ここだけダンジョンがある世界の掲示板イベントスレ　第218層

「カウントってのは天麗でアンドロイドのことをそういうのだっけか?」

【奇抜な服装と奇抜な魔導銃を持つちまっこいガンナーが窓辺で酒をかっくらっている】

10紫24/08/20(火) 20:36:47

「星と学問を愛する人達の国かぁ………」

【こいつはユアナ・フォルテッシモ。異世界の国フォルテの元第三皇女。現下級冒険者だ】

「あっ、始めまして………すみませんが、案内をお願いしても良いでしょうか？」

【料理人兼使節にそう言った。言わなくても良いかもだけど礼儀的にね？】

11ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 20:37:12

立て乙です！
というわけでアオで参加！

12二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 20:38:41

立て乙です！アンジュちゃん生やした者です
今日の分から早速現地協力者（不良なので詳しいこと全然把握してない。役に立たないね）として動かしてみてもよろしいでしょうか……！？

13騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 20:38:52

【海を眺めつつ話を聞いている】

14進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 20:40:01

ゆったり進めて行こうと思っています。本スレでは中々長くできない、掛け合い式のロールを中心にやっていきたいなと。
なので通常のイベント進行とは異なり、各学区ごとに前フェーズと後フェーズに分割して進行します。

前フェーズ：それぞれ提示された依頼からそれぞれ選んでいただき、基本的には掛け合いロールでそれを完了して貰います。同じ依頼を受ける場合は、何も無ければ同じ場所で協働しているものと見なします。
後フェーズ：その学区の纏めとして、全員で同じ依頼に対処して頂きます。

