- 1二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 18:06:56
- 2二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 18:29:02
デルカダール王に取り憑いていたような暗躍を世界中で繰り返している
バンデルフォンやユグノアを滅ぼした黒幕だし、プワチャット王国(壁画世界があった遺跡)を滅ぼしたのもウルノーガ - 3二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 18:30:00
勇者の力はパワーアップ狙いというか手に入れないと詰むんよ
ニズゼルファ倒せなくなるから - 4二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 18:30:10
世界征服しても勇者の星がある限りリミットがあるから力蓄えてたんじゃねえか?
- 5二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 18:33:27
最終目標が世界征服だから「命の大樹撃墜」と「勇者の星破壊」は必須
そのために勇者の力強奪と大樹不正アクセスを目論んで、どこかに現れる勇者を炙り出そうと世界中で荒事を起こし続けてたんじゃないか - 6二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 18:35:23
何百年も前に壁画の国と30年前にバンデルフォン王国滅ぼした以外はわかんないな
あとはゾルデ・ブギー・ジャコラ・ガリンガその他の配下をどこかで仲間にしてたぐらい - 7二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 18:42:19
案外事件の証拠隠滅に何百年も取られて時間を浪費してたのかも
作中マジで預言者(本人)の見せるイメージしかローシュ死んだって話が出てこないし - 8二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 18:44:52
プワチャットの壁画の魔物であるメルトア作ったのもウルノーガってされてるし各地を転々としながら将来的に敵になりそうなモノをつぶしまわったり「将来魔王が産まれ、魔物の時代が来る」という空気感を作ってた印象
それこそあの世界観はちょっとしたきっかけで人や物が魔物になる世界観だし魔物の割合が増えるように動いてそうでもある - 9二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 18:48:16
ウルノーガとしても勇者の力を継ぐ者が産まれてくれないと困るから各地で悪事を繰り返してたってことなのかな
- 10二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 19:13:28
1:ウラノス裏切ってローシュ死ぬ(ウルノーガと預言者に分かれる)
※この時点では倒れてるニズゼルファにトドメ刺す手段無し(勇者の剣はセニカとネルセンが持ってる)
2:セニカとネルセンが神の民と協力してニズゼルファの肉体を封印(勇者の剣はセニカとネルセンが持ってる)
3:セニカは勇者の剣を大樹に奉納してその後に時戻りする手段を探しに行く、ネルセンはバンデルフォンを建国する
3の直前あたりで勇者の剣を狙うチャンスあったっぽいけど、この時点ではセニカとネルセンに対峙したら普通に負けるくらいの強さだったんかな - 11二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 19:21:41
- 12二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 19:22:12
- 13二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 19:37:44
一番はドゥルダを封じたかったっていうのもありそうだけどその他にも不安煽って情勢を不安定にしたかったのかもしれん。ユグノア崩壊後、あまり国同士で連携が取れてなかったみたいだし。
そもそもサマディ王はウルノーガの存在に気付けるほど聡明じゃないし先代クレイモラン王も多分気付く前に亡くなって国自体が外交どころじゃなくなったっぽいし。
- 14二次元好きの匿名さん24/08/19(月) 19:38:05
紋章は他者に移せるのは最後で証明されてるから奪う手段もあったのかも