- 1二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:21:51
- 2二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:23:31
- 3二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:25:04
- 4二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:26:41
中世の肖像画は基本金積んで美化して描いてもらってたとどっかで聞いた
- 5二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:26:53
- 6二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:27:20
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:27:28
- 8二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:35:21
ヘンリー8世の4番目の妃のアン・オブ・クレーヴス
肖像画に惚れて結婚したけど実物がブス過ぎてすぐ離婚
ちなみに肖像画を用意した人は殺されました - 9二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:35:57
- 10二次元好きの匿名さん24/08/27(火) 21:40:17
- 11二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 06:30:30
写真とかなかった時代は肖像画でしか顔が売れなかったしね まあ盛るよね
- 12二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 06:58:52
エリザベス一世
威厳の表現といつまでも若々しいアピールのため肖像画に影を入れないよう命じた
肖像画と女心 vol.2「女王エリザベスのイメージ戦略」肖像画による「プロパガンダ」の力を、大いに利用したのが16世紀イギリスに君臨し、黄金時代を築いた「処女王(ヴァージン・クイーン)」エリザベス1世です。 彼女の生前に描かれた肖像画は数十枚以上、それらには、「特別で神聖な存在」としてのイメージ作りのためあらゆる工夫が散りばめられています。その工夫とは?そもそも、なぜ「処女王」のイメージにこだわる必要があったのか。 現在、上野の森美術館で開催中の「KING&QUEEN」展に寄せ、その展示作品と共に、女王のイメージ戦略の物語を追って見ましょう。girlsartalk.com - 13二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 07:01:01
- 14二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 07:03:02
画家も生活かかってるからスポンサーに気に入ってもらえるよう出来る限り美化するよね
モデルのスペック次第ではそっくりに描いてキレられる可能性もあるし - 15二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 07:04:57
曹操は美化した肖像画を見て不満な顔をしたがありのまま描いたら機嫌が治ったという逸話があるね
- 16二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 08:27:13
- 17二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 09:27:33
現代の自撮りもレタッチし過ぎでもはや別人の人相になりがちだし
いつの時代も盛りたい心理は変わらないんだろうな