- 1二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 18:40:11
会話文を示すための地の文がよくわからないんだぁ
今までは考えずに勢いで書き連ねてたから意識すらしてなかったんスけど、会話文を示すための文、例えば”Aが口を開いた”とか、は複数あるじゃないッスか(しかも意外と同じ作品内で使い分けられてる)
自分の好きな3人の作家(森見登美彦、三秋縋、桜庭一樹)の文体を確認してみても、今確認できただけで
①会話文の前にある
②会話文の後ろにある
③そもそもない
の三種類が確認できたんだよね ムズくない?
見直してみたら、今書いてる作品の序盤の何も考えず書いてた時の文は自然と使い分けができてたんッスけど、いつの間にかパターン①の”会話文の前”しか書かないようになってたんだぁ
創作マネモブの先輩方はこれら三つをどう使い分けてるんスか?感覚的なものでもいいので教えてほしいのん - 2二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 18:40:39
お言葉ですが何も考えていませんよ
- 3二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 18:41:30
読み返して変だったら変えてみる…
それだけだ - 4二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 18:42:17
語…感…
- 5二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 18:42:18
さあね…強いて言えば分かりやすくしたい時は前、咄嗟に出た感じにしたい時は後、口調とかで誰が言ったのか明らかだったりするのは何もつけないみたいのがある気がするのは確かだ
でも割と勢いですよ - 6二次元好きの匿名さん24/08/24(土) 18:42:27
割りとマジで書いて覚えるしかないんだよね
- 7124/08/24(土) 18:49:03