- 1二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 21:51:32
- 2二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 21:52:29
- 3二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 21:53:40
たておつ!
ドロドロフィックスしてほしいなスレミオちゃん - 4二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 21:58:17
- 5二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 22:01:02
スレッタは寝るの早そう
早寝早起き
それはそれとしてやりたい事リストに「夜更かしする」とか「徹夜する」とかありそう
ミオリネさんは日常的に徹夜してそう
あと夜あんま寝れてなさそう
スレッタに抱き潰されたらぐっすり寝れるね - 6二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 22:04:18
- 7二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 22:09:10
- 8二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 22:13:39
- 9二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 22:19:17
学生リネさんって多分もうやめましょうよって気遣うスレッタをがっちりホールドして自分の体力も顧みずに続けようとするところがあると思うんだよね
へんなとこで意固地というか
結局どっちも怒られたそのときは反省するけど次の情事ではすっかり忘れて限界フィックスにいそしむ似た者夫婦 - 10二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 22:19:57
もうなんも思いつかないけどこれで10!
- 11二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 22:29:25
- 12二次元好きの匿名さん24/08/20(火) 22:39:38
- 13二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 00:01:13
バニーの日、ある婦婦の肖像(笑)
「う〜ん…」
スレッタは鏡の前で、自らの姿を観察していた。
足は黒い網タイツに覆われ、胴体は胸をワイヤーで補強されたカップに包まれたハイレグの赤いボディースーツ。背中から肩、腕にかけては肌が剥き出しで、手首にカフス、首には蝶ネクタイ、頭には兎の耳を模した飾りの付いたカチューシャ。
肩越しに振り返ると尾骶骨の辺りに兎の尻尾を模した飾り。紛れも無いバニーガールというやつだ。
「まあギリギリ可愛い…のかなぁ」
扇情的、と言う方が合っているとは思うが。
「ミオリネさん、まだ着替えてるのかな…」
呟く声に被せる様なノックの音。
「あ、着替え終わってます。入ってい…い…」
ドアを振り返って呼び掛け、絶句した。
ミオリネが立っている。それ自体は当然だがその姿は余りにも見慣れたものからかけ離れていた。
兎耳のカチューシャ、首の蝶ネクタイ、手首のカフス、黒いタイツ。ここまではスレッタと同じだ。
問題はそれ以外。両腕は指先まで青い布地に覆われて…それだけだ。鎖骨から局部まで白い肌が剥き出しになり、両胸の頂と局部に青いハート形のシール。
「…っ」
言葉を発したら殴りかかってきそうな気がして成程これは「逆」バニーだ。という感想を飲み込む。
「……ッ」
耳まで赤くなった顔を背け、ミオリネは激しく後悔していた。バニーの日をネタに賭けをしよう、迄はまだ良かった。偶々耳に入った逆バニーという衣装をそのまま注文したのは完全な失策だった。ていうかオジェロとヌーノ、後でシバく。
「……」
スレッタは内心決意した。こちらを見ていないのを幸い、チェストから用意していた物を取り出す。
「ちょ、ジロジロ見ないでよ」
視線を合わせず部屋の中央に進んで来たミオリネの背後に回る。肩甲骨の辺り迄布地がカバーして、腰の辺りを紐が横切り、真ん中に兎の尻尾。
只それだけ、背中も尻も剥き出しだ。ミオリネは思わず両手で尻を庇った。…軽い金属音。
「え⁉︎」
振り向くと両手首は、ふわふわした素材で覆われた手錠に縛められている。引っ張っても痛みは無いが拘束は外れない。
「ちょっと!何のつも…」
絶句した。振り返った先に立つスレッタの手に拳銃が握られていた…続く。 - 14二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 00:15:01
局部シール…
何も隠せてなさそうなのがスレッタの性欲をかきたてる!
フワモコ手錠はせめてもの優しさの表れか?
そしてその拳銃はいったい… - 15二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 04:48:47
バニーの日、ある婦婦の肖像(笑)…続き
「ちょ…アンタ…」
「ミオリネさん、私ね…」
動転するミオリネの声に被せてスレッタが言う。
「仲間のフリして兎さんを誘き寄せる悪賢い猟師さんなんですよ…」
「え?…きゃっ!」
ミオリネが小さく悲鳴を上げる。スレッタの手にした拳銃の銃口から水流が迸り、ミオリネの右胸を捉える。見ると濡れ光る胸の頂点、剥がれかけたシールが頼りなげに揺れ、紅色が半分以上覗いている。
「あ…アンタねぇ…」
「衣装を注文した後こっそり買っておいたんです。びっくりしました?」
悪戯っぽい、と形容するには邪なモノを含んだ笑顔でじり、と歩み寄ってくる。
「これ、後十一回撃てるんです。撃ち切った時シールが一枚でも残ったらミオリネさんの勝ちです。…勝ったら、この前買って隠してたお薬とオモチャ、使って良いですよ?」
…前半を聞いて突っぱねようと開きかけた口を後半を聞いて閉ざす。スレッタが道具の使用を怖がるので買ったはいいが仕舞い込んだままだった幾つかのオモチャ。実用化間近のGUND生殖器を滞りなく使う為にも慣らしておきたい。
「…分かったわ。受けてやろうじゃない」
「それでこそミオリネさんです」
1で命中、2で外れ。一枚のシールは二発命中すれば剥がれるものとして(地の文で一発当たっているので)五発命中でスレッタの勝ち。
dice11d2=
…21日中に終わらせるつもりだったけど、もう最悪それはいいやw
- 16二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 04:50:52
このレスは削除されています
- 17二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 04:59:05
11回命中判定をしたいが2面ダイスを11回振れない…
dice1d2=1 (1)
dice1d2=1 (1)
dice1d2=1 (1)
dice1d2=1 (1)
dice1d2=1 (1)
dice1d2=1 (1)
dice1d2=2 (2)
dice1d2=2 (2)
dice1d2=2 (2)
dice1d2=2 (2)
dice1d2=2 (2)
- 18二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 07:59:59
- 19二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 08:06:30
- 20二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 11:31:20
凄いな…きれいに連続で命中させて剥がしきったあとは一回命中させた以外は全部外してしてる
命中させたのはあらわになった乳首か局部で他は脇とかヘソとかかな? - 21二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 21:54:07
バニーの日、ある婦婦の肖像(笑)
「ひゃんっ!」
左胸の先を襲った冷気にミオリネが声を上げる。見ると剥き出しの先端が朱く勃ち上がっている。
「後二枚、弾は八発…」
水鉄砲を構えてスレッタが呟く。その表情は凛々しく、惚れ直しそうだと思えた…服装と状況を無視すればだが。
「最低…」
ミオリネは数日前の自分を呪った。話し合いの結果幾つかのルールが設けられ、二人は廊下に出て数mの距離を置いて向かい合っている。両腕は拘束されたまま、後ろを向かない。これを守れば回避は自由。
その取り決めに従って始まった勝負は、三発目にして左胸のシールは既に床に落ち、局部のシールも剥がれかけている。
「撃ちます!」
スレッタが叫ぶ。宣言から五秒以内に撃たないと二発の弾を失う決まりだ。
「…ッ⁉︎」
避けた所に水流が来た。右胸のシールが飛ばされて床に落ちた。
「あと、一枚…」
真剣な顔に見えるが口元が期待を隠し切れていない。らしいと言えばらしいか。ミオリネは苦笑した。
「撃ちます!」
局部のシールが剥ぎ取られる。刺激に疼く下腹部に小さく呻く…
「ひあぁっ⁉︎」
予告無く全く同じ所を今度は遮る物なく水流が襲いミオリネは嬌声を上げた。
「な…何すんのよ!」
怒声にも動じず、スレッタは得意気に笑う。
「折角後六…もう五発ですね、残ってるんで前戯がてら使い切ろうかと。避けていいですよ」
「何勝手な…あんっ!」
内腿を撫でる水流にミオリネの抗議が途切れる。
「ひっ!やっコ…らぁっ⁉︎んっ!や、やめぇっ⁉︎」
首筋、左脇腹、臍。逃げようと背を向けた所へ尻の中央、奥の窄まり。
「…兎さん、仕留めました♡」
スレッタはへたり込んだミオリネにゆっくり近づき、抱き起こした…続く。
- 22二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 07:15:26
えっちなことしたくて真剣になるたぬき…
でも口元はニヤついちゃってるたぬき… - 23二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 07:29:11
やっぱり外ではスレッタを尻に敷いてるマガママリネさんがベッドではスレッタにいいようにされてるのが好き
普段はミオリネさんの嫌がることはしないスレッタさんだけど最中はいやもやめても聞き入れてくれないんだ - 24二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 17:40:32
いや、やめてと言ったらそのまま止まって悶々とするミオリネさんを眺めるスレッタさんもいい。
昼間の朗らかな笑顔とは別人の様なニヤニヤ笑いで追い詰められていくミオリネさんを見てるんだ。
泣きながら最後までしてと叫んだらもう止まらないよ。
- 25二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:22:28
足モジモジさせながらなんでやめちゃうの…って言って欲しい
ミオリネさんがやめてって言ったんですよ?って太もも触るSッタ・マーキュリーさん
腰ビクビクしちゃうMリネ・レンブランさん
目に涙をいっぱいためて最後までしてってお願いする姿にゾクゾクするスレッタさん… - 26二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 22:11:09
- 27二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 22:39:04
バニーの日、ある婦婦の肖像(笑)…続きの3(21は2)
「猟師に仕留められた兎さんは…」
右胸に手を掛け、持ち上げる様に揉む。
「あうぅっ!」
背中を支えられた首が仰反る。
「料理されて美味しく食べられちゃうんですよ♡」
紅く色付く先端に口付け、歯を立てる。
「きゃふぅっ!」
全身が痙攣の様に震える。
「さて、獲物を持ち帰りましょう」
ミオリネを横抱きにして寝室へ向かうスレッタ。…
廊下の惨状は、明日の自分に丸投げした。
「さて、と…」
ミオリネをベッドに横たえ、濡れ光り、余韻に震える躰を見下ろす。興奮が水位を上げてゆく。
「先ずは下拵え、ですね…」
チェストから幾つかの品を取り出す。その中から何本かの細長い布を手にしてミオリネに向き直った。
「ん…⁉︎ちょ、ちょっとアンタ、何して…⁉︎」
放心から脱したミオリネはスレッタに食ってかかった。既に両腕は頭上で組んだ形で、両脚は胡座に近い形で縛られている。柔らかい布なので暴れても痛くは無いが、躰を隠す事も脚を閉じ合わせる事も出来ない。
「下拵えです。美味しく調理するには必要でしょ?」
