- 1二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 12:26:08
- 2二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 12:28:12
そのほかの設定は各自で決めてくれ!
- 3二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:42:16
モブA(以下A)「ねぇ、突然なんだけどさ」
モブB(以下B)「うん?どうしたの?」
A「み『ずのように!優しく!花のように!激しく!』ずって10回言ってみてよ」
b「…本当に突然ね。…別にいいけどさ」
B「み『ずのように!優しく!花のように!激しく!』ずみ『ずのように!優しく!花のように!激しく!』ずみ『ずのように!優しく!花のように!激しく!』ずみ『ずのように!優しく!花のように!激しく!』… - 4二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:51:36
- 5二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:59:42
- 6二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 14:07:49
- 7二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 14:14:51
- 8二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 14:24:45
- 9二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 14:33:57
- 10二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 14:44:12
私は『原則』から外れた例外だ。
だが、あくまでもそれらの中の一人。
『特別』でも『選ばれし者』でもない。
しかし、それは私の手で友人を助けられない理由にはならないはずだ。…諦める訳にはいかない。
あんな珍み『ずのように!優しく!花のように!激しく!』ょう………
…何でもいい。早くこいつを消し去ってやろう。
迂闊な私の精神と体力が擦りきれる前に。
…私は、シャーレの扉を叩いた。
A「先生、ちょっとお時間いただけますか?」
- 113~1024/08/14(水) 14:50:31
と、言うわけで人生初SSを書いてみた。
文才がある人って羨ましいね。
個人的に最初の「み『ずのように!優しく!花のように!激しく!』ずみ『ずのように!優しく!花のように!激しく!』」をやりたかっただけなのは秘密。 - 12二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 14:56:14
ミ『ずのように!優しく!花のように!激しく!』レニアムの「泉『ずのように!優しく!花のように!激しく!』元エイミ『ずのように!優しく!花のように!激しく!』」って…こと!?
- 13二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 14:57:29
聖園ミ『ずのように!優しく!花のように!激しく!』
- 14二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 15:25:31
ミカがアウトすぎる
- 15二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 15:25:58
すごく良いぞ!
- 16二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 18:45:29
不良「ヒャッハー!この武器があれば風紀委員会なんて目じゃねえぜー!お前ら!あいつらみ『ずのように!優しく!花のように!激しく!』ギャッ!」
ヒナ「・・・隙だらけね。一瞬で鎮圧できたわ。」
不良は皆殺しと言いたかった模様 - 17二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 23:19:37
ほ
- 18二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 07:54:44
ほ
- 19二次元好きの匿名さん24/08/15(木) 08:36:40
アリス「先生!大変です!」
先生「ん?どうしたんだい?」
アリス「なぜだかわかりませんが、み「ずのように!優しく!花のように!激しく!」んなが状態異常にかかっています!」
先生「状態異常?み「ずのように!優しく!花のように!激しく!」んなが?今日見「ずのように!優しく!花のように!激しく!」て回ったけどとくにおかしなところはなかったと思うけど・・・」
アリス「ああ!先生も!手遅れでした・・・」
先生「どんなところがおかしかったの?」
アリス「はい!み「ずのように!優しく!花のように!激しく!」んながみ「ずのように!優しく!花のように!激しく!」という言葉を言ったらさっきみ「ずのように!優しく!花のように!激しく!」たいに踊り出してしまうんです!しかも本人や周りの人たちはそれに気づいていません!今の所気がついているのはアリスだけだと思います!」
先生「特定の言葉を言ったら踊り出す?おかしくないと思うけど・・・ん?昨日まではこんなことになってなかったような・・・あ!確かにおかしい!」
アリス「先生も気づいてくれましたか!」
先生「うん、確かによく考えたら昨日はこうじゃなかったしおかしいよ!」
アリス「パンパカパーン!アリスは先生の状態異常を治した!さあ!先生行きましょう!」
先生「行くってどこに?」
アリス「この状態異常の原因を探しに行くんです!先生はアリスのパーティーメンバーになっているのでついて来てください!」
先生「ど、どこに行くか目星はついてるの?」
アリス「決まってません!」
先生「うん、一旦落ち着こうか。」