- 1二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:37:39
- 2二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:38:42
- 3二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:38:55
- 4二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:40:26
鬼龍は乳首で妊娠できるらしい。
噂を聞きつけた俺は取材のため鬼龍の住処を訪れる。逆上され殺される事も覚悟の上ではあったが、かなり機嫌がよいらしく気前よく迎え入れてくれた。
ちょうど悪魔王子を妊娠していると上擦った声で教えてくれる。悪魔のような俺の息子なので悪魔王子と命名したらしい。そんな壊滅的なセンスを聞き流しながら俺はブラトップからはみ出た乳首を凝視する。
鬼龍の胸の先端はモントゴメリー腺が隆起しており、先走り液のようなものを乳輪の突起一つ一つから滲み出させていた。
これは何かと問いかけるとどうやら破水しているらしい。なんと俺は運良く出産に立ち会えるようなのだ。貴重な瞬間を逃すまいとシャッターをかざす俺に鬼龍は目を伏せる。少し恥じらう表情を覗かせながら、乳をしおらしく俺の眼前に差し出してきたのだ。 - 5二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:41:41
出産を前にして震える桃色の乳頭は赤子の頬を思わせる柔らかさを保っており、ぷくっと膨らんではまた縮み、激しい収縮を繰り返している。陣痛に顔を顰める鬼龍の額には大粒の脂汗が滲んでおり、かなり苦しそうだ。辺り一帯に緊張が走る。固唾を飲んで見守っていると、わっと大きな声があがった。
「出たぞ!」
瞬く間にズルリと排出されたそれは人の形をしていた。すごい。本当に乳首から出産するんだ。感動と共にシャッターを切る。この珍妙な生き物を早くスクープしなくては…そんな記者魂を燃えたぎらせ、呑気に目の前の光景を記録していたのが間違いだった。
生まれたばかりの悪魔王子は鬼龍を真っ当な親だと認識できなかったのであろう。突然唸り声を上げ始め、鬼龍を食べ始めたのだ。間抜けな悲鳴と共に血飛沫があがる。子が親を食べるなど、あっていいのか。
「おいしかったよ、パパ…❤️」
そううっとりと囁く坊主頭は鬼龍の生首を腕から離し、俺を見た。
ああ、終わりだ…。
直感的に”死”を予測した。
得体の知れない生き物が出産したならば、さらに得体の知れない生き物が産まれるに決まっている。
そんな当たり前の危機感すら抱けず、何を呑気に出産を見守っていたのだろう…。
「ま、まさか…」
そうだ。こんなイかれた生物を取材しようだなんて発想に至った段階で、俺の思考は既にこいつらの術中に嵌っていたのだ。
さしずめ産まれたばかりの子供の餌を確保してやる為、自身の肉体を食わせるばかりか他種の生き物をおびき寄せるフェロモンのようなものを放出していたのだろう。俺は犠牲者役としてまんまと呼び出されたわけだ。無意識のうちに。
いくら後悔したところで時すでに遅し。ゆっくりと近寄ってくる悪魔王子の表情を脳に焼き付けながら、俺の視界は真っ赤に染まった。
- 6二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:44:40
鬼龍が拉致されて
腹筋ボコボコにパンチ食らって
胸の動悸がすると あと3分で力尽き果てる
その時の鬼龍の苦しむ姿にドキドキするって
悪魔を超えた悪魔凌辱だぜ!
仮面かぶった鬼龍ゎ前見えねぇし
息ゎ苦しいし
鬼龍最後の3分間ゎ30分以上にわたり
絶対負けるはずのない鬼龍が倒れる
そんなのあり得ない!
