(閲覧注意)[ここだけ]怪獣を育成する宇宙人の掲示板373

[1 リバース 24/08/25(日) 16:48:35]

多重クロス注意

ウルトラシリーズが基本な世界の

住人としてエミュするスレです

他人の事を尊重して楽しみましょう

マナーを守って楽しみましょう

次スレは>>190でお願いします

[2 リバース 24/08/25(日) 16:49:34]

前スレ

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裏スレ

(閲覧注意) [ここだけ]怪獣を育成する宇宙人の掲示板雑談＆裏話100｜あにまん掲示板

[3 二次元好きの匿名さん 24/08/25(日) 16:50:22]

、

[4 二次元好きの匿名さん 24/08/25(日) 16:50:40]

。

[5 二次元好きの匿名さん 24/08/25(日) 16:50:56]

1

[6 二次元好きの匿名さん 24/08/25(日) 16:51:06]

2

[7 二次元好きの匿名さん 24/08/25(日) 16:51:16]

3

[8 二次元好きの匿名さん 24/08/25(日) 16:51:48]

4

[9 二次元好きの匿名さん 24/08/25(日) 16:51:59]

5

[10 二次元好きの匿名さん 24/08/25(日) 16:52:09]

6

[11 二次元好きの匿名さん 24/08/25(日) 16:52:19]

7

[12 ワルモノワルド 24/08/25(日) 20:30:06]

「審判！武器の変更はありでしょうか！！」
【勢い良く手を挙げて今更質問するバーカンス】
「ふふふ……あまり我々を舐めない方がいいでワルモノ…美味いなこれ」
【そしてウルトラワルモノワルドが不敵に笑いつつ芋羊羹を食べている】

[13 トレウス 24/08/25(日) 20:35:21]

前スレ200
「踊れと言われても…おじさんあんまり知らないよぉ？」
なんて言いながらヘッドスピンをしながら水鉄砲を撃つ

[14 リブラ 24/08/25(日) 20:41:23]

>>12

「武器の変更はありです…」

審判であるアリエッタは小さな声で呟く

>>13

「どうやらあちらが大変な事態になっている様子…ここは後回しにしましょう」

静謐のハサンは水鉄砲を浴びながらも自身の陣地へ帰っていった

[15 ハイドラ 24/08/25(日) 20:52:39]

ダオロス
『よっす、久しぶり〜』
ハイドラ
『ダオロス！お前も来てたのか
どうよ？何かしら良い所見つけた？』
ダオロス
『基本全部良いね、飯も美味いし
あと、ナンパがすっごいスムーズだよ
ワンナイトラブが成立しやすくてさー』
ハイドラ
『この女好き独身貴族め...
多分いつか刺されるぞ、ほんと』
ダオロス
『女の子も美人多いし、たまにはね？
...あとおっぱいでかいのもGOOD』
ハイドラ
『俺の弟は流石見る目があるな』
(兄弟ならではのゲスい話をしつつ、
観戦に徹しながらのんびりしていた)

[16 トレウス 24/08/25(日) 20:56:30]

>>14

「なんだ？三下だからってことか？　…ざけんな！」

ムカついて水鉄砲に海水を入れ始めた

「これを目に当てれば…フヘヘへ…！」

そのまま追いかけ始める

[17 ワルモノワルド 24/08/25(日) 21:15:38]

【ほかの人たちそっちのけでイミティと戦ってるダイバカンスワルド】

>>14

フッフッフ……ならば！

【ビーチボールに武器を変更した後ガッツ星人の力で分身】

【そして太陽鬼の力をその身に宿し…】

アタック！！！

【バーカンスと自分の分身にパス回しをした後燃え盛る太陽のごときボールを放つ！】

[18 リブラ 24/08/25(日) 21:28:13]

>>16

「させませんよ～☆出てきて！！『クラッシュちゃん』☆」

アクアがビーチボールをトレウスの近くに打つと水鉄砲によって出来た水溜まりから小さな鮫のようなものがいきなり飛び出してくる

そして尻尾による殴打で軌道を変えるようにビーチボールをトレウスに打ち返したのだった

>>17

飛んでくるビーチボールの前に静謐のハサンが立ち塞がるとその背後から人影を出現させる

「ぶちかましなさい！！『パープルヘイズ』！！！」

パープルヘイズを呼び出した静謐のハサンはそのまま飛んでくビーチボールをパープルヘイズで殴りつけた

[19 トレウス 24/08/25(日) 21:29:30]

>>18

「うぉっ！　ってなんだぁへなちょこボーりゅべぇっ！」

ボールが顔面にぶち当たり、吹き飛ばされた

[20 ワルモノワルド 24/08/25(日) 21:46:41]

>>18

なにいっ！？！ならば！

ヴィランオブバビロン

『悪者達の宝物庫』！

【何か空間に空いた穴で反射されたビーチボールを回収し静謐の後ろに撃ち出す！】

※声優ネタ

[21 リブラ 24/08/25(日) 21:54:40]

>>19

「どんどんいきますよ～☆」

水溜まりはトレウスの周囲に沢山ありそこからクラッシュが飛び出してくる

クラッシュは尻尾でビーチボールを打ちトレウスに当てると零れたビーチボールを別の水溜まりから出現したクラッシュが打つというループを繰り返していくのだった

>>20

「危ない静謐ちゃん！！げぼばぁ！！？」

「リブラ様！？」

ビーチボールは静謐のハサンを庇ったリブラの顔面に直撃した

庇われたハサンは急いでリブラの容態を確かめていく

「大丈夫ですか！？リブラ様！？」

「ああ…エロ本が無ければ即死だったぜ…こいつが俺をビーチボールのダメージから守ってくれたのさ…」

顔面にダメージを受けたリブラは懐にしまっていたエロ本を取り出しキメ顔でそう言った

[22 ワルモノワルド 24/08/25(日) 21:56:32]

>>21

そこに閉まってても顔には関係なくないワルモノ……？？

[23 トレウス 24/08/25(日) 22:00:51]

>>21

「ちょ待てよ！　それはズルくねぇかぁ！？」

慌てて避けながら抗議する

「って…そうだ！　水たまりがあるからいけねぇんだ！」

近くの砂を水たまりにかけて少しずつ無くしていく作戦に出た

[24 リブラ 24/08/25(日) 22:08:53]

>>22

>>23

「む～考えましたね☆クラッシュちゃんは水溜まりがないと出すことが出来ないのです☆」

アクアはクラッシュを戻すとリブラの元まで下がっていく

「リブラ様…」

「ああ…そうだな…そろそろ終わらせるとしよう…！！」

リブラは身に纏う雰囲気を変えると空中に浮かんでいるウォーキングボムを見つめる

「さて…これぐらい大きくなると…これがチェックアウトとなるだろう…！！来い！！『バットカンパニー』！！！」

リブラが名を呼ぶとリブラ達の周囲に無数の軍人型スタンドが出現する

無数にいるバットカンパニーは銃を構えるとトレウス達とワルド達に狙いを定める

「持っているのは水鉄砲だから安心しな…しかしこの攻撃でウォーキングボムは限界を向かえるだろう…ゲームセット！！我々の勝ちだブリーダーズ！！！一斉射撃！！！てぇー！！！！」

リブラの号令に合わせ無数にいるバットカンパニー達が水鉄砲を一斉に発射する

その勢いは高出力のシャワーを思わせるようであった

[25 トレウス 24/08/25(日) 22:24:47]

>>24

「確かに…完璧な作戦だな…」

どことなく諦めムードだが…

「俺が忍者だってことを除けばよォ〜〜！！

宇宙忍法！！　水陣壁！！」

地面に手を当てると巨大な水の壁が現れて攻撃を防いでいく

[26 ウルトラマンイミティ 24/08/25(日) 22:26:50]

>>24

さっせっまっせん！！！

イミティウォーターカリバー！！

【結構びしょびしょになっているイミティが海にチャンバラ刀を突っ込み振り抜いて大量の水を飛ばして対抗する！】

【そして光線などで対抗しようとするワルモノワルド達】

[27 リブラ 24/08/25(日) 22:31:52]

>>25

>>26

「防いだか…だがそれがいつまで持つかなァ！？統率された軍隊による波状攻撃！！防ぎきれるのなら防いで見るがいい！！」

リブラは防御などお構い無しに水鉄砲を雨のように連射していく

途中光線による妨害があってもバットカンパニーは群体型スタンドであるため直ぐに新たなバットカンパニーが補充され戦線に加わってくるのだった

[28 ウルトラマンイミティ 24/08/25(日) 22:36:45]