「いつ迄ふざけて…ンむっ⁉︎」
言い募ろうと口を開いたミオリネに、話しながら手にした小瓶の中身を口に含んだスレッタが口付ける。
「…ぷはっ!アンタ今の、お酒…⁉︎」
「ミオリネさんお気に入りの果実酒です。甘くて口当たりはいいけど結構強いやつ」
確かにそうだ。酩酊する程の量ではないが身体は熱くなり始めている。
「これ、今のと同じお酒を入れてあるんです」
「きゃっ!冷た…⁉︎」
次に取り出した霧吹きを、説明が終わると同時にミオリネに向け、肌を露出した胸から腹にかけ何度か吹き付ける。
「…下拵えはこれで良し。後は調理ですね…♡」
新たに吹き掛けられた酒で濡れ光る肌を舌舐めずりしながら見つめ、スレッタはゆっくりとミオリネにのしかかった…続く。
- 28二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 05:44:33
フィックスの前哨戦として、広いベッドの上で転がり回りながらのくすぐり合いやプチ枕投げに興ずる二人がいる、という事でよろしいでしょうか。
- 29二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 13:43:33
スレッタこれバニーガール姿でやってると思うとなんだかちょっと笑ってしまう
ミオリネさんは逆バニー…逆バニー?だけど - 30二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 23:01:10
保守しとく
- 31二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 00:48:02
dom subとスレミオ…相性いいと思うんだ…
詳しくは知らないけどdomが命令してsubがそれに従うやつ
スレッタがsubでdomリネさんの命令に従って褒めてもらうんだ
いい子って頭なでてもらうんだ
もう嬉しくってにこにこしちゃうね
首輪も着けるらしいよスレッタと首輪は相性バツグンだね - 32二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 00:59:52
ミオリネさん得に学生リネさんは気持ちいいとか素直に言えなさそう
それを「いいときは良いって言って欲しいです…」
「気持ちいいのは恥ずかしいことじゃないですよ」って教えてあげるスレッタさんが見てえ - 33二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 10:15:39
でもいざ自分がされる側になると素直に気持ちいいとか言えなくていじられるスレッタさんも見たい
- 34二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 10:46:59
バニーの日、ある婦婦の肖像(笑)…続きの4
「んぁっ…ふぅっ…あ、ソコはぁ…」
「ここ?ここが何なんですか、ミオリネさん♡」
スレッタは横たわるミオリネの露わな肌に舌を這わせていた。臍のやや下に口を付け、先に吹き付けた果実酒とその下から滲む汗を舐め取りながら少しずつ上へと。
「あ…ああっ…周りだけじゃ…なくて…先っぽ…ちくびにもぉ…」
「ちょっとだけお酒が入ると素直になってくれるんですね、思わぬ副産物です♡…あむっ♡」
「ひゃあぁぁっ♡」
胸の頂点を咥えて舌で転がす様に舐めると縛られた躰が跳ねる。
「す、スレッタぁ…」
時折霧吹きを持ち出し、追加で果実酒を吹き付けながら愛撫を続けるうち、ミオリネが泣きそうになりながらスレッタを呼んだ。
「なんですか、ミオリネさん?」
「お腹や胸だけじゃなくてぇ…あそこにもぉ…♡」
切なげな表情と声で訴えるミオリネに、満面の笑みを浮かべるスレッタ。
「弱火でじっくり熱した甲斐がありました♡」
人差し指、中指、薬指にフィンドムを装着し、霧吹きで果実酒を吹き付ける。
「ああ〜〜〜っ♡」
スレッタの指先が泥濘んだ其処を浅く掻き回すと待ち侘びた刺激にミオリネが蕩けた声を上げる。
「すご…」
奥には未だ手を付けていないにも関わらず瞬く間に濡れそぼる其処に感嘆の声を上げる。…スレッタの昂奮も頂点に達した。
「では、串を打って頂きましょう…か!」
「あひぃぃあぁぁぁっっ!!」
人差し指と中指を深く挿し込み、胎内を強く擦る。絶叫するミオリネから指を引き抜き、すかさず其処に口を付けて強く吸い上げる。
「あ…ひぁ…あふ…♡」
完全に蕩け切った顔で荒い息を付くミオリネを満足気に見やって、そっとその横に寄り添った。
…翌日、目を覚ましたミオリネと帰ってきたエルノラの冷たい視線を一身に受けながら廊下や寝室の掃除に勤しむスレッタの姿があった…終わり。
- 35二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 11:30:51
ミオリネさんえっち…えっち…酔うと甘えたになるのもいい…
後ろは駄目というけど前にお酒入れるのはどうなんだっけ - 36二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 22:38:13
マジカルガールバースパロ5
魔法少女ミオリネVSスライムスレッタ
ミオリネ・レンブランは魔法少女である。魔法の国から逃げ出したモンスター達を捕まえるべく今日も相棒のホッツさんと共に街をパトロールするのだ!
「…これって要は、自分の所の不始末の尻拭いに現地の人を駆り出してるわけよね」
『耳が痛いけどウチも人手不足なんだ。きちんと報酬は出るんだから勘弁してよ』
「きゃああぁぁぁっ!」
いつも通りの他愛無い会話に悲鳴が割り込んだ。
『モンスターだ、ミオリネ、これ!』
警察を呼ぶべきか変身して急行するか。考えるミオリネにホッツさんが銀のステッキを出して促した。
「マジカルガンドアームパワー、メイクアップ!」
叫びと共に掲げたステッキから銀色の光が迸り、光に触れたミオリネの衣服が溶ける様に消え去る。
裸身は光の中でシルエットと化し、光に続いて迸った無数のリボンが影に絡み付く。
「魔法少女ミオミオ、華麗に素敵に登場です♡」
光が収まると、可愛らしく煌びやかなドレスに身を包んだミオリネが華麗にターンとステップを踏み、微笑んでポーズを決め…慌てて走り出す。
「誰も見てない、しかも非常時にまでやらなきゃいけないの、アレ⁉︎」
『流石にゴメン、上には言っとく!』
言い合いながら悲鳴の聞こえた方へ駆ける。
『あれだ!襲っているのは…スライム!』
ミオリネと同じ学校の制服を着た少女が青く淡く光る不定形な何かに追われている。
「一気に決める!シルバールナティクスバースト!」
ステッキから放たれた光が無数の光弾となり、スライムを吹き飛ばす。
「ふぅ…そこのアナタ、大丈夫?…ってアンタ…」
「…はい、ありがとうございます、ミオリネさん」
近付いて気付いた。彼女はスレッタ・サマヤ。クラスは違うが何かと縁があり、学校では数少ない気を許せる相手となっている。
「…災難だったわね。後の事は任せて、アンタは早く家に…?」
違和感に気付いた。変身時は認識阻害が働き、知り合いに会ってもそれと気付かれない筈。何度もホッツに確認したじゃないか。
「アンタ…え⁉︎ちょ、そのカッコ…⁉︎」
問いただそうと正面のスレッタに注意を戻すと、いつの間にか彼女は全裸になっていた…続く。 - 37二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 23:47:14
えっこれ相手が友達だからミオミオいいようにやられちゃうんじゃ???
- 38二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 10:07:40
魔法少女敗北ルート確定かな
- 39二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 12:33:15
マジカルガールバースパロ5…続き
「ちょ…っと…」
ミオリネは目前のスレッタに目を奪われていた。褐色の肌、形良く膨らんだ胸、うっすらと割れた腹筋のシルエット、程良く括れた腰、しっかりと肉の付いた尻、両足の付け根、奔放に伸びた叢…
『ミオリネ!』
ホッツさんの声に我に帰る。目の前に迫った青を辛うじて避ける。
「な…」
両腕、両足の肘、膝から先が青く染まり、明瞭な形を失っている。
「スライム…と、同化してる…?」
『多分彼女には、魔法少女になれるレベルの魔力がある。同化吸収しようとしたスライムを逆に支配してしまったんだ…けど、多分精神の一部がモンスターの本能に引き摺られてる』
ミオリネとホッツさんの会話をニヤニヤしながら見守るスレッタ。
「つまり、スレッタはずっとモンスターのままって事なの…?」
『いや、スライムだけを引き剥がす事は出来る。只、一度戦って倒さないと』
不安気なミオリネにホッツさんが言う。一つ頷きスレッタを睨む。
「…必ず元のアンタに戻してやるから。少し痛いのは我慢しなさいよ」
「私自身はこの身体、結構気に入ってるんですけどねぇ…それはそれとしてミオリネさんなら、少しと言わずかなり痛くしてくれても良いですよ?」
身をくねらせるスレッタに若干引くミオリネ。
「ちょっと…スライムってマゾってか変態の気があるワケ…?」
『そこまでは分かんないけど…元々持ってた性癖が歪
んだり増幅した可能性はあるかも…』
「…もうお話はいいでしょう?始めましょう、身も心もトロトロになるくらい、気持ち良くしてあげますから…♡」
熱を帯びた囁きと共に、両腕の青が蠱惑的にうねった…続く。
- 40二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 14:44:47
スライム触手ヌルヌルローションプレイできるから…気に入ったのかな…
おのれスライムの本能め!ミオミオの友達をこんなに淫乱にしやがって! - 41二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 22:13:07
スレッタの本能というか欲望かもしれぬ
- 42二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 05:43:44
マジカルガールバースパロ5…続きの2
「行きます!」
蕩けた顔から一転、表情を引き締めたスレッタが不定形となった右手を振るう。
「せいっ!」
ステッキの先端に魔力刃を展開して繰り出された青い鞭を払い除ける。飛び散った飛沫がドレスに付着し、蒸発しながら布地を侵す。肌に触れた箇所から感じるむず痒さに顔を顰めた。
「ひあぁっ⁉︎」
下腹部を冷たさ、次いでむず痒さを超えた明確な性的快感が襲う。見るとスレッタの右脚から伸びた青い帯がミオリネのスカートの中に消えている。
(上から来た方は囮…⁉︎)
咄嗟に体表面から魔力を放出し、身体から引き剥がしざま背後に跳んだ。
「シルバールナティクスブラスト!」
距離を稼げたのを幸い、大技を叩き込む。本体に引き戻す途中だった右脚が大きく広がり、銀の光を受け止め…切れずに弾け飛ぶ。
「……!ミオリネさん、凄いです…♡」
「アンタ、実はそういう趣味とかあったり…?」
一瞬苦痛に顔を歪めた後、即座に蕩けた顔を見せるスレッタに若干引くミオリネ。
「…ん?」
下腹部に違和感がある。左手で素早くスカートの上から触れて感触を確かめる。
「……!」
顔が紅潮する。ショーツの感触が無い。恐らくさっき…
「…変態!」
スカートの裾を押さえて毒付く。スレッタを無事元に戻せたとして、今まで通り付き合えるか少し自信が無くなりそうだ。
「今まで通りじゃないです。もっと強く深く、身も心も一つになる様なお付き合いをするんですから♡」
「ええい、鬱陶しい!」
左手が迫ってくる。対処しつつ他の三箇所にも注意を向ける。
「⁉︎」
左手が複数に別れた。予想外の動きに対処が遅れ、腹部に直撃を受ける。ドレスを構成する魔力が分解、吸収されていく。
「この…!…ッッ⁉︎」
魔力放出で引き剥がし、受けた箇所に目をやる。スカート、ショーツが失われたのは分かっていたが、両足の付け根、整えられた叢まで消え去り、幼少期の様なつるりとした肌となっていた。
「〜〜〜ッ!」
左手で其処を隠し、ニヤつくスレッタを睨み付けた…続く。
- 43二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 09:11:08
相手が友達だからとか関係なく普通にボロ負けミオミオ!スライムッタ強いなあ
酸で溶かすんじゃなくて魔力を吸収することで衣装を分解する…ふむ…魔力で作られた衣装だから当然そうなる…
しかもぱいぱんにもできる…
ぱいぱんにできる…
ぱいぱんに… - 44二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 20:35:50
下の毛を処理し合うとかはもうプレイの範疇かな
大衆浴場に入る文化のないところだと全剃りへの抵抗感ってあんまりないのかやっぱり恥ずかしいのか
