- 1二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 18:53:56
☆☆☆☆☆ 一言で言うなら時代がそれを許さなかった
二人の邂逅は昭和15年、ユメ1?歳、ホシノ15歳のことであった。
老いたりとはいえ血気盛んなユメがホシノに後れを取るということはない。
若いホシノのバナナを揉んでやろうという気概は当然持っていた。
本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。
シャーレの先生、砂狼シロコ、空崎ヒナ、十六夜ノノミ、黒服などへのインタビューによって、官能的とも言われた寝技を駆使し『暁のホルス』と異名をとったアビドス復興活動や、モモトーク上で行われた論戦の顛末が詳細に浮かび上がる。
そこには若いホシノに対する親愛の情や、これから花開かんとするアビドス文化への期待が読み取れる。
『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜこの二人が同じ時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。
このレビューは参考になりましたか? はい/いいえ - 2二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 18:55:00
何書いてるんだよスオウ!!
- 3二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 18:55:22
いいえ
- 4二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 18:56:02
バナナとりを力道山呼ばわりは流石に度が過ぎるぞ
- 5二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 18:56:14
ユメ道山もやれ
- 6二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 18:58:28
ん、レターパックでアビドスに現金を送らせる
- 7二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:04:01
“まぁホシノがバナナとりを殺さなかったのは事実だからね”
- 8二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:04:28
- 9二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:08:26
何次創作だよこれ
- 10二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:09:48
そろそろオーバーフローして-65535次創作くらいになってそう