>>27

だったらこうです！！

【普通にウルトラマンサイズのバリアを貼って水鉄砲を防ぐ】

[29 トレウス 24/08/25(日) 22:39:23]

>>27

「あー疲れた…よし交代」

分身を出して水陣壁を任せる

「さて…向こうが物量なら…こっちも物量だ！

向こうの水鉄砲のお陰で水はたんまりある！

これで…ヌヌヌマジ…なんとか　ヌヌヌマジ…なんとか」

変な呪文を唱えながら水陣壁に触れ…

「宇宙忍法　水遁・千食鮫！」

水陣壁と今まで受け止めていた水が大量の鮫となり、バッド・カンパニー達に津波のように襲いかかる

[30 リブラ 24/08/25(日) 22:45:34]

>>28

>>29

「ちょわー！！？ちょっとアリエッタちゃん！？これってルール違反じゃないの！？」

「攻撃してるのはあくまでバットカンパニーのみなので…ルール違反にはならないかと…」

「チクショー！！なら！！」

津波によってバットカンパニーを流されたリブラはヘリコプターに乗せたバットカンパニーをトレウス達の元へ向かわせ上空から水鉄砲を発射し始めたのだった

[32 トレウス 24/08/25(日) 22:58:03]

>>30

「卑怯もラッキョウもあるものか！

宇宙忍法！　木遁・樹海降誕！」

印を組むと足元から大量の木が生えて目眩まし兼盾となる

[33 イミティ＆ワルモノワルド 24/08/25(日) 22:58:36]

>>30

そう来るなら……！

イミティウインドカリバー！！

【チャンバラ刀をぶんまわし竜巻を起こすイミティ】

【巨大化した上でチャンバラ刀振り回す怪人達】

[34 リブラ 24/08/25(日) 23:07:55]

>>32

>>33

「どうしたどうした！？防戦一方じゃないか！！そんなんじゃあゲームをクリアなんて出来ないぜ！！出でよ伏兵！！」

リブラが叫ぶと砂浜が盛り上がり中からバットカンパニーがトレウス達の足元に現れる

そしてそのままトレウス達へ水鉄砲を発射した

「出てきなさいカンブリ魔！！」

「「ヌォォォォォ！！！」」

静謐のハサンが名を呼ぶと海から巨大カンブリ魔が２体出現する

チャンバラ刀を持ったカンブリ魔達はそのまま巨大化した怪人達へ攻撃し始めるのだった

[35 トレウス 24/08/25(日) 23:14:35]

>>34

「誰が…逃げたままだと言った…？」

木の中からトレウスの声が聞こえる

「俺は…ただ逃げたんじゃない」

「体制を整えただけだ」

「なにせ…準備が大変だからな」

声は木々の中から別々に聞こえる

「ここは木の中…水鉄砲程度なら枝が身代わりになる」

「それに避ければいいだけだ」

と言いながらバッド・カンパニーの攻撃を避ける

「あと…俺がしたかったのは…」

「「「「これだよ」」」」

その瞬間木々の中にいたトレウスが分身と共に現れた

そして手に持っていた海水入りの水風船をリブラ達の顔面に全力で投げ始めたのだった

[36 イミティ＆ワルモノワルド 24/08/25(日) 23:17:26]

※すいません今日は落ちます……

[37 リブラ 24/08/25(日) 23:25:12]

>>36

(※わかりました！！)

>>35

「何！？」

リブラ達は完全に油断しておりトレウスの水風船が次々とリブラ達に直撃していってしまう

「ぐぅぅぅ…舐めた真似を…！！だがまだバットカンパニーがいる！！」

びしょ濡れになったリブラが前を向くとそこには『ﾋﾟｰ！！』と甲高い音を鳴らしながらコミカルな顔でリブラを見つめるウォーキングボムがあった

「あっ…」

リブラが小さな声を漏らした瞬間ウォーキングボムは光を発しリブラ達を包むと…凄まじい大爆発が砂浜を吹き飛ばす勢いで起きたのだった

「「「ギャアァァァァァァァァァァァァ！！？」」」

爆発によってカンブリ魔達は爆散しリブラ達は爆発によって吹き飛んでいった

「トレウスチームの勝ち…」

1人残されたアリエッタは星となったリブラ達を見つめると勝者の名前を呟いた後そのままスタスタと何処かに歩き去って行ったのだった

[38 佐藤勇一郎 24/08/26(月) 00:57:42]

デスレ星雲人「ふふふーん♪」
【焼きそばを作っている】

[39 トレウス 24/08/26(月) 18:33:04]

>>37

「あー…疲れた…なんとか勝てたな…」

体をタオルで拭きながら座り込んだ

[40 イミティ＆ワルモノワルド 24/08/26(月) 19:10:31]

>>37

終わり……ましたか……

「フハハハハハハハハハ！！！！我々の勝ちでワルモノ！！」

[41 ワルモノワルド 24/08/26(月) 20:16:33]

「ワルモノワルドよ満足したか？」
んっ？あぁ…我の中のバカンス怪人達の魂も静まったでワルモノ……
【来た時と同じようにしてオーロラカーテンが開かれエメラルドの眼光と共に響いた声にウルトラワルモノワルドが答え】
それではヒーローたちよ！さらば！
【オーロラカーテンの中に消えていったのだった】

[42 リバース 24/08/26(月) 20:44:06]

>>37

回避や篭ってたらいつのまにか相手が退場してましたね

【ひたすら潜伏や回避に専念してたようだ】

[43 ファウスト 24/08/26(月) 20:51:36]

ファウスト
【バカンス中の皆様にお知らせです、
この後からビーチにて、野外フェス開催を
お知らせ致します...夜限定の店も解禁です
どうぞ皆様の赴くままにお楽しみ下さい...】

グリムド
『明日はダイビング行かないか？』

ファウスト
『おぉ、良いですね行きましょうか
...ところで夜の店ってどういう？』

グリムド
『そりゃ一つしかないさ...夜の店だぞ？
ネオンサインと酒が揃った空間だよ』

ファウスト
『よく出力しましたねそんなの...』

[44 トレウス 24/08/26(月) 21:29:23]

>>41

「おうともよ！　また遊ぼうな〜！」

普通に遊び相手として認識していたらしく、手を振っている

>>43

「へぇ？　夜のお店かぁ…いいねぇいいねぇ！

今夜はパーリーナイト！だぜ！」

一瞬でラフだがオシャレな服装に着替える

[45 クロウム/メフィスレス 24/08/26(月) 21:33:59]

>>43

「……フェスか……「楽しそうだね！」……そうだな……」

メフィスレス「……お、おや……？ここが噂のアトランティスに御座いますか……」

[46 リバース 24/08/26(月) 21:36:56]

>>43

さてとそろそろマークが難しくなる頃合いかもしれない

あんまりマークが難しそうなら

ここの海水を持ち帰ってから退散とするかね

ゾディアックがアレを持ってきてくれたのは幸いだね

【最低限の目的を達成させるように動く】

【それはそれとして屋台の食ベ物は沢山購入して食べるようだ】

[47 佐藤勇一郎 24/08/26(月) 22:04:34]

>>43

夜のお店ですか！面白そうですね！

[48 トルネンブラ 24/08/26(月) 22:06:49]

>>44

>>45

(野外フェス会場にて)

トルネンブラ

『盛〜り上がってるか〜！！？』

(DJっぽい姿でマイクを構えて聞く)

『『ウォォォォォォォォ！！！』』

トルネンブラ

『OK！テンションは十二分だな！

今夜は俺の能力がフルパワーの全開だ！

聞き惚れて魂抜けるなよギャラリー！！』

(事実BGMだけで人が集まりだし、

そのメロディーに誰もが耳を離せない)

『音楽の邪神の真髄、見せてやらァ！』

(楽器が独りでに演奏を奏でだし、

たった一人でバンド一組をカバーした)

『今回はカバーだけですまねぇな、

とにかく盛り上がって行くぞォ！！！』

[49 トレウス 24/08/26(月) 22:12:20]

>>48

「Foooooo！！！！」

手拍子をしてメチャクチャノリノリだ

[50 クロウム/メフィスレス 24/08/26(月) 22:26:29]

>>48

クロウム「「いえーい！」「いえーい」………。」

メフィスレス「あっ？え？えっ？……い、いえーい！！！」

[51 佐藤勇一郎 24/08/26(月) 23:27:18]

>>48

イエーイ！

[52 マルクト（アナザー） 24/08/27(火) 07:38:42]