産毛を剃っていない肌を人前(ビーチ)で晒すなんて!な国があるのは昔テレビで見た - 45二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 20:48:44
マジカルガールバースパロ5…続きの3
「…ちっ!」
ミオリネは舌打ちして、露わな下腹部を隠すのを諦め構えを取った。
「あれ、良いんですか?…私としては眼福ですが」
「元凶がうっさい。…後で覚えてなさいよ」
スレッタの煽りに仏頂面で応ずる。
「忘れる訳無いじゃないですか。しっかりこの目に焼き付けておきますよ♡」
スレッタの軽口を聞き流して方策を練る。中間距離でやり合うのは悪手だ。遠ざかるか、思い切り近付くか…前者を選び、魔力強化した脚力で背後に跳ぶ。
苛立たしげに舌打ちして近付いて来ようとするスレッタにカウンター気味に連射を叩き込む。
「…この距離では一方的に撃たれるだけですね!」
「させない!シルバールナティクスブラスト!」
距離がある内にと大技一発。両腕を大きく膨張させてスレッタが受ける。閃光と共に飛沫が飛び散る。
(足が止まった!追い討ちを…⁉︎)
光の収まった後にスレッタの姿が無い。
「…捕まえましたよ?」
いつの間にか背後にいたスレッタに両腕ごと抱きすくめられる。
「…手足の先しか不定形化出来ないと思ってました?まあそう思う様に動いてたんですけどね、この時の為に」
…身体全体を不定形にして閃光に紛れて足元をすり抜けたのか。読みが浅かった。
「ふふっ…♡捕まえてしまえばこっちのものです、たっぷりじっくり可愛がってあげますね…♡」
左手を複数に分けて手足を絡め取ると、鳩尾辺りにあった右手をゆっくり引き上げる。
「ッ!この、やめ…」
「ません♡」
ドレスの縛めを解かれ、小振りだが形良く膨らんだ胸がぷるん、と震えながら露わになる。
「っ、この…」
続けて手足を青が撫で、ドレスの残骸を分解、吸収する。
「ふあっ…!」
胸の先端、臍、潤み始めた両足の付け根を青い粘液が、首筋を熱い舌が撫で、ミオリネは喘いだ。
…月明かりの下、褐色と白、二つの裸身が悩ましく絡み合っていた…続く。
- 46二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:30:55
やっぱスライムはエロいなあ
触手とはまた違った味わいがある
不定形だからミオミオの身体に完全に嵌る形を作れるんだよなナカも外も - 47二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 06:13:50
マジカルガールバースパロ5…続きの4
ミオリネはスレッタにもたれ掛かる様に身を預け、その愛撫を全身に受けていた。両胸の頂点は充血して勃ち上がり、白い肌は薄らと紅潮し、叢を失った其処は粘った水音を立て始めている。
「す、すれったぁ…」
顔を背後のスレッタに向け、切なげに呼びかける。
堕ちた。スレッタは我知らずほくそ笑んだ。ではそろそろ止めといこう。
「ミオリネさん…♡」
半開きの唇に自らのそれを重ねる。舌を挿し込み、全身への一斉愛撫で止めを刺そうとした時、
「ふぃるばぁろなふぃくふ…」
腕の中の躰から魔力の高まりを感じ、咄嗟に身を引こうとした瞬間。
「ブレス…!」
唱え終わるや否や離れた唇が再び重なり、スレッタの体内に直接魔力が炸裂した。
スライムの制御を失い、スレッタは人間の姿で仰向けに倒れた。動かない身体で見上げるとミオリネが肩で息をしながらこちらに向き直った。
「随分と好き放題やってくれたわね…なるべく優しくしようかと思ったけどやめたわ」
疑問の表情に構わず、右手に握っていたステッキを身体の前にもっていく。
「ガンドアーム、モード・フレッシュフルート…」
ステッキが光を放つ。光が収まるとスレッタが息を呑んだ。ミオリネの其処に男性の持つ其れを模した銀色の棒が勃ち上がっている。
「ミオリネさん…なんか、凄いえっちって、むぐ⁉︎」
「いいからアンタ、少し黙んなさい…ッ」
スレッタの肩を掴んで上体を起こし、其れを半開きの口にねじ込んだ。
「く、ふ、あ、って、コレ、ヤバ…っ」
スレッタの頭を両手で掴んで前後に腰を振るミオリネ。急速に腰から何かが上がって来る。
「ッ、出す、わよっ、飲みな、さいっ!」
「む、むぐ、むーーっ⁉︎んっ、んっ、んー…」
初めての感覚。身体の一部となったステッキから粘つく液体が迸り、スレッタが必死に飲み込む。
「っ、けほっ、けほっ、はぁ…はぁ…」
ミオリネが身体を離し、口を解放されたスレッタが飲みきれなかったものを吐き出して荒い息をつく。
「…これで暫くの間、アンタはスライムの力を使えなくなる」
ミオリネの声に我に帰った…続く。
- 48二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 10:37:15
フレッシュフルート…
エアリアルの人格がないから普通のGUND棒だなヨシ!
しかし逆転されちゃったなー
スレッタと同じタイミングで堕ちた!って心の中でガッツポーズしてたら罠だったよ
なんとか再逆転してほしい - 49二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:20:07
スライムではだめだったか…
- 50二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:21:51
マジカルガールバースパロ5…続きの5
「ん、んーっ、んむーっ!…ホントだ」
何度か試してみるが確かに不定形化も媚薬粘液も使えない。捕まえた時塗り込んだ分は一応未だ効果がある様だが。
「緊張感無いわね…まぁいいわ。こっちが理性保ててるうちにケリを付けさせて貰う」
言い放つや横たわるスレッタにのし掛かり、胸から始め先程自分が感じた箇所を愛撫する。
「んぁっ!ふぅあ、あん、あ…」
「ええい、気分出した声上げてんじゃないわよ、こっちまで変な気分に…ふぁっ⁉︎」
スレッタの指先に其れを撫で上げられ、嬌声が口を突いて出る。
「そんな事言って、ミオリネさんもしっかり興奮してるじゃないですか。此れって刺激するとさっきみたいに出るんですよね?このまま指…でぇっ⁉︎」
泥濘を指先で浅く掻き回され、スレッタが仰反る。
「調子に乗んな。…こんだけ減らず口叩けるなら大丈夫ね。充分濡れてるし」
脚を開いて銀色の其れを泥濘に当てがい、ゆっくりと腰を進める。
「っ、ふあぁぁぁぁぁ…!」
上がる声に苦痛の色は薄かったが、内腿を伝う赤はしっかりと目に入った。罪悪感を堪えて腰を動かす。
「あ、あ、これ、すご、来る、何かクるぅっ…!」
「身を任せなさい、アンタに取り憑いたモノを、引っぺがしてあげるから」
暴発を堪えてそう告げた瞬間、スレッタの表情が変わった。
「…嫌!ヤです、やめて!この子を、私から取り上げないで!」
「わ⁉︎ちょ、この、暴れんな…!」
突然の豹変に驚きながらも、両腕に魔力を込めて抵抗を押さえつける。限界が近い。一気にカタを付けるべく揺れる胸の先端を唇で吸い立て、腰を叩き付けた。
「〜〜〜〜〜ッ!」
スレッタの胎内にミオリネの魔力を込めた精が叩き込まれ、押し出される様にスレッタの胸の上に青い光球が浮かび上がる。
「封印!」
ミオリネの声と共に光球はホッツさんが掲げた水晶に吸い込まれる。
「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ…」
一部始終を見届けたスレッタの口から絶望の呻きが漏れ、そのまま両手で顔を覆って泣き始める。
「ちょっと…アンタ…?」
ミオリネは困惑して、声を殺 して泣き続けるスレッタを見下ろしていた…続く。
- 51二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:47:42
な、なぜ…スライムの本能に引き摺られたとかスライムの影響で本能を引き摺り出されたとかじゃなくてわりと浅い意識のところで気に入ってたの?不定形粘液プレイ…
- 52二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 23:27:29
マジカルガールバースパロ5…続きの6
…その後暫く、泣き続けるスレッタを見下ろしていた。よく聞くと、嗚咽の合間に私の名前が聞こえる。
「アンタがスライムに拘るのって、私に関わりがある事?どういう事か聞かせて欲しいんだけど」
傍らにしゃがんで言うと、半身を起こしてぽつぽつと話し始めた。
…私の人生は、クソ親父の抑圧に対する抵抗の歴史だったと言っていい。お母さんが亡くなってからというもの大切なものは取り上げられ、要らないものを押し付けられてきた。
もう沢山だ。私は絶対、あの親父の影響下から逃げ出してやる。何度もスレッタに言ったものだ。
態度には出さなかったが、スレッタは私の話を聞く事しか出来ない自分が歯痒かったらしい。
そんな中スライムに取り憑かれ、逆に支配するに至って一つの考えが浮かんだのだという。
私を自分の家に留めた上で私に擬態し…故意に事故に遭う。世間的に「ミオリネ・レンブランが亡くなった」という事になれば当然私はクソ親父の影響下を脱する。後は自分が私を護ればいい。
その計画の為私を誘き寄せ拉致すべく自作自演をするに至った…という事だと言う。
「…スレッタ」
俯いていたスレッタがおずおずと顔を上げる。
「おバカ」
「ふぎゃっ⁉︎」
スレッタの脳天にチョップをかます。
「短絡思考。色ボケ。助平。あほ」
罵りと共にチョップを入れる。猫が踏ん付けられた様な声が上がる。
「なにするんですかぁ…」
「アンタね、それが上手くいったとして後どうするのよ。私を抑圧するのがアンタになるだけじゃない」
スレッタが絶句する。私はがっくりと項垂れた。
「気付いてなかったんかい…」
『まあ、スライムの本能に引っ張られた頭で考えた事だからね…』
ホッツも呆れ気味だ。
「ともかく、あの親父から自由になる手段は自分で考える。実行でアンタの助けが要るならそう言う。私の事を勝手に決めないで。いくら何でも舐めすぎ」
「ごめんなさい…」
項垂れるスレッタの頭を抱く。
「ただ、そこまでして私の味方でいてくれようとしたのは、嬉しかったよ。…ありがとう」
「ミオリネさぁん…」
そのまま暫く、胸の中で啜り泣くスレッタの頭を撫でていた…続く。
- 53二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 23:51:42
やだ…すごく純愛…
成功してたら生きてることがバレないように監禁束縛コース入るしかない気がするけど不定形のスライム脳だから仕方ないね - 54二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 00:01:14
スレミオはスレッタさんが本気出したら片手でミオリネさんを抑えつけれそうなのが好き
でも絶対スレッタさんはそんなことしないのが好き(除フィックス) - 55二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 00:50:19
ミオリネさんは悪い子なので喘ぎ声出したくなくて自分の手を強く噛んだりトロトロに溶けたなさけない顔を見られたくなくて両腕で塞いだりするからそこはスレッタさん、瞬間的にパワーを上げてミオリネさんの手を顔から引き剥がしてベッドシーツに縫い付ける
でも快楽の海に溺れて暴れるミオリネさんがそのとき眼前にあるスレッタの身体の一部に噛み付いたり爪を立てて皮膚をえぐったりしても制止はしないスレッタさん - 56二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 12:00:14
保守
- 57二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:38:42
逆に優しすぎるからもっと強くしても大丈夫って言いそうなのはどっちかな
どっちも言いそうだけど - 58二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 21:43:37
マジカルガールバースパロ5…続きの7
『…さて、二人の間の話が済んだ所でもう一つ未解決の問題があるんだ』
スレッタが泣き止んだ時ホッツが声を掛けてきた。
「何よ。スライムは封印したしスレッタも無事。片付けるべきは片付いたんじゃないの?」
『そのスレッタだよ。魔法少女とモンスターを目撃した以上そのまま帰す訳にはいかない』
まさか口封じという訳じゃないだろうな。睨む私に構わずスレッタに向き直る。
『スレッタ・サマヤ、君には二つの選択肢がある。一つは魔法少女となってミオリネのサポー「ミオリネさんのお手伝いをします!!」ト…を…』
話の途中で食い気味に結論を出され、ホッツが困惑気味に黙った。
「手伝って貰おうという立場で何だけどいいの?それなりに危険もあるわよ?」
「危険があるなら尚更です!ミオリネさん、いえお婿さんは私が守ります!」
…今何か、聞き捨てならないフレーズが聞こえた様な?
