- 1二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 13:35:16
- 2二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 13:36:44
わ… ワシはVtuber界隈の全ての騒動の原因に心当たりがあるんや
ユーハバッハや!!!
まずゲーム部の中の人入れ替えは未来を改変する能力を持つユーハバッハでないとできない所業なんや!
鳴神・裁の猿空間送りも滅却師の力を使えば可能なんや! なんか鳴神は虚っぽいしなっ
ヒメヒナの中の人バレはユーハバッハの部下のリジェのしわざやっ 『万物貫通』で中の人を貫通させたんやっ
宝鐘マリンとジジは同一人物やっ『神の死』のドクロの意匠は海賊を現しているんやっ
それにV界隈の荒れの原因には度々『A』が含まれとるんやっ
『luciA』
『kAfu』
『nAtori sAnA』
『sAlome』
『librAry』
『vA-liv』
『heArt sAmA』
『kizunA Ai』
桃鈴ねねの別名義の『AoyAmA yoshino』
さらに名義そのままVになった活動者にも
『bAken(馬犬)』がおるんやっ
バーチャル蠱毒の『蠱毒』も『the Ancient mysticAl prActice of mAking poisonous Animals eAt eAch other to creAte A super-poison』に訳せるんやっ
恐らくもうすぐ見えざる帝国がYouTubeへの侵攻を始めると思われるが… - 3二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 13:37:17
これ…
満員電車乗ってるんやがワイの勃起ちんぽが女の子に当たってビンビンや
ID:WNVAOVb/a
おっぱいも当たってくるし女の子恥ずかし照れ笑いも最高や
ちなみに左手に鞄もって右手でつり革持ってるんやが
これって痴漢になるんか?
なるとしたら困るわ
ID:p7qI/fTFp
どうやってスマホ操作しとるんや
ID:WNVAOVb/a
音声入力や
- 4124/08/18(日) 13:37:46
どこ産のでも構いませんよ
- 5二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 13:38:16
あの日俺が楽しみにとってあったアイスクリームを、母が弟に食べさせてしまった
学校から帰り、冷凍庫を開け、アイスを探したが見つからなかった
母親に問い詰めると、弟が欲しがったのであげたと言った
その時楽しみにしていた俺は、すごく怒った
母親に怒鳴り散らし、最後に「死.ね!」と叫び、夕食も食べずに部屋に篭もった
それから何時間か経った
俺は寝てしまっていたようだ、が、父親が部屋に飛び込んで来たので目が覚めた
「母さんが轢かれた・・・!」
あの時の父親の顔と言葉を、俺は一生忘れないだろう
俺達が病院に着いたとき、母親はどうしようもない状態だと言われた
医者は最後に傍にいてあげて下さいと言い、部屋を出た
それから少しして、母親は息を引き取った
その後、母親があの時間外にいた事を父から聞いた
買い物に行くと言って出て行き、その帰りに車に轢かれた事
現場のビニール袋の中には、アイスが一つだけ入っていた事
救急車の中でずっとごめんねと呟いていた事
その時、俺のためにはアイスを買いに行って事故にあったとわかった
通夜と葬式の間中、俺はずっと泣いた
そして、今でもこの時期になると自然に涙が出てくることもある
母さん、ごめんな
俺が最後に死.ねなんて言わなかったらと、今でも悔やみ続けている。 - 6二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 13:39:35
A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:あの虹色の車ですか?
B:それ本当に煙草ですか? - 7二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 13:39:41
あれ?これ面白いのか?
- 8二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 13:40:08
- 9二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 13:43:01
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。 - 10二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:00:36
エクアドル哲生「あないな、なめられるからあかんのや。ワイが撃退法見せたるからお前強盗役やれや」
エクアドル西田「やい!金を出せ!」
エクアドル哲生「学び、常識を疑え~考えないと脳は腐るんやで~」
エクアドル西田「うわ!なんやこいつ気持ち悪いわ!パンパンパン!」
エクアドル哲生「う、やられたー(ケツペローン」
エクアドル西田「なんや結局死んどるやないか!お前ケツ出したいだけちゃうんか!もういい代われ!お前強盗役やれや!」
エクアドル哲生「やい金を出せ!」
エクアドル西田「常識を疑え~(ケツペローン」
エクアドル哲生「ケツー!お前もケツ出したいだけやないか!もういい代われ!」
エクアドル西田「やいケツを出せ!」
エクアドル哲生「もう目的がケツになっとるやないか!」 - 11二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:34:48
4: 名無しさん@涙目です。(広島県) 2011/07/28(木) 12:21:52.07 ID:dLfxBYh80
俺「福山雅治みたいにカットしてください」
美容師「わかりました」
俺「ふぅ…」
美容師「あんちゅぁ~んあんちゅぁ~ん」チョキチョキチョキチョキ・・・ - 12二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:36:37
学歴関係は麻薬ですね
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」 伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。 - 13二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:38:09
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ - 14二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:38:19
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
- 15二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:40:37
769 彼氏いない歴774年 (スフッ Sd32-lTvG) sage 2020/09/29(火) 19:56:22.05 ID:eUorA8ySd
今日さぁ~職場で既婚子持ちの後輩ッチャマに「餅山さんはお子様とかいらっしゃらないんですか?」って聞かれてアーナキソ
804 彼氏いない歴774年 (ワッチョイ de5d-OmYe) 2020/09/29(火) 22:56:43.32 ID:Hp2i6jSc0
モッチャマはそういう時用にネットで買ったどこかのひでのへその緒を持ってるゾ…
それ見せながら「色々ありまして…」って言えばそこで閉廷!だからおすすめゾ…
- 16二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:44:40
店員「スープバー頼んでないですよね?」 ワイ「ごめんなさい!セットに入ってると思ってたんです…」
ワイ「今までずっと間違ってたみたいで…ほんとに知らなくて…あのすみませんお金は払い…ん?」メニュ-チラ
ワイ「入っとるやんけ!!」
店員「!」
ワイ「セットに!入っとるやんけ!!!!お!?」
ワイ「セットに入っとるでこれ!!見えてんの!?セットにスープバー入っとるでこれ!!!」
店員「あわわわわ」
店員「大変失礼致しました!!不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした!お支払いは…ん?」メニュ-チラ
店員「入ってないやんけ!!」
ワイ「!」
店員「ランチタイム!終わっとるやんけ!!!!お!?」
店員「ランチタイム終わっとるでこれ!!見えてんの!?セットにスープバー入っとるけどランチタイムまでやわこれ!!!」
ワイ「あわわわわ」
ワイ「ご、ごめんなさい!こっちの勘違いで…ほんと悪気はなくて…!あのすみませんお金は払いますから勘弁…ん?」デンピョウチラ
ワイ「頼んどるやんけ!!」
店員「!」
ワイ「時間内に!頼んどるやんけ!!!!お!?」
ワイ「ランチタイム中に頼んでたでこれ!!覚えてへんの!?時間内にランチセット頼んどるでこれ!!!」
店長店員「「あわわわわ!」」
店長「申し訳ございませんでした!!!うちの店員がお客様に大変失礼なことをしまして後できつく…ん?」メニューチラ
店長「入ってないやんけ!!」
ワイ「!」
店長「平日!限定やんけ!!!お!?」
店長「平日限定やでこれ!!わかってる!?今日は日曜やからスープバー入ってないわこれ!!!!」
ワイ&マッマ「「あわわわわ」」 - 17二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 15:31:15
このレスは削除されています
- 18二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 16:52:41
生意気な1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に~いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが~
1の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファッ ク。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。