ無くさないようにずっと耳にでも付けてるじゃんね☆」
ナギサ「えぇ……分かりましたよ……」
セイア「ナギサ、ハスミ達は後から来るから大人しくしてるんだぞ」
ナギサ「セイアさんもお母さんみたいなこと言わないでくださいよ…………」 - 13二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 00:01:17
ユメ「そこを曲がったアビドス高等学校だよ！！」
ナギサ「ふむ、楽しみですね」
───────────────────
ユメ「ここがアビドスだよ！！」
ナギサ「ほぅ……ここが……」
ユメ「そこの生徒会室に入ってね！」
ナギサ「誰もいませんし、閉まってますよ？」
ユメ「あ、あれぇ〜？おかしいなぁ……もしかしてホシノちゃんが鍵無くしちゃったのかなぁ……？」
「ひぃん……ナギサちゃん開けられない……？」
ナギサ「行けますよ、ですが三分ほどかかります」
ユメ「ナギサちゃん凄い！！」
ナギサ「この服の針金で……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
シロコ(ん、あんなやばい不審者初めて見た。怖いから近寄りたくない)
ノノミ(なんでしょう……あの人……) - 14二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 01:45:41
アビドスのみんなにも会いたいだろうしヒフミさんも連れてこうぜ！ブレーキにもなってくれるだろ！！
…ブレーキかなあこの子！ - 15二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 04:28:33
どう見てもいいとこのお嬢様が廃校寸前の校舎のカギをピッキングしてたらそりゃ怖いだろうよ
- 16二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 11:26:47
うわぁん！スレを探すのが大変でしたぁ！見てたらいいネタがあったので投下しますぅ！
( 눈_눈)｢あのー…｣
ナギサ｢なんでしょうか｣
( 눈_눈)｢なんでここに？｣
ナギサ｢迷ってしまいまして☆｣
( 눈_눈)｢はぁ…｣
シロモップ(なんかいる…)
モブたち(だからってここ来る？)
( 눈_눈)｢あなた一応トリニティのトップですよね？｣
ナギサ｢はい｣
( 눈_눈)｢ゲヘナはトリニティを嫌っている人が多いんですよ？言うなれば敵地のど真ん中にいるんですよ？｣
ナギサ｢あっ、確かに？｣
( 눈_눈)｢はぁ…なんか食べます？｣
ナギサ｢ではいただきます｣
シロモップ｢もしもしマコト？｣
バカマコト｢キキッ…どうした空崎ヒナ？お前から連絡するとは珍しいな｣
シロモップ｢今トリニティのトップが給食部のところにいるんだけど…｣
バカマコト｢何ィ！？｣ - 17二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 11:29:35
そりゃビビるわ
- 18二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 11:51:26
思いついたので続きですぅ！
一方その頃、トリニティにて
ミカ｢セイアちゃんナギちゃんがまた迷子になった！｣
セイア｢またか！スマホは？｣
ミカ｢今日は持ってたはずだよ！｣
セイア｢よし！それだったらGPS…で…｣
ミカ｢どうしたのセイアちゃん？｣
セイア｢ミカ、落ち着いて聞いてくれ｣
ミカ｢なに？｣
セイア｢ナギサは今、ゲヘナにいる…！｣
ミカ｢え？｣
｢えぇーーーーーー！！！！！！！？？？？｣ - 19二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 11:54:11
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 12:08:56
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬﾘ
ナギサ「お、開きましたね」
ナギサ「視線を感じますね……」
ユメ「え！？そうなの！？」
ナギサ「ええ、ですが説得してみせますよ」
ホシノ「うへ〜何話してるのかな？スマホを置いて手を挙げて振り向いて」
ナギサ「ええ、もちろんです」手を挙げてスマホを置く
アヤネ「！？あの人見たことがあります！！」
「ネットニュースで見たんです！トリニティ総合学園のティーパーティーホストであり、外交の天才と呼ばれ少し抜けているとされる桐藤ナギサさんです！！」
ホシノ「…………トリニティのトップがここに何のよう？」
ナギサ「……私はそこまで用は無いのですが……」
「スマホの方が用があるそうなんですよ、小鳥遊ホシノさん。スマホを取ってもいいですか？」
ホシノ「…………いいよ、でも不振な動作をしたらスマホを撃ち壊す」 - 21二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 12:24:55
ずば抜けた天才で戦略も外交もはては戦車の運転も得意。
幽閉されても脱出できる技術も保有しており、誰とでも分け隔てなくせっし、一晩で莫大なる資金を稼ぐこともでき、困ってる人のためなら自ら動くフットワークの軽さ。
ただ一つ欠点なのは周りに大なり小なり被害をもたらす壊滅的なおっちょこちょいであるだけで…… - 22二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 12:37:24
- 23二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 13:56:21
ナギサ「…………もしかしたら知らない人かもしれませんが許してくださいね」スマホ見せー
ユメ「ホシノちゃん！！また会ったね！！」
ホシノ「ユメ先輩！？」ノノセリアヤ「ユメさん！？」ダブルシロコ「ん！？梔子ユメ！？」
ナギサ(なんでみなさん知ってるんでしょう……？)
ユメ(なんでみんな私のこと知ってるの……？)
ホシノ「なんで！！？？君が！！なんで！！！ユメ先輩を持ってるの！！？？」
ナギサ「？………………？分かりませんね」
ホシノ「とりあえず渡して貰おうか」ｶﾞﾁｬ
ナギサ「…………嫌です、人質をとらせてもらいます」スマホに銃向けー
ユメ「ひぃん……酷いよー！！」
ホシノ「ぁ……ユメ……先輩……」
ナギサ「人質です！！貴方方のスマホを人質とします！！」
ノノミ・アヤネ「酷い……」
クロコ「ん……？」 - 24二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 14:26:18
クロコ「ん、1つ聞きたいことがある」
ナギサ「なんでしょう？」ﾆｺｯ
クロコ「なんで私たちのスマホが人質なの？」
ナギサ「ふふ、それはですね……」
「このスマホは『私が10m以上離れる』もしくは『スマホが壊れた』場合に周りの人のスマホに移ってデータを全て私のスマホのデータに書き換えてしまい私に近づいて来ようとするんです！！」(ユメさんが離れたらデータは全て消えますが……)
「ユメさんの手によってそうなってしまうんです」
クロコ「ん…………めちゃくちゃ迷惑……」
ナギサ「これで前トリニティのスマホの3分の1が全損してしまい半壊しかけてしまいました……」
シロコ「ん、被害甚大」
ナギサ「つまり……このスマホを壊した場合ここにいる誰かのスマホg」ﾊﾞﾝｯ！！
「……え……！？ホシノさん！？貴方のスマホに行くかもしれないんですよ！？正気ですか！？」 - 25二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 14:42:20
離れたら全てのスマホを破壊し尽くすガチ害悪スマホの梔子ユメ享年(17)
- 26二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 15:01:07
待って！これナギサさまがトリニティ帰ったらユメセンパイはスマホを渡ってナギサさまのとこにいこうとするんだろ？
自分のスマホに来させてもナギサさまが離れたら……
………ホシノ？ナギサさまをどうする気だ？(震え声 - 27二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 16:03:15
- 28二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 16:08:03
- 29二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 16:10:13
おじさんはユメ先輩の事は素直に従うから多分「ナギサちゃんは普段高級品を食べてるよ！！」って言われて色々考えて買ってて途中で破産するタイプユメ先輩優しいからそんな無茶苦茶許すはずないし
- 30二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 16:13:29