>>48

イェーイ？楽しそうで良いね

（曲に合わせて楽しんでいる）

ミューズ『……ふふ』

（少し離れた位置でトルネンブラを見ていた）

[53 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 19:01:16]

>>48

これが邪神の音楽……！

【ノリノリになって聞いている】

[54 ナレーション 24/08/27(火) 20:00:11]

『アトランティス』でと極楽の数日
ソレを終え、皆一様に日常へと回帰する
そしてある日、異様なギャラクトロンが現れる
片腕はバットで、右肩には装甲としてグローブ
左肩にはパネルで『33-4』と表示されている
よく見ると背中には背番号が振られており、9番だ

[55 トレウス 24/08/27(火) 20:02:31]

>>54

「な…なんでや！　阪神関係ないやろ！！

………はっ！　俺はなにを…？」

とっさに口走ったらしく、混乱している

[56 ナレーション 24/08/27(火) 20:15:30]

>>55

するとギャラクトロンは口を開き

………………音を流し始める

すると同時に空間も歪みだす

[57 トレウス 24/08/27(火) 20:17:25]

>>56

「な…！？　なんだなんだ！？」

[58 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 20:19:21]

>>54

あれは…！ギャラクトロン！？

[60 佐藤勇一郎 24/08/27(火) 20:51:46]

>>54

何ですか！？あれは！？

>>56

え、ええ！？

[61 ナレーション 24/08/27(火) 20:56:19]

>>57>>58>>60

空間の歪みが止まると

………………皆一律で等身大の大きさに成っていた

『プレイボール！！！』

ソレと同時に皆に硬式野球ボールが山のように豪速球で投げられる

[62 佐藤勇一郎 24/08/27(火) 21:10:05]

>>61

うわぁ！？

[63 トレウス 24/08/27(火) 21:22:11]

>>61

「はっ！？　危ないじゃあねぇかよぉっ！！！」

大慌てでよけようとするが…

「いってぇっ！！　あがぁっ！！　ヒットぉおっ！！」

全身にぶち当たり、ふっとばされた

[64 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 21:26:14]

>>61

なっ！くそっ！

【大量に飛んでくるボールを前にバリアを張るも防ぎきれずに吹き飛ばされる】

[65 ナレーション 24/08/27(火) 21:41:16]

>>62>>63>>64

『ぬはははは！今年も多くヒットしたわい！！』

そう言って野球ボール頭の怪物が嗤う

『さぁ、始めるぞ！観客の命を賭けたプレイボールを！』

『この！野球仮面様とな！！！』

[66 ハイドラ(アナザー) 24/08/27(火) 21:43:08]

>>61

────『投影、開始』

(バットを手元に出現させ、ボールを

それなりに避けつつ打ち返していく)

>>65

フンッ！

(顔面にボールを幾つかブチ当てた)

...おっと、デッドボールしてしまった

[67 トレウス 24/08/27(火) 21:45:43]

>>65

「……野球で…？　いや…いろいろと言いたいことはあるが…なによりも観客を助けるのが先か…

…いいぜ！受けて立つ！」

[68 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 21:46:58]

やっ……野球？？？

[69 ナレーション 24/08/27(火) 21:51:42]

>>66

野球仮面『そんなへなちょこの玉なぞ見えとるわ！！！』

そう言いバットを振るい撃ち返す………………

野球仮面『黒十字軍から十三天球に移籍して二刀流となったホームラン王！！！野球仮面様を舐めるなよ！！！』

>>67>>68

野球仮面『貴様らが負ければ観客は全て野球ボールに成る！！』

野球仮面『勝てるかなぁ！！野球初心者軍団で！！！！』

すると続々と野球仮面の元に選手が現れる

その中には背番号9として先程のギャラクトロンもいる

[70 佐藤勇一郎 24/08/27(火) 21:56:54]

>>65

うーん···僕はやったことがないですね···野球···

>>69

受けてたちます！

[71 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 21:57:56]

>>70

私もそもそも野球やった事ないですね……

[72 ハイドラ(アナザー) 24/08/27(火) 22:03:15]

>>69

ほう、にしては知名度が無いが...

地方の零細リーグのお山の大将か？

まぁあの三流にはお似合いの部下だが

>>70

>>71

...初心者を経験者が蹂躙する、とは

益々スポーツマンシップに欠けるな？

貴様の強さもハリボテに見えるという物

口だけの初心者狩りは幾らでも居る...

最も、そうでないのなら解決策は勿論

考えてあるんだろう？なぁ、野球仮面...

[73 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 22:06:09]

あと1番マズイのが……数がぜんっぜん足りてないですよね？

[74 トレウス 24/08/27(火) 22:07:18]

>>69

「野球か…野球…まぁ…いけるか！

あの漫画でも無理を通せば道理が引っ込むって言ってたし！」

>>70

>>71

>>72

「俺に任せろ！　俺はあの漫画を読んだからな！！」

>>69

「ばっちこい！！」

>>73

「それは………なんとかなる！はずだ！！」

[75 ナレーション 24/08/27(火) 22:10:50]

>>70>>71>>72>>73>>74

野球仮面『仕方ないだろ！！！黒十字軍が滅んだのは49年前！約半世紀前だぞ！！！』

野球仮面『ソレはそう………だが！勝負に待ったなし！』

野球仮面『回す他ないなぁ！！選手を！！！』

野球仮面『行くぞ！！！1回表！！！』

野球仮面『ソレにチームでピッチャーは儂1人だぞ!!』

野球仮面『コレでイーブンだ！！！』

そうして野球仮面の合図で野球が始まる

[76 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 22:18:19]

>>75

割と最近ですね…

【長命種的時間感覚】

【とりあえずやるかとバリアをバットに】

[77 佐藤勇一郎 24/08/27(火) 22:20:57]

>>75

よし！野球！頑張ります！

[78 ハイドラ(アナザー) 24/08/27(火) 22:21:13]

>>75

とりあえず、俺はなんとかなる...

野球の動きをトレースすれば良い筈だ

(バット、そしてユニフォームを投影

ちなみに巨◯風のカラーリングだ)

[79 トレウス 24/08/27(火) 22:21:53]

>>75

「よぉし！　やったらぁ！！」

いつの間にやらユニフォームに着替えており、ノリノリだ

[80 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 22:30:06]

（…野球するフリして普通に攻撃してしまえばいいのでは？）

[81 キングギャラクトロン 24/08/27(火) 22:33:58]

>>80

（ここは流れに乗るんやで……私も今来たからよくわからんけど……トレウス皇帝陛下が楽しそうだから合わせるのです……）

【脳内に直接声が！】

>>75

頑張れー！エクスターミナルカオスデスアルティメットトレウス宇宙最強無敵皇帝大閣下！！！！

（応援するキングギャラクトロン）

[82 ナレーション 24/08/27(火) 22:35:41]

>>76>>77>>78>>79>>80>>81

野球仮面『因みに攻撃したら見せしめでコイツラがボールに成るぞ！！』

目線を向けると………………

ミゼーア『死ぬんだ…』

イチカ『かっとばせ―！トレ〜ウス！』

ルナ『何でこんなに事に？………私が何をしたって言うんですか！！！』

柱に括り付けられているお約束のメンツである！

野球仮面『ハハハ！！！偽の試合で釣って捕まえたわ！』

イチカ『誰だってイチローと大谷の真っ向勝負は見てぇだろうが！！！』

野球仮面『やかましい！！行くぞピッチャー！！！』

野球仮面『ストライクボール！！！！』

そう言い頭を開いてピッチングマシンを出し玉を発射する

[83 佐藤勇一郎 24/08/27(火) 22:45:05]

>>82

玉が来ます！

[84 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 22:45:20]

>>81

（…わかりました）

>>82

なっ…！！こうなったらやるしかない！

【バリアで作ったバットを手に回れはだいたい何とかなる理論で高速回転し打とうとする！】

[85 トレウス 24/08/27(火) 22:46:38]

>>80

「ハァァァァ…(クソデカため息)」

なにもわかっていないな…とでも言わんばかりのため息を付いた

>>81

「おうおう！！　任せとけって！！」

いつの間にやらバットを持って準備体操をしている

[86 キングギャラクトロン 24/08/27(火) 22:54:46]

>>84

>>85

>>82

トレウス最強宇宙銀河帝国常勝無敗大皇帝閣下に安心して任せるといいよ！

（圧倒的信頼、トレウスが必ずホームランすると確信している表情だ）

[87 ナレーション 24/08/27(火) 23:07:22]