「あのスレッタ、そのお婿さんって…」
「私の初めてをあげたんです。…責任取ってくれるんですよね?」
…冷静な時なら言い逃れ出来たかも知れないが、この時の私には「…はい」と答える以外の道は無かったのだった。
…それから半月、私とスレッタは二人組として魔法少女業に勤しんでいる。スレッタには[ラーニング]の特技があり、スライムを始め対峙したモンスターの特殊能力を自分で使用出来る。これと身体強化魔法の組み合わせで前衛を勤めている。
「お陰で前より安全に魔法を使えてるし、確実に楽になってるのよねぇ」
『ついでにプライベートじゃ頼り切りだしね?』
「…うっさい」
ホッツはいちいち痛い所を突いてくる。前から週に一度は家に来て掃除等をしてくれていたのだが、その頻度が週に五、六回となっていて殆ど通い妻と化している。
「ミオリネさーん!お夕飯の買い物、終わりました!お待たせしてすいません、帰りましょう!」
左手に一杯に詰まったエコバッグを持ったスレッタがやって来て、私の左腕に右腕を回して抱き付く。
因みに私の右手には二人の鞄がある。私もそこまで暴君ではない。
「…昨日は頑張ったし、良いですよね?こ・ん・や」
…そう、通いのメイドではなく妻、なのだ。私は六割の諦観と四割の期待を込めてスレッタに頷き返した…続く。
- 59二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 07:44:20
そうやって出来た傷跡を隠そうとするスレッタさんだけど、やっぱりいつかはミオリネさんにパレちゃうんだ。
素直じゃないから言葉に出せない「ごめんね」の気持ちを込めてスレッタさんの肌に残った瘡蓋を丁寧に舐めるミオリネさんだよ。
- 60二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 18:02:22
保守
- 61二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:21:56
通い妻か
本編も通い妻っぽかったな
時々ミオリネの部屋に泊まった日もあったかもしれない - 62二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:56:32
ミオミオが知らなかっただけでだいぶ前からガチ惚れしてんねスレッタ…
まあミオミオがスレッタの初めてを奪ったのは事実だから責任取らないとね
魔法少女ふたりはスレミオも面白そうだと思ったけどエロい目に合わせるのがお互いじゃなくなっちゃうな、男性向けエロになっちゃう
あ、敵に洗脳されて(性的に)襲っちゃうとかもありか…ってほぼ今回だわ - 63二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 10:01:24
マジカルガールバースパロ5…続きの8
「ご馳走様でした」
「お粗末様でした♡」
滞りなくお夕飯を終える。いつもなら帰る迄または寝る迄の間勉強したり他愛ない話に興じたりするのだが今夜は特別だ。
ミオリネさんが無言で席を立ち、浴室へ向かう。私も彼女も、何故かそういう気分の時はお風呂に入る時無言になる。
楽しみな様ないけない事をしている様ななんとも言えない気分で待つ。ややあってミオリネさんが上がってくる。何か腑に落ちない、という顔をしていた。
「どうしたんですか?」
「…半月前アンタに…その、下の毛を持ってかれたでしょ?そろそろ生え揃ってもいい頃だと思うんだけど…」
「あ、それでしたらあの時毛根まで溶かしましたから!下の毛は前も後ろも永久脱毛、一生ツルツルです♡」
…鳩尾に拳が飛んで来た。解せぬ。
「お待たせしましたー…♡」
私もお風呂を頂き、何となく小声でベッドの上で座っているミオリネさんに呼び掛ける。彼女は弄っていた端末をサイドに置いて私に向き直る。
「じゃ、いくわよ」
ホッツさんはこういう時予めステッキを出して自分はよその部屋に移動する。初めての時も見ていたんだから遠慮しなくていいのに、と言ったらミオリネさんに後頭部を叩かれた。
「あ、ミオリネさん。今夜は新しい事を試して良いですか?」
「…痛いのや度を越して変なのは嫌よ?」
大丈夫ですよぉ、どうだか、なんて他愛ない言い合いをしながらベッドにあがり、キスしてから寝間着を脱がせ合う。
「さて、と♡」
初めての日以来する時にはやっていなかった不定形化。青く染まった右手を警戒と不安、期待と興奮が混じった顔でミオリネさんが見ていた…続く。
- 64二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 11:30:28
解せぬ。
じゃあないんだよ!
もう二度と剃毛プレイできないじゃないか
おのれスライムの本能め! - 65二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 16:33:51
ボサッタさん×ボサリネさん
が何かのあれでああして出会ってフィックスしないと出られない部屋に入れられて - 66二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 22:44:16
現パロで人生ドン底なボサスレミオがフィックスしないと出られない部屋に入れられる
最初はなんだこの部屋って戸惑ったり怒ったりするけど疲れて座り込む
お互いの身の上話したら共感しちゃってあなたならいいですよな雰囲気になってフィックスに至るところまで想像した - 67二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 01:14:06
いいね…
見ず知らずの相手の身の上に共感して半ば捨て鉢に身体を差し出すボサッタさんとそんな気力もないのでアンタの好きにしていいよってやっぱり捨て鉢ぎみに寝転がるボサリネさん
じゃあお言葉に甘えて…と覆い被さったボサッタさんの瞳に映る、泣き腫らした跡の残る目尻、なお美しくきらめく銀色の瞳…
それを仰ぎ見るボサリネさんの瞳の中にもまた、泣き腫らしたボサッタさんの顔が、涙の跡が、自分と同じ自暴自棄に陥りながらそれでも優しさをたたえている青緑の瞳がゆれていて…
本編軸だと自分が取り上げたから当然そうなのに白いホルダー服じゃなく緑の一般制服を着崩しているボサッタさんに決闘に負けないで約束させたのは私なのに…って顔を歪めるボサリネさんと
そのボサリネさんを見てあのとき私が変なこと言ったから、約束を守れなかったから、ミオリネさんに酷いことをさせて、酷い目に合わせてしまったんだ、ってこっちも泣きそうなくらい顔を歪めるボサッタさん
(中略)
閉じ込められたとき寮のミオリネさんの枕(涙と鼻水で毛羽立ったりカピカピになってる)を後生大事に抱えていたのでそれに気付いたボサリネさんが思わず噴き出しちゃってそこからなんかだんだんなごやかな空気になっていって
(中略)
フィックスしてふたりは無事脱出しました - 68二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 11:16:20
保守
- 69二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 11:51:02
マジカルガールバースパロ5…続きの9
「では…♡」
ベッドに横たわるミオリネさんに覆い被さる様に伸し掛かる。右手を胸の上に翳し、不定形化…を通り越して液状化する。
「ひゃっ⁈冷た…って、え?な、何?コレっ…!」
液状化した手で胸を覆い、乳腺に浸透させ…不定形に戻し、乳腺の中で不規則に動かす。ミオリネさんの躰が暴れる。
「ひ、あぁぁぁぁっ!ち、ちくび、乳首があぁぁぁっ!」
暴れる躰を体重を掛けて押さえつけ、更に深くまで押し込んでいく。
「…よし」
充分奥まで行った所で先端に魔力を送り込み、一気に引き抜く。
「ああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」
抜かれると同時におっぱいの根元を絞り上げる。先端から白い母乳が…吹き出す前に口を付け、吸いたてる。
「あ、ああ…あ…」
放心するミオリネさんを前に右手を元に戻し、意識を股間に向ける。
「んん…っ♡」
股間に男性の其れを模したものを形作る。青く淡く光る其れをミオリネさんの熱く潤う秘所に当てがう。
「行きますよ、ミオリネさん…♡」
「え…あ…?あああっ⁉︎」
茫然としていたミオリネさんが覚醒し、惑乱する。躰をくねらせ秘所に挿さった其れから逃れようとするのを押さえ付ける。
「イきます、ミオリネさん、受け止めて…!」
「〜〜〜〜ッッ!」
腰が震え、ミオリネさんの中に欲望を吐き出す。彼女の躰が硬直し、直ぐに弛緩する。ゆっくりと其れを引き抜いた。
「…わぁ…♡」
泥濘からは、私の欲望に混じって確かに破瓜の赤い印があった…続く。
- 70二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 17:59:53
乳腺…?乳腺!?
たしかに穴があるから挿れることは可能なのか…? - 71二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:29:55
- 72二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 09:52:12
マジカルガールバースパロ5…続きの10
「…度を越して変なのは嫌って言ったわよね?言ったわよねっ⁉︎」
…殴られた頭を押さえながらミオリネさんが涙目で言い募るのを正座して聞いている。
「魔力強化した拳は流石にやり過ぎじゃ…「あ⁉︎」いえ…」
触らぬ神に祟り無し…いや、中の胎内までバッチリ触ったんですが。
「…何ニヤニヤしてんのよ」
慌てて真顔に戻る。これ以上怒らせるのは避けたい。
「…まぁ良いわ。今度はこっちの番よ。いつもより念入りにヒイヒイ言わせてやる。覚悟しときなさい…ってワクワクすんなっ!」
平手で頭をはたかれた。そのままベッドに押し倒される。
「…ミオリネさん…♡」
「…ちょっとは怯えた顔でもしなさいよ。お仕置きしてる気分にならないじゃない」
そう言われてもミオリネさんにならちょっと位酷くされても構わないと思えるのだ。ついでに初めてでいきなり口に捻じ込んで飲ませた事を忘れないで欲しいものだ。
「…集中しなさいよ、ねっ!」
「ふあぁっ!」
おっぱいを握り締める様に揉まれ、喘ぎが漏れる。そのまま始まった前戯は何時もより荒々しく、時折歯も立ててくる。
「さて、そろそろ行くわよ…覚悟は良いわね」
「…⁉︎よ、良くないです!覚悟未だです!待って…!」
うつ伏せにされて後ろに其れを当てがわれ、慌てて暴れて言い募るがミオリネさんは意に介さない。
「何も言わずにいきなりあんな事しといて何よ。観念しなさいっ!」
…そのまま無造作に其れが捻じ込まれる。痛みは思った程ではないが違和感が物凄い。
「ほら、さっき迄の余裕はどうしたの⁉︎」
ミオリネさんが腰を使い始める。次第に快感が昂まり、違和感との境目が曖昧になっていく…続く。
- 73二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 18:13:14
>ついでに初めてでいきなり口に捻じ込んで飲ませた事を忘れないで欲しいものだ。
そういえばそうだったね…
しかしスライムがここまで汎用性高いとはなあ…乳腺は想像外だった
- 74二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 02:51:25
保守
- 75二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 14:06:52
ほ
- 76二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 18:56:11
母乳大好きスレッタさん
- 77二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:30:04
マジカルガールパースパロ5…続きの11
「ひ、あん、はぅ、あ、ミ…オリネさ…ああっ!」
スレッタの嬌声をBGMに抽送を続ける。お馴染みとなりつつある射精感が急速に高まっていく。
「スレッタ…!このまま…!」
「はい!中に、下さいぃ!」
小さな呻きと共にスレッタの後ろに熱を解き放つ。痙攣の様な動きが私の其れを締め上げる快感に歯を食い縛る、
「ふ…うぅ…ミオリネさぁん…」
夢見心地、といった風情のスレッタから其れを引き抜き、サイドからウェットティッシュを取り出し出した物の後始末をする。拭き取る時尻が少し震えた。
「大騒ぎした割にはノリノリだったじゃない?」
突っ伏したままのスレッタに話しかける。
「いやぁ、意外に何とかなるものですねぇ。あ、おめでとうございます。私の初めて、三箇所コンプリートですよ♪」
「…ばか」
頭まで手を伸ばすのが億劫で、目の前の尻をパチンと叩いた。
「…この後どうしますか?何ならこのまま前で…♡」
「色ボケ。体力オバケのアンタと同じノリでヤったら明日一日ベッドから動けなくなるわよ」
後始末の後並んで横たわり、ピロートークと呼ぶには生々しい遣り取りに興じる。…にしてもこっちは眠気に抗いながら話しているのに同じ事をしていた筈のコイツの元気さは何なのか。呆れた後少し不安になる。…コイツの献身に、私は何かを返せているのだろうか。
「…あまり思い詰めないでください。私は少なくとも今、幸せです」
…そうだ。魔法の国の事も親父との事も、柄にも無いがコイツとなら、何とかなりそうな気がする。ありがと、吐息に乗せてそう呟き、私はスレッタの胸に顔を寄せ目蓋を閉じた…終わり。
- 78二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 06:34:54
…次どうしようかな。残りレスに余裕あるしスネグーラチカ行こうか、以前のスレであったニャンコスレッタを膨らませてみようか。
- 79二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 08:33:38
スレッタのほうは乳腺の初めてをまだ奪われてないので奪われるべきだと思います
スネグーラチカググってもサンタクロース的な人の孫だということくらいしか分からないからすごく見てみたい - 80二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 13:34:17
本編スレミオでも乳腺責めできないかな…パーメットやGUNDでなんとかならないかな…ナノマシン…うーん…
- 81二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 23:16:16
保守しとこ
- 82二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 23:33:26
マジカルガールバースパロ6
魔女っ娘スレッタVSスネグーラチカミオリネ
スレッタ・サマヤは十七歳、ちょっぴりドジな女子高生。…というのは世を忍ぶ仮の姿。その実態は魔法の国のお姫様。使命であったモンスター捕獲を終え、帰国を前に転校する体で挨拶回りに励むのである!