高級品（コンビニのおにぎり）とかあり得るぞ
- 31二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 16:16:55
- 32二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 16:31:14
アビドスに同情しそう
- 33二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:58:06
ユメ(ホシノちゃんの所に行こー！)ヒュん
ホシノ「あぁ…ユメ先輩…会いたかったです…」
ナギサ「………………もしかして感動の再会だったのですか？」
アビドス勢「………………はい」
ナギサ「普通に渡したら良かったですね……」
ハスミ「ナギサ様！！クーラーボックスにスイーツを入れて持っt」
ヒヨリ「えへへ……気まずいですね……」
ハスミ「…………すみません、配慮が足りてませんでした……」
アヤネ「い、いえ……大丈夫です……」
ナギサ「…………とりあえず再会を妨害するのもなんですし……2階でお茶会でもしますか……？」
アヤネ「…………そうですね」 - 34二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:26:01
"気まずいね……"
アヤネ「先生！？居たんですか！？」
"さっき会ってね、ついでに付いてきたんだよ"
"ハスミ達が持ってくるスイーツは美味しいんだよ、一緒に2階で食べようか"
シロコ「ん、楽しみ」 - 35二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 23:31:34
ナギサ「ふふ、美味しいですね」ﾊﾟｸﾊﾟｸｺﾞｸｺﾞｸ
"やっぱりナギサやハスミ、ヒヨリはセンスがいいね"
ハスミ「ありがとうございます、先生」ﾊﾟｸﾊﾟｸｺﾞｸｺﾞｸ
ヒヨリ「えへへ、照れます……」ﾊﾟｸﾊﾟｸｺﾞｸｺﾞｸ
セリカ「…………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
"もしかしてセリカは紅茶苦手だった？"
セリカ「い、いやそんなことはないんだけど……」
「ちょっと紅茶の持ち方とかが分かんなくて……」
"……あー……確かに難しいよね、でもこうやt"
ナギサ「…………」ガシッ
ハスミ「！？ナギサ様！？」
"ナギサ！？"
ナギサ「………………」ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾁｬ
セリカ「！！？？」
ナギサ「ふぅ……この飲み方に何か違和感を感じた人はいますか？」
全員「…………うん」
ナギサ「……ですが、この飲み方をしても味が変わることはありません」
「スイーツや紅茶の本質は美味しく楽しむことだと私は思っています」
「礼儀や礼節、伝統も大切ですが、1番の本質を忘れてはいけないのでは無いでしょうか？」
「今ここでそのことに咎める人は居ませんので多少間違っててもいいんですよ」ﾆｺｯ
"ナギサ……！！"セリカ「ナギサさん……！！」
コップの持ち方↓ - 36二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 23:48:11
これは紛れもなく人誑しかつ外交の天才
- 37二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 08:12:15
セリカが惚れちゃう〜
- 38二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 08:26:49
ところでその持ち方熱くないの？火傷しない？
- 39二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 09:15:33
"ナギサ、ありがとう！！！！！！"
ナギサ「いえ、これくらい当然ですよ」ﾆｺﾆｺ
"…………ところで聞きたいことがあるんだけど……"
ナギサ「？何でしょう？」
"服に紅茶零れたみたいだけど大丈夫？"
ナギサ「…………も、もももちろん大丈夫ですよ」
「は、ははハスミさん、ハンカチ貸してくれませんか？」
ハスミ「……ナギサ様、どうぞ」
ナギサ 「……あ、あれ〜落ちないですね……」ゴシゴシゴシゴシ
「ていうか手熱いです！！？？」
ノノミ「…………洗濯機はあそこですよ〜」
ナギサ「……！！なるほど！！ありがとうございます！！」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾎﾟｲｰ
「…………手は水に付けときましょう」
アヤネ(し、下着姿です……) - 40二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 09:17:17
身体だけはお清楚系ヴィーナス体型だから美しいんだよね
- 41二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 09:58:18
ナギサ「クッ……やられました……」
「手を水につけたままでは食べられません……」
「強いですね……黒見セリカさん……」
"セリカは関係なくない……？(いや関係はあるけど……)"
セリカ「……なんか……すみません……」
ハスミ「ナギサ様、口開けてください」
ナギサ「はーい！！」ﾊﾟｸｯﾓｸﾞﾓｸﾞ
全員「可愛い……」
─────────────────────
ナギサ「やっと手も治りましたね……」
ハスミ「…………ナギサ様、ミカ様が早く戻ってこいとの事です」
ナギサ「！！？？そんな……ミカさんは酷いです！！」
「………………では私は戦車で先に帰ってますので後で来てくださいね」
ハスミ「分かりました、ナギサ様」 - 42二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 10:04:41
待て！今帰ったらユメセンパイのせいで周りのスマホが無差別破壊されるぞ！！
- 43二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 11:23:38
スイーツ部とのチェス対決にて───
カズサ(やっぱり強い……勝てる気がしない)
ナギサ「きました！ここで決めます！！」
ミカ「……！！私がナギちゃんに教えた必殺技が炸裂するよ！！」
ハスミ「……！！あの必殺技が！！」
カズサ「必殺技！？」
アイリ「そんなものが！？」
ナギサ「くらってください！超必殺！！盤外戦術アタック！！」(チェス盤カズサに当てる)ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ
カズサ「…………💢💢！？」
ナツ「wwwwwwwwwwww」
ヒフミ「決まりました！！ナギサ様の十八番が！！」
セイア「流石ナギサだな」
ユメ「ひぃん……今みたいなタイミングであの攻撃はわたしだったら出来ないよぉー」
ヒヨリ「えへへ、流石です」
"流石ナギサだ……！！"
この場にいるスイーツ部以外の全てのメンバーに騙されたナギサ「ふふ、やはり今のタイミングでやるのが良かったんですね……！」
(チェスってこんなルールでしたっけ……？) - 44二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 11:24:50
差し押さえの時に裸にされるのに慣れているナギサ様
- 45二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 11:45:43
ナギサ様にそんなもの教え込むな
- 46二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 12:18:55
ナギサ「あの……ホシノさん、スマホ返してください。帰るので……」
ホシノ「ナギサちゃん……渡さないよ、絶対に。」
ナギサ「…………離れたらどうせ壊れますよ！？」
ホシノ「ユメ先輩を離したくありません！！」
ナギサ「離してください！！！！」
ホシノ「嫌です！！！！！」
ナギサ「私のスマホですよ！！！？？？」
ホシノ「元となったのは私のです！！！！！」
ユメ「じ、ジャンケンで決めたらいいんじゃないかな……？」
ホシノ「…………ユメ先輩がそう言うなら……」
ナギサ「分かりましたよ……しょうがないですね……」
ホシノ・ナギサ「「じゃーーんけーーん！！！」」(超大声)
「「ポイ！！！」」(バカデカ声)
「「あーいこーで！！」」(校舎に響く声)
「「しょ！！！！！」」(窓が割れるレベルの声)
──────────────────
"う……うるさい……"
シロコ「ん、じゃんけんで盛り上がりすぎ」
アヤネ「鼓膜が破れそうです……」
───────────────────
ナギサ「やりました！！私の勝ちです！！」
ホシノ「ユメ先輩…………置いてかないでください……」
ナギサ「近いうちにまた会えますよ」