>>83>>84>>85>>86

ボールは打たれ高く飛ぶ…

野球仮面『よし！チーム一丸となってボールを取れ！！』

野球仮面『一気にスリーアウトを狙え！！！』

ソレを聞くと選手達は急ぎ足でボールの元に向かい出す

[88 トレウス 24/08/27(火) 23:13:34]

>>87

「よっしゃぁ！　イケイケぇ！走れぇ！！」

[89 一方その頃…… 24/08/27(火) 23:24:33]

【とある惑星にてかつてウルトラマンを倒したゼットン、その同族が放った一兆度の火球が……食われて消える】
ガハハハハ！！！ウマイ！ウマイ！
【しかも灰色のフードを被ったもふもふの髪の毛に色々絡まっている少女にである】
【やがて全ての攻撃を喰らわれゼットン本人も食い尽くされたのであった】

[92 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 23:25:54]

えっと……次はどうすれば…？？
【とりあえず打ったはいいものの固まっている】

[93 トレウス 24/08/27(火) 23:28:35]

>>92

「走れ走れぇ！！　全力で走れぇ！！」

[95 佐藤勇一郎 24/08/27(火) 23:30:46]

>>87

う、うおおお！

【全力で走る】

[96 ナレーション 24/08/27(火) 23:35:10]

>>88>>92>>93>>95

野球仮面『ｳﾜｧ！！！追いかけろ追いかけろ！！』

その言葉と共にバウンドしたボールを拾ってタッチしようと迫る

野球仮面『まだ巻き返しは効く！まだ巻き返しは効くから！』

[97 ウルトラマンイミティ 24/08/27(火) 23:36:38]

>>93

はっはい！！

【微妙に体が青く光ったあと普段より早くなりホームを走る…というより微妙に浮いて回ってゆく！】

[98 佐藤勇一郎 24/08/27(火) 23:46:01]

>>96

う、うわぁ！？

【転んでしまった】

[99 ナレーション 24/08/28(水) 11:30:57]

>>97

背番号9番のギャラクトロンが猛スピードで迫る

>>98

野球仮面『ウォォォォォォ！！タッチ！！ワンアウト！』

そう言って野球ボールでタッチする

[100 佐藤勇一郎 24/08/28(水) 16:09:48]

>>99

（し、しまった！）

[101 ウルトラマンイミティ 24/08/28(水) 16:17:12]

>>99

うおおおおおおお！！！！

【追ってきているのに気が付かず……なんかホームから飛び出して球場全体を走り始める！】

【よくルールを理解していないのであった】

[102 ナレーション 24/08/28(水) 20:46:25]

>>100

野球仮面『コレでワンアウト！！更に！！』

>>101

ギャラクトロンがボールを投げてぶつける

野球仮面『コレでツーアウトだ！！』

野球仮面『後ワンアウトで裏に移るぞ！！！』

野球仮面『そうなれば儂らの勝ちだ！！ブワハハハ！！』

そう言って高笑いしている

残ったボールも既に塁に届いている為、現在二塁に一人の状況だろう

[103 トレウス 24/08/28(水) 20:49:47]

「仕方ねぇ…」

バットを持って立ち上がり…

>>102

「代打　…………俺！」

自身を指さしながら叫ぶ

[104 佐藤勇一郎 24/08/28(水) 21:09:43]

>>102

くっ！

[105 ウルトラマンイミティ 24/08/28(水) 21:14:00]

>>102

えっ！？

…………………とりあえずあるか分かりませんが投げる方は任せてください……

[106 グリムド 24/08/28(水) 22:40:01]

>>102

ビールは冷えてた方が旨いな...

ま、なんとかなるだろ多分

ハイドラ

『ねー写真の現像まだー？』

待ってろ待ってろ、焦るな息子よ...

あー、サマエルのは出来てるぞ持ってけ

(今回は関わらない方針らしい)

[107 ナレーション 24/08/29(木) 08:26:01]

>>103>>104>>105

野球仮面『ソレでは撃つとしよう！野球パワー充填！！』

ルナ『えっ？………………ちょ？！はわぁ？！！！』

すると括り付けられていたルナが野球ボールになる

野球仮面『では、行くぞ！！ストライクボール！！！』

そう言って頭を開いてボールを投げる

[108 トレウス 24/08/29(木) 12:51:44]

>>107

「それじゃあ…行くぞ〜…！　かっとばせ〜オ！レ！」

全力でバットを振り抜き、ルナボールにバットをブチ当てた

[109 佐藤勇一郎 24/08/29(木) 16:24:51]

>>107

次のボールが来ます！

[110 ナレーション 24/08/29(木) 17:28:38]

>>108>>109

ルナ『痛い？！！』

ボールとなったルナは空高く飛んでいく

野球仮面『やべ？！急げ急げ！！』

そう言って野球仮面達は落下地点目掛けて進む

[111 トレウス 24/08/29(木) 17:44:10]

>>110

「バッファーム！！　このままパラリラパラリラだカー！！」

なぜか変な言葉遣いになりつつも一塁に走り出した

[112 ウルトラマンイミティ 24/08/29(木) 17:50:19]

>>110>>111

攻撃してもしなくても観客の人がボールにされるのか……

[113 ナレーション 24/08/29(木) 18:22:42]

>>111>>112

野球仮面『うるせぇ！人質はコッチ預かりだ！！』

そう言ってバウンドしたボールをもってトレウスに迫る

[114 トレウス 24/08/29(木) 18:47:15]

>>113

「ハッ！　アウトになんざ…なりたくねぇやっ！！」

一塁を踏んだ後に全力で二塁に走る

[115 リバース 24/08/29(木) 19:03:59]

野球仮面の騒動と並行する時間
別の場所ではある異常が起きていた
昔海だったとされる無人の平原にて異常が起きている
それは地下水が噴出しており湖になっているのだ

[116 佐藤勇一郎 24/08/29(木) 19:28:16]

>>110

急げ！急げ！

【走った】

>>113

ヴェアアア！

【走るスピードを上げる】

[117 トレウス 24/08/29(木) 19:34:28]

>>115

「あん？　……コールドゲームも近いか？　まぁいいや！」

走りながらスマホを観ていた

[118 リバース 24/08/29(木) 19:48:31]

>>117

そのニュースには続きがある聞くか聞かないかは個人の自由だろう

何でもその平原には

「リヴィアタン・メルビレイ」という古代のマッコウクジラの近縁種である化石が大量に出土していたようだ

最近までその現湖の平原が無人だったのは大規模な化石の発掘計画をするためだったという

[119 ナレーション 24/08/29(木) 19:50:59]

>>114>>116

野球仮面『捕まれや〜！！！！』

そう言ってボールを投げる

………………そして最期の塁に待ち構えている背番号9番のギャラクトロンにボールが渡る

野球仮面『行け!そのまま捕まえろ！！』

ギャラクトロンはそのままジリジリと迫る

[121 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 20:19:43]

>>115

>>118

「嫌な気配を感じて来てみたが…どうやら野球とやらに参加しなくて正解だったようだな…」

シュバルツは1人で湖となった無人の平原に来ていた

[122 リバース 24/08/29(木) 20:24:21]

>>121

「やあ　シュバルツ・ブルーダー久しぶりだね　

少し今日はお遊びをしようと思ってね

ジュラシックパークという映画をご存知かな」

いつのまにか彼の目の前に現れる

[123 佐藤勇一郎 24/08/29(木) 20:25:54]

>>119

エイヤー！

【スライディング】

[124 トレウス 24/08/29(木) 20:27:28]

>>119

「おっとぉっ！　へへへっ！三塁！！」

三塁を踏み、何とか止まった

[125 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 20:33:08]

>>122

「・・・その映画は知っている…人間達の研究によって太古に滅んだ恐竜達が蘇るという話だったか…それがこの状況と一体何の関係があるんだ？」

シュバルツはリバースに警戒しながら話す

[126 ナレーション 24/08/29(木) 20:39:22]

>>123>>124

野球仮面『今だ！殺れ！！！ギャラクトロン！！！』

するとギャラクトロンはボールを握り締めて渾身の右ストレートをトレウスのスライディングに放つ

その時にギャラクトロンの腕がトレウスにタッチする

ギャラクトロン『……………コレで、スリーアウト、だ』

[127 ウルトラマンイミティ 24/08/29(木) 20:42:32]

>>126

スペシウムランス！！！

【もうどっちにしろ負けなのてウルトラランスを光線の勢いに乗せ野球仮面に放つ！】

[128 リバース 24/08/29(木) 20:44:20]

