- 1二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 14:24:40
- 2二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 14:26:06
3度目です。
1度目は閲覧注意をつけ忘れて、
2度目はスレタイをミスってるのにしばらくして気づいて
もうミスは無いはず、何ならSSも途中まで書いた、今度こそ大丈夫だ - 3二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 14:30:11
※モブ目線で進める予定です
私はコハルちゃんが好きだ、大好きだ。
委員会で働いてるときの真剣な顔、勇敢な姿。
友達と話しているときの笑顔、プレゼントを渡してくれたときの恥ずかしそうな顔、「エッチなのはダメー!」と叫ぶ姿。
どんなコハルちゃんも好きだ。
会話をしたらすぐに仲良くなれた。
一緒に買い物に行ったり、お泊り会をしたり、映画を見に行ったり。体の大きさが変わらなかったから服の交換とかもしてみた。
大好きだ。いつか告白しようとも考えた。
一緒にパトロールしているとき、水着を着た人と会った。
コハルちゃんが「エッチなのはダメ!」といっている間、私はその人の事をじっと見ていた。
その人はハナコさんという人らしい。
コハルちゃんと話している人はみんな笑顔てキラキラしている、私もそうだと思う。
でもこのハナコさんは他の人と少し違った。もっとキラキラしていた。コハルちゃんの事を大好きなんだろうと思った。私なんかよりもずっと。
2人が話しているのを見て、私は嫉妬した。
私とコハルちゃんよりも、2人は仲がいいだろうし、お互いのことが大好きなんだろうと思った。
コハルちゃんは私のものでは無い。でも奪われるのが怖くなった。渡したくなかった。これからも一緒に居たかった。
だからずっと私のものにする方法を探し始めた。 - 4二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 14:37:19
洗脳はダメ!死刑!
- 5二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 16:16:31
調べると方法はすぐに出てきた。痛みと快楽で相手を洗脳する方法が。
調べ終わるとすぐにブラックマーケットに向かった。
拘束するための道具、弱らせるための薬。
それと相手を従わせる?らしい指輪。普段こんなオカルトじみたものは信じないが失敗できないからこんなものにも頼った。
明日から休みというとき、私はコハルちゃんを自分の家に招いた。 - 6二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 16:18:29
〇〇「コハルちゃんいらっしゃい!」
コハル「お、おじゃまします…」
〇〇「ふふっ、かたいな〜何飲む?」
コハル「こっ紅茶が飲みたいです!」
〇〇「紅茶ね、じゃあいつも通りゆっくりしといて」
コハル「うんわかった」
私はそう言うと紅茶をいれ始める。睡眠薬と一緒に。
〇〇「紅茶いれたよ。」
コハル「あっ…ありがとう」
〇〇「ごめんね、急にお泊り会したいなんて言って」
コハル「別にいいわよ……………私も…」
〇〇「?なんて」
コハル「なっ!なんでもないわよ!そっ!そう!前みたいにお風呂に一緒に入ろうとしないでって言っただけよ!」
〇〇「ふふふ、そっか。」
コハルが欠伸をする。
〇〇「コハルちゃん、眠いんですか?」
コハル「ねむくない…」
〇〇「ベッドに行きましょうか」
コハル「ベッドぉ…?えっちなのはだめぇ…」
そういうコハルちゃんをベッドに寝かせる。
〇〇「もう寝ちゃいましたか。ごめんねコハルちゃん…」
そう呟き私は準備を始めた。 - 7二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 16:52:17
良い、続けて
- 8二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 16:56:19
- 9二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 18:15:01
忙しいので保守
- 10二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 18:15:22
もう一回
- 11二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 23:36:43
コハル「ん……?私寝ちゃってたの…?」
コハルは起きると周りを見渡す。
コハル「ここ…〇〇のベッドだ、借りちゃったな。」
そう思ってるとふと気づく
コハル「?何この指輪………って!薬指じゃない!?」
そう叫ぶと思わず外そうとする、しかし…
コハル「いったぁぁぁ!!!」
急に指輪の輪が縮んだような気がした。思わず手を離すと痛みが無くなった…
コハル「なっ何なのよこれ!」
コハルが混乱しているとガチャ…と扉が開いた
コハル「〇〇!この指輪何!?急に締め付けられたんだけ…ど………」
コハルは〇〇に聞こうとしたがいつもと違う様子にだんだんと声が萎んでいった。 - 12二次元好きの匿名さん24/08/21(水) 23:57:26
コハルちゃんに指輪をつけた私は自分にも指輪をつける。
〇〇「これで使い方は合ってるのかな?」
聞いた話によると従わせたい相手と自分、それぞれに指輪をつけると効果が発動するらしい。
ただこれはあくまで願掛けのようなもの、ちゃんと薬とかも摂取させないといけない。
そう思い注射などを持ちコハルちゃんを寝かせている部屋に向かう。
コハルちゃんに注射をする直前、私は迷い始めた。
〇〇「本当にいいのかな…」
(きっとコハルちゃんは抵抗するだろうし、私のことが嫌いになるかもしれない)
薬指にある指輪がきつく締まった気がした。
(でもコハルちゃんが取られちゃう)
〇〇「嫌だ」
(奪われたくない)
〇〇「私といっしょにいて欲しい」
(なら、やるしかないよね)
〇〇「うん」
決心した私はコハルちゃんに薬を摂取させ始めた。 - 13二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 00:20:54