「長い様で短かったね。もうじき人間界ともお別れかぁ」
『色々あったもんね。挨拶回りはさっきのニカで終わりだっけ?」
「そうだね。あの部屋はお母さんが解約しといてくれるそうだし、後はお迎えが来るのを待つだけだね」
相棒である魔法の杖エアリアルと話しながら暮れなずむ道を歩く。
「…ひゃっ!何?寒…って、結界⁉︎」
突然吹き付けた冷たい風に身を縮め…周囲の気配に驚きの声を上げる。
「…気付くか、流石にモンスター相手に実戦してただけはあるわね」
掛かった声に聴き覚えがある。
「ミオリネさん!」
そこに立って居たのは小柄な少女。幼い頃母に連れられて訪れた霜の精の領域、そこで出会った長の娘、雪姫たるスネグーラチカのミオリネだ。
「わぁ、お久しぶりです!ひょっとしてミオリネさんがお迎え…?」
違和感に気付いて声が窄まる。表情が硬い。あまり愛想の良い子では無かったが、一緒に行動する内に仲良くなったスレッタには笑顔も見せていた…傍若無人な一面も見せていたが。
「迎えには待って貰ってるわ。…エアリアルだったわね。杖を出して戦装束に着替えなさい」
「ミオリネ…さん…?」
困惑と不安の混じった表情で自分を見返すスレッタに一瞬辛そうな顔を向け、それを振り切る様に
「スレッタ・マーキュリー、アンタに決闘を申し込むわ!」
指を突き付けて叫んだ…続く。 - 83二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 10:43:39
おう、まさかの幼馴染展開
雪や冷気ですけべプレイできなさそうだし今回はスレッタの勝ちかなー
まさかつららを挿れたりは - 84二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 10:45:50
書いてから思ったけどあつあつトロトロの中に氷挿れて溶かさせるのはなんかいいかもしれない……
サイドテーブルの飲み物の氷を1個取って - 85二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 18:46:46
マジカルガールバースパロ6…続き
スレッタは覚悟を決めた。この時が来るのはあの日から解っていた筈。もう少し先の事だと思っていたが、ミオリネがそう決めたのなら是非もない。不安と困惑を決意で上書きする。
「分かりました、お受けします。…エアリアル!」
掲げた手にエアリアルが実体化する。
「magical GUND-ARM power make up!」
エアリアルから光が迸り、光に触れたスレッタの衣服が溶ける様に消えて行く。伸びやかな裸身は強まる光の中に見えなくなった。
…光が収まった時、スレッタの服装は一変していた。頭には中折れの三角帽子、胴は胸から太腿までを覆うワンピース、肘までの長手袋と膝までのブーツ、膝までの丈のマント。光沢のある白で統一された衣装。
「魔女っ娘スレッタ・マーキュリー、参上です!」
静かに佇むミオリネに名乗りを上げた…続く。
行数が余ったので普段アナログでやってるダイス戦闘を最初の2ラウンドだけここでやってみようかと。
スレッタ 理性25 耐久25
ミオリネ 耐久50
ダイスロールの差分のダメージ。差が5以上の場合クリティカルが発生しダメージが1.5倍(端数切り捨て)。但し魔法少女は3回のみ衣服を犠牲にクリティカルを打ち消せる(衣服破損→半裸→全裸)。
1ラウンド
スレッタ dice3d6=6 3 5 (14)
ミオリネ dice2d10=4 2 (6)
2ラウンド
スレッタ dice3d6=3 5 3 (11)
ミオリネ dice2d10=7 7 (14)
- 86二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 19:27:19
忘れてた。モンスター娘は攻撃前に1d2を振り、1で物理攻撃(耐久にダメージ)、2で精神攻撃(理性にダメージ)となる。
1ラウンド dice1d2=2 (2)
2ラウンド dice1d2=1 (1)
- 87二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 22:27:39
ってことは今までのってリアルでロールプレイした結果を反映してたのか
一方的な展開のときはダイスが偏ってたわけだね
さんすうが苦手なので結果がさっぱり分からんけど
ふーんサイコロ転がしてどっちがどこを責めるのか決めながらフィックスするスレミオちゃんえっちじゃん
先手ミオリネさん
愛撫する場所
dice1d6=4 (4)
1.耳
2.喉
3.乳首
4.へその下
5.おまめさん
6.ミオミオ
とかもやっちゃうわけだ
- 88二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 00:03:30
ミオリネさんが自分の服たくし上げてスレッタにおっぱい見せるの好き
びっくりしてるスレッタに舐めてよって言うんだ
ふくらみはほとんどないから豆つぶみたいなミオリネさんの乳首を優しくちゅうちゅう吸ってさ
自分の頭を抱えてはぁはぁ息を荒げてるお嫁さんの少しふらついた腰を支えながら今いたずらしたらどうなるんだろ…って考えるスレッタ - 89二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 06:38:30
今回の場合1ラウンド目でスレッタ側にクリティカルが発生、差分の8を1.5倍してミオリネに12ダメージ、2ラウンド目にミオリネ側が物理攻撃で3ダメージ与えて3ラウンド目はスレッタが理性25耐久22、ミオリネが耐久38で始まる事になります。
…で、しょぼい目は描写を省いたり何ラウンドか一度に描写したりでSSパートに落としていきます。
…えっちの時にダイスか、考えた事は無かったが。
- 90二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 17:54:29
おっぱい見たぐらいでびっくりする割にスケベだな、スレッタよwww
- 91二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 22:37:48
16話の温室でのミオリネさんはどことなく幼い雰囲気だったので多分フィックスの時も最終的にああなると予想してみる
- 92二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 09:37:14
興奮すると痣が光るスレッタさんは定番ですが痣が性感帯になってしまったスレッタさんはいらっしゃいますでしょうか
- 93二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 20:30:30
保守
- 94二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 20:54:45
マジカルガールパースパロ6…続きの2
「みんな!お願い!」
スレッタがエアリアルを掲げて叫ぶ。その身体が輝き、光の中からスレッタの瞳と同じ色、アクアマリンの色に輝く十一個の光球が現れる。母と姉の協力の元、スレッタの精神と魔力から創り上げた人造精霊【カヴンの子】だ。
「……!」
ミオリネが身構える。暫しの睨み合い。
「Esbutbheon!fire!」.
スレッタが口火を切る。光球から迸る光がミオリネを襲う。
「くっ!」
雪の結晶を拡大した様な氷の盾が何枚も現れ光条を受け止めるが何発かは被弾する。一瞬着弾箇所が痺れたが痛みは無い。捕獲用の非殺傷出力の様だ。
「やるわね…!次はこっちの番よ!」
ミオリネの周囲に複数の氷柱が現れ、一斉にスレッタ目掛けて撃ち放たれる。
「shield!…⁉︎」
魔力障壁で氷柱を防ぐ。破片の幾つかが身体に当たり、小さな痛みが走った。凌ぎ切ったと思った瞬間、破片が冷気を撒き散らして爆発する。
「…くぅっ!」
爆発に巻き込まれた際身体に貼り付いた氷を体表面から魔力を放出して剥がした。肉体的なダメージは【カヴンの子】が肩代わりしてくれる為既に痛みは無い…が左脇腹辺りに違和感。
「…⁉︎」
氷の貼り付いていた箇所のワンピースが破り取られた様に消失し、肌とショーツが露出していた。頰が熱くなる。
「ミオリネさん…⁈」
羞恥と困惑に怒りを混ぜた視線をミオリネに送る。見返す顔は奇妙に静かだった…続く。
- 95二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 07:40:36
いらっしゃると思います。あとの問題はほぼ全身に弱点があるのでミオリネさんに一方的に抱き潰されるのか性感帯を刺激されハッスルして抱き潰す事になるのか、ですかね。
- 96二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 18:12:50
保守
- 97二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 20:18:44
スレッタにお尻しつこく触られて甘イキしちゃうミオリネさん…えっち
まだお尻しか触ってないのにあそこはぐずぐずに濡れてるんだよね
普通にイチャついてる時もお尻触られてそういう気分になっちゃうんだよね
シたくなるからやめてって言ってもやめてくれる訳ないんだよね
そうしてミオリネさんのお尻は大きくなった… - 98二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 23:08:13
元々大きいのにさらに大っきくなっちゃった!
おっぱいも育てる? - 99二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 10:25:17
完全な偏見だけどスレッタって1つ反応が気に入ったらそこばっかり責めるイメージある
- 100二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 10:43:41
おっぱいは乳首ばっか弄られて大きくなります
ミオリネさんはキレる - 101二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 14:42:11
スレッタの前ではオンナになるミオリネさん
とてもエッチだ - 102二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 21:21:19
スレッタの全てが好きすぎて毛の1本も無駄にしたくないし匂いが薄くなると言いVIOの手入れをさせてくれない社長
脇や臍の下まで生えたフサフサの毛に顔を埋めて深呼吸する社長
事後もピロートーク中に下の毛をご満悦な顔で撫で回す社長
フィックスの時はネコな社長 - 103二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 21:36:03
社長!ネコじゃないですか社長!
お婿さんが下の毛剃ろうとしたら何してんのって怒るクセしてベッドに転がされてあひんあひん鳴いてんじゃないですか社長! - 104二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 22:03:28
ジャングルの様に生い茂った下の毛と元々ご立派なftnrペニスのせいで平常時でもやたらと股間がもっこりしている花婿
- 105二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 09:28:23
ちちまくら
おまたまくら
ミオリネさんはスレッタまくら好きそう - 106二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 19:13:32
大きいベッドもいいけどスレミオには少し小さいベッドでみっちりくっついて寝ててほしい
- 107二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 20:13:15
ちくび弄るの禁止令が出されたスレッタさん
しかたないので別の場所を愛撫 - 108二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 20:21:16
>>107途中で送信しちゃった
愛撫してたらちくびをツンとおっ立てて「いじってよ…」とか言うミオリネさんネコリネさん
スレッタさんはdice1d2=1 (1)
1.触ってあげましたミオリネさんのちくびがまた大きくなったよ!