勿論、これは暫定のものです。もしやってられなくなったら後フェーズだけになるかもしれない。

>>17 >>25

15ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 20:42:03

「んいっ！わ、わっ！」

【鉄球を引きずり…いや、宙に浮かせるほどの速度で駆ける青鬼が止まろうとしてつんのめり、港にて目を回す

虎柄の着物の上に軽鎧を着て、背中に変形機構の斧剣、腰に魔道斧…手に鎖付き鉄球を握る下級冒険者】

「にへへ…まにあた、ぞ！

……しまぐに、か…！たのしみ！」

『勉強は苦手だろう？大丈夫なのかい？』

【彼女の相棒たるスクロールが声をかければ…青鬼はバツが悪そうに頬をかく】

「だ、だいじょぶ…だと…おもう…

きっと、たぶん…？」

>>17

16幸運なる占星術師◆DDgEBcT466fW24/08/20(火) 20:42:05

立て乙ですわ〜〜！！！！此奴での参加となりますわ！

17騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 20:43:14

>>15

「おっ青も来たのか！」

>>14

わかりました！

>>21

18寄生体S24/08/20(火) 20:43:25

『HELLO』

19進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 20:43:27

あとそういう訳なんで、中の人が同じ別のキャラとの入れ替えも依頼に応じてお好きに行って頂いて問題ありません。

>>9

「厳密には、生物由来の繁殖とは異なる手段によって生み出された知性を持つ人型の生体を指してそう呼称します」

>>10

「ええ、よろしくお願いします～。勿論何処へでも案内しますよ、皆様は大切なお客様ですから～」【と会話をしている間に、その島が近くなってくる】

【中心に聳える標高の高い山が印象的な、海から突き出たような島……天麗だ】

【船は港に接岸し、タラップが下ろされる】

「……と、言う訳で！　ようこそ、天麗の玄関口、亜栗学区へ！　天麗の代表として、皆さんを歓迎します！」【わーい】

>>12

うぃーっす

>>20 >>21 >>23 >>24 >>25 >>30 >>37

20騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 20:45:25

「おおー……ここが天麗」

21ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 20:47:27

なるほど、了解です！

>>17

「んへへ…！

こーいうの、あこがれてた…！」

『一応ちゃんとした依頼だし、ギルドの信頼にも関わるんだから…』

【口うるさいスクロールのお小言を聞き流しつつ、青鬼はワクワクに目を染める】

「……んいっ！

もー、ついた、か…！ここが、てんらい！」

【船から降りて青鬼は辺りを見渡す

…知に溢れる世界は、アオの好奇心を強くくすぐっているようだ】

22七色魔弾24/08/20(火) 20:47:44

つまり長期イベントスレ的な扱いで、天麗のタイムラインはここにまとめてしまおう的なあれですな？

>>27

23紫24/08/20(火) 20:48:06

「ここが天麗……！」

【海から突き出たような島国を見て思わず目がキラキラしてしまう。仕方ないが】

「やっぱり、フォルテとは違うなぁ……」

【フォルテは島国じゃないし、フォルテ付近にも島国は無かったので初めて見るのだ】

24七色魔弾24/08/20(火) 20:49:38

「おー、わくわくすんなあ

どこの工房からみにいこ――まあまずは仕事か。個人的なことはおわってからでも遅くねえ」

25亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 20:51:19

立て乙です！！！

>>14

了解しました！！！

「うむ…ロザリーどのも久しぶりじゃな！！！

ここから来るのは初めてじゃ…良い景色じゃのう…！！！」

【手を振る古代セレネリオス（※エジプト）風の霊装を着た黒髪褐色美女。景色を眺めて感慨に浸っている】

「妾はアドラ・ルカネステ■■世…今はただの中級冒険者じゃ！よろしく頼むぞよ…！！！」

26進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 20:53:05

【辺りは港で働く作業員たちが行き交い、比較的遅い時間だが非常に賑やかだ。】

【あちこちの路地で屋台が出ているのも印象的だ。チキン、海鮮巻き、チキン、チキン、チーズドッグ、天麗もち、チキン……調理の煙が充満し、芳しい匂いを立てている】

>>20 >>21

「確かに、ここは天麗ですが……天麗は非常に地域差の大きい国なんです。」

「学区、と言う文化圏で分けられているんですよ。その中心地は書院……つまり大学です」

>>23

「そしてこの亜栗学区は、天麗イチの港町！　極東や中原の文化が入り乱れる坩堝であり、美食の街でもあります～」

「まずは皆さんをここの中心、亜栗書院へとご案内する事になっていますが……その途中で屋台巡りをする事を強くお勧めしますよ！」

>>28 >>29 >>30 >>31 >>32 >>33 >>34 >>41

27進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 20:54:16

>>22

そんな感じです。鉄道イベントの時はこの前フェーズを本スレでやっていた訳ですが、これをよりイベントに寄せた形になりますね

28重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 20:54:24

「美食の街！」

「……美食の街！」

「良いですね屋台…油が焼けて弾ける音、威勢善き掛け声…」

29ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 20:55:17

んえぇ…！？

おいしそ、におい…！？ぺこぺこなる、ぞ！？

『やたらチキンが多くないかな…？

……そして学区、か』

えとえと！それでここ、びしょく…！！

『移動ついでに何かを買おうか……チキンとか』

>>32 >>39

30幸運なる占星術師◆DDgEBcT466fW24/08/20(火) 20:55:32

>>19 >>26

「標高が高い山だな。頂上では星が良く見えそうだ」

【膝を組んでぼおっと座りながら星空を見上げていた占星術師は感嘆の息を吐いた。育ちの故郷である極東に多少似た雰囲気も感じるが、やはり違う】

「しかしチキンが多くないか？」

（※某フローチャートを思い出しますわね…………）

>>38 >>39

31紫24/08/20(火) 20:56:13

「美食の町……！」

【食べるのは好きなので楽しみ】

「どの屋台から行こうかなぁ……でも、やけにチキンが多いような？」

>>38 >>39

32騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 20:56:36

「なるほど？そして美食の街……！」

>>29

「青ちゃん一緒に行くかー？」

>>35

33寄生体S24/08/20(火) 20:56:36

「ここが天麗か…てかなんで俺達ここにいるんだ？」

『さぁな…なんか来ないといけない気がした』

【学問の国だ、見に来て損はないだろう】

『ハンバーガーはねえのか？』

>>34 >>36 >>41

34七色魔弾24/08/20(火) 20:59:28

「ずいぶんチキンが多いな？酒に合うから歓迎だけどよ」

【早速酒を買い求めて外見で一悶着するちび(ドワーフ・ハーフフット混血)】

>>33

「チキンバーガーならあるんじゃねえかな」

>>39 >>46

35ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 20:59:57

>>32

「んみゃ、んみゃ…！

……んぃ？わかた！いっしょいく、ぞ！」

【早くもチキンを頬張りながら騒々神へと近づく青鬼】

『…学がない状態だし、誰かと一緒にいるべきかもね…』

「んい？」

>>40

36紫24/08/20(火) 21:00:15

>>33

「多分あると思うけど……」

>>46

37天使の似姿24/08/20(火) 21:00:49

ではちょっとこちらはこちらで描写書かせていただきます……！矛盾とかあったら遠慮なく切り捨ててください

【亜栗学区内、飲食店が立ち並ぶ一角。ある店の展望席に一人の女性が腰かけている】

【──街を眺めるは透き通る翡翠の瞳。光に照らされるは曇りなき白磁の肌。風になびくは絹糸のように滑らかな金髪】

【ある種の"美"の体現の如きその姿は、見る者の注目を集める──】

「…………あァ」

【──否。正確には"容姿が"注目を集めているわけではない】

【すらりと伸びる長い脚はがさつに組まれ、嫋やかな細腕は肘をどしりと机に乗せ、その指先には先端がチカチカと点滅する小さな棒切れが雑に挟まれている】

【街を見据えるその目つきはお世辞にも穏やかには見えず、口角はいかにも不自然そうに下を向き、時折握った棒を口に咥え"何か"を取り込む素振りを見せる】

【──その姿は、まさしく"不良"そのものであった。そんな不良が、格安の飲み物一つでずっと席を占拠しているのだから目を引くのも当たり前だ】

「だー……りィな……」

【彼女の名は、『アンジュ』。異国の言葉で"天使"を意味する名を与えられたカウントは】

【端的に言えば、仕事をサボっていた】

>>39 >>44 >>45 >>58

38ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:01:56

>>30 >>31

「ちきん、たくさん！

…みんな、だいこーぶつ？なのかな…？」

【食べるか？とチキンボックスを差し出している】

>>51

39進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 21:02:32

>>29　>>30　>>31

「ああー、チキン。確かに多いですね。」

「ここって基本的に鳥食があんまり好まれないんです。空を飛ぶ生き物は須らく神聖なので……だから逆に、気兼ねなく食べられる飛べない鳥の需要が高くなってると言いますか」

>>34

「あ、その方は大丈夫ですよ～。」【ガイドが割って入って、自分の大学の卒業証書代わりの腕輪を見せた】【何故か店主はそれだけで恐縮して、問題なく酒を売ってくれるだろう。冷静に考えたら七色魔弾本人は何も証明していないのだが。】

