羽沼マコトぉッッ！！！｜あにまん掲示板

1二次元好きの匿名さん24/08/26(月) 22:43:29

『丹花イブキは穢れの無い清らかな存在だ』キミはそう言った……
私に歯向かった罰だァ……
その願いを、断ァつ……！

羽沼マコトォ！！
なぜイブキは、先生の膝の上に座ることが多くなったのか……
なぜソファに転がる先生の上で眠っていたのか、なぜ同じスプーンで先生にプリンを分け与えたのかァ！！

「それ以上言わせない！！」

「やめてー！！」

ハァアア……羽沼マコトォ！

(無言で走り出す)

それはイブキがとっくの昔にィ……えっちなことを理解していたからさァァアッ！！

ク、ハハ……ア゛ーーッハーッハーッハーッハッ！！
ハーッハハハハハア゛ーッ！！！

「イブキが、えっちなことを……？」
「ウ、ウソだ……。ワタシを騙そうとしてっ……あ、頭が……！？」

『……？どうしたイブキ？』『……なんでもなーい！』
『えへへ、先生あったかーい！』
『……あ！イロハ先輩おやつ買ってきたって！』

「あ、ああ……？！うわああ゛あ゛あ゛っ！！？」