続きは明日…Zzz
- 14二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 00:32:21
- 15二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 09:59:15
〇〇「コハルちゃん、おはよう」
コハル「〇〇……?」
いつもとは違う様子にコハルは言葉を返せなかった。
〇〇「コハルちゃんって、ハナコさんのことどう思ってるの?」
コハル「え…?ハナコのこと…?どうって…大切な友達よ」
〇〇「私のことは?」
コハル「〇〇も大切な友達よ」
〇〇「じゃあさ、どっちかしか助けられないってなったらどっちを助けるの?」
コハル「え…?それは……」
〇〇「うんもういいよ」
コハル「え……?」
そう言うと〇〇はコハルに近づいた。 - 16二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 09:59:58
私はコハルちゃんに覆いかぶり、無理矢理キスをした。
コハルちゃんが大きく暴れているが薬のおかげで弱々しい。私は動きがおさまるまでキスを続けた。
しばらくして動きがなくなってきた。
〇〇「ぷはっ、コハルちゃん大丈夫?」
コハルちゃん頑張って呼吸を整えていて、それが可愛いと思った。
コハル「はぁ……はぁ……〇〇…?どう…しちゃったの…?」
〇〇「私はね、コハルちゃんのことが大好きなの。どこにもいかないでほしいの。だから私だけをみるように変えるの」
コハル「なに…それ……」
そう言うコハルちゃんを無視し私はコハルちゃんを犯しはじめた。 - 17二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 14:37:03
- 18二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 00:20:54
コハル「ぁっ……か…っ………はな……し…………て…」
私はコハルちゃんの首を締め付ける。
〇〇「私のこと誰よりも好き?1番好き?愛してる?」
コハル「はっぁ……はぁ…はぁ……こんな…こと…やめて……」
薬指と頭が不快感でズキリと痛む。
コハル「ゆびっ…いたっ……」
〇〇「コハルちゃんも痛いんだ、私も痛いんだおそろいだね」
そういってまた首を絞める。
何度も…何度も…。
〇〇「私のこと好き?」
コハル「す…き……だから……もう…やめて……」
「好き」という言葉を聞いた瞬間、私は軽く絶頂した。薬指が痙攣する。コハルちゃんも羽がピンと広がりビクビクしている。
〇〇「1番好き?」
コハル「う…ん………!?!?」
コハルちゃんが答えると同時に絶頂した。 - 19二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 00:26:40
コハルの手羽先ミカに食べさせたい
- 20二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 00:34:21
(指輪の効果かな…)と私はぼんやり考える。
〇〇「キスするね、コハルちゃん」
そういってコハルちゃんの唇を貪る。
〇〇「………ん………ちゅ…………はぁ…好きだよコハルちゃん…コハルちゃんも…好き?」
コハル「はぁ………はぁ………すぅきぃ……」
2人はお互いに好きと言い合った。言い合うたび、快楽でビクビクと体が反応する。2人の行為は長く続いた─── - 21二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 01:25:36
ハナコ「おはようございます!コハルちゃん♪」
ハナコはいつもどおりコハルにあいさつをする。
コハル「おはようハナコ」
そんな他愛もないやり取りをしているとふと薬指に目がいく。指輪があった。前までは無かったものがそこにはあった。混乱したまま訪ねる。
ハナコ「コハルちゃん…?その指輪はなんですか?」
コハル「これ?これはね、〇〇との愛の証っ!〇〇が私のためにつけてくれたの!」
ハナコ「あら!そうなんですか!おめでとうございます!」
ハナコはコハルの顔を見て驚いた。蕩け切った、〇〇のことしか頭に無いというような顔。
ハナコ(まあ、コハルちゃんがいいなら良いでしょう。〇〇とは仲が良いと言っていましたし。ただ…少し寂しいですね)
少し浮かんだ疑問に蓋をして、コハルが好きと伝えられる相手ができたことを喜ぶ。そして一緒に居られる時間が減ることを少し寂しく思った。 - 22二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 01:27:36
- 23二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 06:12:20
俺と比べて十分上手いあなたのssを楽しみにしてる
- 24二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 06:38:37
- 25二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 06:39:57
- 26二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 06:41:06
これで絵師とAI師が実用レベルのコハル輪姦絵が来ればパーフェクトだな
- 27二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 17:09:44
ほ
- 28二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 20:34:05
いじ
- 29二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 23:44:05
眠いから寝…
明日頑張って終わらせる(多分無理) - 30二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 10:21:22
ほ
- 31二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 12:16:02