>>30

（※元ネタがね）

>>37

結局アンジュさんはどっかの書院や組織から派遣された方なんでしょうか？　それとも何となく流れで同行するパターン？

>>41 >>43 >>44 >>47 >>49 >>51

40騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 21:03:09

>>35

「ふふふ……」

【早速食べてるのを見て微笑み自分もチキンとついでにチーズドックを買ってきた】

41亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 21:04:14

>>26 >>39

「チキンの量多くないかの…？？？

ともかくせっかく来たなら…楽しもうぞ！！！」

【旅費はたくさん持ってきた元女王、チキン料理や海鮮巻きやチーズドッグや天麗もちなどを買って食べている】

「なるほど、宗教上の理由じゃったのか…！！！」

>>33

「久しぶりじゃのう！チキンのバーガーならあるのではないかや？」

【チキンを持った手を振る元女王】

>>46

42二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 21:05:46

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43天使の似姿24/08/20(火) 21:06:11

蒙起書院が興味を持ち「うちからも一人噛ませてほしい」みたいな感じで派遣され（るはずだっ）た要員……というのはありでしょうか

>>45

44紫24/08/20(火) 21:06:23

「なるほど……まぁとりあえず行ってきまーす！」

【理屈は分かった。が、まぁ屋台巡りには関係無いのでほどほどにしつつ出発だ】

>>37

「………あれ？」

【そんな中、一人の女性を見つけた】

45進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 21:07:38

>>43

大丈夫です。では今から合流ロールさせていただきますね

>>37

「ところで確か画忠の……傍流書院から、現地協力者を派遣してくれるとあったのですが……」

「この辺で待ち合わせの筈」きょろきょろ

>>48 >>50 >>58 >>59

46寄生体S24/08/20(火) 21:08:03

「あぁ…じゃあ少し探してみるか」

47ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:08:04

「……とべない、とり…？」

『…ペンギンとか…？

それにしても駄目だと言われているものほど求めたくなるのは人の性ってことなのかな…』

>>55

48天使の似姿24/08/20(火) 21:09:00

>>45

【目が合った】

【そっと目を逸らした】

>>50 >>52 >>58

49七色魔弾24/08/20(火) 21:09:07

「おうありがとさん！冒険者カードはまだちょっと馴染みがないみてぇだなあ」

【明らかにホッとした様子。セントラリアじゃそれで一発だったから……】

「なるほど鶏と鳥で捉え方が違うんだな。面白いもんだ」

>>52

50紫24/08/20(火) 21:10:28

>>45

「あっ、どうしました？」

>>48

「………？」

【何故視線を逸らしたのだろう、と不思議そうな顔】

51幸運なる占星術師◆DDgEBcT466fW24/08/20(火) 21:10:58

>>38

「感謝する。唐辛子を極限まで塗してから食べよう。きっと当方の想像を絶する激辛になる。」

【もう面白芸人としての本性を隠し切れなくなってるな？】

「“飛ぶ鳥が神聖"か。戒律と似たようなものと考えれば理解も出来る。其れでも鳥肉を求めてしまう辺りは、人類の食への感じるな」

>>58

52ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:11:21

>>48

「………んぃ？」

『彼女…じゃ、ないよね…？』

>>49

「にわとり！そういえば、とべなかた、な…！」

『ああ、チキンと言えば鶏…失念していた』

53重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 21:12:14

【チキン！さっぱりしたお酒！そしてチキン！そしてさっぱりしたお酒！この2つの破滅的幸福無限ループ！！といった顔で飲み食いしている】

>>57

54幸運なる占星術師◆DDgEBcT466fW24/08/20(火) 21:12:14

「けほっこほっがはっ！！！！！」

【極限まで唐辛子を塗したチキンに齧り付いて、案の定咽せた】

>>57 >>58 >>66

55騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 21:12:50

>>47

「鶏は飛べないからなー」

>>57

56天使の似姿24/08/20(火) 21:13:34

>>50

>>52

「ンだァ？何見てんだテメーら……おぉ？」

【一行にガンつけてきた】

【顔がはっきり見えたぞ】

>>58 >>59 >>60 >>61 >>62 >>63 >>64 >>66

57ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:15:29

>>54

「だ、だいじょぶか！？」

『食べれないの！？』

「むちゃはだめ、だぞ！！…おれ、からいはよくわからないけど…」

>>53

「おさけ…あぶらもの、すすむ、きいた！

……………すくろる」

『まぁ…やめておこう』

「…むぅ」

>>55

「つばさあるのに、とべない…」

『野生の鶏は滑空くらいならできるらしいけどね』

>>61 >>62

58亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 21:15:38

>>37 >>48 >>45 >>56

「ふむ…………もしや、あの人かや？おーい！天麗の使節どのが来ているぞよ！」

【紫の瞳でじっと見て手を振る元女王】

>>46

「うむ…！本場のチキンバーガーはきっと美味いぞよ…！！！」

【チキンにかぶりつき引きちぎりつつサムズアップした】

>>51 >>54

「激辛が好きなのかや……！？」

【慌てて、駆け寄り背中を擦ろうとする元女王】

>>62 >>68

59紫24/08/20(火) 21:16:55

「いや、何故あの人(>>45)から目を逸らしたのかなーって」

【ガンつけてきた程度ではビビらんが？】

60ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:17:23

「んぃ？こんにちわ！！」

【―――青鬼はただ元気に挨拶をする】

「おれね、むこーのたいりくからきた、ぼーけんしゃ！

アオ！よろしく！」

【学はなさそうだが、どこまでも純粋無邪気だ】

61騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 21:18:22

「こんにちはーセントラリアから来た冒険者です」

【青と一緒に挨拶する神】

>>57

「フッフッフ……お酒じゃなくとも…コーラがある！」

>>65 >>68

62幸運なる占星術師◆DDgEBcT466fW24/08/20(火) 21:18:57

>>57 >>58

「良い機会だから限界に挑んでみたくてな。辛さ的には食べられそうだが、少し齧り方を間違えてしまった。反省だ」

【催眠弾よりも酷そうな激辛を平然と味わいながら、占星術師は今度は鼻を摘んで再び片手で持ち上げたチキンに齧り付いた。至福の表情】

「申し訳ない。当方のチキンをお裾分けしようか？」

>>65 >>67 >>68

63重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 21:19:40

「セントラリアから来ました、重鎧剛蛇です」

【キリッとした顔をしているが手にはチキンと酒だ】

64進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 21:20:17

「……いや、確かアナタは、ヨンジュが言ってた……あの変わり者の……」（※ヨンジュは画忠出身なので噂は知っているかもしれない）

「ひょっとしなくてもアナタですよね？　何故そんなところでそんなことを？」

65ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:21:33

>>61

「こーら…！」

【そんな手が…！と尊敬の表情】

『尊敬が安い…』

>>62

「たべれるのか！よかたぞ！」

『…それなら問題は…ない、のかな…？』

>>69

66七色魔弾24/08/20(火) 21:22:47

>>54

「何やってんだよ。ほれラッシーでも飲め、多少マシになるから」

「あ、ケンカか？わりーけどこっちはギルド背負ってるんで付き合えねーわ」

【プライベートだったら即座にケンカ買う程度には血の気が多い】

>>68 >>69

67亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 21:25:48

>>62

「食べれるのかや！？お主、相当な激辛好きと見えた……恐るべsゲホッゴホッケフッ────…これが本場の辛さ…！！！」

【好奇心から同じものを頼んで盛大にむせて水を飲む元女王。この後全部食べきったので安心してほしい】

68天使の似姿24/08/20(火) 21:26:35

>>59

「あ？なんのこったよ？」

【相手がビビるかどうかではない。不良だからガンをつけるのだ】

「いらねーよ、てめェで食ってな」

「ハッ、あたいの喧嘩はンな安かねェよ」

「……チッ。あー、マジで来ちまったかよ……あァ、ダリィ」

【手に持っている棒状の物──よく見れば葉巻煙草に似せてあるようだ──を咥え、一息吐く】

>>64

「……気づかれなきゃァ言い訳も立ったんだが」

【小声】

「あー、そうだ。あたいは『蒙起書院』のアンジュ……腰の重いジジイ共に代わって、アンタたちに協力し、出来る限りを見聞きし記憶する。それが今回の仕事さ」

【観念したように肩を竦めた】

>>70 >>71 >>72 >>73 >>74 >>75 >>77

69幸運なる占星術師◆DDgEBcT466fW24/08/20(火) 21:26:38

>>65

「食べられる。湯豆腐のような素朴な味も好きだが、こういった暴力的な旨味も偶には食べたくなる」

>>66

「感謝する」

【ラッシーごくごく占星術師】

70紫24/08/20(火) 21:28:36

「なるほど、つまり私達の同行者と………そこまで長くはない間ですが、よろしくお願いします」

【丁寧にお辞儀】

71ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:29:01

>>67

「だ、だいじょぶか！？」

【なおアオも同じものを食べ角を赤く光らせている】

「きろく…」

『……できてたのかな…？』

「よろしくだぞ！あんじゅ！」

【細かい事はともかくとして、挨拶は大切だ】

>>69

「おれしってる！かんきゅー！」

『緩急…言葉の意味合ってるのかなこれ』

>>74 >>76 >>77 >>79

72重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 21:30:31

「よろしくねアンジュさん」

【後で地元の人が知る名店を教えてもらおうと考えている】

73進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 21:30:33

「そうでしたか。初めまして、私はロザ「やっぱり！　蒙起から話が来てたって……いきなりサボってどうするんですか！　しかもお客様たちに対して態度が悪い！」【ぷんぷん】

「言っておきますが私は亜栗書院の正規コースを卒業してます、しっかり命令には従ってもらいますからね！」

74幸運なる占星術師◆DDgEBcT466fW24/08/20(火) 21:30:39

「感謝する。当方も折角の美食をお裾分けするのは少々苦しいから」

【お詫びとして差し出すのであれば躊躇いなく行くが、それはそれとして自分で食べられるのなら其れに越した事はない】

【占星術師は軽く口角を上げ、それから再びチキンに齧り付いた】

「或いは"落差"だな。何方も美味しいが、別々の美味しさがある」

>>78 >>79

75七色魔弾24/08/20(火) 21:31:14

「やる気ね―なら信用できねえから帰れ……って言ってられる状態でもなさそうだな」

【オーバーリアクション気味に肩をすくめて酒を呷る】

「まあ言っても仕方ねーか。早いとこ仕事頼むわ」

76騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 21:32:04

（辛さは痛みだからなー）

>>78

77亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 21:34:16

「なるほどのう…記録係かや！重要だが責務が重い仕事、サボりたくなる気持ちも分かるがの……ともかくよろしく頼むぞよ、アンジュどの！」

【手を振る元女王】

「もちろん大丈……ちとキツかったかの？辛さの中のコクが美味いぞよ！」

78ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:38:43

>>74

「らくさ！

ん、おれ、おぼえた、ぞ！」

【ぐっと拳を握る青鬼】

>>76

【痛みを魔力に変換する…青鬼の異能は今日も絶好調のようだ】

79天使の似姿24/08/20(火) 21:38:55

「あァ、ま気にすんな。こうなっちまった以上アンタらの邪魔はしねェ」

【両手ひらひら】

>>73

「へいへい……分かりましたよっと」

【椅子から立ち上がる。黒革のロングコートが風に軽く靡いた】

「もっとも、案内役としちゃそちらの学士サマにゃ及ばん。それにあくまで"必要であれば協力を惜しむな"がジジイ共のオーダーだ」

>>80 >>98

80進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 21:45:20

「全く……ちょっと不安になって来ました」

「ま、良いでしょう！　さ、書院はあちらです。ついて来て下さいね～」【ひらひらと手を振りながら君たちの誘導を開始する】【やがて、周囲の景色は屋台街から変わり始める。建物の姿は無くなり、代わりに地面を覆い尽くすのは一面の畑だ。野菜、果物、穀物……様々な食物が、ビニールで出来た建物の中で生育されている】

