19世紀以前の日本における羽織と袴って

1二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:55:38
やっぱり現代でいうスーツみたいな服装だったのかな
2二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:57:26
袴にも膝小僧出る長さ〜引きずって歩く長さとかあって年齢やTPOに合わせて着るよね
3二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 14:59:48
庶民は古着を買ったり仕立て直して着るのが一般的で、羽織袴でなくとも服を新品一式仕立てるのは余裕が無いと出来ないとか
4二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 15:01:04
女学生が袴着るのって割と近年の文化なんだっけ
>>10
5二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 15:02:22
羽織袴は武士の普段着よ
登城する時は裃着るからそっちがスーツかもな
6二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 15:06:26
裃も普通の袴だけじゃなくてロクに歩けなさそうなメッチャ長い袴の場合もあるんだっけ
7二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 15:07:11
難しいとこだな
仕事着とみるならスーツ扱いでいいかもしれん
裃はどっちかというとフォーマルじゃないか？
>>8
8二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 15:21:52
>>7
多分正しい。スーツは本来作業着だからな
肩衣つきの裃の着用は身分やTPOで厳しく制限される正装
タキシードも本当は略服らしいから何と例えりゃいいんだ？
9二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 17:19:06
色んなキャラの袴姿みたいねえ
10二次元好きの匿名さん24/08/18(日) 17:42:50
>>4
一応巫女とか公家女性は昔から袴を履いてたけど女学生が袴を履き始めたのは明治になって官立女学校（お茶の水女子中・女子高の前身）の生徒が動き易いからという理由で取り入れたのが最初らしい