2.触ってあげません事後に1人で自分のをいじる姿を観察してあげましょう
- 109二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 23:32:12
育てすぎてティコみたいなサイズの乳首になっちゃったらどうしよう…
ところでヤギのおっぱいの場所に結構びっくりした - 110二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 09:04:25
スレ陰毛は毫毛だからトリートメントしてふかふかふわふわの股まくらにするミオリネさんとありのままの毫毛を股まくらにするミオリネさんがいる
- 111二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 19:10:24
スレの陰毛に顔を埋めて深呼吸しながら
「触り心地と匂いがいつもと違うけどトリートメント変えたの?」と不機嫌になるミオ - 112二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 23:17:34
片方獣人もう片方飼い主さんなスレミオ好き
猫獣人リネさんは腰トンでイく(確信)
単なるスキンシップとしか思ってない飼い主ッタさんに腰やらおまたやら擦りつけておねだりしてにゃあにゃあ鳴かされてほしい - 113二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 06:42:38
この飼い主どんな猫も腰トンで虜にしてそう
- 114二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 11:26:09
ミケリネさん
サバトラリネさん
ペルシャリネさん
シャムリネさん
アメリカンショートヘアリネさん
スコティッシュフォールドリネさん
ターキッシュアンゴラリネさん
ロシアンブルーリネさん
エキゾチックショートヘアリネさん
イリオモテヤマネコリネさん
みんな飼い主ッタの腰トンで発情する - 115二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 21:48:30
デカいベッドを思う存分にプレイで広々使って終わったらぎゅっとくっついて寝るスタイルが好み
- 116二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 08:24:18
「いつも使ってるのがお店になくて…」と言われてふぅん、と不承不承納得するけどそれから毎日、触り心地と匂いが元に戻るまで手ずからスレさんのおまたをトリートメントするミオさんだよ。
- 117二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 19:50:10
誰か犬に詳しい人、犬獣人ッタさんと飼い主リネさんの絡みをぷりーづ。
- 118二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 22:56:13
犬獣人スレッタが食欲不振でよく鳴くし甘えん坊なので心配して病院連れて行ったら発情期ですねって言われて目が点になるミオリネ
スレッタのじっとりした視線やいつも以上に頻繁なスキンシップの謎が解けて「欲」が自分に向けられていることを理解して衝撃を受けるところを見たいね - 119二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 23:09:49
ミオリネさんにひざまくらしてもらうのが好きな犬獣人ッタちゃん…
ソファで新聞読んでるミオリネさんの新聞とおひざの間に頭を突っ込んでかまってアピールする甘えんぼさんだ
仕事で遅くまで帰ってこないミオリネさんを待とうとしたら寝落ちしちゃう…そんなわんこ
夜は狼なのもわんこ攻めしてるのもかわいいね - 120二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 23:29:07
- 121二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 10:49:32
保守
- 122二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 21:22:06
ミオリネさんが出張から帰って来たら嬉しさのあまり尻尾千切れそうなくらい振りながらべちょべちょになるまで顔を舐め回す大型犬ッタ
- 123二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 08:41:53
- 124二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 09:02:25
マジカルガールバースパロ6…続きの3
結界の中、魔女っ娘と雪姫が睨み合っている。様々な感情に揺れるスレッタの視線に対し、ミオリネのそれは不自然なまでに静かだ。
「Escutcheon!fire!…boost shot!」
スレッタが睨み合いの均衡を破った。三つの光球が光を放ち、氷の盾がそれを防いだ、と見えた瞬間別の三つが集まり一条の太い光条を撃ち放った。対応が間に合わず直撃を受けるミオリネ。
「ぐうぅっ!…せえぇいっ!」
全身を苛む痺れと脱力感に堪えてミオリネが仕掛ける。スレッタの身長程の高さと幅のある氷の壁が高速で迫って来る。
「はっ!…っ⁉︎……きゃあっ!」
防ぐのは難しいと読んで脚力を強化して跳躍で躱す。着地して次の動作に移ろうとした時、両手首を何かに掴まれた。そのまま背後に引き摺られて氷の壁に背中から叩き付けられる。
「…⁉︎」
「…霜の精の中でも高位の者は氷を水の様に流動させられる。…私にはまだ無理だと思ってた?」
氷の壁に磔にされた形で迎えるスレッタにそう言いながらミオリネが近付いてくる。無造作に手が伸びる。
「きゃあっ⁉︎あ…っ、や…ふぁあっ…」
ミオリネの手がスレッタの胸を鷲掴みにして、無造作に揉み回す。表情は平坦で、内心を窺い知る事は出来ない。
「暫く見ないうちに随分と大きくなったわね…さて、と」
「や…ダメです、脱がさないで!」
ミオリネの手がワンピースの胸元に掛かり、引き下ろそうと力を込めた。スレッタが半泣きでいやいやと首を振る。ミオリネの口元に嗜虐の笑みが浮かんだ。
「分かったわ。脱がさない。…ふぅっ♡」
「ひっ!冷た…っ、きゃあぁぁぁぁぁっ⁉︎」
ミオリネがスレッタに息を吹き掛ける。ワンピースと手袋、ブーツに白く霜が浮き、手が離れると共に粉々に砕け散った…続く。
- 125二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 16:11:55
わあ…確かに脱がしてないけど…服が…
氷の磔か…えっちな… - 126二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 20:48:07
犬ッタがお腹出して甘えてるときにエロスを感じてしまう飼い主リネ
- 127二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 08:22:04
ほ
- 128二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 08:22:24
お腹出してる時は微笑ましく見てるんだけどお腹撫でてるうちにだんだんエロい気分になってくるとなお良し。
- 129二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 19:05:37
エロス感じてエロい撫で方したら犬ッタもエロい気分になっちゃうんでしょ知ってる
- 130二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 23:38:04
ミオリネはスレッタがどんな姿でもスレ吸いしてそうな気がする
- 131二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 09:17:21
スレッタだからな
スレッタじゃないなら吸わないけどスレッタだから当然吸う - 132二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 19:18:57
保守
- 133二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 05:38:03
- 134二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 06:34:21
撫でられながらエロスを感じた犬ッタの犬チンがニョッキリ出ちゃってついしゃぶってしまうリネ
そして最後までしてしまう犬ッタとリネ
その後も頭ではダメだとわかりながらもあの腰使いと亀頭球の圧迫感が忘れられずフィックスしてしまうリネ
自分も気持ちよかったし何より飼い主であるリネが喜んでいたのでどんどんフィックスしたくなる犬ッタ
- 135二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 18:00:25
飼い主リネがテレワーク中にペロペロしにくる犬ッタ
- 136二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 22:35:50
スレッタもミオ吸いしてると思うんだよね
自分からハグしに行ってたし - 137二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 00:50:07
マジカルガールバースパロ6…続きの4
「や…あぁ…」
スレッタが頬を赤らめ羞恥の声を漏らす。彼女はマントと三角帽子以外全ての衣服を奪われて氷の壁に縛められている。
「……ッ」
暫し呆けた様にその裸身を見つめていたミオリネが、我に帰って首を振り徐ろに手を伸ばした。
「ふぁっ!や、ダ、ダメぇ…っ」
「ダメ?…アンタの躰は、そうは言ってないみたいだけど?」
手に余るたわわな膨らみを両手で揉み回す。その表情が驚愕から羞恥と困惑へと変わり、次第に快感に塗り潰されていくのを口元だけに笑みを浮かべてミオリネが見ている。
「…そろそろ、良いかしらね…」
スレッタの潤んだ瞳と蕩けた顔を見て満足気に頷き、顎に指を掛けて俯かせ、そのまま伸び上がる様に唇を重ねる。
「んぅ…」
スレッタの呻き声を吸い込む様に唇を吸う。…これがもっと違う形だったなら。一瞬浮かんだ感傷を振り切る。一度離れて息継ぎし、その顔を覗き込んだ時、
「sacred breath…!」
スレッタの呪文詠唱。引こうとした顔は間に合わず唇を合わせられ、魔力を込めた息吹が流し込まれる。
「……!」
ミオリネの体内をスレッタの魔力が駆け巡る。思わず数歩後退り、片膝を突く。
「ミオリネさん…?大丈夫ですか?…ッ⁉︎」
スレッタが息を呑む。ミオリネが顔を上げ、妖しく笑った…続く。
- 138二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 07:01:13
ほ
- 139二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 18:37:14
ミオミオの体内を駆け巡るスレッタの魔力は今後吉と出るか凶と出るか…楽しみだな
- 140二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 22:59:41
- 141二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 23:01:40
過去に何があったんだろうなあ
仲良かったっぽいけど
なんか切ないえっちさだな…なんかちょっとかなしいえちさ…
前回も友達同士だったけどあんなにギャグエロだったのに… - 142二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 00:06:37
マジカルガールバースパロ6…続きの5
「…操られてるか取り憑かれてると踏んでの事だろうけど」
ミオリネが立ち上がって開いた距離を再び詰める。
「生憎だったわね、私は正気よ」
「あっ⁉︎…やあぁっ!」
両手に続いて両足首が氷の蔦に縛められ、両脚が大きく開かれる。
「…あら?…少し強すぎたかしらね」
「やぁ…見ないでぇ…」
両足の付け根に視線を遣る。幼女の様につるりとした其処…ふと見ると足元に散らばる衣服の破片に混じって紅い縮れ毛…どうやら勢い余って叢まで凍らせて砕いてしまったらしい。スレッタが泣きそうな顔で懇願するのに背筋に粟立つ様な快感を覚える。
「ああっ!や、やめて、くださいぃっ…!」
両足を抱え込んで其処に舌を捩じ込む。スレッタの悲鳴が胸の奥底を引っ掻くのを舌先の感覚に集中してやり過ごす。
「あ⁉︎や、ダメっ、待って、其処はあぁぁぁぁぁぁっッ!」
全身を氷の蔦で絡め取り、刺激に対する反射的な身動ぎさえ封じてから手と指も交えて全身を愛撫する。逃げ場を失った快感が反響しながら躰を駆け巡り、スレッタは為す術もなく果てた。
「は…はぁ…はぁ…ミオリネさ…どうし…っ⁉︎」
呼吸を整えながら言葉を紡ぐスレッタの口を、ミオリネは自らのそれで塞いだ。まだだ。今はまだ心折れる訳にはいかない。
「……」
無言で右手を掲げ、振り下ろす。纏う帽子が、コートが白く凍て付き、粉雪の様に風に散る。目の前で露わになった初雪の様な裸身を息を呑んで見詰めるスレッタ。
「ああっ⁉︎」
くちゅ、と水音がなる。スレッタの泥濘んだ其処を指先で浅く掻き回してミオリネが下腹部に力を込める。銀の叢を白い靄が覆い、晴れた時には男性の其れが氷で形作られていた…続く。
- 143二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 11:18:31
ぱいぱん!
ミオリネさんは何が目的でこげにえっちなことしてるんやろ - 144二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 22:19:27
パイパンか…生えてくるとき痒いんだよね
- 145二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 05:10:58
マジカルガールバースパロ6…続きの6
「あ…あぁ…」
ミオリネの股間を凝視したまま譫言の様な声を上げるスレッタに手を伸ばし…触れたその瞬間、ミオリネの体内に残ったスレッタの魔力が反応を起こし、二人に在りし日の記憶を見せた。
『あんたのこと、きにいったわ。おとなになったら、むかえにいってあげるから、わたしとけっこんしなさい!』
『ふぇ?でもわたしもミオちゃんもおんなのこだよ?』
『みやこっておかたいのね、こっちじゃぜんぜんありよ?』
『そっかー、じゃあけっこんする!』
「……ッ!何で…今頃こんなの…っ」
ミオリネの貌が苛立ちに歪む。思い出と感傷を振り切る様にそそり勃つ其れをスレッタの泥濘に当てがい、その躰を引き下げる。
「ああぁぁぁぁぁッッ!」
スレッタの絶叫が、視線を下げて目に入った腿を伝う朱が、罪悪感と昏い歓びの混じった感覚を呼び起こす。唇が歪んだ笑みを描く。
「あ、痛、いっ。ミオ、リネさ、お願、止まっ、てぇっ」
スレッタの涙混じりの懇願も今のミオリネには劣情を掻き立てるものでしかない。純潔を失ったばかりの其処の最奥に届けと腰を突き上げる。
「あ、駄目、もう、駄目ぇっ」
「いいわ、イきなさい、わたしも…っ」
「「ああぁぁぁぁぁぁあっっ!」」
二人の絶叫が唱和する。結合部からごぼり、と音を立てて魔力によって生成された精が溢れ出す。
「ミオリネさん…なにがあったか、話して下さい」
「…ッ、話す様な事なんか、何も…」
「ありました。今のミオリネさん、普通じゃないです。そうでないならどうして、泣いてるんですか」
ミオリネの身体が震える。おずおずと上げた顔は、とめどなく溢れ出した涙が頬を伝っていた…続く。
- 146二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 06:58:01
これは結婚しにきたパターンなのか??