【そのうちのいくつかでは、研究員らしき人々が記録を取っているのも見えるだろう】

「ここに来ると帰ってきた感じがしますねぇ……これが亜栗書院が誇る二大名物の一つ、研究用農地です」

「大陸でもここまで広大な畑はそうそうないと思っていますよ？　色々な食べ物をいつでも、より美味しく食べるため……亜栗の人々は研究を欠かさないのですよ～」

「あの畑の中心にあるドームが、亜栗の書院です！」

>>81 >>82 >>83 >>85 >>86 >>87 >>88 >>98

81ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:49:30

「わ！！いろんな、たべもの、そだててる！

おいしく、なれよ…！

……はたけの…とうめいなの、なんだろ…？」

【ビニールハウスに馴染みがない青鬼は首を傾げつつも書院へと進んでいく】

>>84 >>90

82騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 21:49:45

「おおービニールハウス…ここって写真OKですか？」

83紫24/08/20(火) 21:51:22

「おー……すっごく大きな畑だ……」

【元の世界にも、こちらに来てからもこんな大きな畑は無かったので驚愕する】

「透明な奴は分かんなかったけど、きっと重要なものなんだろうね！」

「そしてあれが書院かぁ………」

84騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 21:51:57

>>81

「太陽の光通すため……だったか？」

85寄生体S24/08/20(火) 21:52:32

『…………』

【涎を垂らしている】

「うわっ、汚いな…」

【涎を拭いている】

「にしても広い畑だな」

86天使の似姿24/08/20(火) 21:52:57

「へェ、亜栗ってこうなってんだな」

87幸運なる占星術師◆DDgEBcT466fW24/08/20(火) 21:56:08

「ふむ」

【激辛チキンのせいで口紅の如く真っ赤に染まった唇を拭って、目の前の光景を見る】

「書院というのは知識の殿堂を思わせる単語だが、実践的────或いは民衆の生活に深く関わる部分にも関わっているのか？其れは凄い。」

88重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 21:57:25

「畑…良いなぁあの透明な袋みたいなの…私の家庭菜園にも似たようなものつけてみたいなぁ」

89ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 21:57:43

>>84

「ひかり」

【難しい事はよくわからないが、何か色々理由があるのかなと思っている】

>>86

「んえっ、しらない、のか？」

『書院の周辺くらいは知っているものとばかり…』

>>90 >>91 >>94

90進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 22:01:11

>>82

「中の作業員が持ってる書類が映らない角度なら大丈夫です。書院の中はキホン一律写真NGですからね、気を付けてくださいね！」

>>81　>>83

「太陽の光を取り入れつつ、雨や気温の影響を可能な限り管理するための設備です。他にも色々な畑があるんですけど、有名なのはここですね～」

>>85

「研究用のサンプルはいくらあっても足りませんからね～。全部がちゃんと育つとも限りませんし」

>>87

「書院は最高学府であると同時に、担当する学区の統治機構でもあります」

「研究には知識が必要で、政治にも知識が必要です。なら知識のある学者が政治もやれば、一挙両得という訳ですね～。テクノクラシーってやつです」

「別の学区は殆ど別の国みたいなものですからね。生まれてから死ぬまで学区から出ないって人も割と居ますよ～」

【そんな話をしながら、君たちはいよいよ塀に囲まれたドームの前まで辿り着く】

「ヒョヌ！　お久しぶりだねぇ、待ってただよぉ」「お久しぶりです、先輩！」【門の手前で一人の男性が君たちを出迎えた。麦わら帽子を被ってシャツ一枚、身体のあちこちが泥で汚れた、典型的な農民の服装だ。】

「初めますてぇ、わすはここで助教やっとる者です。皆さんの事をお待ちしておりましたぁ」

>>92 >>93 >>94 >>95 >>96 >>97 >>98 >>107

91天使の似姿24/08/20(火) 22:02:36

「知らねえよ。普段は画忠から出ねえし」

「……ったく、なんであたいが駆り出されたんだか」

【不機嫌そうにしつつも、その目はしっかりと一行の様子や周囲の風景を見つめている】

>>97

92七色魔弾24/08/20(火) 22:02:51

「どうも、あっちの大陸から来たタマサってんだ。仕事の上じゃ「七色魔弾」で通ってる」

93重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 22:04:24

「重鎧剛蛇と申します、よろしくお願いします」

「今育ってる作物で一番こう…アツいのは何でしょうか?」

94騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 22:04:52

「わかりました〜！」

「植物はねー太陽の光とお水がないと育たないんだよー」

>>99 >>100

95紫24/08/20(火) 22:05:04

「わざわざお出迎えありがとうございます。私はユアナ・フォルテッシモ。下級冒険者です」

「今回はよろしくお願いしますね」

【めっちゃ丁寧に挨拶した】

96騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 22:06:32

「っとどうも、セントラリアから来た騒々神申します」

97ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 22:07:35

「ほえ…いろんなやくわり、あるんだな！

あのとーめい…すごい…！」

【と、出てきた助教授に向き直り】

「おれ、アオ！よろしく、だぞ！」

>>90 >>91

『学区一つが一つの国のよう…とは聞いていたけれど

なるほど、そこまでとは…』

98亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 22:08:03

「了解したぞよ！」

【頷く元女王】

「ここが亜栗書院……びにーるはうす、がたくさんあるのう…

お主が助教授かや！妾はアドラ・ルカネステ■■世、今はただの中級冒険者…よろしくお願いします…！！！」

【辺りを見回し瞳を輝かせた後、ぺこりとお辞儀する霊装を着た黒髪褐色美女】

99ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 22:09:21

>>94

「そうなのか！？おれ、またひとつ、かしこくなた！」

【基礎教養すら抜け落ちたアオは学びの連続…毎日が新鮮さで溢れている】

『…この国でこれは、どう転ぶかな』

100進行役◆PE/kpaaw1s24/08/20(火) 22:13:56

>>92　>>94　>>95　>>96

「こりゃご丁寧にどうもぉ。お会いできるのを楽しみにしとんました、皆さん素晴らしい御方だって、コイツから聞いとりますでなぁ。」

「さぞ、良い大学に行かれたんでしょうなぁ。うんうん」【国民性】

>>93

「アツいのはコレ！　サンガル言う水稲の一種ですな」【手にしていた袋には、うみぶどうのような粒を持つ茎が詰まっていた】

「コイツはなんと、海水でも育つ穀物なんだべ！　天麗みたいに土地の小さい国でも、コイツが育てば海を農場に出来ると注目されとります。後でコイツを蒸した料理をご馳走しまんしょ」

「でも、お先に教授んとこにをば、ご案内を──」「その必要は無い」【突如、その言葉を鋭く低い声が遮る】【ドーム状の建物の中から出て来たその男は、全体的に体を構成するパーツが細長かった。背が高く、面長で、吊り目。】