────────────────────
ナギサ「早速トリニティに帰りましょう」
ユメ「ん……あれ？ナギサちゃん待って！！」
ナギサ「はぁ……ホシノさんと会話したいのは分かりますが静かにしててください」
ユメ「ナギサちゃん！！違うの！！待って！！！」
ナギサ「………………」後ろにポイッ - 47二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 19:30:47
ナギサ様地味に鼓膜強いな…
- 48二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 22:30:46
ユメ先輩何に気付いた…？
- 49二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 23:36:23
シロコ ﾋﾞﾁｬｯ！？「ん、紅茶が零れた。熱い」
"あー……洗濯機に入れないとね……"
シロコ「ん、ドジが移っt」
「ん？」
"シロコどうしたの？"
シロコ「ん、このトリニティの服なんでまだ残ってるの？」
アヤネ「…………え？乾燥もさせたはずですよね……？」
「それにナギサさんは直ぐ乾くだろうから服は必要ないと言っていましたし…………」
アヤネ「………………もしかしてナギサさんって今服を着てない……んですか？」
"そんなは……いや……ありえる……"
ハスミ「ナギサ様だったらやられます！！」
ヒヨリ「えへへ、急いで止めに行かないとまずいですね……」
"ごめんね、みんな行かないと行けにくなった！！"
───────────────────
ユメ(ナギサちゃん！！その格好はまずいよ！！！！)
ナギサ「そろそろトリニティですね……」 - 50二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 23:41:41
堂々としすぎて誰も気付かなかったか…！？
- 51二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 07:19:26
何やってんだナギサァァァ！！！？？？
- 52二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 12:43:25
ナギサ「…………まぁ停める場所はここで大丈夫でしょう」
ユメ「ナギサ様ちゃん！！！待って！！！」
ナギサ「…………分かりましたよ、明日またアビドスに行きます」ﾄｺﾄｺ
ユメ「ちょっ！！ちが……！！」
ナギサ「早くミカさんのところに行かないといけないんですよ……」
アイリ(え！？えー……！？)(なんで下着何でしょう！？)(小声)
カズサ(………ごめんアイリ、わかんない……)
ナツ(これがロマン……！！)
ヨシミ(違うでしょ……)
ナギサ(何故ここまで見られているのでしょう……)
(…………………………あ……！！私がティーパーティーだからですね！！) - 53二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:27:09
- 54二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 21:14:10
ここのナギサ様とトキを一緒にしてシャーレに放り込みたいな
- 55二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 23:21:58
下着ナギサ様を見たコハルちゃんの反応が楽しみですね！！
- 56二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 23:24:24
- 57二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 07:20:45
保守
- 58二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 17:36:44
保守
- 59二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 22:00:10
このレスは削除されています
- 60二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 22:00:43ゲヘナが嫌いじゃない理由 | Writening「そういえば、結局エデン条約ってどうなったんでしたっけ？」 ティーパーティーのテラスにて、桐藤ナギサがふいに疑問の言葉を零した。 ナギサの体面に座るゲヘナ生徒、空崎ヒナは思わずずっこけそうに…writening.net
えへへ…保守ついでに軽く書きました…
一部ブルアカのアンソロジーコミックの話拾ってますので、よろしくお願いします…面白い作品いっぱいですよ？
あと必要かわかりませんが書いたのまとめです…
書いたの | Writeningドタバタ珍道中 https://writening.net/page?VMJWdt 裏スイーツ部お泊り会 https://writening.net/page?Mf62gT ゲヘナが嫌いじゃない理由 https://writening.net/page?5JFjTCwritening.net - 61二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 22:04:59
ヒフミ「！？ナギサ様！？」
アズサ「ナギサ……？なあヒフミ、これが最近の流行りなのか？」
ヒフミ「ち、違いますよ！！」
ハナコ「うふふ……ほんとに何してるのでしょう……？」
コハル「！！？？え……えっちなのは……だ、だめぇ……」
ナギサ「おや……補習授業部の皆さんでは無いですか」
「……？コハルさん、顔が真っ赤なのですが大丈夫ですか……？」
「ほかの皆さんも……大丈夫ですか……？」
ヒフミ「は、はい……大丈夫ですが……」
ナギサ「……そういえばコハルさんに言わなければいけないことがあったのです」
コハル「え！？な、なんですか……？」
ナギサ「ハスミさんが言っていましたよ。「コハルは立派にやっています、きっとこれから正義実現委員会を背負っていくことになります、期待していてください」と言っておられました」
「私もコハルさんを信頼しています、これからも頑張って下さいね」
コハル「ハスミ先輩……ナギサ様……」
アズサ「………1つ聞いていいか？」
ナギサ「？どうかされたのですか？」
アズサ「何故ナギサは下着姿なんだ？」
ナギサ「……？はい……？何の……」ﾁﾗｯ
「え！？あれ！？なんで！？裸！？」 - 62二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 22:25:03
ハルナじゃないか……優しくていいね……
- 63二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 08:52:04
保守
- 64二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 10:07:45
- 65二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 10:09:14
- 66二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 16:17:38
保守
- 67二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:25:42
何やってるの！？エッチなのはダメ！死刑！
- 68124/08/16(金) 23:24:12
ナギサ「え！？なんで！？私はなぜ裸なのです！？」
補習授業部メンバー(気づいてなかったのですね……)
ナギサ「そ、そんな……私の裸を見た人なんて……」
「ミカさんと、ヒフミさんと、セイアさんとハスミさんとヒヨリさんと……」
補習メンバー(意外と多いですね……)
ナギサ「両手両足で数えられる程しかいないと言いますのに！？」
ホメ(………………………………)
ヒフミ「あの……ナギサ様……」
ナギサ「ヒフミさん！！なんですか……？」
ヒフミ「と、とりあえず私の服貸しますから着てください！！」
ナギサ「ヒフミさん……！！ありがとうございます……！！」
「ですが……ヒフミさんの服がなくなってしまうのでは無いですか……？」
ヒフミ「カバンの中に入ってます！！」(ナギサ様を見習ってて良かったです)
ナギサ「そうなのですね……！！ありがとうございます……！」 - 69二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 07:30:52
保守
- 70二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 18:16:47
保守
- 71二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 18:18:47
