- 1二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 20:46:40
- 2二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 22:33:22
高騰とかレトロゲーの定義(古さ)とかいろいろ有るんでまぁ簡単には言えないが任天堂の方が高騰しやすい下地はありそう
ディスク媒体じゃなくて独自企画のカセットとかカードタイプなんでマイナーソフトがあんまり市場に数が出てなさそうとか
DL版販売がわりと手厚く(手厚かった)長かったPSや箱と違ってその辺が弱いとかがある - 3二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 22:37:06
どれだけの人がどれくらいの価値を見出すかによる
例えどれだけ美品でどれだけ古いゲームソフトでも買い手がいなきゃ価値は上がらない
勘違いしがちだけど価格を決めるのは正確には売り手ではなく買い手の需要だからそもそも買う人がいなけりゃ始まらないのよ - 4二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 22:59:59
任天堂系も言うほど他と比較して高騰してるとは思えないが
台数や本数が少ないハードやソフトは必然的に高騰してるけど任天堂でもSFCやらwiiみたいに本体もソフトも在庫が多いものはそうでもないだろ - 5二次元好きの匿名さん24/08/13(火) 23:10:27
単純にゲーム業界への参入からの年月と需要の差だと思うよ
例えばソニー系なら初代PSが出るまでに任天堂系はFC、SFC、GBと複数ハードが出ている訳で
特にSFCの時代は独壇場だったんだから需要があるレトロゲーの本数はその分多くなる
初代PSと世代を合わせてN64からカウントしたらそんなに差は無いんじゃないかな?
逆にDSとWiiが出るまでは任天堂は苦戦してたからその条件なら高額なレトロゲーはPSの方が多いかもしれない