- 147二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 17:57:29
政略結婚を潰すための既成事実作り孕ませ…!?
- 148二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 22:44:30
ほ
- 149二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:08:54
保守
- 150二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 10:09:14
マジカルガールバースパロ6…続きの7
「私、は…」
ミオリネがその場に座り込み、スレッタの拘束も解く。向かい合わせになってぽつりぽつりと話し始めた。
『久しぶりね、約束通り十七歳まで待ったわ。スレッタは霜の領域に連れ帰って私の婿にする』
魔法の国の都を訪れたミオリネは、女王プロスペラに挨拶もそこそこに言い放った。魔法の国では同性婚も異種族婚も珍しくない。魔法を使えばどちらの場合も子供は出来るし片方の性別しか無く子孫を残すにはどちらかが必須である種族も複数いる。
流石に異種間の同性婚は珍しいが違法や禁忌という訳ではなく、ミオリネがスレッタを婿にする、という宣言自体には問題は無い。
『せっかちねぇ。…ただ申し訳ないけれど状況が変わってね、スレッタには婿を取ろうと思っているのよ』
『何よそれ⁉︎私の両親にも言ったわよね、スレッタは私と結婚させるって!今更反故にする気⁉︎』
『だから申し訳ないと言っているのよ。スレッタも了承している事よ』
『な…⁉︎』
『とはいえ一度約束した事を一方的に反故にするのも悪いわね…スレッタと決闘なさい。貴女が勝てば婿取りの話は撤回するわ』
『…その言葉、今度こそ守って貰うわよ!』
「という訳…って、どうしたのよアンタ⁉︎」
スレッタが頭を抱えている。声を掛けられて額を押さえながら口を開いた。
「…言い難いんですけどミオリネさん、お母さんのその話、嘘は付いてないけど肝心な事を省いてます」
「…?」
「…数日前にお母さんから連絡があったんですが…」
呆れと同情の混じった顔でスレッタが話し始めた…続く。
- 151二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 20:42:01
ここでもミオミオを手のひらの上で転がす姑
- 152二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 20:59:51
絶対にスレミオくっつけるための策略じゃんお姑さん
婿取りの話も怪しいぜ - 153二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 21:35:52
スレッタがお婿に行くんじゃなくミオリネさんがお婿に来るんだな
- 154二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 08:51:08
マジカルガールバースパロ6…続きの8
『久しぶりね、スレッタ。モンスター捕獲任務も順調だし、この分なら今年中に帰ってこれるわね。…ところで、ミオリネさんの事は覚えてる?』
『勿論!十年近く会ってないけど、綺麗になったろうなぁ…』
『スレッタが帰って来たら正式に婚約を発表して、年明けにはお婿に出すという話だったけど、お母さんとしてはミオリネさんにお婿に来て欲しいなぁ。スレッタが行っちゃうとエリクトも寂しがるし』
『…それって大丈夫なの?私とミオリネさんの結婚ってミオリネさんのご両親とも約束してるんだよね?』
『大丈夫よ。約束は結婚させる事でどちらが婿入りするとは決めてなかったんだから。貴女とミオリネさんの決闘で勝者の下へ敗者が婿入りすると先方との話し合いで決まったから、エリクトの為にも頑張ってね♡』
「…という訳です。ごめんなさい、まさかミオリネさんに一部伏せて話してたとは思わなくて…」
わなわなと震えるミオリネに申し訳無さげに話を終えるスレッタ。
「…こっちはアンタが同意した上で婿取りすると聞いて、心変わりしたのかと感情グチャグチャで。最悪嫌われてでもアンタに私を刻み込んでやる覚悟で来てみれば!ふざけんじゃないわよ、あんのクソ姑ォォッ‼️」
「あ、あはは…」
吠え猛るミオリネを苦笑して見守るスレッタ。と、ミオリネがその場に崩れ落ちる。
「ど、どうしたんですかミオリネさん⁉︎」
「最悪…凱旋したアンタを迎えて『約束通り迎えに来た』とカッコ良く求婚するつもりが、あんな無様晒した挙句アンタの初めてをあんな無理矢理に…これからどんな顔でアンタに接すれば良いのよ…っ」
「えと…笑えば、いいと思うよ?」
「無茶言わないでよっ⁉︎」
俯いていた顔を跳ね上げてミオリネが叫んだ…続く。
- 155二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 10:54:57
お義母さん、どこまで想定してたんだ…娘が婚約者にレイプされて処女喪失とか考えの中にあったのか…
- 156二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 20:38:38
プロママも流石に婚約者がここまで重症なのは予想外だろ
- 157二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 03:04:44
ほ
- 158二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 14:37:42
発情時のリアクションが猫種ごとに違いそう。
- 159二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 22:58:37
猫っていうか獣人はどこまで人間にしてどこまで動物にするかが肝だと思う
- 160二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 23:19:06
クワゼロの後長い入院生活に突入したftnrスレッタ
ミオリネさんがお見舞いに来て話してる時とか、ちょっと近くで支えてもらったときにふわっと香るいい匂いでナニが不意に大きくなったりするのが恥ずかしくて、しばらく来ないでほしいと告げるスレッタ
理由がわからず宇宙猫みたいな顔をするミオリネ
なんとなく察して呆然としている社長を引きずり帰るチュチュ先輩 - 161二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 07:53:13
ブレードアンテナ生えてる目つきの鋭いちっこい美猫リネさんがいいな
かんぜんに猫 - 162二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 17:43:59
犬ッタと猫リネさんの和獣姦…!
- 163二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 21:39:59
すごく見たい
- 164二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 22:04:49
犬ッタのおちんちん挿入できるのか間題
解してけばいいんだよォ!リネさんに生やしてもいいしな!
犬ッタがあんまりにも舐めるもんだからべしょべしょになってる猫リネさん… - 165二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 23:22:25
犬ッタのアレは大きくてコブが付いてるのでイくまで抜けない
猫リネさんのアレは小さいけどトゲトゲなので口淫に向かない - 166二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 05:35:08
マジカルガールバースパロ6…続きの9
…流石に人間界で友達と見た昔のアニメから引っ張ってきた台詞では響かないか。反省しつつ再び顔を俯け声を殺して泣き始めたミオリネにそっと手を伸ばす。
「…⁉︎」
自らの胸に相手の顔を埋める様に、スレッタはミオリネの頭を抱き寄せた。そのまま髪を撫でながら耳元で囁く。
「咄嗟に上手い言葉が思い付かなくてすみません。でも本当に、ミオリネさんには泣くより笑っていて欲しいです」
声を掛けて頭を撫でるうち、ミオリネの震えが少しずつ収まっていく。
「すれった…」
顔を上げたミオリネの潤んだ瞳と視線が合い、掠れた声が自分の名前を呼ぶのを聞いたスレッタの胸にある衝動が湧き起こる。
「わた…んむッ⁉︎」
衝動の赴くまま半開きの唇には自らのそれを押し当て、そのまま口内を舌で蹂躙する。本能的に暴れようとする身体を押え付けると、背筋を感じた事のない感覚が這い上ってくる。
「ぷはっ…」
スレッタが顔を上げる。両者の唇に銀の橋が掛かり、音もなく切れた。
「す…スレッタ…?」
スレッタの顔を呆然と見上げる。一度も見た事の無い表情だった。
「これから貴女を抱き…いえ、犯します。それで負い目とかイーブンに戻して、それから改めて始めましょう」
ミオリネが息を呑む。幼い頃は自分の後を着いて回っていたスレッタがこんな事を言い出すとは。たが驚きの波が引くと、その後を期待と昂奮が占めていくのを感じる。
「は…ぃ……」
蚊の鳴くような声で応じた。地面に横たわり、足を開く。思わず背けた視界の片隅に、立ち上がって帽子とマントを脱ぎ捨てたスレッタが舌舐めずりするのが映った…続く。
- 167二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 10:36:58
単にスレッタが犯したいだけでは?🤔
- 168二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 21:01:08
犯し、犯されるのがフィックス
- 169二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 00:42:52
マジカルガールバースパロ6…続きの10
「GUND-ARM mode flesh flute…」
エアリアルを手に取って唱える。白い光が身体を包み、光が消えた時私の股間には質感をそのままに男の人の其れを模ったエアリアルがそそり立っていた。
「あ……」
ミオリネさんが魅入られた様にエアリアルを見つめている。若干の気恥ずかしさを気合いで捩じ伏せ、彼女に膝立ちの姿勢を取らせる。
「んん…むぅ…」
少しの間股間のエアリアルでミオリネさんの頬を叩いたり先端で胸をつつき回し乳首に擦り付けたりして遊んだ後、口元に先端を近付ける。意図を察した彼女が口を開き中程まで咥え込んだ。
「ん、じゅぷっ、く、ず、じゅっ」
くぐもった呻きと先端に舌を這わせ、しゃぶる水音が私の耳を侵す。彼女の好きにさせる気でいたが我慢出来ない。両手で頭を掴み、腰を前に突き出した。
「んむぅっ⁈ん、じゅ、ぐうっ…⁉︎っ、げほっ、ごほっ…!」
数回腰を前後させると不意に腰の奥から灼熱感が込み上げ、ミオリネさんに警告どころか自分でも何が起きたか把握出来ないうちに彼女の口に欲望を吐き出していた。必死に口の中のものを飲み込み、解放されるや堪らず咳き込む姿に例え様の無い高揚感を覚える。
「はぁ…はぁ…え、ちょ、スレッ…⁉︎」
漲る欲望の命ずるままミオリネさんをその場に押し倒す。
「や…スレッタ…ちょっと…待…」
「抱くのなら待てたと思いますけど今は犯 すんです。待てません」
怯えた顔を見せる彼女に背筋の粟立つ様な征服感と嗜虐心を感じる。
「ああぁっ!」
ミオリネさんの胎内にエアリアルを突き込む。キツいしまだ充分に濡れていない。性急過ぎたかという後悔と裏腹に、腰は勝手に動いて彼女の躰から快感を引き出そうとしていた…続く。
- 170二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 09:33:27
(そういえば魔女っ子スレッタのGUND棒エアリアルだったな…)
- 171二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 20:53:58
保守
- 172二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 23:59:28
マジカルガールバースパロ6…続きの11
「ひ、い、たい、お願、せめて、ゆっくりぃ…っ」
ミオリネさんの悲鳴に似た喘ぎと苦痛に歪み涙に濡れた顔。それに怯む心を振り切って腰を動かす。先程は自覚するのとほぼ同時に限界を迎えた感覚が腰を駆け上がってくる。
「くうぅ…ッ」
咄嗟の思い付きで直前にミオリネさんの中から引き抜く。エアリアルの先端から白く濁った精が吹き出し、彼女のお腹、胸、顔へと降り注ぐ。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
ミオリネさんを見下ろす。新雪の様な肌を破瓜の朱と濁った白が汚している。…昂奮と高揚が退いて行き、恐怖と後悔が押し寄せる。結婚しようと言ってくれた女の子に自分は何をした?足から力が抜けてその場にへたり込む。彼女の顔を見られない。
「臭。苦。…最初口に出された時はそれどころじゃなかったけど、つくづく不味いわね、コレ」
予想外の声に思わずミオリネさんを見る。顔に付いた私の精を指先で拭ってそのまま口にしたらしかった。
「…でも、アンタのだと思うと不思議に抵抗無いのよね」
呆然とする私の前で、彼女は胸とお腹に散った分も掬い取り口にした。