- 72二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 23:03:35
もしヴァル？
- 73二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 23:04:54
- 74二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 07:48:02
保守
- 75二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:15:34
ハスミ「お肉焼けましたよヒヨリ」
ヒヨリ「えへへ……焼き肉、美味しいですね。たれをくぐらせたお肉をご飯にバウンドさせて食べるの、たまりません……！！」
ナギサ「……このミノ半生ですね、もう少し置くべきでしたか」
ハスミ「白米の山を肉汁混じった焼き肉のたれでテカテカに穢す…この背徳感は代えがたいものがありますよね、ヒヨリ。ナギサ様もっとしっかりお焼きください」
ヒヨリ「ご飯が、ご飯が止まりません！うわぁん！お肉とご飯交互に食べるのが止まらないです！！このままだとぶくぶく太って牛ヒヨリになって出荷されてしまうんですね……だったら人生終わる前にいっぱい食べちゃいます！！タン追加お願いします！！！！」
ナギサ「まだ若干、半生なような…難しいですね、焼き肉というものは」
ハスミ「普段が質素倹約な食事ばかりなのですから、週に一度くらいは贅沢に食べても神はお許しになりますよ、ヒヨリ。だから安心して食べなさい。あとナギサ様はもうホルモンに手を出さないでください」
ヒヨリ「……アリウスの時に比べたら、毎日贅沢な暮らしをしているんですけどね。こんなに幸せだと、後が怖いです……」
ナギサ「すみません、ポンジリとガツ、あとてっぽうを」
ハスミ「私に焼くの任せて、ナギサ様は絶対手を出さないでくださいね！？」 - 76二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 22:41:47
- 77二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 22:45:01
ナギサ「ホルモンって焼き加減、焼き肉屋で食べると分かりづらいですよね…照明で…」
- 78二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 01:51:26
わかるよナギサ様…
焼肉屋の照明って割と肉が赤いんだか焼けてんだか分かんなくなるよね… - 79二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 09:26:17
保守
- 80二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 19:55:41
シャーレのカフェにて
ナギサ「おや、紅茶が切れましたね…少し淹れてきます」
ユウカ「あっ本当ね…ありがとう、お願いするわ」
ミカ「んじゃ私もちょっと席外すね☆ナギちゃん、ドジって火傷しかねないから…」
ユウカ「……ねえ、ちょっと思ったんだけど」
ユウカ「態々やかんで沸かすんじゃなくて、電子レンジで沸かしちゃ駄目なの？そっちの方が火傷もしないし洗い物も減るしで合理的に思えるんだけど」
ミカ「そんな…電子レンジで紅茶を淹れるなんて…！？」
ナギサ「冒涜にも程がありますよユウカさん…！？ 恐ろしい…」
ユウカ「えっ、えぇっ！？ その、ごめんなさい…？（そっ、そんな言われる程の事なの！？）」 - 81二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 19:57:23
紅茶電子レンジとか絶対トリニティ上層部の前で言っていい言葉じゃなさすぎる……
- 82二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 23:26:24
ユウカさぁ……
- 83二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 07:47:23
保守
- 84二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 13:14:03
そもそもレンジより先に電気ケトルが挙がりそうなモンだが
ユウカ…？ - 85二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 21:26:41
ミカ頑張れ
- 86二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 07:53:05
保守
- 87二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 15:52:19
現実世界でもこんな騒動ありましたね…
「200年ぶり2回目のボストン茶会事件」とか言われてた気が - 88二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 15:59:23
- 89二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 22:43:33
保守
- 90二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 09:23:11
ハスミ「…すみませんナギサ様、しばらく私は裏スイーツ部の活動を休もうと思います」
ヒヨリ「えっ、どっどうしたんですかハスミさん！？ あんなに幸せそうにナギサさんの作るお菓子食べていたのに…」
ハスミ「すみません、ヒヨリ」
ナギサ「もっ、もしかして…私の作るスイーツに飽きてきましたか！？」
ハスミ「いえ、ナギサ様の作るスイーツは今でも極上の味です。そこは変わりません！ ただ…その、少し、体重が…」
ナギサ「あぁ、それは…深刻ですね」
ヒヨリ「えっ、でも全然太っているようには見えませんが…もしかして食べれば食べるだけ太るの私だけなんでしょうか。辛いですね、苦しいですね…我慢することなく痩せた体が欲しいですが、それが手に入らないのが辛い現実なんですね…」
ハスミ「ヒヨリ、目が怖いですよヒヨリ！！ ……とまあ、ということでしばしお暇を頂戴したく思います」
ナギサ「でしたら仕方ありませんね。ハスミさん、ダイエット頑張ってください」
～三日後～
ナギサ「さて、仕事もひと段落しましたし…作る気力は残ってませんね。たまには外でパフェでも食べましょうか、ヒヨリさん」
ヒヨリ「えへへ、喜んでお供します……デラックスパフェ…！？ うわぁ、山盛りです！ このお店に入りましょうナギサさん、デラックスなパフェを奢ってください！！ って、あっ」
ハスミ「……あっ」（目の前に並ぶ三つのパフェと山盛りクリームのパンケーキ）
ナギサ「……三日坊主」
ハスミ「違うんですナギサ様！！ その、これは……違うんです！！！！」 - 91二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 20:58:30
保守
- 92二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 08:39:32
ほす
- 93二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 19:08:10
ほす
- 94二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 20:55:52
2日休んで3日目に4日分食ってんじゃねえよ！！！
- 95二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 21:02:20
ミレニアムのトレーニング部にハスミを叩き込んでハスミ抜きでミレニアムのスイーツ巡りしよう
それくらいやらないとこのハスミは反省しない - 96二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 08:50:09
保守
- 97二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 18:07:01
ほす
- 98二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 19:21:05
五塵の獼猴がキサキの嫌がらせの為にナギサを利用し、山海経とトリニティを戦争させようとしてるが、伝説のスケバンは真顔でやめとけといわれてる。
- 99二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 19:34:55
