- 1二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:10:41
- 2二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:11:33
おわって正気を取り戻したら土下座してほしい
- 3二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:11:57
理解できる
ついでに勢いで逮捕監禁罪も犯して欲しい - 4二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:14:42
血の匂いで本能的な部分刺激されまくって言葉もなく「ふーっ♡ふーっ♡」って荒い呼吸をしたカンナにめちゃくちゃにされてぇ〜〜〜
- 5二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:15:45
押し倒されて犯されかけたので必死に抵抗してたら「五月蝿いっ!」と叫んでぶん殴ってほしい……
次の瞬間手を上げてしまったことで一瞬正気に戻るけどどうせ手を上げてしまったのだからここから何しても誤差と開き直ってリミッター外したとんでもない責められ方したい…… - 6二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:17:35
首とか鎖骨のあたりを噛みちぎるくらい強く噛んでてほしいよね
シャツで隠そうとすると見えないけどたまーーにチラって見える程度の微妙な場所で時間経ってるのにまたカンナの劣情煽って押し倒してくれー - 7二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:20:33
血が滲むくらい強く噛まれて、その後滲んだ血を丹念に舐めて恍惚の表情してほしい
- 8二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:30:19
またでたよカンナ強火勢変態先生
こんなのキヴォトスの風紀に良くないですねカンナ局長、全員とっちめてやってください
あ、報酬とかはいいので抱いてください、できればこう、結構乱暴な感じで - 9二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:32:01
- 10二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:32:17
だんだん正気に戻っていくんだけど「ごめんなさい先生っ……今更っ はっはっ… やめられませんっ!」って言って騎乗/位続行してほしい
- 11二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:37:26
ラストパートで鎖骨あたりに強く噛みついて動けないようにして搾り取ってくれ……
- 12二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:40:39
カンナみてるとマゾな部分の欲が刺激されて困る
すまねえ…こんな目でみてしまってすまねえ…と思いつつやめられない
♀先生です - 13二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:41:54
- 14二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:43:23
カンナは惚れてる女先生が特に多いイメージ
- 15二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 19:51:11
すみません、ここに来れば…概念を投げとけば誰かがいい感じにSSにしてくれると聞きました…
- 16二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 20:42:45
目覚めは最高だったが寝起きとしては最低だった
というのが起き抜け一番の感想だろうか
いつもの仮眠室なのだ、先生と私が裸で重なっていたことを除けば
いや、そうではない。身体の下に敷いていた先生を見ればわかる
ぬるり、と体中に纏わり付くべとついた感触の正体が汗だけではなかったのは、先生の肌を飾る赤色が示している
服を脱いだのではない、強引に引き裂かれただけなのだ。下手人がどんな凶悪な形相をしていたかは今からでも鏡を見ればよくわかるだろう
肩首に何重にも重なってついた噛付き跡。腹に、背中にあるいは胸に付いた爪痕も、獲物を痛めつけて玩ぼうという邪悪な試みの結果だとわかる
背筋に氷を突き刺されたような感覚が朝の爽やかさの息の根を止めた
被害者に跨がりながら、身体を丸め頭を抱え身悶える
それがいけなかったのだろう
先生がうめき声を上げる。傷を擦られた苦痛の声だ
涙の雫を零しながら、目が、ゆっくりと開いていく
私は…私は、どうすれば…
こんなかんじ? - 17二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 21:11:26
最高
- 18二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 21:16:54
- 19二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 21:19:27
文豪おつ
- 20二次元好きの匿名さん24/08/16(金) 23:30:41
カンナの様子がおかしいと聞き、オフィスを訪れたところ、あまりの疲れからか正気を失ったカンナに突き飛ばされ組み伏せられてしまった。
マウントを取られ、このままレ〇プすることも可能だったろう。
だがカンナは首筋に噛みつきながら一瞬だけ体を押さえる力を抜いた。
「逃げるのなら突き飛ばして逃げてくれ」とでも言いたいのだろうか。
でも私はあえて震えるカンナの背中を優しく抱擁して言った。
「大丈夫、私はカンナを受け入れるよ」
そういった瞬間カンナの震えは止まり、上体を起こした。
目には涙と獣欲が浮かんでおり「なんで逃げてくれなかったのか、わたしはあの時なら止まることができたのに」そう訴えてきている。
もう全身を衝動が包み込み抑え込むのも辛いだろうにこの忠犬は必死にそれを抑えている。
仕方がないので「カンナ おいで」そう言い腕を広げたら目が劣情一色に切り替わり飛び込んできた。
カンナが噛みついた鎖骨からはミシミシと音が鳴り、鈍痛と仄暗いじんわりとした快感を私に与える。
衣服という衣服は引き裂き剥ぎ取られ、私の体は余す所なくカンナの玩具となっており、もはや傷のない部位はなく引っかき傷がヒリヒリと痛む。
それでもカンナは止まらない、止めようがない、止めたくもない。
私の上で嬌声を上げる彼女は力強く、そして弱々しい相反する2つの面を感じさせたまらなく愛おしい。
きっと正気に戻ったときカンナは私に必死で謝るだろう。
気にしなくてもいいのにと思いつつ、そうなったときこの娘を宥める言葉を思案しながら、激しさを増す夜は更けていった。 - 21二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 09:12:02
期待
- 22二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 18:50:38
女先生もありだ
- 23二次元好きの匿名さん24/08/17(土) 23:38:20
心臓の上辺りの表皮にカンナのヘイローマークの傷付けられてる先生…?