【まるで試験中に教室中を監視するかのように、油断なく君たちの方を見渡していた】

「おっと！　えっと、こちらの方がヒグァン師……亜栗を代表する教授のお一人です」「そして……美食家」【近くのガイドが小声で付け加える】

「セントラリアから……ふむ」

「もう好いでしょう、無駄は好みません。本題に入っても宜しいか？」【有無を言わさぬ口調で、話を進めようとし始める】

>>101 >>102 >>103 >>104 >>105 >>106 >>107 >>108

101紫24/08/20(火) 22:16:04

「ふむ……」

【気の所為か嫌味っぽそうかも？と感じた】

「大丈夫です。ヒグァン教授」

102ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 22:16:50

「ん！」

【怯むことなく頷く、無駄は嫌いと言われたらとりあえず話を聞くに限るのだ】

103重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 22:18:30

「海水で育つ稲…ほへぇ…海を農場に…天然の消波材にもなりそうで塩害に対する対処にも…それでいて食べられて…ほうほうほう……すごい…すごいです…！」

【目をきらっきらさせていたが】

「アッハイ本題大丈夫デス」

【こころなしかしんなりしている】

104天使の似姿24/08/20(火) 22:19:19

【異論はありませんよ、と表情で示しつつ腕を組む】

105七色魔弾24/08/20(火) 22:19:49

「ああ、そのために来たからな。聴講生になるんでも、観光でも仕事の後からできるんだし」

106亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 22:20:06

「ほほう…海水でも育つ稲かや！凄いのう…！！！ぜひ妾たちの村にも──」

【瞳を輝かせて身を乗り出していたが、教授らしき人物が現れた方を向く元女王】

「む…もちろんじゃ…！」

【勢いを削がれたような気勢だがしっかりと頷いた】

107寄生体S24/08/20(火) 22:20:47

「俺はグレッグ、んでコイツが…」

『スライスだ』

「あーもちろん、大丈夫だ」

108騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 22:21:17

「海水でも育つだと！？」

109騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 22:25:59

「っとと本題大丈夫です」

110進行役24/08/20(火) 22:29:35

※ここから先、安価先の特定が必要なものを除いて安価を付けません。ご了承。だって5つ6つとかになると本当に大変だから（KPのクズ）

「貴方達を呼んだのは、ひとえに大陸の食を新たに研究する為。もうじき開かれる『陽復節』の機会を利用して、西方の料理を振る舞っていただきます」【まるで演説でもするように、彼は言葉を続ける】
「陽復節は、つまり収穫祭みたいなもんだべ」「無論、そちらの風習に則って適切な報酬も用意しました。亜栗からの依頼はその1点です」

「しかし教授、陽復節まではまだ少し時間があるような……」【ガイドから掛けられた声に、ヒグァン教授は少し考えた】
「良いでしょう。ではその間にも、別の仕事をしてもらうことにしましょう」
「確か話によれば、ある程度腕に自信のある者が多い集まりという事でしたね？　化生の類と渡り合うことも多いとか」

>>112 >>113 >>115 >>116 >>117 >>118

111天使の似姿24/08/20(火) 22:30:30

※しかたない、それは本当にしかたない。省エネ重点な

112ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 22:32:39

「ん！おれ、たたかうとくい！

ちからつうじれば、たおせる、ぞ！」

【気合を表すように鉄球を持ち上げる青鬼】

113紫24/08/20(火) 22:34:39

「はい、一応は」

114騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 22:34:49

「戦うのは大得意ですね」

115重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 22:35:02

「そ、それなりに得意ですよ〜！殴れる相手なら取り敢えずは！」

116七色魔弾24/08/20(火) 22:36:11

「まあ、これでもダンジョン潜っていろいろ取ってくんのが生業だからな。期待してくれていいぜ」

117寄生体S24/08/20(火) 22:37:03

「まぁ…少しは」

『少しじゃねェ、大得意だろ。オレがいる』

118亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 22:37:55

了解しました！！！

「うむ…妾もそこそこ得意じゃな！古龍相手は厳しいがの…」

【頷く元女王】

119進行役24/08/20(火) 22:44:15

「結構、では良い働き場所を紹介しましょう。」【そう言って踵を返すと、すたすた建物の中に進んで行ってしまった】
「す、すんません、今教授は巫俗天様から直々に命じられた研究で忙しいンで…」【助教とガイドはペコペコしながら君たちを案内するだろう】

【書院の中はより奇怪であった。あちらの部屋は青い光に包まれ、プランターの中で植物が育てられている。あちらのテラスからは研究室から飛び出した植物の蔦が垂れ下がっている。白衣を来た学生たちが、まるで錬金術でもしているかのように慎重な手付きでクッキーを焼いていたりする】
【珍しさに足を止める暇もないほどに早足な教授に着いていくと、ロザリーがぽつりと呟いた】
「…列車と同じ気配を検知」

>>120 >>121 >>122 >>123 >>124 >>125

120天使の似姿24/08/20(火) 22:46:07

「あ？列車がどうしたって？」

【近くにいたアンジュが控えめの声で話しかける】

121重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 22:47:24

「…電車と…！！？」

122七色魔弾24/08/20(火) 22:48:00

「列車と？つまりなんだ、あんたや先代車掌さんの「思い」に手を貸した「アレ」みたいなもんか？」

【あの力をなんというか、七色魔弾は知らないが】

123ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 22:48:08

「ほえー…わからない、たくさん…！

おもしろい！」

【物珍しげに辺りを見渡し観察している青鬼

引き離されたと気がつけばあっという間に追いつき、また観察して引き離されて追いついて…を繰り返しながらもついて行く】

「あっ、くっき…んに？

れっしゃ？」

『セントラリアで聞くことはあまりないが…確か移動用の大規模な乗り物だったか』

124亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 22:48:36

「なるほどのう…調理学、生物学かや！ワクワクする光景じゃ…！！！」

【物珍しそうに見回しながら進み】

「同じ気配…とな！！？世界がつながっておるのかや…？？」

【発言に目を丸くした】

125騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 22:49:02

「なに？」

126進行役24/08/20(火) 22:54:43

「似ている…どこかに、異空間への道があります。しっかりと切り開かれて安定した道が」

>>122

「いえ、それよりは…もっと無機質です」

「ああ、そう言えばセントラリアでは広いダンジョンが主流でしたか」【ガイドが口を挟む】

「今から案内されるのは、『獣穴』って呼ばれるダンジョン…みたいなものです。天麗だとたまに見かけるんですが」

※ということに今したので、いきなりですがアンジェさんは『知ってたぜ』ポーズでお願いします！

【そうしているうちに、それは見えてきた。確かに部屋の扉のプレートには『獣穴集積管理』と書かれている】

【第六感が鋭いものなら、確かにこの先にダンジョンに似た気配を感じるだろう】

>>127 >>128 >>129 >>130 >>131 >>132

127七色魔弾24/08/20(火) 22:57:23

「ダンジョンなら専門分野だぜ。狭いとガンナーはちと辛いが」

128天使の似姿24/08/20(火) 23:01:34

「あん？ああ、"穴"ンこと言ってたのか」

【そっちじゃ"ダンジョン"っつーのか？と電子タバコを咥える】

「ま似たようなのがあんなら話は早え。実際見りゃすぐだろ」

129ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 23:02:47

「じゅーけつ…んー…

……だんじょん、だな！！」

【感じる気配はダンジョン…まあ、あまりダンジョン探索の経験はないが…】

「なにを、する？

とーばつか？たんさくか？それとも、おたからさがし？」

130亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 23:04:21

「なるほどのう…安定した道、このダンジョンがそのようじゃな…

それなら妾たちも大得意じゃ…どのような中身なのかや？」

【霊装で強化された霊感で感じた元女王】

131騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 23:05:41

「ふむふむ……」

132重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 23:06:16

「おや…楽しそうな雰囲気です…」

133進行役24/08/20(火) 23:07:31

「コホン…ご説明しましょう！　獣穴は特定の異空間に繋がっています。広さはまちまちですが、たいてい巨大ゴーレムが十分に動けるくらいですね」
「最大の特徴は、その空間が"主"と呼ばれる…まあ魔物ですね。存在の為に用意されていることです。分かりやすく言えば、突入後すぐさまボス戦です。探索も雑魚戦もなし！　取り巻きを出してくるタイプの主じゃなければ、空間には主しかいないわけです」
「第二の特徴は、主を倒しても割とすぐ復活することですね。なので亜栗ではこの入り口をいくつか買い取って、永久に食材を確保する手段として使っているのですが…」
「狩の領域を超えた戦闘行為が要求されると、確保が安定しない。」【ここの人らあんまり強くないからね】

