【エ駄死?】どうしましょう

  • 1二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:27:19

    最近ミカさんにロールケーキをぶち込むとやけにはしたない食べ方をするんです
    こう...まるで殿方のを...するように...

  • 2二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:28:30

    練習…?

  • 3二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:29:22

    >>2

    その割にはやけに手馴れているような...

  • 4二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:29:47

    どうしてそういう風に見れることに気が付いたんですかナギサ様???

  • 5二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:30:15

    ふたなりトリカス…?

  • 6二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:31:02

    >>4

    えっと...以前ミカさんがいかがわしい本を持っていて...それと似ているのです...

  • 7二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:31:35

    そんなやり方を見せつけるようにするってことはナギちゃんに見せつけてるんだよ

  • 8二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:31:56

    コハル→ミカ→ナギサって経由してそう

  • 9二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:32:26

    >>6

    コハルだな...

  • 10二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:38:17

    >>7

    そ、そんなまさか...

    私たちは同性...しかも幼馴染

    なんなら生えてませんが!?

  • 11二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:38:48

    >>10

    生えてなければ生やせばいいじゃない

  • 12二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:39:24

    >>10

    指って性感帯になるらしいですよ

  • 13二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:44:16

    生えてないやつにホストは務まらないな

  • 14二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:49:24

    わ、私はどうすれば...

  • 15二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:49:43

    仕方ありませんね

    私が本当の殿方への奉仕術を教えてあげましょう

  • 16二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:52:13

    ナギサ「ジュルルッ グッポグッポグッポ」

    ナギサ「んっ・・・ジュルルッ・・・ペロペロ」

    ナギサ「あぁっ、犬市民さんの水晶土偶がビクビクと・・・」

  • 17二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:52:46

    ナギサ「ジュルルッ、ペロペロ、ジュルッ」

    ナギサ「あぁんっ、もう我慢できませんわ。私もイっちゃいます。あっ、あっ、あああぁぁぁぁぁぁっ!!」

    犬市民「グウウゥゥゥゥ」ドピュッ!ドピュッ!

    ドクンッ・・・ドクンッ・・・トクトクッ・・・トクッ・・・

    ナギサ「はぁぁぁん、気持ち良かったです……。」

  • 18二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 13:59:54

    なぜ相手を犬市民にしてしまうのか

  • 19二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 14:11:11

    説明しましょう!

    トリニティのトップたる桐藤ナギサさんは当然の如く有力者の獣市民の皆様に『接待』する事で破格の融資を引き出しているのです!

    夜な夜な『夜の社交界』に出向いては有力者の方々をお持て成しするナギサさんはさながら夜に舞う蝶、妖艶に微笑むだけでオジサマ達は腰砕け!

    数多のオジサマを時に話術で、時に手管で自らの奴隷へと造り変えるナギサさんにとって殿方を悦ばせること、掌の上で転がすことなど朝飯前――






    あの、勝手な妄想をさも事実かのように吹聴するのは止めて頂けませんか!?

    そのような事実はありません!!

  • 20二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 14:15:54

    ナギサ「日々鍛えていたご奉仕術にかかれば犬市民様もこの様に満足させることができるんですよ♡」

    犬市民「ナギサの奉仕は最高だからな」

    ナギサ「ええ、私は貴方様専用の雌犬ですから♡では、次はお口でご奉仕しましょう」

    そういうとナギサは犬市民のズボンを下ろし肉棒を出す。そしてゆっくりと口に含みゆっくり前後に動かし始めた。

    ナギサ「んふぅ……ちゅぷ……じゅぽ……」

    犬市民の反応を見て楽しむかのように上目遣いで見つめてくるナギサに興奮を覚えた犬市民はそのまま彼女の頭を掴み激しく動かす。

  • 21二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 14:17:01

    すると彼女は苦しそうな表情を見せたがそれすらも興奮の材料でしかない。やがて限界を迎えた犬市民はそのまま彼女の口へと射精した。

    ナギサ「んぷ……んく……ごく……んん……」

    口を離さずに全て飲み込んだ彼女は満足げに微笑むと今度は自分のスカートをたくし上げ下着を見せつけるように脱ぎ捨てる。そこには既に湿っている割れ目があった。

    ナギサ「それでは本日も愛してくださいませ、ご主人様」

    犬市民「もちろんだ、たくさん可愛がってやるぞ!」

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