- 32二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 16:24:50
- 33二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 00:39:08
- 34二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 00:40:00
ハスミ「最近、コハルの様子が変なんです」
ハナコ、アズサ、ヒフミの3人は正義実現委員会のハスミに呼ばれていた。
ハスミ「何を聞いても上の空で、さらに昨日から委員会に参加すらしていないんです。何かコハルから聞いていませんか…?」
アズサ「私は何も聞いていないな」
ヒフミ「わっわたしもです」
ハナコ「私も特には…。そういえば最近、コハルちゃんは〇〇さんと付き合い出したそうです。もしかしたら夢中になりすぎてるかもしれませんね!」
それを聞いたハスミは少し安心したようだ。
ハスミ「そうですか。でしたらコハル会ったとき、委員会に行けない時は連絡をするように言っておいてくれませんか?」
ハナコ「はい、分かりました」 - 35二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 00:40:50
言葉遣いみんなわからない…
- 36二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 00:57:38
コハル「ハナコおはよう」
ハナコ「あっコハルちゃん♪おはようござい…コハルちゃん!?どうしたんですか!?」
挨拶しようとしたハナコはコハルの様子を見て驚く。
ハナコ「羽どうしたんですか!?そんなにボロボロになって!」
コハル「羽?あぁ、昨日〇〇と羽を毟りあったの!痛かったけどとっても幸せな気分だったわよ」
ハナコはコハルをみて怖くなった。よく見ると小さなあざが所々にある。このままではいけないと思った。
ハナコ「…コハルちゃん、一度救護騎士団のとこに行きましょう」
コハル「どうして?」
ハナコ「今のコハルちゃんは少しおかしいです。小さな傷もありますし手当してもらいましょう」
そう言ってハナコはコハルの手を握る。 - 37二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 01:06:03
「はなせ!!!」
声が響く。
ハナコは何が起きたか分からなかった。
ハナコ(え…?何が起きて…?手を…振りほどかれて……それで…)
コハルの方を見る。…睨まれていた。憎しみのこもった目で。先程の声はコハルの声だとゆっくりと理解した。
ハナコ「こっ…コハルちゃん…?」
震える声で名前を呼ぶ。ただの思い違いだと願いながら。
コハル「……帰るね 」
思い違いではなかった。
ハナコは教室から出ていくコハルを呆然と眺めていた。 - 38二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 05:25:42
ハナコの怯えからしか接種できない栄養がある
- 39二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 10:51:18
いい・・・(愉悦)
- 40二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 14:49:48
コハ輪姦
- 41二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 20:01:55
ほほ
- 42二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 23:00:33
- 43二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 23:01:38
待機(全裸ソックス)
- 44二次元好きの匿名さん24/08/25(日) 23:20:00
次の日からコハルは学校に来なかった。
─────
ハナコはヒフミとアズサ、ハスミ、そして先生を呼び、昨日の事を話した。
ハナコ「………ということがありました」
重い空気が流れる。
ヒフミ「どっ、どうすればもとのコハルちゃんに戻せますか?」
アズサ「おそらく〇〇、という人物に洗脳を施されたのだろう。一度コハルを確保し、ゆっくりと洗脳を解いていけばもとのコハルに戻せるだろう。」
ハナコも頷く。
ハナコ「なので先生にはコハルちゃん確保のために力を貸して欲しいんです。」
"うん、わかった。アロナ、コハルの場所はわかる?"
アロナ「はい、今は△△の路地にいますね」
"ハスミはコハルを運ぶための車両を用意してくれるかい。"
ハスミ「分かりました」
"コハルのためにも頑張るよ"
そう話し△△路地へと向かい始めた。 - 45二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 00:05:07
コハルは△△路地を歩いていた。
ハナコ「コハルちゃん!」
私はコハルちゃんの姿を見て思わず叫ぶ。前あった時よりもさらにボロボロになっていた。そのことが辛くて痛くて、叫んだ。
コハル「なに?なんか用?」
コハルちゃんが睨んでくる
"コハル、大丈夫だよ。一度話そう"
先生がそう言う。
するとコハルは───
無言で手榴弾を投げてきた。 - 46二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 00:05:36
アズサ「ハナコッ!」
アズサは私を後ろに引っ張った。
少し遅かったため、手榴弾の爆発を少し受ける。痛かった。コハルちゃんの手榴弾が痛かった。そのことが私の心をまた傷つけた。
ヒフミ「コハルちゃん!」
ヒフミがコハルを追いかける。が、手榴弾があまりに多すぎる。
そのまま逃げられてしまった…
ハナコ「コハルちゃん…」
"出直そう、説得は諦めて一度無力化しよう"
先生は決意しそう話した。 - 47二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 00:55:05
コハルと〇〇が歩いている。
"みんな、準備はいい?"
