【閲覧注意】カルデアのマスターさん、そんなカッコで逃げ出すつもりだったの？

1二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 19:47:07

ふふっ、まさか全裸で逃げ出すなんて...あなた、本当にいけない子ね。ねぇ、恥ずかしくないの？そんな立派なものをぶら下げて、堂々と逃げ出すなんて。わざわざあなたが逃げ出さないように魔術礼装を全部脱がせたのに。私はマスターからあなたを尋問しろって言われているんだけど、素直になった方が身の為よ？それじゃベッドに座ってちょうだい。これからわたし流の尋問を見せてあげるから。

※特異点を作り上げた魔術師が召喚したクロエ(カルデアの記憶を有していない)が藤丸を捕らえ、マッパにした上で尋問してます。チンチン丸出しで逃亡を図ったもののクロエにアッサリと捕まりました。

2124/08/13(火) 19:50:58

藤丸は思わず両手で股間を隠そうとした。しかし、クロエはそんな藤丸の動きを先回りするかのように、素早く藤丸の手首を掴んだ。
「ダメよ。隠しちゃ。せっかくの見世物なんだから、もっと堂々と見せなさい」
クロエの声には命令的な響きがあった。藤丸は抵抗しようとしたが、クロエの力は予想以上に強く、手首を離すことができなかった。
「オレは...これは...」
藤丸は言葉を絞り出そうとしたが、状況を説明する適切な言葉が見つからなかった。クロエはそんな藤丸の姿を見て、さらに笑みを深める。
「ねぇ、こんな恥ずかしい姿で逃げ出そうとして、本当は期待してたんでしょ？わたしに捕まえられるのを」
クロエの言葉は藤丸の心の奥底に突き刺さった。藤丸は必死に否定しようとしたが、言葉が出てこない。
「ほら、正直になりなさい。こんな恥ずかしい姿で捕まって、実は嬉しいんでしょ？」
クロエの言葉は藤丸の心を掻き乱した。否定したくても、身体が反応してしまう。藤丸は自分の身体の反応に戸惑いを覚えた。
「わたしにお仕置きされたいの？そう言ってごらん」
クロエの声は甘く、しかし命令的だった。藤丸は混乱し、何を言えばいいのか分からなくなった。
「さぁ、言いなさい。『わたしは悪い子です。お仕置きしてください』って」
クロエの言葉は藤丸の耳に響き、心の中で反響した。藤丸は自分の意志とは裏腹に、口が勝手に動き出すのを感じた。
「オ、オレは...悪い子です...お仕置き...して...ください...」
藤丸の声は震え、言葉の一つ一つが重く、しかし確かに部屋に響いた。クロエはその言葉を聞いて、満足げな笑みを浮かべた。
「よろしい。それじゃあ、たっぷりお仕置きしてあげるわ」