【閲覧注意】悶々門主｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 00:56:59

はっ…はっ…うっ、ごほっげほっ

カイ「おやおや。玄龍門の門主たる竜華キサキが、こんな夜更けまで起きて何をしているんだい？」

っ…お主…申谷カイ……お主こそ…ゴホッ…何用じゃ。妾の寝首でも掻きに来たか

カイ「いいや？君の首なんかに興味はないよ。ただコレをプレゼントするために来たまでさ」

それは…？

カイ「解毒薬さ。今の君には喉から手が出るほど欲しいだろう？」

げ、解毒薬…？だが、そんな物を素直に受け取れる訳がないじゃろう。お主の物なぞ、軽々と手に取れる物ではなかろうて。…妾がお主を歓迎することはない。即刻去るが良い。

カイ「ふぅん…まあ、予想通りの回答だね。でも、もう限界だろう？見栄を張りすぎるのは良くないと思うけどね。」

何を…うっ、げほっ、ごほっごほっ、かはっ…っ！

2二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 00:57:19

カイ「あーあー。言った側から…。じゃあ私は帰るとするよ。薬は置いていくから、安心するといい」

…ぅあ…はあっ、はあっ……ゴホッ…ゲホッコボッ……く…っ。妾、は…まだ…倒れる、わけには…。背に、腹は…変えられぬか…っ…

〜〜〜〜〜
(あれから1週間…症状はすっかり好転し、1日中床に伏せることはなくなった。あの夜以降、カイからの接触も無い…本当に解毒薬を届けるためだけに…？)

……っ⁉︎き、今日もか…！

(症状は良くなった。良くなったが…その代わり、3日ほど前から、腹の下辺りが疼くように…っ)

ふっ…ふっ…な、なんなのじゃ…これは…下腹が、疼いて…っ

カイ「大変そうだね、キサキ？」

っ⁉︎お、お主…どこからっ…うあっ！？

カイ「ふむ…どれ」

ふ、う…あっ！？んっ、あっあっ…腹を撫でて…なに、をっ…んっ

3二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 00:57:37

カイ「うん？別に、薬の効き目を確認しているだけさ。この様子だと、しっかりと聞いているようだ、ねっ」

ぅ、ああっ！？くっ、薬…⁉︎やはり、アレは毒…！

カイ「毒というには多少語弊があるね。きちんと今までの症状は良くなっただろう？まあ、解毒の他に遅効性の媚薬が入っていたわけだがね」

び、媚薬…？そんな物…妾に飲ませて、どうするつもりじゃ…！

カイ「聞かなくてもわかっているだろう？ここはもう、こんなにも濡れているのだから」

…？な…何をおおっ⁉︎んぃっ、ぐっ、やめっ…ああっ⁉︎

カイ「ふふ…どんどん溢れてくるじゃないか。ほら、とりあえず絶頂するといい。スッキリするよ」

あっあっあっ…あっ⁉︎うあっ、おっ⁉︎おおっ、おおおお〜！

カイ「初めての割には上手にイけたね。偉い偉い」

おおっ…おおおお…

カイ「さて、キサキ。呆けているところ悪いが、お楽しみはこれからだよ。快楽というものをしっかりと刻み込んであげよう」

4二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 00:59:46

流石にエッチ過ぎる。好き続き欲しい！

5二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 01:02:48

ほむ、エッチな薬漬けにされてカイの奴隷門主になるキサキですか、続けて…

>>7

6二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 01:03:54

これめっちゃいいな、続きお願いします！

7二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 01:04:03

>>5

教授のレス

囚人を解き放った責任取って教授も媚薬プレイして

8イチ24/08/26(月) 01:06:10

好評で嬉しいよ
けど眠いから続きはセルフサービスでお願いします

9二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 01:08:02

そんなー

でも門主好き好き超愛してるカイはもっと流行っていいぞ

10二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 01:12:10

こういうの書けないから続きは妄想するしかないな

11二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 01:52:00

変装を活かして這々の体で逃げたけどルミのところまで
行き着いた時点で辛抱効かなくなるのはこちらですか?

12二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 01:52:59

モブ変装した門主が路上で痴態を晒す話です?