>>125

「事実は小説よりも奇妙でね　実は地下に大きい生き残りがいるのだよ　ここを通りがかったら生き残り君から世知辛い事情を聞いてね

丁度いいから僕から提案した仕事の対価に仲間や環境を復活させるなんて事をしないといけないからね大変だったよ　ここから出土した物をもう一回埋め込まないといけなかったし」

抽象的だが恐ろしい事をしようとしてるのは伝わる

[129 トレウス 24/08/29(木) 20:49:37]

>>126

「っ！　あぁー！！　ごめん！みんな！！」

[130 佐藤勇一郎 24/08/29(木) 20:50:08]

>>126

うそーん

>>129

良いですよ！

[131 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 20:52:55]

>>128

「相変わらず回りくどい話し方をするな貴様は…もう少し簡潔に話せないのか？要するにここで眠っていた恐竜のような存在と取引したということだろう？それでソイツは何処にいる？」

シュバルツはリバースを警戒しながら周囲に視線を動かす

[132 リバース 24/08/29(木) 20:57:46]

>>131

「失礼　隠居したからかはぐらかす言い回しになってたね

何処にいるもなにもこの場所にいるとしか良いようがないよ　うん生き残り君は良い仕事してくれてるよ　こちらも骨を折った甲斐がある」

そう呟いたと同時に湖の面積が拡大している

このまま放置しようものなら人間の街にも到達しかねないだろう

[133 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 21:06:09]

>>132

「チッ…大洪水でも引き起こして全てを洗い流そうとでも言うつもりか…だがこれならまだ対策できる…あの子達なら何とか出来る筈だ」

『『ウルトラフリーザー！！！』』

上空から2つの声が聞こえてくると突如空から2つの冷凍光線が放たれ湖を凍らせていく

冷凍光線が放たれている先には『ウルトラマンサロス』と『ウルトラマンピリア』の2人のウルトラマンが飛んでいたのだった

[134 ナレーション 24/08/29(木) 21:09:52]

>>127

野球仮面『良いのか！人が死ぬぞ！ウルトラマンが人死を無視するのか！！』

そう言って人質を盾にする

>>129>>130

野球仮面『ほら、裏に移るから打手と投手変更！』

そう言って移動する

[135 リバース 24/08/29(木) 21:15:26]

>>133

「それもあるかもね　まっ私はどう転んでも良いように駆け回ってるんだ

ふむ　私主導ならここで終わらせても良かったが、あいにくだが一つの種族の存亡が掛かっていてね申し訳ないが妨害させてもらうよ

ルナーリアの力はこういった時便利だよね」

否定も肯定もしていないようだがどうやらルナーリアの力と念力を複合して光線技ごと氷結を解凍している

[136 佐藤勇一郎 24/08/29(木) 21:15:46]

>>134

分かりました！

[137 トレウス 24/08/29(木) 21:20:51]

>>134

「オーライ！」

いつの間にやらグローブを持っており、ピッチャーをするつもりのようだ

[138 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 21:21:29]

>>135

「ルナーリア族…キングの能力を得ていたか…！！だがいくらルナーリア族といっても無敵の能力ではないぞ！！」

シュバルツは桜十と木枯しを手に取るとリバースに斬りかかった

2体のウルトラマン達は冷凍光線を打ち続けるのだった

[139 リバース 24/08/29(木) 21:31:10]

>>138

「確かにね　だが自惚れているわけじゃないさ

でもまあその刀二つを相手取るのはキツイな」

過去に破壊されて防衛隊に押収された事で決着を付けた＂白い鎧武者事件＂と同型のメカザムを二体召喚して鍔迫り合いに持ち込ませる事で対処させる

「一つ問おう　自覚の有無はあれど地球人に都合が悪い種族が地球人によって虐殺の目に遭おうとしてるウルトラマンはそこから救ったが地球人はまた虐殺すると思うかね」

意味深な事をシュバルツに呟きながら引き続き凍結を妨害している

[140 ウルトラマンイミティ 24/08/29(木) 21:32:34]

>>134

人名は大事ですがもう負けてますよね！？

って………………裏？？？？？

[141 ウルトラマンイミティ 24/08/29(木) 21:35:12]

【再度言おう！こいつ!野球のルールを全く理解していないのである！！！】

[142 トレウス 24/08/29(木) 21:37:43]

>>140

「………とりあえずこれ！読め！！」

猿でもわかる！野球ガイドブックと書かれた本を投げ渡した

[143 ウルトラマンイミティ 24/08/29(木) 21:38:38]

>>142

あっはい分かりましたー！！！

[144 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 21:41:49]

>>139

「・・・・・・さてな…はっきり言って我々は地球の生まれじゃない…地球人に任せるしかない問題もあることは理解している…だが地球人全てが愚かではない筈だ！！もしかしたら虐殺すべきと考える地球人達がいるかもしれない！！だが同じ地球の何処かにその虐殺を否定する地球人がいてくれる筈…私はその可能性に賭けている！！」

「「おりゃー！！！」」

シュバルツの言葉と共にサロスとピリアは2人同時のドロップキックでメカザムを蹴り飛ばす

「いくらルナーリア族が物理攻撃が効かないのだとしてもやれる手段はいくらでもある！！！宇宙龍拳法奥義！！！『乱れやまびこ』！！！」

シュバルツが刀をマイクのように立てるとリバースの鼓膜に強烈な不協和音が脳内にまで響き渡り始めた

その不協和音は凄まじく常人なら頭を抑えて行動不能となるレベルであった

[145 ナレーション 24/08/29(木) 21:46:23]

>>136>>137>>140>>141>>142>>143

野球仮面『ホントコイツラ大丈夫？』

敵ながら心配になって来た野球仮面はバットを………

背番号4番のフードの人物に渡す

野球仮面『兎も角！先発は任せたぞ！イブ=ツトゥル！』

イブ=ツトゥル？『………………………………承った』

背番号を背負ったフードの人物はそのままバットを構える

[146 ウルトラマンイミティ 24/08/29(木) 21:48:39]

【読み終えた】
とりあえず投げるのやってもいいですか？

[147 佐藤勇一郎 24/08/29(木) 21:51:10]

>>145

大丈夫です···たぶん···

[148 トレウス 24/08/29(木) 21:54:20]

>>146

「おう！　…その代わり、任せたからな！！」

>>145

「また邪神か…今度は誰の子だっけ？　色々いすぎて忘れちゃったよ…」

なぜかカメラを掴むような動作をして話し手いる

[149 ナレーション 24/08/29(木) 21:58:59]

>>148

野球仮面『タダの神様じゃねぇぞ!』

野球仮面『ド級の心臓を培養して造られたら神！』

野球仮面『略してド神だ！！』

イブ=ツトゥル？『約せてないし、ドリトライ構文を使いこなせていない』

野球仮面『やかましい！！』

>>146>>147

イブ=ツトゥル？『ばっちこい』

そう言ってバットを構える

[150 ウルトラマンイミティ 24/08/29(木) 21:59:21]

>>148

おまかせください！

>>145

それでは…行きます！！！ウインドスフィアシュート！！！

【かなり正確な狙いでストライクゾーンを狙い風を纏った高速の球を投げる！】

[151 リバース 24/08/29(木) 22:03:52]

>>144

「実際その可能性は当たっているだからウルトラマンが介入したのだろうからでも僕はこうも思う内輪揉めして結局事件の黒幕に対して何も出来ないなら最初から来て欲しくなかったとね」

「それはそうと今の行動はこの肉体に対しては有効だ

さてと君は地球の中の水の割合の中で淡水の割合はどの程度か知ってるかい？」

有効打を打っているが意味深な一言を呟く

>>144

「ああ　良かったの？凍結とかしてなくて

確かにあのまま続けてたら僕はもっと段階を上げて妨害するつもりだったけれど君達相手に対しては何も考えて無いわけでは無いよ　小さいからと言ってもクライアントを舐めた代償は払わせるつもりさ

『レゾリュームスラッシュ』」

蹴り飛ばされる際メカザム達は刃にウルトラマンに対してはかなり有効な＂赤黒い破壊光線＂を纏わせてカウンターと言わんばかりにサロスとピリアのカラータイマー付近を深く切り裂こうとする

[152 ナレーション 24/08/29(木) 22:11:25]

>>150

イブ=ツトゥル？『………………今！』

そう言ってバットを振るい………………

スカしてストライクになる

野球仮面『何処がいまだよ？！明らかに今じゃなかったろ！』

イブ=ツトゥル？『………………うるさい！！！』

[153 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 22:14:44]