>>134 >>142

134ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 23:11:22

>>133

「おれしってる！ぼすらっしゅ！」

『ボスラッシュのラッシュ抜き、だね』

「……じゃあ、ボス？」

『そうなるねぇ』

135進行役24/08/20(火) 23:11:51

「勿論獣穴自体の研究も一大テーマですが、それは衝合学…天智の領域でして〜」
「傭兵みたいなものなら、ここはうってつけだろう。好きに使うと好い」
「それから、ヒョヌは後で全員分の臨時身分証明書を発行しておくこと。私の名前を使って構わない」
「ええっ！　おあ、いや有難いです。教授なお名前があれば他の学区でも割と自由が効きますよ〜」
「食材確保のために必要なら易いことです。では」【教授は助教授を従えてつかつか去っていった。本当に忙しいらしい】

「…というわけで、これらの獣穴に入って主を倒し、戦利品の食材を持ち帰っていただければ…」
「メイン報酬に加えて、追加で色々お渡ししますよ〜」【３つ並んだ獣穴の詳細を読み上げ始める】

>>136 >>137 >>138 >>139 >>142

136重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 23:17:19

「傭兵ほど戦いに振っているわけでもないのですが…まあいっか…よろしくね」

137ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 23:18:09

「ん…！おいしいごはんのため、がんばる、ぞ！」

>>139

138天使の似姿24/08/20(火) 23:19:39

そういえばアンジュちゃんはヨウン氏の頑張りにより「カウントの平均よりなかなか強い方」ぐらいになってる想定ですが、天麗の人たちの平均的な強さってどんなもんになりますかしら

「…………あ゛ー……」

【電子タバコの出力をやや上げつつ上を見る】

【蒙起書院より申し付けられた"仕事"は、天麗における客人たちへの協力】

【……そして何より、その者たちを『知ること』であった】

【つまりアンジュは、これより冒険者たちに同行"させてもらう"必要があるのだった】

>>140 >>141 >>142 >>143

139騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 23:20:20

>>137

「がんばろー！」

>>143

140重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 23:24:17

「何かあれば大体の場合ですが私の後ろは安全地帯ですよ！」

【胸を張るごっつい装甲】

141進行役24/08/20(火) 23:25:21

天麗の一般人は現代日本の一般人くらいです。戦闘用のカウントや兵士は、現代日本の警察とか、兵士とか。つまり基本あてには出来ないのだ！

勿論これはモブ天麗人の話です

142亡国女王◆UwIgwzgB6.24/08/20(火) 23:28:17

>>133

「なるほど…分かったぞよ！できる限り美味しい食材を取ってこようぞ…！！！」

【頷くと紅いハチ型ゴーレム"機蟲"の紅く光る糸を自分の周囲に旋回させ、『右ストレートの腕輪』とガントレット『土砕龍』を嵌めた】

「大丈夫じゃ、妾も守るからのう…！！！」

【豊かな胸を頼もしげに叩く元女王】

143ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 23:28:23

「おれ、まもるぞ！あんしん、して！」

【にぱーっと笑う青鬼】

>>139

「ん！がんばる！」

【気合は十分、鉄球を持ち上げつつ内容を待つ】

144天使の似姿24/08/20(火) 23:31:40

>>140

>>142

>>143

「いやー姐さん方、初めて見た時から頼もしいお方だなって思ってたんすよぉーよろしくお願いしまーすっ！」

【すごく棒読みな感じでゴマ擦りしてきた】

【守ってもらうって名目なら堂々サボれるぜぇ～みたいに顔に書いてある】

>>141

なるほどー、となると個人が心血注いだ頑張りでギリ中級行けるかな…？ぐらいの性能までは実現できそうですかね…？

前腕からｼﾞｬｷﾝとブレードだしてアクロバティックにとんで跳ねて一般兵士の小隊ぐらいなら一蹴可能……みたいなのはやりすぎでせうか

>>146 >>196

145進行役24/08/20(火) 23:38:17

【汁ガエルの洞穴】
青い汁がそこら中に散らばった洞窟。汁ガエルは巨大なヒキガエルのような形をしています。大きな口で飲み込んだり、押し潰したりとありますが…
驚異なのはその鳴き声と、名前にもある汁、体液ですね。これらの影響を受けると、著しく精神に異常をきたします。とにかく何もやる気が起きなくて、しまいには戦闘を放棄してしまったり。
ちなみに、体液は眼球のあたりから盛んに分泌されます。あと、鳴き声を我慢してそれにハモってやると、喜んで少し攻撃性が緩むとか。

【わたぐも羊】
廃墟のビル群らしき市街地。わたぐも羊は巨大な身体を体内で生成するヘリウムで浮かせて、ふわふわとビルの屋上を動き回ります。そして上から雷を落としてくるのです。常に電気を纏っていて近づくのが大変です。
大量の水を掛けられると電気が散逸して力を失うとありますね。廃墟に放置された消火栓なんかが使えると。それと、空間の中央にあるいくつかの大きなビルの屋上には、プラグが飛び出た集電機械があります。電流を我慢して羊にそのプラグを突き刺せば、一気に電気を吸われて混乱状態になるらしいです。

【怪人アンブレラ】
雨がえんえん降り続いている樹海で、傘をさして佇む怪人です。この雨が曲者で、どうやら強酸性や諸々の害毒を帯びています。打たれ続けるとまずいですね。幸い樹海の葉が雨避けになってくれる所があります。取り巻きの虫みたいなのがうろついているので、油断は禁物です。
怪人アンブレラは物理的その他のアプローチがあまり有効でないとか。ただ、傘は実体があり、それを飛ばされると慌てて引っ込むそうですね。それと…酒瓶を持ってる人間を見つけると、そこに酒を注いでくるとか。酷い味だし雨と混じって実害もあるけど、飲んでいる間は取り巻きが大人しくなります。樹海のあちこちの枝からぶら下がった綱を全て切ると、自動的に倒されるそうです。

>>147 >>148 >>150 >>152 >>196

146進行役24/08/20(火) 23:39:46

「ロザリーは待機します。要請があれば応えますが」【同じ人造人間であるアンジュの方をちらちら見ながら】

オッケーです！

>>149

147騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 23:39:53

「アンブレラの奴は怪異だなこれ」

148重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 23:42:38

「どれも中々手強いですね…！汁カエルが一番戦えそうではありますが…」

149天使の似姿24/08/20(火) 23:42:53

>>146

ありがとうございます！ではそんな感じで……天麗基準ならかなり強い方ってことになるんでしょうかね

「あん？どした」

【見られているのに気づきぶっきらぼうに返す】

150ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 23:45:07

「んー…」

『基本的に物理で叩きのめすアオとはどれも相性が悪いが…どうする？』

「ひつじ、かな？

でんきたえて、きる！おれのかち！」

【わたぐも羊を選んだようだ】

151進行役24/08/20(火) 23:45:15

「というわけで、この依頼に挑戦する方はこちらからどうぞ」※君たちはロールとかメタでどこに行くか報告しても良いし、報告せず入ってもいい。その場合はコテハンにでもどこにいるか書いておくと嬉しい