13二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 05:48:34

ポルチオを優しく触られるだけでガチイキしてしまうキサキ
人前でお漏らししながらアクメ顔晒し痴態を見せつけてしまう

14二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 12:37:17

えっっっっっ！！！！！！！

15二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 12:41:19

バーボンじゃない…だと！？
続けて下さい…！

16二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 19:59:05

続きを…続きを…

17二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:03:25

くっ…俺たちが書くしかないというのか!?

18二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:15:39

カイ「やっと目を覚ましたかい？」

19二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:21:02

セルフってことは各々自由に書いていいってこと？
ほーん……

20二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:22:10

腹をトントンとされるだけで耐え難い快楽に苛まれる門主さま……守らなきゃ……

21イチ24/08/26(月) 21:56:20

現在鋭意執筆中
しばらくお待ちください

22二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 21:59:40

待つさ…幾らでもな…

23イチ24/08/27(火) 00:43:51

ふぅ…ふぅ…

ミナ「門主様？なんだかお顔が赤いようですが…はっ！どこかお身体に異常が！？」

も、問題ない！少し…あ、暑いだけじゃ…心配いらぬ。も、もう正午じゃな。そうじゃ、ミナ。少し使いを頼んでも良いかの。

ミナ「門主様の頼み事！？ぜっ是非！是非私に仰せつかってください！なんでも完璧に遂行して見せます！！」

そ、そうか。ではミナよ、昼食を買ってきては来れんかの。できるだけ遠くの店で、ゆっくりと持ってきてくれれば良い。お代も多めに渡しておく。これでお主のも済ませてくるといい。

ミナ「承知致しました！近衛ミナ！門主様のお昼ごはん調達！光な速さで見事成功して見せます！！」

ゆっくり！ゆっくりで良いのだぞ！…行ってしまった…。……ふっ…く、うぅ…っ…はっ、あ…おっ！…はあー、はあー…

カイ「執務中、それも部下がいる状況で、学園のトップともあろう者が…くくっ…椅子の上でそんなモノを咥えているとはね。バレればどうなるかなど容易に想像できるだろうに」

24イチ24/08/27(火) 00:44:11

っ…カイ…！いつから…

カイ「ついさっきさ。私も暇ではないのでね。それにしても…門主様は随分と子宮がお好みのようだね。それほど大きなモノを咥えるとなると、負担も相当なものだろうに。くっくっ」

こ、これは…い、いや！そもそもお主が妾にあんな薬を盛らなければ！

カイ「うん？そうだね…確かに薬を渡したのは私だが、飲んだのはキサキ、君の意思だ。それに、そんなに腰を振りながら出し入れしている君に言われても…全く説得力がないけどね」

ぇ…？——あ。ちっ、違っ！これはっ、あっ！あっあっ、んぉっ！な…なぜじゃっ…はっ、はっ…ああっ！こんな…っ…妾、は…あっ！

カイ「くっくっ、まさか無自覚だったのかい？キサキ、君は自分が思っている以上に淫乱のようだね」

ち、違うのじゃっ…はっ…はあっ…妾は、淫乱などでは…おおっ！う、ぉ…ん…ああっ！

カイ「何度も言うが、そんなに腰を振りながら言ってもなんの弁明にもなっていないよ。っと、ここまでか…この慌ただしい足音が聞こえるだろう？君の部下が弁当を引っ提げて戻ってきたようだ。私はこれで失礼するよ」

25イチ24/08/27(火) 00:44:36

あっ…ま、待てっ、コレを治す薬、おんっ！

ミナ「門主様！お待たせいたしました！こちら、弁当屋に急ピッチで作らせた、最高級のお弁当になります！！」

お、おお…そうか。手間をかけさせたの。褒美はどうするかえ？

ミナ「そそっ、そんな！それほどのことではございません！この近衛ミナ！門主様に忠義を尽くせることが至上の喜びにございます！」

そ、そうか。感謝するぞ、ミナ。これからもよろしく頼む。

ミナ「はいっ！それでは私はこれで！ごゆっくりお召し上がりください！」

……んっお！おおおお！んいいいいっ！！
はあー、はあー、はあー…今のは、危うかった…一気に入れた衝撃で、ミナの前で…痴態を晒すところじゃった…。ほっ、お…よ、余韻が…まだ…っ