フッと思えたけど今回のイベントレッドウィンターじゃなきゃ大問題になって積んでたというけどここのナギサさま率いる裏スイーツ部もギリギリセーフではないだろうか？
- 100二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 19:41:30
あ〜そうだな、確かにそうだ、もしかしたら万に一つの可能性でその程度で"トリニティは"不問になる可能性があるな。だがこのクソほど深い他校との関係性が邪魔してくるんだがな！！
- 101二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 20:52:51
いや多分ナギサのドジぶりを舐めて酷い目にあい、
カイのせいと周りにバレるんじゃ。
ついでにナギサにトラウマを持つようになる。
アケミはこうなる事知ってるからカイにやめとけと言った。 - 102二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 22:04:49
山海経出入り口でうっかり（本当にうっかり）ナギサと鉢合わせしてしまうカイ
ナギサのことをうっかり頭に入れていたカイが「君は…トリニティの」とつぶやいたせいで「あなたが今回、この山海経を案内してくださるお方ですね。今日はよろしくお願いします」と案内役と勘違いしてしまうナギサ
流石に不味いと思ったので否定しようとするカイの話を聞かず手を取って「さあ門主様のところへ向かいましょう、玄龍門への案内をお願いします」と言いながらなぜか自分が先導に立って向かうナギサ
そしてイベント2話の牢獄 - 103二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 22:50:50
もしかしてそのおっちょちょいのせいで、ヴァルキューレに捕まって無い？
問題の多さは、七囚人以上とか。
ゲヘナの温泉開発部や、美食研究会レベルの悪評とか。 - 104二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 09:27:26
保守
- 105二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 09:44:48
例えば、伝統。薬物。外交。
山海経には抱えてる問題がたくさんあります。
それらを全部、ナギサさまのおっちょっこちょいで有耶無耶にします。 - 106二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 19:32:20
保守
- 107二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 19:34:35
萬年参製滋養強壮剤をうっかり原液で飲んじゃって止まった世界の中でひとりぼっちになるナギサ様……
- 108二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 22:41:23
「友人から山海経限定のモモフレンズのグッズを頼まれているのですが、ご存知ありませんか？」とか言って話しかけたその人がうっかりキサキ様とかであってほしい
- 109二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 07:04:12
ほ
- 110二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 18:01:40
し
- 111二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 18:34:30
- 112二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 19:41:01
トリモブ「あっナギサちゃん様だ。やっほー、マカロン食べます？ 最近近所に出来たお店のやつですけど」
ナギサ「やっほー。あっ、あのお店のですか！？ いただきますいただきます！！」
トリモブ「はい、あーん」
ナギサ「あーんっ。んっ、美味しいですね……うん、紅茶に合いそう」
トリモブ「でっしょー？ 一杯あるから持っていってくださいな！ ちょっと買いすぎたし……」
正実モブ「あっナギサちゃん様！ おはようございます！！」
ナギサ「はい、おはようございます。おや、それは……」
正実モブ「ああ、これですか？ 委員会のみんなの為にクッキー焼いてきたんですけど……ナギちゃん様もいりますか？」
ナギサ「いいのですか！？」
正実モブ「いっぱいありますし大丈夫ですよ！ それに、そんな見つめられたらあげないと悪いように思えて……」
ミカ「ナギちゃんって……ティーパーティーの現ホストなんだよね……全くそれらしくないけど」
セイア「ああ、元々は私の担当だったが、私が倒れたからね。あの親しみやすさがナギサの強みなのだろう。確かに淑女らしいとは言えんが」
ミカ「その点は本当ごめんなさい。……ナギちゃん、ティーパーティーってより、商店街のみんなに愛されるちびっこって感じだよね見てる限り」
セイア「言い得て妙だね」 - 113二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 22:16:39
ナギサちゃん様呼びから親しみが感じられる
- 114二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 09:25:44
ほす
- 115二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 10:39:17
このレスは削除されています
- 116二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 12:51:54
- 117二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:56:59
保守
- 118二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 22:36:22
ワカモがナギサを誘拐しようとするが、ラブが泣きながら止めてくれと泣きながら止めようとする。
- 119二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 22:40:06
セイア「珍しいねナギサ、うどんを茹でてるなんて……うどんを茹でてるなんで？」
ナギサ「この前百鬼夜行で食べて以来、マイブームが来てまして」
ミカ「すっごい……ティーパーティーの部屋にカセットコンロと鍋が置いてあるのすっごい違和感……」
ナギサ「ミカさんも食べますか？」
ミカ「遠慮するかなー、お菓子ならともかくうどんは……なんか太りそうじゃん？」
セイア「あぁ、私は食べようかな。業務が立て込んでいたもので、昼食も食べられてないからね」
ミカ「……んじゃ、私は紅茶でも飲みながらのんびり待っておくかなー、っと」
セイア「ミカそのポットは」
ミカ「ぶえっ！ えっなにこれ、何が入ってるのこのティーポット！？」
セイア「昆布と鰹節が入ってるよ」
ミカ「言うの遅いよセイアちゃん！！ んでティーポットで出汁を取るんじゃないよナギちゃん！！」
セイア「広義で言えば紅茶も茶葉の出汁さ。それにポットが二つあったんだから、ある程度察せただろうに」
ミカ「ティーポットに出汁入ってるの察せも紅茶と一緒も暴論が過ぎるよ！？」
ナギサ「そうですよミカさん。ティーパーティーたるもの状況を観察し、予測を立てて判断しなければ」ﾎﾟﾁｬﾝ
セイア「そういう君も紅茶を注いだ器にうどんを入れているが……」
ミカ「ティーパーティーたるもの状況を観察し、予測を立てて判断しなければｷﾘｯ。責任もって全部食べなよナギちゃん」
ナギサ「……ええ、分かっていますとも。ティーパーティーのホストたるもの、やらかしたミスの責任を取るのもです。……いざ！！」
ミカ「……うわーって顔してる」
セイア「駄目だったみたいだね」 - 120二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 22:43:01
ティーパーティー(お笑いトリオ)
- 121二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 23:03:09
ミナ、マリナ、アル、ナギサが集い、七囚人以上の事件を起こすポンコツ四天王
- 122二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 06:40:09
保守
- 123二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 17:12:36
保守
- 124二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 17:26:43