>>147

「私たちよく分からないんですけどね、そういうの」

「道術を研究してる人によると、『ありったけやれば直接浄化することも理論上出来なくはないけど、研究目的でもなければ綱切ったほうが早い』とのことで」

>>149

そうなると思います。まあ戦力に関しては意図してデフレさせてるところもあるので

「いえ」

「少し考えていました。貴方も私と同じなら、使命を預けられているのかと」

>>153 >>157

152重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 23:47:10

「それでは…【汁ガエルの洞穴】の依頼をお受けしようと思います…！」

「戦利品の食材…そのカエルの身体ではないんですよね…？」

>>156 >>157

153ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 23:47:56

「おれ、わたぐもひつじ、いく！ぞ！」

【鉄球の上に乗りつつ斧剣を準備している】

154騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/20(火) 23:49:09

「んまぁ俺も行くならわたぐも羊かな？」

155進行役24/08/20(火) 23:50:39

「では、行ってらっしゃいませ〜！　ご武運を」【ガラス壁の向こうで研究員がレバーを操作すると、3つの隔壁が開いた】【トンネルのような巨大な陥穽が、君たちの前に口を開けている】※55〜00分あたりでそれぞれの獣穴の描写して流れで戦闘開始！　します。もしかしたら途中で中断するかもね

156進行役24/08/20(火) 23:51:31

>>152

「それは」【書類に目を落とした】

「…亜栗の調理技術は凄いですよ！」【何】

157天使の似姿24/08/20(火) 23:52:01

「あん？何言ってんだおめー」

【何言ってんだ？という顔】

　・・・・・・・・　　　・・・・・・・・・・

「あるに決まってんだろ。あたいは自由に生きるんだ」

>>152

「んじゃあたいも同行するぜ。現地協力者としてな」

【「こいつと一緒に行くのが一番楽できそーだぜ」って顔に書いてある】

>>160

158天使の似姿24/08/20(火) 23:52:51

しかし最近強化されつつあるらしい規制に捕まりそうなので背景化する可能性大でござる　無念

>>160

159進行役24/08/20(火) 23:53:31

そういえばカエルの汁は機械に効くのかな？　本人のみぞ知る　汁だけに　面白い方で描写してください

160重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/20(火) 23:54:48

>>157

>>158

「な…何かあれば逃げてはくださいね…？」

【がしゃんがしゃんと穴へ】

※私も昨日の規制がエグすぎて困り果てましたね…どれだけ切り替えてもホスト規制が解けませんでした

161ズタボロの青鬼さん24/08/20(火) 23:55:32

さーてこのまま行くと電気なんか知るか！無理矢理鉄球で叩き落としてぶちのめしたるおらぁ！！になりかねん

冒険者っぽい賢くもストロングな方法はないものか、仕掛けを使うにもこの子の知能が足りぬ…！

162進行役24/08/21(水) 00:01:37

【暗い洞窟だ。天井から滴ってあちこちに水溜りを作っている青い液体だけが不気味に輝いている。】
【その奥に、暗闇に隠れるようにして二つの黄色い目玉がぎょろぎょろと動いていた。ドラゴンほどもある、巨大な黒いカエルだ】
【その目玉の持ち主は君たちに目を向けると…】
「ぎょろーっ」
【耳の嫌な部分に共振するような低い鳴き声で鳴くと、君たちに背を向けて跳ね出した】
【当然、地面の汁がばら撒かれて君たちの方に飛んでくる】

>>164 >>168

163進行役24/08/21(水) 00:04:17

【ひびわれたアスファルトの道路が張り巡らされた、ここはきっとかつて大都市だったのだろう。今は強い風が吹き付ける荒野だ】
【空に浮かぶアレは嵐が運んできた雷雲か…いや、よく見れば紫色の毛を持つ巨大な羊である】
「め゛ぇ゛！」
【何かを訴えるような鳴き声と共にまず光が視界を貫き、轟音と共に数筋の雷が打ち下ろしてくる】

>>165 >>166

164重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/21(水) 00:06:32

>>162

「でっっっっか…！！？そして汚っ！！」

【想定を超えた大きさに驚愕しながらも後退、トケヌシバリを振るい地面に落ちた粘液を氷壁に閉じ込めながら壁にして続く汁飛沫を防ぐ】

>>168 >>169

165騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/21(水) 00:12:48

>>163

「あいつがか……」

【降り注ぐ稲妻に向けて軍服から触手を伸ばし先端で吸収】

「お返しだっ！！」

【そして吸収したエネルギーを使い生成した巨大光輪をぶん投げる！】

>>166 >>167

166ズタボロの青鬼さん24/08/21(水) 00:14:36

>>163

「ひつじ…！」

【轟音と雷鳴、それに怯まずアオは駆ける

そして跳躍…廃墟の壁を蹴り、飛び散る電流を無理矢理に突破しながらも適当なビルの屋上へと到達し、遠くのわたぐも羊を見やる】

>>165

「ん！そうぞーしん、すった…なら…！」

【屋上を駆け、跳ね跳び…！鉄球を回転させながらわたぐもひつじへと叩きつける！！】

>>167

167進行役24/08/21(水) 00:20:02

>>165

「めぇ」

【光輪は羊の毛に突き刺さったが、あんまり気にした風はない。光とか電気とか効かないっぽい。】

>>166

「めえぇ゛！！」【打ち込まれた鉄球の方には露骨な反応を返した。毛の鎧を超えて中に叩きつけられ、空中制御が乱れる】

【だが黙ってやられはしない。羊毛に電気を纏わせて、トゲトゲの状態で固めて受け止めるつもりだ】

>>170 >>171

168天使の似姿24/08/21(水) 00:21:56

>>162

>>164

「悪いがあたいの得物は"これ"だ。何にせよ近づけるまでは頼むぜ」

【ロングコートの袖を捲り上げ、二の腕の辺りに固定。露出した前腕部が展開し、中からブレードが現れた】

【……そして、するりと後ろに隠れるように立つ】

169進行役24/08/21(水) 00:22:10

>>164

「ぎょろーっ　ぎょろーっ　ぎょろーっ」【洞窟に声が反響する。その度に気分が沈んでゆくだろう】

【やがて追いつかれると、カエルは次なる行動に出た】

「ぎょーっ！！」【何度か目をしばしばとさせたかと思うと、なんと目玉が文字通り飛び出してきた！　汁をたっぷり纏った鉄球の叩きつけに等しい攻撃だ】

170騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/21(水) 00:23:51

>>167

「なるほどねぇ……だったら……」

【ビルの一つに手を付き魔力を流し込む】

【ビルが崩れて形が変わり】

「こういうのはどうだ！！！」

【錬金により巨大な拳とかしたビルが羊に向かって飛んでゆく！！！】

>>171 >>174

171ズタボロの青鬼さん24/08/21(水) 00:29:29

>>167

「おれのぶき…これだけじゃ、ない…！」

【普段であるならばマグマを吹き出す斧を突き刺していたが…今回はもっといいものがある

変形する斧剣…デビルズスラッシュを刺突に特化した大剣へと切り替えて……叩きつけた鉄球を蹴り跳躍！】

「けも、でんきも！！

つきさせば、いい！！」

【熱風による加速と、剣の重さによる重力加速による落下刺突…！

アオはひつじへとその大剣を、突き刺す――！！】

>>170

「びる…ん！」

【そして、アオは己が何をするべきか理解した…

大剣を突き刺したあと、アオはその怪力を持ってしてひつじをおさえ、ビルの拳を受けさせる腹積もりだ！】

>>174 >>179

172重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/21(水) 00:29:34

>>168

「おお…かっこいいですね…その武器…仕込みブレード…良い…」【目を見開き、輝かせている】

>>169

「良い…いい…どーでも…良くなっ！！？」

【装甲の硬さと重さ面目躍如、毒液も合金の装甲には通じず、重い目玉を硬さと重さで装甲に損傷を受けながらも受け止め、更に至近距離からその目へ蛇眼から強烈な光を放ち目潰しだ！】