「…勝手にネガんな。イーブンにしようって言ったのはアンタよ」
そう言って、間近から私の目を見詰めてくる。
「元はと言えば暴走したのは私。こうしておあいこになった今なら言える。…貴女に求婚します。どうか私の伴侶になってください」
「…はい、お受けします。霜の領域に赴いて貴女のお婿さんになります」
躊躇わずに返せた。どちらからともなく顔が近付き、唇が重なった。…自分で出したものながら本当に臭くて苦かった。
…この滅茶苦茶で格好悪い、でも最高に幸せなプロポーズを、私は一生忘れない…続く。
- 173二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 05:44:37
レイププレイいいな…
やっぱ白い肌に赤い鮮血は映える…
つかミオリネさんがミオリネさんすぎる - 174二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 06:05:13
あとミオリネさんを婿に迎えたいお母さんの気持ち、今なら分かる
- 175二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 16:42:38
はやめ保守
- 176二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 18:27:19
えっちのやり方調べるのにそれぞれ独自に調べるのか一緒に1つの端末を見ながら調べるのか
オジェヌノにビアンAV借りるのか動画教えてもらうのか
調べたあとにえっちするのか
お手本見ながらえっちするのか
大人の玩具はお互いこっそり買ってそうだなあ - 177二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 22:44:25
各々が独自で調べてるといいな
ふとした拍子に検索履歴を見てしまってバレるパターンもよき - 178二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 08:54:56
えっち中に新しい抜を試してみるスレッ夕とめちゃくちゃ気持ちよかったけどそんなこと今までされてなかったからまさか浮気!?となるミオリネさん…
- 179二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 09:43:32
マジカルガールバースパロ6…続きの12
…怒涛の求婚劇の後魔法の国に帰還した私とスレッタ。この無様の落とし前、あの姑にどうしてやるか考えていたら、
「ちょっと考えがあるんです。任せて貰えますか?」
と言うので任せる事にした。事の顛末にいけしゃあしゃあと祝福の言葉を口にするのを殴ってやりたい衝動を堪える。話が終わり退出する段になった時スレッタが満面の笑みで、
「子供が産まれたら暫くは霜の領域で子育てに専念するね?物心つくまでは会わせてあげない♡」
…言うだけ言ってさっさと部屋を後にしたスレッタの背中を見送り膝から崩れ落ちたプロスペラを見て溜飲を下げた私は悪くない。
それから数ヶ月、年明けと共にスレッタを伴い霜の領域に帰還した私は両親はじめ一族の皆にスレッタを紹介した。…正直不安は有ったが皆のスレッタに対する視線は好意的なものだった。只『「あの」女王の娘と聞いてどんなのが出て来るかと思ったら』とか『覚悟してたのからすれば奇跡に近い程まともな娘だ』という声が大半を占めていた…
「…言葉でもう二、三発殴っとくんだったかな、お母さん」
…スレッタの呟きを聞かなかった事にした私を臆病と罵る者は居ないと信じる。
それから数日後、私達は式を挙げ名実共に婦婦となった。儀式や挨拶に忙しく駆け回り漸く二人きりになった、と思った時、
「ひゃっ⁉︎」
スレッタが悲鳴を上げる。見るといつからそこに居たのか小柄な老婦人がスレッタの尻を撫で回している。
「お祖母様⁉︎」
そう、そこに居たのはお母さんのお母さん、つまり私にとってのお祖母さんだ。
「うん、「ひゃああ…」尻も乳も大きくハリがある。良い身体だねぇ」
…孫娘の婿に初手セクハラかBBA…続く。
- 180二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 19:32:52
ノートレットさんのお母さん!?
- 181二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 23:40:02
- 182二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 10:46:55
- 183二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 14:58:46
ベッドの上に正座で向かい合い、膝元には各々が購入したローターとディルドが
私のほうが先に買いましたと先行の権利を訴えるスレッタ
到着はこっちのほうが早かったからこっちから使うのが筋と主張するミオリネさん - 184二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 21:03:42
仲良く両方使うんだ
- 185二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 08:42:34
どっちが先に使うかフィックスだ
勝てばフィックス、負けたらフィックスだ - 186二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 19:36:57
どうころんでもフィックスだ!
- 187二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 00:46:09
マジカルガールバースパロ6…続きの13
「セクハラとは人聞きが悪いね。婿殿を見に来てついでに体付きを確かめただけじゃないか。…スレッタさんだったね。ミオリネの事、宜しく頼みますよ。…早い所この婆に孫の顔を見せとくれ」
いや、貴女の孫は私ですが。この人の言動は、ボケてるのか呆けてるのか判断に困「ひゃああ⁉︎」
「…失礼な娘だね。んー…尻は良いとして乳は少し物足りないねぇ」
スレッタと向かい合っていた筈のお祖母様がいつの間にか私の背後に立って尻を撫で、胸を鷲掴みにしていた。
「…ミオリネさんは私のお嫁さんです。義祖母様といえど、そんな風に触らないで下さい」
スレッタが少し怒った顔でやって来て、やんわりとだが決然と私達の間に割って入った。
「おや、熱い熱い。済まなかったね、少し調子に乗り過ぎたよ。それじゃ年寄りは退散しようかね。…二人共、末永く幸せにね」
揶揄う態度から一変、真剣な顔で頭を下げて踵を返すお祖母様。私達も居住いを正し、礼をとって見送った。
それから少しの後、私達は婦婦の寝室で並んで寝台に座っていた。…実はあの日以来そういう事は雑事に忙しくご無沙汰になっている。
「 スレッタ…」.
「ミオリネさん…」
どちらからともなく顔を近付け、唇を重ねた。二人で抱き合って寝台に倒れ込み、服に手を掛けお互いを暴き合う。程なくして寝台の下には二人の衣服がわだかまり、私達は夢中で互いの唇を貪り合った。
「「…はあっ…」」
一度離れ、息をつく。唇を銀の橋が繋ぎ、音も無く切れて落ちた。
「まず私からでいい?今度は優しくするから…」
「はい、来てください…」
私は膝立ちでスレッタの優美な曲線を見下ろした…続く。
- 188二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 10:27:49
レイプじゃないフィックスは初めてか…
- 189二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 17:26:32
初夜の前にフィックスするのは本編軸だと難しいかな…
- 190二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 22:31:31
念のため保守しとこ
- 191二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 04:42:18
マジカルガールバースパロ6…続きの14
「ん…あぁっ…そこ、良いで、ふぁあんっ♡」
横たわる私の上にミオリネさんがしなだれかかり、夢中になって手と口で私の胸を愛撫している。あの日の記憶が蘇ったのか始めは私の顔色を窺いながら恐々触っていたが、大丈夫、優しくしてくれると言ったミオリネさんを信じます、と告げたら次第に動きがスムーズになってきた。
「スレッタ…足、開いてくれる?」
次の段階に進むつもりかミオリネさんが声を掛けてくる。応じてそっと足を開く。私自身に視線が注がれる感覚。羞恥に思わず目を閉じた。
「ずっと、後悔してた…」
ああ、嘆かないでくださいミオリネさん、あの日の事は痛みを伴う記憶ですが、きっと私達には必要な事で…
「折角のこのフサフサ、服をひん剥くドサクサで無くしちゃった事。ちゃんとじっくりと楽しみながらツルツルにしてあげる…ふうっ♡」
「ひゃあぁっ⁉︎」
何やら雲行きの妖しくなってきた発言にツッコむ間もなく股間を冷気が襲う。見るとほぼ元の長さまで生え揃った下の毛が白く凍りついている…ってミオリネさん!凍った毛を折り取るドサクサにアソコ弄らないで⁉︎
「ミオリネさぁん…反省するのってそこじゃああっ⁉︎」
抗議しようと開いた口からは途中で嬌声混じりの悲鳴が飛び出す。柔らかく滑る冷たい舌が再びツルツルになったアソコを舐め、しゃぶる。
「あ、ダ、ダメぇ、そこ、ダメになっちゃうぅ…」
「こうして私に抱かれてる時はいくらでもダメになっていいのよ♡」
一度口を離して囁くと私の一番弱い所を舐め、吸い上げる。もう声も出ないまま絶頂し、余韻に震える私に、
「…初めてアンタを抱く。犯 すんじゃなくて」
擬似的な男性の其れを完全に出来上がった私自身に当てがい、ゆっくりと腰を進める。そのまま奥まで突き込まれ、前後される。
…優しいって、なんだろう。最早暴力的とも言える快感に意識を浚われる直前にそんな事を思った…続く。
- 192二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 13:05:39
結局パイパンにするんかい
- 193二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 21:28:08
これは…凍った毛を折るのが癖になってますね
- 194二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 05:28:33
マジカルガールバースパロ6…続きの15
「や♡あん♡こ、こんなのぉ…っ、ああんっ♡」
自分の口からひっきりなしに蕩けた声が上がる。十数分前には思いもしなかった状況だ。
あの時、掠れた喘ぎを残して気を失ったスレッタの寝顔を見て悦に入っていると不意に手首を掴まれた。
「…成程、優しくイヂメる、というのも有るんですね、勉強になりました。…早速実践しますね♡」
言うが早いか座ったまま後ろから抱きすくめられ、耳や首筋を舌で、胸やアソコを指で愛撫される。不意に胸から手が離れ、私の目を覆う。
「…っ⁉︎な、何これ⁉︎」
「感覚共有魔法の応用です。今ミオリネさんは私の目で見ています」
確かに視界には、銀の髪と赤く染まった頬が映っている。
「みんな…♡」
声と共にアクアマリンの光が視界をよぎり、次いで一変した。
「…ひ⁉︎やあぁぁっ!スレッタ、これやだあっ!」
多分【カヴンの子】が見ている光景だろう。明らかに発情した顔、だらしなく投げ出された四肢、蕩け切った自分の姿が視界に入る。
「ほらミオリネさん、ここなんか、こんなに…♡」
「やめてぇ、恥ずかしい、はずかしいのぉ…♡」
涎まで流して蕩ける顔、充血して勃ち上がった乳首、数本の指を受け入れて蜜を垂れ流す私自身。目を閉じて遮る事も許されない。その羞恥さえ躰を昂らせる。
不意にスレッタの微笑みが視界一杯に広がる。思わず目を逸らすとスレッタの股間にそそり勃つ白い棒。エアリアル…。
「あああぁぁっ!」
泥濘んだ私自身にエアリアルが呑み込まれる。上下に身体を振り動かされ私の中を一杯にした其れが擦れる。脈絡なく考えが頭を過ぎる。
ああ、私はスレッタと生きて行くんだ、時々こんな風に、イヂメたりイヂメられたりしながらーー終わり。
- 195二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 07:01:14
よかった
- 196二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 14:16:37
最初から両想いで婚約までしてるのに過去のバトルレイプ踏襲してるのお母さんマジで反省して
視覚共有は逆でもやってほしいな
でないとね、ほらね、初体験のときもヤッてヤリ返してイーブンにしたしね? - 197二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:37:26
次スレ建てれる人いますか?
- 198二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 22:39:24
たてます
- 199二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 23:06:16
- 200二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 23:07:59
うめ