- 125二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:30:02
なんかよくわかんないけどやめといた方がいい気がする
- 126二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 22:45:31
ナギサ「……ゲヘナの温泉も、中々良いですね。かなり熱いですが、たまにはこういうのも」
カスミ「おや、中々肌の分かる生徒じゃないか。トリニティにも温泉好きがいるとは」
ナギサ「まあ、あまり繫盛はしていないようですが……潰れないくらいにはありますよ。というか私が潰させません」
カスミ「ハーッハッハッハッハァッ！ それは心強いなぁ向こうの温泉宿の主人たちは！！」
ナギサ「こうして身分も関係なく裸の付き合いができる場は貴重ですからね。もう少しゲヘナとトリニティの関係が落ち着きましたら、ぜひいらしてください」
カスミ「うむ、いつか必ず行くとしよう。我が部員たちを連れて！ それに、そっちにはぜひまた会いたいお嬢さんがいることだしな」
ナギサ「ほほう、トリニティに友人が？」
カスミ「友人よりも深い関係、そうさな……共犯、といった方が正しいだろうか？ まっ共に少々ヤンチャしてね」
ナギサ「それはそれは……そういう悪い友人関係というのも、私嫌いじゃありませんよ」
カスミ「うむ、共に悪いことをして出来た絆というものも中々に乙な物なのだよ。……しかし、こうして話の分かるトリニティ生と会えるとは、いやはや中々どうして……エデン条約様様といったところだね」
カスミ「……ところで君、どれくらい湯につかっていたのかね？ 随分顔が赤く見えるが」
ナギサ「えっ、と、そう、ですね……ざっと、１時間くらい、でしょうか」
カスミ「今すぐ湯から出たまえ！ ゲヘナの生徒もちょっとダウンするレベルだぞそれは！？」
ナギサ「ふふっ、ふふふっ……水風呂入って整うんですよ、ここから……！！ あれっ、カスミさん三姉妹でしたっけ」
カスミ「完全にのぼせてるじゃないか！！ 誰かっ、この子の救助手伝ってくれ！！」 - 127二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 08:09:13
絶対イチカのことで草
- 128二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 17:45:56
ほす
- 129二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:17:12
影分身カスミで草
- 130二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 06:28:29
ほ
- 131二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:02:17
しゅ
- 132二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:03:27
ほ
- 133二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:11:33
ナギサ「なぜ……私は、模範的トリニティ生徒として名を上げられないのでしょうか」
セイア「………模範的トリニティ生徒がティーパーティーに座しているんだ。人間に対して態々人間であると言わないように、当然の事を態々言う必要はないだろう」
ミカ「トリニティ生徒らしくないからじゃん？」
ナギサ「ｸﾞﾌｯ」
セイア「ミカ！ せっかくいい感じに煙に巻こうとしてたのに台無しにして！！」
ナギサ「そっ、そんな……そんな筈無いのでは……？ 私は、ティーパーティーですよ！？」
ミカ「感情がすぐに顔に出るし、普段の言動素直すぎるし……」
セイア「美点ではあるだろう、気にすることはない。そんな君だからみんなが着いてきたんだ」
ナギサ「ミカさん……セイアさん……！！」
ミカ「イブキちゃんみたいじゃんね☆」
ナギサ「こっ、子供って事ですか！？ いや確かにイブキさんはとても可愛いですけれど！ でも私とは正反対の全く当てはまらない要素しかないですよね！ ねっセイアさん！？」
セイア「……黙秘権を行使するよ」
ナギサ「セイアさん！？！？！？！？」 - 134二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:06:17
- 135二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:08:34
果たしてその姿勢を何分保てるかな？
- 136二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:38:28
まーたキヴォトス外に追放されてしまうのか
- 137二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 23:24:07
ほす
- 138二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 09:07:42
保守
- 139二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 09:43:00
イブキ「あれやってヒヨリお姉ちゃん！ イブキをグルグル回すやつ！！」
ヒヨリ「えへへ、いいですよー。それっ」
イブキ「わーっ！ えへへ、もっと！もっと早く！！」
イロハ「イブキもヒヨリさんも元気ですねー。……相変わらず店で出せるレベルで美味しいですね、ナギサさんの手作り」
ナギサ「ええ、少し羨ましくなります。……ゲヘナの紅茶、良いですね。ウチでも仕入れましょうか……」
イロハ「ふふっ、そう言っていただけると、私が選んだかいがありました」
マコト「なぁに婆臭いこと言ってんだ二人とも」
イロハ「乙女に向かって婆臭いとはなんですか婆臭いとは」
ナギサ「イロハさんと手を組んで抗議も辞しませんよ！！」
マコト「ほう？ それなら……キキキッ、そうだな……ヒヨリのやってるあれ、できるよな？ お婆ちゃんでないのなら」
イロハ「人には得手不得手というものがありましてですね、別に若くないからとかではなく、私の場合あのようにアグレッシブに動くのは不得手でして」
ナギサ「……ええ、やってやりましょう。ヒヨリさんに出来るんです、私にだって！！ イブキちゃーん！ 私もそれやってあげますよー！！」
イロハ「えっ！？ いや辞めておいた方が……」
イブキ「わーい！ ……お姉ちゃん、あんまり無理しないでね？」
セイア「で、腰をやっちゃったせいでいつもより早くトリニティへ帰ってきたと……無茶をするからそうなるんだよ、ナギサ」
ナギサ「こっ、腰がっ……！！」
ミカ「お婆ちゃん無理するから」
ナギサ「誰がお婆ちゃんですか誰が！？」 - 140二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 09:54:51
- 141二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 16:36:38
11歳でさえ見えている未来が見えてない……
- 142二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 16:44:19
このナギサは滅茶苦茶にして泣かせたい
- 143二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:41:37
ナギサ「ナグサさんの家は落ち着きますね」
ナグサ「ごろごろしすぎじゃない？ トリニティのトップでしょ、ナギサ」
ナギサ「祖母の家を思い出して童心に帰ってるので、これでいいんですよナグサさん」
ナグサ「そういうもんなの……？」
ナギサ「懐かしいですね。毎日蝉取りしてた夏、ミカさんの手を引っ張ってカブトムシ捕まえてた夏、蝉ぶん投げて遊んでた夏……」
ナグサ「蝉ぶん投げてた！？」
ナギサ「ｼﾞｼﾞｯて鳴くのが楽しくて」
ナグサ「やんちゃだったんだね、昔のナギサも」
ナギサ「今はもう淑女として色々なものを叩きこまれたせいでそんなアグレッシブには……待ってください、『も』ってなんですか『も』って」
ハスミ「素麺茹で上がりましたよ」
ヒヨリ「えへへ、オクラに大根おろし……夏に食べたいものが食べられるの幸せですね。夏は食欲が落ちてバテて辛く苦しいことばかりだと思っていましたが、こういったのは問題なく食べられますし。私、本当にこんなに幸せでいいんでしょうか……？」
ハスミ「ふふっ、いいんですよヒヨリ。食べる幸せは何物にも代えられませんからね。台所までお借りしてすみません、ナグサさん」
ナグサ「いいよ別に、お中元の処理手伝ってもらうお礼にしては安いし。私一人だと絶対ため込んで消費期限過ぎさせてしまうからね……。ほら、食べるよナギサ」
ナギサ「なんか誤魔化されてません！？」
ナグサ「スイカも冷やしてあるから、後で食べようか」
