- 1二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:07:25
- 2二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:10:56
まず演技でないと思った理由を教えてくれんか
- 3二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:11:02
実際どうだったかまだわからない
だけどチェリノに見せた笑顔が嘘であってほしくない - 4二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:14:28
演技だし演技じゃないという矛盾した内心だと思うよ
チェリノに苛ついたのも本心だし、チェリノの称賛に喜んだのも本心。
というか人間の心なんてそんなもんよ - 5二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:15:15
カイのところに行く辺り完全な本心では無さそう
- 6二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:16:55
- 7二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:16:56
自分で自分のことを騙し切れてしまうタイプなのかもしれない
- 8二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:20:46
>>2正直ほとんどは勘や願望なんだよね。あまりこれと言う理由はない。けどまあ強いていえば
そもそもの思想がカイと出会って初めて確信付いた思想になったとか
どれが演技か分からなくなる、の発言で嬉しかったという気持ちも本心か分からなくなってるのかなとか
- 9二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:31:59
「そうだろうすごいだろうもっと褒めろどうせお前にはわからんだろうがな!」
どっかで見たこのレスが大体合ってる気がする
チェリノの称賛に気をよくしたのも、興味を持たれて嬉しかったのも事実だけど、それすらも「余所者で伝統を理解する能も無いくせに軽々しく深掘りしてきやがって」という怒りと苛立ちの燃料になってる
強いて言うなら、まだ正の方向に向けられる可能性もあったその複雑な心境を、初めて言語化することで方向性を定められてしまったのがカイの言葉だったんだろうなと
カイに「屈辱」と表現された時は、「そうかな…そうかも…」と揺れ動いてる風に見えた - 10二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:34:16
マジで世間知らずすぎて今回みたいな時に自分の中にある気持ちも何も整理する術がない気がする
- 11二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:35:36
外界の勢力と接する機会自体これまでなかったわけだからバグった反応がでちゃっても仕方はない気もする
- 12二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:38:15
そもそも演技か素か分からないなら、当人にすら嘘か本心か自分でもわかってないぞ
その時の気分で出力が変わってる - 13二次元好きの匿名さん24/08/23(金) 22:44:13
まあ俺も同じ意見
希望的観測も入ってるけど
内心明確に嫌がってたならあそこまで次々と説明する必要はないかなって
聞かれてない事まで解説してたし
赤冬に複雑な感情を抱いてたのはそうだろうけど