- 1二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:55:17
夏季休暇ということもあって本腰入れてFEIF暗夜ルナクラやってるけど毎回誰か死ぬからリセットしまくりなんだが？
- 2二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:56:52
暗夜は特に一手が重たいから慣れないうちは1ターンにいくらでも時間かけた方が良い
- 3二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:58:11
クラシックかあ……
カジュアルなら好きなときにセーブできる機能もあるんだけど - 4二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:58:34
巻き戻しはエコーズからだからなあ
- 5二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:58:38
巻き戻し実装された時は上級者が難癖付けてたけどマジで便利だから俺はすごい嬉しかったよ
1ターンだけやり直したりできるのめっちゃストレスフリー - 6二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 19:59:43
元々そういうゲームだったからねぇ
キャラゲーとしての属性が強まった今だとあった方がいい機能になった - 7二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:00:51
暗夜の難度がヤバ過ぎるだけだから気にするな
ある程度進めてる時点で才能しかねえよお前 - 8二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:03:47
稼ぎは縛ってる？
たとえばルナでは戦闘経験値は一体の敵から得られる回数決まってるけど杖や踊りには回数制限がないという抜け道があったりする
峡谷で従者の杖を使い切ったり5章で踊りまくったりすれば多少は楽になるかもしれない - 9二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:05:00
特に今始めてる人には通信実績とかによる難易度緩和もないわけだからな……
- 10二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:05:04
増援即行動手斧ドラゴンナイトとか巻き戻しありじゃないと許されないよな
- 11二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:05:36
だから カジュアルが出来たんですね
- 12二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:06:13
- 13二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:11:04
暗夜はマップごとのテクニックを知ってるか知らないかでだいぶ難易度変わるから詰まったらwikiとか見るといいと思う
- 14二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:12:20
暗夜分岐後の7章からもう難しめなの流石ＦＥトップクラスの難易度なだけあるよね
- 15二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:15:02
子世代のマップキツくなるだろう辺りで支援稼ぎ兼ねて暗夜防衛戦2クリアしようとしてるんだけど突撃タイプの処理がキツすぎてそこで止まってる
もう本編進めたほうが良いかな - 16124/08/12(月) 20:16:58
ちなみに今は10章で詰んでるよ！
- 17二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:20:41
10章は開幕でとにかく南を攻めるのが大事だと思う 前線を下げて耐えてると増援ペガサスあたりと合流されてまずいことになる
- 18二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:21:02
案の定タクミ港で草
そこはFE史上最難マップ議論で真っ先に名前が挙がる場所だから遠慮なく攻略情報に頼れ - 19二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:22:53
タクミ港は歴戦の古参でもこのマップはすばらしいとしか言わないもんな…
俺はヘタレなのでハークラがやっとだった
（それでも自分には十分楽しかったが） - 20二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:22:58
確かエリーゼをこの段階でプルフ使ってストラテジストにするとクッソ強かった気がする
- 21二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:25:38
楽したいならここで手に入るプルフでルーナをボウナイトにｃｃさせるって手もある
- 22二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:26:09
タクミ港は砲台活用するのとネームドキャラは極力スルーするか万全な迎撃態勢取れるときに迎撃するのが大事
- 23二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:26:12
俺も初見暗夜ルナクラ今年の5月くらいまでやってたけど12章で積んでる
10章は余りにリセットあまりに多くてムカついてカミラ臣下2人ロストさせたまま進めたな
夏休み中だし久しぶりに進めようかな 10章クリア前データは残ってるからそこからやるのもありかも - 24二次元好きの匿名さん24/08/12(月) 20:32:22
プルフとか使わない便利テクとしてカミラにもの交換で鉄の斧持たせておくとオボロとか忍系をワンキルできてだいぶ楽になる というか制作陣それをわかってて調整のために鋼の斧しか持たせてないまである