ナギサ「本当ですか！？ 百鬼夜行のスイカはとても甘いと聞いてますし楽しみです！」
ハスミ「ナギサ様、袖を汚しかねませんので腕をこちらに。めくりますから」
ナグサ（もう完全に保護者と子供だなあ……）
ヒヨリ「ナギサさん子供みたいですね」 - 144二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:41:50
甘やかしたりもしたい
- 145二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 00:55:57
ほしゅーしゅ
- 146二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:02:31
ほす
- 147二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 14:34:18
エナドリ飲んでお目めバッテンにしてそうだよねナギサ様
誰かミレニアムと絡ませたの頼んだ - 148二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 20:26:51
”このくらいで大丈夫だよ、手伝ってくれてありがとう。ナギサ”
ナギサ「もうそんな時間ですか。先生もお疲れ様です」
”正直体感としては全然作業してないって感じなんだけど、目の前の処理済み書類が沢山……私こんなに仕事したっけ”
ナギサ「ティーパーティーのフィリウス分派代表にしてホストですからね、事務作業もそれなりに出来るのですよ私も。……まあ、セミナーの方たちなどに比べたら、その速度も全然ですが」
”いやそれでも凄い捗ったよ！ それにユウカ達の場合なんというか、彼女たちの速度が速すぎて私が追い付かないから……結構気を張り詰めちゃうんだよね。後なんか、妙に疲れる”
ナギサ「単純作業って結構堪えますもんね。やはり合間合間に休憩を挟まないと、心が……」
”確かに……そういえば、ティーブレイクの回数多かった気がするね。なるほど、だからストレスなく進めることができたのか”
”まるで魔法みたいだね”
ナギサ「ふふっ、それなら私は……ヒロインを助ける魔法使い、といったところでしょうか。そして先生は、必死に頑張っているから誰もが助けたくなるようなヒロインと」
”何もないところでしょっちゅうこけかけてたドジっ子魔法使いだったけどね”
ナギサ「それは見なかったことに」
”……というか、私がヒロインなの！？ 男だよ！？”
ナギサ「先生、ご存じないのかもしれませんが……ヒロインは女の子だけの専売特許じゃないんですよ」
”ミカの隕石くらいデカい一石を投じてきたな” - 149二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 06:07:15
保守
- 150二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 17:04:17
ほす
- 151二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 22:52:32
保守
- 152二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 06:19:41
ほ
- 153二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 08:03:38
ナギサ「このポーズを維持でいいのでしょうか」
モモイ「OKだよナギサさん！ いいっ、いいよー。とてもいいよー」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
ミドリ「トキとナギサさん、すっごい絵になるね……」
トキ「あの……急に呼び出されてナギサさん？の隣に立つよう言われたのですが、これは一体……？」
ミドリ「ごめんね急に呼び出して、次のゲーム作る資料が欲しくて」
アリス「トキ、ナギサ、ゲーム制作に必要なものがなにかわかりますか？」
ナギサ「ゲーム制作に……」
トキ「必要なもの……？」
アリス「分からんか それはイメージ！！ 想像してくださいゲーマー諸君！ 1枚で10スチルが製作されます！！」
トキ「可愛いアリス、一体何ですかその可愛くない喋り方は」
ミドリ「ごめんね、この前やったゲームの影響受けちゃったみたいで……」
ナギサ「……よくわかりませんが、皆さんの力になれるのでしたら喜んで協力しますよ」
モモイ「ありがとうナギサさん！ いやあ、絵になるね二人とも。接点無いとは思えないくらい……トキ、ナギサさんの手を取って立たせて……そう、そこでストップ」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ
トキ「大丈夫ですかナギサさん、ものすごく震えてらっしゃいますが」
ナギサ「ちゅっ、中腰が……中腰で停止するのが結構ですね……！」
ミドリ「……今更だけど、トリニティの凄い偉い人をこんな用事で拘束していいのかな……」 - 154二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 08:27:41
なんならこんなどうでもいい用事でも監視しやすいから褒められるまでありそう
- 155二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:21:22
ほす
- 156二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 22:54:00
ほし
- 157二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 23:15:06
このナギサ様、EXスキルで砲撃するたびに音にびっくりして紅茶零してそうだよね
「素敵なティータイムには音楽が欠かせまあっちぁ！！」 - 158二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 23:19:26
「ナギサ様、私がペロロ様でスイーパーを集めるのでその時に合わせて砲撃をお願いします！」
「任せてください！このボタン1つで砲撃が始められるように既に手はずがｶﾁｯ」
「あっ」
「あーーっ！やると思いました！ボタンが出てきた辺りから絶対にやると思いました！！」 - 159二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 06:02:21
保守
- 160二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 15:37:45
トップだけどほかのトップが気にしないから大丈夫大丈夫
- 161二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 19:08:10
リオ「……ゲヘナとトリニティは仲が悪いと聞いていたのだけれど、案外そうでもないのね」
マコト「キキキッ、こいつ見てたら色々毒気が抜かれてな……関係としちゃ、敵対から無関心の隣人みたいなものだな。ゲヘナとトリニティの関係は」
ナグサ「無関心の隣人というには警戒心が無さすぎるというか……マコト、その状態で言うのは無理筋だと思うよ？」
ナギサ「すやぁ……」
ナグサ「昨日は珍しく激務で眠れなかったとは聞いていたけれど……凄い安心しきった寝顔だね」
リオ「ゲヘナのトップに膝枕されるトリニティのトップ……これで無関心の隣人というのは無茶があるんじゃないかしら」
マコト「トップ故の余裕と言う奴だ、キキキッ。ほれっ、焼けたから皿を寄越せ」
リオ「敵対関係だった相手に膝枕しながらたこ焼きを焼くゲヘナのトップ……」
ナグサ「シュールだね」
マコト「焼き係になってしまったのは貴様らがろくにたこ焼き焼けんのが悪い！ というかなんで焼けんのにタコパなんて提案したんだリオ貴様！！」
リオ「シミュレーションでは完璧だったのよ……あっ、美味しい」 - 162二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 22:40:24
ほし
- 163二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 06:11:08
ほほ
- 164二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 17:29:42
保守
- 165二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 19:15:03
コハル「あっ、ナギサちゃん様のSNS更新されてる」
ヒフミ「違いますよコハルちゃん、半ばそういう感じになってますけどティーパーティー公式SNSですよコハルちゃん……！ もうっ、またナギサ様間違えて！！」
ハナコ「すっかりナギサちゃんのアカウントになっちゃってますよねえ……完全NTRれちゃってますねえ、アカウント」