力尽きた鬼龍が犯される
マヂ苦しい
酸欠で死にそう
力が入らなくなった鬼龍の股が大きく開かれて
ドラゴンマン コにデカマラが容赦なく突き刺さる
脳天まで突き上げるファッ クに苦しみ喘ぐ息もマスクで塞がれて
最初ゎキュウキュウ締め付けていたドラゴンマ ン コ も
酸欠で意識が薄れてくると
最後ゎあの痙攣がやってくる
鬼龍だって死ぬときゎ射精するんだよ
「あー!!イク!! 」 ドラゴンマン コにビクビクと弾丸が撃ち込まれると同時に
鬼龍も意識がぶっ飛び射精
そのあとピクピクと痙攣したまま動かなくなった
鬼龍の夢枕に現れたのゎ あの、スマイル・ジョー
「日本の灘神影流は弱いな!!オレを見ろ!!絶対死なないぞ(あっ…あっ スマジョちゃんだ)
「しゃあっ…しゃあっ!!」
「おいおい、気安く呼ぶなよ!!一応同盟国だから来てやったんだぜ!尖閣守ってやらねーぞ!!」
スマジョちゃんから強力なバワーをもらって帰ると 宮澤家で家族会議が始まった
やっぱり しゃあっゎ変えた方がいいかな - 7二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:46:16
しゃあけどゲハ論争とかセルラン煽りよりかはマシだわっ
- 8二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:46:59
- 9二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:48:38
〇〇トラ〇〇〇〇はルールで禁止スよね
- 10二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:49:35
子種でプールを作った鬼龍ゥ
- 11二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:49:56
へーっXペタペタは既読の嗜みだったんだ...
- 12二次元好きの匿名さん24/08/14(水) 13:50:20
「気持ちいいよねパパ❤️」
悪魔王子の陰茎が鬼龍のおま⚪︎こを容赦なく責め立てる。
「だ、誰が貴様など……うぐぁっ!」
しかし快楽には抗えず、鬼龍の子宮は徐々に降りてきていた。
(まずい!このままでは……!)
鬼龍の完熟おま⚪︎こは、悪魔王子の陰茎に屈服しかけていた。
そんな鬼龍の心を読んだかのように、悪魔王子が耳元に口を寄せる。そして甘美な声で囁いた。悪魔のような男の心を堕とす言葉を──
(パパ、そろそろ堕ちなよ)
(…っふざけるな……!誰が貴様などに屈するものか……っ!)
鬼龍は強い意思を持って快楽に抗うが、悪魔王子の囁きはそれを嘲笑うかのように鬼龍のクリトリスを摘み上げた。
「あっ……❤️」
その瞬間、鬼龍の身体を今までとは比べ物にならないほど強い快楽が襲った。
(な、なんだこれは!?)
突然の強い刺激に戸惑う鬼龍だったが、すぐにその原因に気付いた。先程までの快楽と今の快楽は全く異質なものであり、もはや抗うことなどできないほどのものだった。
(こんな状態でセッ.クスなんかされたらどうなってしまう…?)
しかし鬼龍の心とは裏腹に、身体は正直に反応してしまう。
鬼龍のおま⚪︎こは悪魔王子の陰茎を離すまいとするように絡みついていた。そんな鬼龍の様子を見て、悪魔王子は満足げな笑みを浮かべるとピストン運動を再開した。
パンッパンッという音と共に鬼龍の口からは喘ぎ声が漏れる。
(くそっ……!ダメだ……❤️もう限界だ……っ❤️)
そしてとうとうその瞬間が訪れる──
(イクッ!イッっくうぅううっ!!❤️)
絶頂を迎えた鬼龍は潮を吹き、それと同時に悪魔王子の精液が鬼龍の子宮へと注ぎ込まれた。
「パパ〜っ❤️パパのおま⚪︎こ気持ち良すぎだよ〜っ❤️」
そう言って悪魔王子は鬼龍の唇に自分の唇を重ねた。
「んっ……❤️」
(くそっ……!キスまで…っ!)
しかし、鬼龍の身体は完全に悪魔王子を受け入れてしまっていた。
(くそっ!こんなやつに負けるなんて……っ❤️)
悔しそうな表情を浮かべる鬼龍に対して、悪魔王子はニヤリと笑った。こうして鬼龍は悪魔王子の虜になってしまった。