- 1二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 17:58:18
- 2二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 17:59:41
- 3二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:00:43
暴発と閲覧注意で察せない良い子ちゃんは帰りな!
- 4二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:00:50
くっついてる間に興奮して出しちゃう感じだぞ!
- 5二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:04:34
こうだぞ!(北欧の戦士を前にミンチになるマスターの図)
- 6二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:14:54
ニキチッチの方はあくまで男性として振る舞ってもらうのがいいぞ!!
- 7二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:22:22
「金時達に聞いたぞ!これが日本のSUMOの正装だと!」
しっかり回しを巻いたニキニッチよる迫真の土費用入り
の時点で出すもん出してそうなぐだ - 8二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:24:51
こうだぞ👍️
- 9二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:38:17
言っておくが本番に入っちゃだめだぞ
- 10二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:43:18
おい想像したらめっちゃ面白い絵面じゃねえかよ
- 11二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:54:28
仕方がないから3分クッキング並感で用意した推定駄文を流すぞ
- 12二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:56:13
「相撲するぞ!」
「えっ…?」
マシュや他のサーヴァントが出かけていて偶然藤丸立香とドブルイニャ・ニキチッチだけがホテルに残っているある日、唐突にそう言った
「えっと…ごめん、なんて?」
「相撲!するぞ!」
ニキチッチが言うにはこうだ。この前金時との勝負ができず消化不良であった、故に誰かと相撲がしたいのだと
「そ、そうなんですね。でもほら、別に俺じゃなくてもカルナとかがいるじゃないですか」
立香も多少の下心があるとは言え年頃の男子だ。いくらなんでも心の準備が間に合わない
「うむ、オレもそう思ったのだが断られてしまってな…」
(オレと相撲か。戦士としてお前の申し出は受けたいところだが、オレとて弁えている。他の者にも申し訳が立たん。悪いが辞退させてもらおう)
「以前金時と相撲をしたとき白熱してしまっただろう?それを気にしているのだろうな」
(多分違う…!!)
立香はツッコミをグッと堪えニキチッチの話の続きに耳を傾ける
「それに今はビーストもいる、もしものことがあれば事に当たらねばならん」
ニキチッチは真剣な眼差しで、腕を振る
「が、今は幸いお互いに暇だ。故に、相撲!するぞ!」
振り出しに戻ってしまった
「う、うーん…」
立香は悩む。このまま受け入れてしまって良いものか
もしも他の誰かが、特に彼に対して明確に好意を寄せている彼女たちに見られれば、恐ろしいことになるのは想像に難くない
悩む立香に対し
「ひょっとして、サーヴァントには勝てないことを気にしているのか?安心しろ、もろちん手加減ぐらいできるぞ。それにカルナが言っていただろう、相撲の鍵は重心の把握だと」
全くもって見当違いの気遣いである
「でもやっぱりやめておこうかな…」
立香は後ろ髪を引かれつつ断ろうとした
「…ダメか?」
「ウッ…!」
ニキチッチ自身が男であるといくら主張しようと、その体は女性そのものだ。悲しげな顔をした美女を前に、断れる男がいるだろうか - 13二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:56:45
「相撲というのはマワシとやらのみを身に着けてやるのだろう?流石にマワシはないが、きっと汗を沢山掻く。脱いでしまいなさい」
「えぇ!?」
素っ頓狂な声を上げる。更になにか反論する前にニキチッチはコートを脱ぎだす
「うわーっ!!ストップストップ!!」
「?」
立香の必死の説得で脱ぐのはコートだけで済んだ…立香自身は上半身を晒すこととなったが
「じゃあいくぞ…ハッケヨーイ、ノコッタ!」
体と体がぶつかり合う。立香はニキチッチの柔肌を直に感じる。雪のような白い肌が視界を占領し女性特有の甘い匂いが鼻腔をくすぐる
(うぅ…このままじゃ…!)
しばらくすると立香の陰部は熱を帯び、今にもはち切れんばかりに怒張する
「どうした!もっと腰を入れなさい!」
ニキチッチは楽しげに密着する。その体が立香の陰部に触れた。その瞬間、決壊した
ここまでよくもった方である。しかし立香の身体全体に快感が駆け巡り一気に力が抜ける。
もつれ込むように二人は倒れ、立香の体はニキチッチの柔肌に押しつぶされる
「いてて…大丈夫か?急に力を抜くから…ん?」
ニキチッチの鼻は異臭を捉える。快感と羞恥に震え顔を覆う立香と栗の如きニオイ
それが意味することは一つである
「あー…その…すまなかった…」
流石にニキチッチもなぜ今まで拒否され続けたのか理解した。立香はただ震えることしか出来ない
立香を起こし備え付けのシャワールームまで連れて行く。立香はただ震えることしか出来ない
「変えのパンツはオレが取ってくるから、皆が戻ってくる前に早く洗ってしまいなさい」
今更パンツなど誤差である。ニキチッチが下着を取りに行こうと背を向けたことを確認し、立香は衣服を脱ぐ
部屋を出る前にニキチッチはふと立ち止まりこう言った
「オレも男だ、お前の気持ちはよく理解る。だがあまり気にするな!若い男にはよくあることだぞ!」
ただの追い打ちだった。立香はただ震えることしか出来なかった
暫くの間、立香はニキチッチから距離を取るのであった
後に金時に対し「この前はすまなかったな!オレの体が女であったことを忘れていたぞ!」
と大声で謝ったとか謝ってないとか - 14二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 18:57:34
というわけで夕飯食べてくるぞ
- 15二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 19:02:07
天才じゃったか…
- 16二次元好きの匿名さん24/08/22(木) 19:33:03
感謝だぞお前も書きなさい