>>151

「いちいち回りくどい言い方しやがって！！俺から言えることは『ウルトラマンは神ではない』だが『余計なお世話はヒーローの本質』！！後ついでに俺の心構えは『誰かを助けるのに理由はいらない』だ！！覚えとけ！！！地球の海がどうとか俺には知らねぇよ！！！」

シュバルツは不協和音の出力を更に上げリバースを行動不能にしようとする

>>151

「スー！！」

「メラ！！」

2体のウルトラマンは人間サイズになるとメカザムの『赤黒い破壊光線を纏わせた』斬撃を躱す

「「ウルトラタッチ！！！」」

人間サイズとなったサロスとピリアはそのまま一回転しながらお互いに近づいていく手と手を合わせる

すると眩い光が周囲に満ち溢れ光の中から1体のウルトラマンが現れた

「奇跡のウルトラマン！！！『ウルトラマンデュナミス』！！！」

現れた『ウルトラマンデュナミス』は光輪のような武器を構えると着地と同時にメカザム達をすれ違いざまに切り裂いたのだった

[154 ウルトラマンイミティ 24/08/29(木) 22:21:46]

>>152

よし！行ける！

[155 佐藤勇一郎 24/08/29(木) 22:26:30]

>>149

（ドキドキ）

>>152

あれ？何かいける気がする···

[156 リバース 24/08/29(木) 22:41:33]

>>153

「君はそれで良いよ　生き残り君の種族には珍しい特性があったんだそれは塩の生産の能力

知らないのは良いとしても人の話は最後まで聞いてから言うべきだよ　これで日本の豊富な水資源はもう使えなくなる」

何処か呆れたように言いながらも

衝撃的な一言を呟きそうして言語機能を司る分野が一時停止になりテレパシーでも喋れなくなる

シュバルツの五感は察知するだろうさっきまで淡水だった筈の湖水がもはや海水同然になっている事に気付くだろう

凍結は防止されているからそう遠く無い内に増大された海水を近くの街が襲うだろう

>>153

リバースは念力を使用しているのか『赤黒い破壊光線を纏わせた』斬撃を浮遊させて操りデュナミス背後から不意打ちで喰らわせようとする

[157 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 22:54:55]

>>156

「・・・・・・」

(言語機能を封じてきたか…！！しかし手はまだある…後はそれはどう伝えるかだが…よし！！)

シュバルツは七星剣を取り出すとその場かジャンプしリバースに向けて上空から飛ぶ斬撃を放ち始めた

>>156

『ギンガサンダーボルト！！！』

デュナミスの背後に『赤黒い破壊光線を纏わせた』斬撃が迫るが突如雷撃が落ち斬撃を撃ち落としてしまう

そしてデュナミスの傍に砂を巻き上げながら1体のウルトラマンが着地した

Ultraman Ginga Theme Song : Ginga No Uta

「咲ちゃん！！来てくれたんだ！！」

「今はウルトラマンギンガだよ！！その声は…スカーレットちゃんとメランちゃんだね！！私がホープのおじさんとウルトラフュージョンした時みたいにひとつになったんだ！！」

「うん！！今の私たちはウルトラマンデュナミスだよ！！一緒に戦おうウルトラマンギンガ！！」

「よし！！いくよ！！デュナミス！！」

ウルトラマンデュナミスとウルトラマンギンガはメカザムに対して構えるのだった

[158 リバース 24/08/29(木) 23:02:41]

>>157

「･･･?」

言語機能を封じられたのは自分なのにと言うようなキョトンとした表情をしつつも飛ぶ斬撃は念力で相殺している

>>157

「･･････ハァ」

リバースは溜め息を付きながらもメカザムを相手の人数分補充しつつ『赤黒い破壊光線を纏わせた』の正体である＂レゾリューム光線＂を全身に纏わせている

[159 ナレーション 24/08/29(木) 23:05:48]

>>154>>155

イブ=ツトゥル？『まっ、まだです！！まだ殺れます！』

そう言ってバットを構える

野球仮面『やれるんだな？ホントなんだな？！』

イブ=ツトゥル？『殺れますよ！！！』

そう言ってやる気をだしている

[160 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 23:16:54]

>>158

「何で自分の言語機能を封じるんだよ！！？・・・あっ普通に喋れたわ…3人共ー！！！凍らせんじゃない…熱しろ！！！」

シュバルツはギンガとデュナミスに伝えることを伝えるとリバースが念力などを使って妨害してこないように三刀流による連続攻撃を行い攻撃する暇を与えないようにする

>>158

「わかった！！！『ウルトラ念力』！！！今だよギンガ！！！』

デュナミスはウルトラ念力でメカザム達の動きを封じるとギンガに攻撃を任せるのだった

「わかった！！いくよ～！！」

『今こそひとつになるとき！！ギンガに力を！！ギンガストリウム！！』

「タアァァァァァァ！！！」

『ウルトラマンタロウの力よ！！ウルトラダイナマイト！！』

ウルトラマンギンガストリウムに変身したギンガは全身に炎を纏うとそのまま湖のど真ん中に突っ込み潜っていく

やがて湖の水全てを吹き飛ばすほどの大爆発が湖の底で繰り出されたのだった

[161 リバース 24/08/29(木) 23:28:10]

>>160

『君の信条だから介入するのは良いがこんな体たらくでこの先のあるいは今残ってる脅威に立ち向かえるのだろうか今のようなザマだったら大人しく人類は滅んでた方が良いと思うけどね

爆発させるのは良いと思うけど日本中の水もそうすふするつもりかい？』

シュバルツがやってた『乱れやまびこ』のポーズをしながらムッとしながらも難なく対応している

それはそうと少し言語野が回復したためテレパシーで話しかける

>>160

メカザム達も＂レゾリューム光線＂の影響下にあるからか念力をあっけなく突破し＂レゾリュームスラッシュ＂で相手に突破する隙も産み出させず斬りかかる

それはそれとして爆発の影響により日本中の水と繋がってるからか湖水は拡大する前に戻ったがそれにクレームを付けるかの如くリバースの＂同盟者＂が姿を現す

[162 シュバルツ・ブルーダー 24/08/29(木) 23:41:41]

>>161

「貴様は何故そこまで人類を滅ぼしたがる！？それが人類の救済だと考えているからか！！それが地球の安泰になると思っているからか！！！」

シュバルツはリバースの胸元に手を当てるとそこから掌底による衝撃波をリバースに放った

>>161

「ウルトラ念力が効かない！！？こいつらウルトラマンの力に対抗があるのか！！だったら！！デュナミス光輪！！」

デュナミスは光輪型の武器を取り出すとメカザム達の体を切り裂きながら攻撃していく

「よ～し私も！！」

ギンガも『ゼットランスアロー』を取り出しリバースの同盟者を攻撃し始めるのだった

[163 ウルトラマンイミティ 24/08/29(木) 23:48:19]

>>159

それでは……もう1発！！！

【先程と同じく風を纏った高速の球を思いっきり投げる！】

>>160>>161

【そしてその戦いの様子を遠くから見る影が……】

「あれがこの世界の…一先ずお手並み拝見と行こう…」

【まず1人はスウォルツ】

「ギャハハハハ！狩りがいの有りそうな巨獣がいるじゃねぇか！！おいワルモノワルド！あんな奴らがわんさかいるってのはまじか！」

【次に巨獣ハンターバングレイ】

「まじだワルモノ」

【最後に興味無さそうにお菓子を貪るメツオーガに色々お菓子を渡すウルトラワルモノワルド】

【ちなみにウルトラワルモノワルドとスウォルツ以外呼び出されたヤツである】

[164 リバース 24/08/29(木) 23:50:16]

>>162

「正解だ　後はあるとするならば復讐だ　僕が産まれる要因になったのは君達の救いの手から漏れたからだ　」

ゼットンのように衝撃をリバースの胸元に念力を使い直接跳ね返す

>>162

メカザム達は鍔迫り合いをしている　

攻撃や状態を学習をしているため

もう数分したら何もかも対策されて撃滅されるだろう

>>162

同盟者は近くの海水の塩分を調節した潮吹きによる目眩しとさっきの爆発を再現しそれを相手に当てようとするべく立ち向かう

立ち向かう

[165 アーク 24/08/29(木) 23:54:17]

>>164

………

（リバースを見守っている）

[166 シュバルツ・ブルーダー 24/08/30(金) 00:05:28]

