- 1二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 19:47:45
本家のかぐや姫スレ見て思ったんだけど竹取物語が書かれた平安時代に空に浮かぶ月って存在が小さいのではなく人が住めるぐらいの大きさだったり自分たちが住んでる地球と似てる存在でとても遠いところと昔の人は想像できてるって事だよね？
現代知識があればそんなの当たり前だと思うけど知識もなにも無くそれが想像できるって凄いと思う
俺は小さいころ星は空に空いた穴だと思ってた - 2二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 19:55:34
地面がある世界ではなく漠然と神の国みたいな別世界的な概念かもしれない
天国地獄とかは知ってるわけだし - 3二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 19:57:59
中国の神話で月の宮殿がでてくるらしいからそこからインスピレーションを受けたのかも？
- 4二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 20:06:19
星が光ではなく土の塊ってのは大体月から分かるからな
そこから星が自分の住む大地と同じかもって発想が出来るのかな？ - 5二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 20:24:39
- 6二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 20:30:09
わりと昔の人の頭の良さにびっくりする事あるよね
でかい城とかパソコンもなにも無い時代にどうやって設計建築したのかとか思う