そして辺りが光に包まれた。閃光弾だ。
すぐにコハルと〇〇の武器を奪い手錠をする。
コハル「っ!離せっ!」
〇〇「離して!」
無事に確保することが出来た。
しばらくすると2人の様子がおかしくなった。「痛い」と叫び暴れ始めた。
ヒフミ「どうしたんですか!?」
ハナコ「何が起きて…」
アズサ「…!薬指がうっ血している。指輪が原因のようだ。」
そう言うとコハルと〇〇の指輪を破壊した。
コハル「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!!!」
〇〇「っ ぁあああああ!!!」
2人は頭を抱え叫びはじめる。
ハナコ「コハルちゃん!?コハルちゃん!コハルちゃん!!」
呼びかけるが反応は無い。しばらくすると2人とも気絶してしまった。
"急いで救護騎士団のとこに行くよ"
先生はそう言い2人を運んだ。 - 48二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 00:56:47
寝
- 49二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 05:48:29
全裸待機
- 50二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 08:20:12
ほほ
- 51二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 19:27:26
しし
- 52二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 23:49:42
偶然だろうけど、今スレより前にここ( https://bbs.animanch.com/board/3775361/?res=7 )で出ていた
- 53二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 01:57:49
検査の結果、2人の体はボロボロだったが気絶したのは別の要因らしい。
アズサが破壊した指輪が原因と考え調べると"なにか"の神秘が込められていたようだった。その"なにか"についてはわからないままだ。
それから2日後。〇〇が目覚めた。話を聞くと指輪はブラックマーケットで購入したらしい。また、コハルを洗脳した理由はハナコとコハルの仲の良さに嫉妬してしまったかららしい。
〇〇「ただ…」
"なに?"
〇〇「直前にやめようとしたんです。コハルちゃんを傷つけることが怖くなって。そうしたら…私のなかの私がやれって囁いて来たんです。その後はそんなに覚えてなくて…。気がついたらコハルちゃんを……。
私、どうしてこんな事したんでしょうね?」
〇〇は自虐的に笑った
そして次の日。コハルも目覚めた。
コハルからも話を聞いていく。
が、こちらもあまり記憶がないようだった。
最後の記憶は〇〇に襲われた記憶であり、それ以降はぼんやりとしか覚えてないようだった。
"うん、いろいろ答えてくれてありがとう。"
コハル「先生、お願いしてもいい?」
"うん。なに?"
コハル「〇〇と話がしたいの」
"…大丈夫?"
コハル「うん。ちゃんと話し合いたい」
"…わかった。" - 54二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 01:58:34
コハル「〇〇、えっと…」
〇〇「コハルちゃん、こんなことしてごめんなさい…」
コハル「……いろいろ聞くね?」
そういってコハルと〇〇は話し始める。
コハル「そっか。それで私を…」
〇〇「ごめんなさいっ!」
コハル「そっそんな謝らないで!指輪のせいなんでしょ?〇〇は悪くないじゃない!」
〇〇「でも…私なんかよりハナコさんの方が好きなのに…こんなことしちゃって…」
コハル「……っ!。わっ私は〇〇が好き!」
〇〇「…ぇ?」
コハル「酷いことしたのは指輪のせい!指輪を買った原因の嫉妬も私が〇〇のこと好きだから今後は関係ないの!」
〇〇「え…?え?」
コハル「…ふぅ、だから大丈夫。」
〇〇「───っ!」 - 55二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 01:58:52
その後、〇〇は罰としてしばらくの間ボランティア活動を指示された。
指輪については何も分からなかった。
ただ、コハルと〇〇の問題が解決したことに先生は安心した。
コハルと〇〇の関係は落ち着き、現在はカップルとして健全なお付き合いをしている。
ハナコはそれを聞いたとき1日寝込んだ。
コハルと〇〇のことは無事に解決したのだった。 - 56二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 02:01:16
もう頭がバグってきた…何をしようとしてSSを書いたんだっけ…?
SSとかもう書かない(泣)
もう最後とかめちゃくちゃで…(吐血) - 57二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 14:00:06
- 58二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 17:42:00
あーいけません!良すぎです
- 59二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 17:46:50
- 60二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 00:18:51
このレスは削除されています
- 61二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 12:18:40
このレスは削除されています