>>164

「ちぃ…相変わらず面倒臭い超能力だ…！！まともに攻撃が通らない…！！お前が俺たちの救いの手から零れ落ちたから生まれただと…？復讐を望むのならその復讐に関係無い他人を巻き込んでるんじゃねぇよ！！！それにな…お前は人類の絶滅と地球の安寧を望んでいるようだがな…俺から言わせて貰えばそれは絶対叶わねぇよ！！何故ならお前が考えているその2つは矛盾しているからだ！！！」

シュバルツは攻撃を跳ね返されようが関係無くリバースに接近すると武装色を纏わせた頭突きをリバースにお見舞いする

>>164

『今こそひとつになるとき！！ギンガに力を！！ニュージェネレーションギンガストリウム！！！』

「ハァ！！！」

『ウルトラマンオーブの力よ！！ギンガに力を！！オーブウインドカリバー！！』

ギンガはゼットランスアローを振るうと凄まじく竜巻を同盟者の周囲に発生させ潮吹きと爆発を全て風で絡め取っていく

「『ニュージェネレーションズバリア』！！！」

デュナミスが技名を叫ぶとデュナミスの背後にニュージェネレーションウルトラマン達のオーラが現れる

ニュージェネレーションウルトラマン達はそのままメカザム達目掛けて必殺光線を一斉に放つのだった

[167 ワルモノワルド？ 24/08/30(金) 00:20:17]

>>166

ギンガ……ウルトラマンギンガァァ…！！！

【ウルトラマンギンガがニュージェネレーションの力を取り込んだのを見た次の瞬間ウルトラワルモノワルドの体を紫のオーラが覆い……】

「お菓子ー！早く次のよこせー！」

【直後にメツオーガに体を揺さぶられ何も起きることは無かった】

[168 佐藤勇一郎 24/08/30(金) 03:43:39]

>>159

やる気は十分ですね！

[169 リバース 24/08/30(金) 12:02:01]

>>166

「悪いけれど関係ないわけじゃ無いんだよ

だが後学のために聞いておくとしよう

言っておくが自分の元になった人は視座が高い人だ人類が自然の一部で他の生物も巻き添えになるとか言うのならもう一発は覚悟しておいてくれ」

カウンターを予期していたのかスムーズにこちらも反撃に移っているシュバルツがこちらに向けた物と同じ威力の

武装色を纏わせた頭突きをお見舞いしようとする

>>166

同盟者はここで踏ん張らないといけない事を理解しているため普段より張り切っている

上手く竜巻が発生してる体を動かして突進する事でゼットランスアローを手放させようと仕向ける

>>166

「シュバルツそもそもね　

そもそも君達とここで戦うつもりはなかった

生き残り君の補助をしていたが、生き残り君とタイマンで戦ってくれるなら止めはしなかったよ

二人が分担行動出来ないのが悪い

恨むならLIFEのヤスリイチカやゾディアックを恨むと良い　連携は確かに大事だがその場での単独行動も出来てこそじゃないのか」

リバースはシュバルツと話しながら二人の戦況を見守る

メカザムの一体が

ニュージェネレーションウルトラマン達のオーラ及びそこから発せられる光線を掻き消した

掻き消した隙を補うかの如くすかさず残りの個体がチームを組み再び＂レゾリュームスラッシュ＂で斬りかかろうとする

[171 シュバルツ・ブルーダー 24/08/30(金) 19:11:50]

>>169

「おいおい遂に記憶までバグったか？タイマンの前にお前が邪魔してきたんだろうがァ！！！」

シュバルツは途中で頭突きの動作を停止させるとリバースの頭突きに合わせるように強烈なカウンターをリバースの顔面に直撃させた

「これで少しはうめき声でも上げる気になったかよ…？」

「光線技が効いてない！？あのオーラみたいな奴が無力化してるのか！？だったら！！」

デュナミスが手を掲げると1つの剣が何処からともなく現れデュナミスの手に収まった

「久しぶりだな2人とも？今回はあいつらを斬れば良いんだな？」

「ベリアロクさん！！お願いします！！」

デュナミスはメカザムの刀をベリアロクで受け止めると絡めとるようにベリアロクを回しメカザムの刀を空中に弾き飛ばしたのだった

>>169

「『ゼットランスファイアー』！！！」

ギンガはゼットランスアローに炎を纏わせるとそのまま同盟者の腹に直撃させ『Z』の刻印を刻み込んでいく

>>169

「はっ！！ひとつ教えてやろうか？お前みたいな性格の奴をなぁ…世間一般では『視座が高い人』じゃなくて『ひねくれている奴』って言うんだよ！！まぁ俺が何を言うのかわかってるのかも知れないが…だが敢えて言わせて貰おう！！！」

シュバルツはその場に立つとリバースを見下ろす

「なぜならば！！あんたが抹殺しようとする人類もまた！！天然自然の中から生まれたもの！！いわば地球の一部！！それを忘れて…何が自然の…地球の再生だ！！！そう…共にいき続ける人類を抹殺しての理想郷など！！！愚の骨ッ頂！！！」

リバースはシュバルツがウルトラマンサイズにまで大きく見え凄まじいプレッシャーを感じるのだった

[172 リバース 24/08/30(金) 20:11:45]

>>171

「効くね　そちらこそ焦りで混乱してるんじゃないか？　二人がかりで場を白けさせたのが先だ

見解の相違はあるかもしれないがそこを忘れるな僕はあくまで最初は見て話してただけさ　

君の心掛けのように友達を助けに来たに過ぎない

ハッキリいって二人もいらなかったよ」

一発は甘んじて受けつつ後で調査すれば分かる事だが一応誤解を訂正する

>>171

「この体の持ち主ならそれで納得してたし平和を守るために戦ってたよ

確かに改めて学習する余地はあるだろうな　確かに抹殺にこだわらなくても良いのも分かる

それでも人類は地球の癌細胞と思ってる　仮にそうでなかったとしてもフィーネやバアルやガタノゾーアみたいなバイ菌や毒物がウヨウヨと地球に入ってきて地球を殺し尽くすほど荒らしていく　もう少し危機感を覚えさせた方が良いよ　

さて一発は一発」

間違ってたとしても彼なりに地球について考えてはいるようだ

それはそれとして自分が食らった分をそっくりそのまま返す

ちゃんと食らっておかないと後が怖いと思うくらい静かにキレている

>>171

メカザムの刀は飛ばされたとしても再生するため何事もないかのようにベリアロクを使った場合にも適応しデュナミスにトドメを刺すべく斬りかかるここで自爆覚悟で強引に必殺技を使わないと今度こそ＂勝ち目がなくなる＂と勘が囁くだろう

>>171

同盟者は最後の最後まで自分に向けられる攻撃を相手を巻き込む事によるカウンターを諦めずに遂行するべく行動するが補助役のリバースを抑え込まれた時点で負けは決まってたのだろう

[173 ナレーション 24/08/30(金) 20:15:29]

>>163>>168

イブ＝ツトゥル『ここです！！！フンッ！！』

そう言ってバット絵を振りボールに命中させる

そのままイブ＝ツトゥルは塁を走り出す

野球仮面『やっと当てた！！』

[174 トレウス 24/08/30(金) 20:23:25]

>>173

「オーライオーライ！！」

ボールをキャッチしようと走る

[175 佐藤勇一郎 24/08/30(金) 20:29:14]

>>173

ヤバい！ヤバい！

【ボールをキャッチするまで走っていた】

[176 シュバルツ・ブルーダー 24/08/30(金) 20:55:55]

>>172

「危機感を覚えさせた方が良い…？何様のつもりだてめェ！！！てめぇは人様に一体何を期待してるんだァ！！？二人がかりで場を白けさせたァ？そんなこと知るかよ！！！お前が同盟者とやらを我慢させとけばそんなことにならなかったんじゃねぇのかァ！！？アイツが洪水を引き起こそうとしていたから止めようとしただけだ！！！それを責められる謂れも責任もこっちにはねぇんだよォ！！！」

シュバルツはリバースがカウンターを放とうとした瞬間被せるようにカウンターを直撃させリバースのカウンターを的確に潰していく

「聖者を相手にしてると思っているのならおあいにく様！！！俺は生まれも育ちも残酷なムザン星出身よォ！！！てめぇみてぇに聖人君子なんかじゃねェ！！！命を見捨てたこともあるし命を助けられなかったこともある！！！怒るし悲しむし喜びもするし涙も流したりするも…ただの異星人様よォ！！！」