コハル「NTR！？ エッチなのは駄目！死刑！！」
ハナコ「しかし、こうも誤爆が多いとは……他校との友好関係アピールが狙いなんでしょうかねえ」
ヒフミ「ナギサ様そこまで考えてないと思いますよ」
ハナコ「真顔で何てこと言うんですかヒフミちゃん」
アズサ「別にナギサは誤爆している訳ではないぞ」
ハナコ「そうなんですか、アズサちゃん？ ……まあ、政治的アピールにしろ、他校と仲が良くなる分にはそこまで気にしなくてもいい気はしますが」
アズサ「そういう狙いでもない。単純に、アカウントのパスワードを書いたメモを無くしたかららしい。一か月前に捜索を頼まれた」
ハナコ「えぇ……？」
ヒフミ「ナギサ様……！！！！」 - 166二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 19:16:41
ヒフミさんの胃がマッハで削れる
- 167二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 19:27:24
探すのもう諦めてるだろこれ……
- 168二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 22:51:46
ほし
- 169二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 06:06:09
ほ
- 170二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 17:08:36
ほし
- 171二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 17:35:52
ここのナギサって確か2年まではミスっても全部証拠隠滅してたからティーパーティーホスト(セイアの圧倒的長考の末)になれたから多分死ぬほど優秀なんだよな……
- 172二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 21:03:55
せめてパスワードをスクショするかそのメモを写真で撮ってよナギサ様､､､
- 173二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 23:41:43
保守
- 174二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 06:33:38
保守
- 175二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:28:44
スクショしたパスワードを「これでもう忘れません！」とドヤ顔でSNSにアップするナギサ様
- 176二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 20:59:03
セミナーにパスワード解いてもらって「後でちゃんと変えておいてくださいよ」と釘をさしておくユウカ
暇つぶしにナギサ様のSNSにログインする直前のところまで行ってみようとしたら「あれっ？ユウカ先輩ー！ナギサさんのパスワード変わってませんけど、これ大丈夫な奴ですかー！？」と確認を取るコユキ
後日セキュリティ意識についての説教を受けるナギサ様
ついでにPC横にパスワード書いた付箋貼っていたことについて説教を受ける先生 - 177二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 23:04:32
それじゃもっと悪化してるって!!!!!!!!!!
- 178二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 06:47:22
保守
- 179二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 17:25:36
保守
- 180二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 21:22:09
関係者数人の胃が犠牲になってるけどトップになった瞬間三大校と百鬼夜行のトップと友好関係を結べてるからな…
- 181二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 02:47:08
保守
- 182二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 13:04:04
保守
- 183二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 13:43:02
ほしゅ
- 184二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 20:58:20
保守
- 185二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 23:42:52
明日に一本出せそう
- 186二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 06:06:35
保守
- 187二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 12:02:01
書けたんでぶん投げるよ、ナギちゃんがラーメン屋行くお話だよ
はじめてのラーメン | Writening「外交とは、こういうものではないと思うんだが……」 「あっセイアちゃんサボってる！ 私と違ってまだ代表なんだから、ちゃんと仕事しないと駄目だよ☆」 暖かな日差しが差し込むティーパーティーのテラス。…writening.netあとこの時空のミカのメモロビ、カンナさんみたいに飲んだくれてナギちゃんの愚痴吐いてる透き通って……るか？的な感じのになりそうだよね
- 188二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 20:49:14
良き……
- 189二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 23:00:07
- 190二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 08:39:50
保守
- 191二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 12:02:56
自分のことを結構ドジを踏む方だと思っていたが、ナギサ様と知り合って世界は広いなあと実感するヒフミ
- 192二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 16:30:15
えへへ…蛇足かもしれませんが後日談できたので投げます
個人的性癖なんですが、お互い思い合ってるけど結局会うところは描写されないってのが想像力とか掻き立てられてとてもエモく感じるんですよね…これもまた青春ですよね…なので再開するかどうかは皆さんの想像にお任せします…！
食べるクッキーに願いを込めて | Writeningゲヘナ学園・校庭の噴水前で、ハルナは太陽の光を浴びながらぐっと伸びをしていた。 料金以下のサービス、質の料理を出していた不届きな店を爆破したまではよかったのだが、まさか店のトイレに風紀委員長がい…writening.net - 193二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 23:27:06
サンキューヒヨリ
- 194二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 23:30:40
ほす
- 195二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 06:33:30
このスレもそろそろ終わりね
- 196二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 17:05:26
もうこのスレで最後かな……
- 197二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 23:17:08
良いスレだったな
- 198二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 23:24:45
可愛いナギちゃん達書けて満足だった
- 199124/09/12(木) 23:26:25
ここまで伸びたの初めてだからすごい嬉しかった楽しめて良かった！！ありがとう！！
- 200二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 23:27:54
完走！