【そのまま目玉を押し返しつつ真正面から吶喊しようと】

>>173 >>175

173天使の似姿24/08/21(水) 00:34:33

「そりゃどうも……っと！」

【目眩しと同時に素早く躍り出て、受け止められた目玉の接続部にブレードを振り下ろす】

>>175

174進行役24/08/21(水) 00:36:18

>>170

>>171

【当然ぷかぷか逃げようと試みるが、アオに抑えられていたせいでそれは叶わなかった】

【コンクリの拳が羊を砕く！】

【羊はもはや悲鳴とかした鳴き声をあげ、紫色に発光し始めた。もはや電流の制御も効かなくなったのだろう、自分の肉が焦げるのも構わずあちこちに放電し始めた】

【倒せはしたが、このままだと自分も危ないぞ】

>>177

175進行役24/08/21(水) 00:38:30

>>173

「！」【ぬるぬるとした表皮だが、ブレードは滑らせることができない！】【怯んだ隙に光をもろに浴びて、悶え苦しんでいる】

【口を大きく開いて、息を吸い込んでいる。この苦痛も悲しみも全て鳴き声に変えようとしているのだ】

【このまま鳴かせたら面倒なことになるだろうと思った】

>>176

176重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/21(水) 00:42:09

>>175

「先手を取ります…！」

「アンジュさん！全力で自身の聴覚を守ってください！」

【大きく息を吸い込み】

「ぎょろ〜っ!?!!♬゛　ぎゅら——っ♪゛　ぎょろぉぉ~~~っ♫」【先程聞いた鳴き声を真似して即興で歌っぽく仕上げた、重鎧の歌唱力1から放たれる超音痴攻撃だ！！】

>>178 >>180

177ズタボロの青鬼さん24/08/21(水) 00:43:15

>>174

【ここで、大剣に刻印された魔術が役に立つ】

「ねっぷう、ふんしゃする…てことは！」

【剣先に出力を集中させ…放出

すると熱風はひつじの体内を押し…行き場がない熱風は当然……反発を生む

その反発は勢いとなり、つまりは―――羊の肉を引き裂きながらも、大剣共々アオをふきとばす！】

「……んい！」

【ジェット噴射とは便利、改めて認識したアオだった】

>>179 >>181

178天使の似姿24/08/21(水) 00:44:21

>>176

「あん！？……あっ」

【察した】

【聴覚カット。ついでに内部構造に到達し得る全機構を閉鎖。耳パーツや目などあらゆる部分にｼｬｷﾝｯとシャッターが降り】

【ついでに両手（戻した）で頭部を守り蹲った】

【終わったら背中を叩くなりして知らせてあげてね】

>>183

179騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/21(水) 00:45:16

>>171

「青！こっちにこい！」

>>177

「っと大丈夫そうか？」

【亜空間から蠱毒竜のモーニングスターを取りだし振り回す事により触手と併せて雷を吸収している神】

>>181

180進行役24/08/21(水) 00:51:01

>>176

「ぎょ…」【中断】

「……」

「ぎょろー♩ ぎょろろーっ」【なんと通った　メンタルブレイクさせるもの同士がかちあって奇跡の一致を見せたようだ】【スクロールで音声が流れたら実質テロになっただろう】

「ぎょろ」

【傷ついたカエルは戦う意志を失い、冒険者たちに求めるものを差し出すことにしたようだ】

【カエル肉、カエル汁、そして飛び出した目玉である。並べると鳴きながら深い汁の中に沈んでいった】

>>183

181進行役24/08/21(水) 00:52:45

>>177

>>179

「！ー！！！！！！」【電気を放出し尽くした羊は力尽きて、ふわふわと地面に落下した】【十分な素材を獲得して、外に出ることができるだろう】

というとこで一旦中断！次回は報酬受け取りからです

起き次第やります　いつでも反応できる時に反応して良いタイプのやつだからね

>>182

182騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/21(水) 00:54:21

>>181

「よし！」

>>184

183重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/21(水) 00:54:37

>>180

「えっ…あっ…！？」【困惑】

「ご…ごめんね…？ありがとうね…！？」【困惑しながら礼を言う】

「君も…達者で生きてね…！」

>>178

【ツンツン指でつつく】

「えっと…お、おわりました…はい…あの子私たちが探していたものを私たちに差し出して帰っちゃいました…お…お疲れ様でした…！」

>>185

184ズタボロの青鬼さん24/08/21(水) 00:56:54

>>182

「やった！たおした、な！

うまくいって、よかった！」

【大剣を肩に担ぎながらも鉄球を拾ってきたアオ】

>>187

185天使の似姿24/08/21(水) 00:58:45

>>183

【ｼｬｷﾝｼｬｷﾝｼｬｷﾝと各所の封鎖が解かれた】

【立ち上がる】

「…………よし。チームワークの勝利だな！うんうん、良い仕事したぜ」

【君必要だった？】

>>186

186重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/21(水) 01:01:20

>>185

「アンジュさんの一撃がカエルさんに物理戦闘よりも精神戦の選択を選ばせたのです…！ナイスチームワーク！」【力強く👍️】

>>189

187騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/21(水) 01:04:50

>>184

「やったなー！」

『オーガ！』

【変身してからハイタッチしようとする】

>>188

188ズタボロの青鬼さん24/08/21(水) 01:07:15

>>187

「んっ！いえい！」

【気軽に放たれたアオの渾身のハイタッチは…歴戦の鬼が殺意を込めて放った拳くらいの重さを持っていた】

>>190

189天使の似姿24/08/21(水) 01:08:17

>>186

「うむ。そういうことで報告ヨロシク」

【力強く頷いた】

190騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/21(水) 01:11:02

>>188

「うおっとと」

【ハイタッチで弾かれてしまい後退する】

（メモリ選択間違えたな…）

191ズタボロの青鬼さん24/08/21(水) 01:15:03

そんなわけで自分は落ちます…！

192騒々神◆7Ne9e.LPTA24/08/21(水) 01:16:44

おやすみなさい！

193進行役◆PE/kpaaw1s24/08/21(水) 07:34:27

ここだけダンジョンがある世界の掲示板イベントスレ　第219層｜あにまん掲示板このスレは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなものです書き込みの方針は以下を踏襲します。何もなし→メタ会話「」→セリフ（）→心情など【】→状況描写（【傷だらけでなんとか立っている】…bbs.animanch.com

194七色魔弾24/08/21(水) 07:35:04

痛恨の寝落ち！！！
立て乙です

195紫24/08/21(水) 07:41:06

深夜規制されてました……

196亡国女王@わたぐも羊◆UwIgwzgB6.24/08/21(水) 08:28:11

立て乙です！！！

おのれ寝落ちとホスト規制！！！

一応ダンジョンは選んでおきますが、遅れた人も皆の描写に繋いで描写してもよろしいでしょうか…？？