シュバルツ自身も苛ついて来ているのか『シュバルツ・ブルーダー』という仮面が剥がれかけ『ムザン星人』としての本能が現れ始めていた

リバースとの会話の内容がウルトラマン達に聞こえてないのは幸いであろう

>>172

「おい、食わさせろ」

「了解！！」

デュナミスはメカザムの攻撃をスレスレで回避するとベリアロクをメカザムの首元に食らいつかさせる

するとベリアロクはメカザムから放出されている『レゾリューム光線』を口から吸収し始めたのだった

「中々旨いな…もっと食わせろ」

1体のメカザムの『レゾリューム光線』を平らげたベリアロクはデュナミスをもう1体のメカザムの元へ向かわせる

>>172

「これで終わらせるよ！！！」

『ウルトラマンタロウの力よ！！ストリウム光線！！』

同盟者から離れたギンガはストリウム光線を同盟者目掛けて放つのだった

[177 ナレーション 24/08/30(金) 20:58:16]

>>174>>175

野球仮面『危な~い!!ストライクボール！！』

そう言って頭を開いてボールを発射する

イブ=ツトゥル？『………………このまま！！』

イブ=ツトゥル？はそのまま塁を走って三塁に向かう

[178 トレウス 24/08/30(金) 21:04:12]

>>177

「そう来ると思ってぇっ！！　トゥアァッッ！！」

オーバーヘッドキックでボールを蹴り返し、イブ=ツトゥルに当てようとする

[179 ウルトラマンイミティ 24/08/30(金) 21:08:18]

>>178

【そのボールを両手から放つ風で加速させる】

[180 ナレーション 24/08/30(金) 21:24:28]

>>178>>179

野球仮面『させるか！！ほれぇ！！』

そう言って繰り返されたボールをバットで打ち

野球仮面もホームを走り出す

………………そうして、イブ=ツトゥルが一周

つまり一点入れた時

イブ=ツトゥル『………………まだ！』

そう言って塁を走り出す

[182 トレウス 24/08/30(金) 21:25:40]

>>180

「……うん？　おい待て！ホームベース踏んでるじゃねぇか！　どうなってる！！」

[183 佐藤勇一郎 24/08/30(金) 21:25:46]

>>177

わー！

>>180

あわわ！どうしよう！？

[184 ウルトラマンイミティ 24/08/30(金) 21:27:39]

>>180

なら！！！

【微妙に青くなって加速しボールをキャッチ】

【そしてそのまま飛行してボールを投げる！】

[185 リバース 24/08/30(金) 21:31:27]

>>176

「地球が手遅れになりつつある事を周知して貰う事かな　もっと急がないと駄目かもしれないけどね

もしかしたら君がその覆面をしてる理由にもつながるのかもしれないしそうでないのかもしれない

我慢か　最も今起こるか後で起こるかの違いですけどね　生き残り君は駄目だと思っても仲間ともう一度暮らしたかったのです　なら殺しておくべきでしたか？まあその方が貴方好みの選択だったかもしれませんね

というか洪水を止める事を責めてはいませんよ　二人がかりじゃなくたって出来ただろうという事を指摘しただけだよ　これ以上はお互いにとって良くないようだ　今防いだリベンジはいつかさせて貰いますね

それはそうと貴方も含めた外様の宇宙人のブリーダーズは良いですよね神じゃないから救えないから殺すだけ殺して地球に定住するわけでも無いのに地球でやりたい放題　･･････頑張ってる人にこの言い方は無かったな」

凄く疲れた表情をしながら話し

そしていろいろな感情がごちゃごちゃとしているだろう一言を言い残しそちらから何かされる前にテレポーテーションで立ち去った

>>176

エネルギーを吸われた事によりメカザムのパワーバランスが崩れ地形が変わりかねないクレーターになりかねない爆発が次々と起きようとしている

>>172

同盟者は息絶えた　タフだったのか爆発を起こさずに立ち向かうように倒れた

その近くにはギンガが起こした大爆発の影響か鯨の墓場と形容するほど大量の鯨の化石が出土して積み重なっている　

[186 ナレーション 24/08/30(金) 21:33:26]

>>181>>182>>183>>184

野球仮面『アァ！俺アウトだ！！』

野球仮面『だが、勘違いしてねぇか？』

野球仮面『コレは野球は野球でもハシリヤン野球！』

野球仮面『しかも！特別ルール！込み！』

野球仮面『アウトに成らなきゃ幾らでも塁を走れるって訳さ！！！！』

その言葉のままイブ=ツトゥルは塁を走る

野球仮面『ソレにさっきのストライクボールでばら撒いた玉のせいで！』

野球仮面『打たれたボールになったルナがどれか分からねぇなぁ!!』

イブ=ツトゥルは4周目に入る

[187 トレウス 24/08/30(金) 21:35:27]

>>186

「クソがっ！！　は…早く拾わねぇと…！

あー…これか？　違うっ！　これか？　違うっ！」

慌ててルナボールを探し回っているが…なかなか見つからない

>>183

>>184

「おい！一緒に探してくれ！！」

二人にも探すように頼む

[188 ウルトラマンイミティ 24/08/30(金) 21:39:04]

>>187

わかりました！ルナさーん！どこですか〜！！

[189 シュバルツ・ブルーダー 24/08/30(金) 21:42:01]

>>185

「ああ！！？これから楽しくなるところだっつうのに逃げるのかよ！！？つーかごちゃごちゃ言ってて何を言いたいのかわかりずらいんだよ！！！『このままだと地球ヤバイから色々手助けしたいんです』みたいな感じで簡潔に言え！！！・・・いかんいかん興奮しすぎたな」

シュバルツはリバースがいなくなると興奮を抑え落ち着いていく

>>185

「さーて…腹ごしらえは済んだ…決めろデュナミス！！」

「うん！！ギンガ！！」

「了解！！」

デュナミスとギンガはそれぞれメカザムを捕まえるとそのまま大気圏を超えて宇宙にまで運んでいく

「『デュナミティウム光線』！！！」

「『コスモミラクル光線』！！！」

メカザム達を宇宙まで運んだデュナミスとギンガは必殺光線を放ちメカザム達に直撃させていくのだった

[190 リバース 24/08/30(金) 21:47:13]

>>189

メカザムは宇宙で跡形も形を残さずに大爆発！！

[191 ナレーション 24/08/30(金) 21:48:43]

>>187>>188

ルナ『ココでーす！！ココ！ココ！！』

するとホームの最奥にポツンとあるボールから聞こえる

イブ=ツトゥル『………………まだ、稼げるな』

そう言って塁を走る

[192 リバース 24/08/30(金) 21:51:04]

(閲覧注意)[ここだけ]怪獣を育成する宇宙人の掲示板374｜あにまん掲示板

[193 トレウス 24/08/30(金) 21:53:27]

>>191

「あった！！　えっほえっほ…！　ほいさっ！！」

慌てて拾い上げて投げる

「誰でもいい！　とにかくアイツをアウトにするんだ！」

[194 ウルトラマンイミティ 24/08/30(金) 21:57:02]

一応テレポート的なことは出来ますが…エネルギーの消耗が激しいんですよね

[195 佐藤勇一郎 24/08/30(金) 22:07:16]

>>186

そ、そうなんですか！？

>>187

わ、分かりました！

>>191

いました！

【走る】

[196 ナレーション 24/08/30(金) 22:07:44]

>>193>>194

イブ=ツトゥル『コレで、最後！！！』

そう言って十周目で動きを止める

イブ=ツトゥル『どうしたの？………………ホームにボールを投げようよ』

イブ=ツトゥル『1回裏で終わらせるには少し惜しいじゃん』

[197 シュバルツ・ブルーダー 24/08/30(金) 22:08:22]

>>190

「終わったか…だがリバースは何をしようとしているのか…少なくとも止めなくてはならないだろうな…」

メカザムの爆発が見える空を見上げながらシュバルツは1人呟く

「『ウルトラマンは神じゃない』…だけどせめて…目の前で困っている人達を助けるぐらいなら出来る…俺はそれぐらいで十分だ…」

シュバルツは誰に聞かせるでもなく独り言を喋るとその場を後にするのだった

[198 ウルトラマンイミティ 24/08/30(金) 22:11:28]

>>196

ぐぬぬぬ……次は本気で行きます！

[199 ナレーション 24/08/30(金) 22:23:59]

>>198

野球仮面『次は背番号9番！頼んだぞ！』

そうしてギャラクトロンがセンターに立つ

[200 佐藤勇一郎 24/08/30(金) 22:27:45]

>>196

これはヤバくなりました！

>>199

（ドキドキ）