イカれた黄金世代を紹介するぜ！

1二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 02:10:21

スペシャルウィーク！
素直で明るい頑張り屋！
憧れたりくじけたりを繰り返しながら、持ち前のガッツで夢に向かってひた走るウマ娘！
キングのことをかわいいと思っている！

グラスワンダー！
アメリカ生まれの帰国子女！
物言いはほのぼのと柔らかいが、芯は強く、心の奥底には何事にも負けまいとする確固たる意志を持つ！
キングのことをかわいいと思っている！

エルコンドルパサー！
覆面をかぶった、ラテン系の情熱ウマ娘！
自分こそ世界最強と信じており、それを証明するためにビッグマウスで勇躍する！
キングのことをかわいいと思っている！

セイウンスカイ！
いつもフワフワと、やる気が行方不明なのんびり娘！
しかし結構な策士で、怠惰なのは油断させるためのポーズだったり、本当に怠けているだけだったりする！
キングのことをかわいいと思っている！

キングヘイロー！
『一流』であると万人に認められることを目指す、プライドの高いお嬢様！
同期のことは大切なライバルであり仲間と思っている！

以上だ！

>>2

2二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 02:13:01

>>1

ただのキング総受け‼︎

3二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 02:13:17

ウワーッ！キング総受け！！

4二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 02:16:45

ツヨシは入院中？

>>5 >>6 >>17

5二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 02:23:54

>>4

イカれてたら本当にイカれるから欠場

6二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 02:25:49

>>4

今回は育成実装済みに限らせてもらうぜ！ごめんぜ！

7二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 02:30:28

何処かで見た、キング総受けくすぐりスレか？！

8二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 02:58:50

「キングちゃん、今日は買い物に付き合ってくれてありがとう！」
「いいのよスペシャルウィークさん、このキングがいれば百人力よ！」
「うん！あ、キングちゃん、この後まだ時間ってあるかな？せっかくだし一緒にご飯はどうかなって」
「ええ、よろしくってよ」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
「す、スペシャルウィークさん、これは…!?」
「えへへ、ここの洋食屋さんのハンバーグがとてもおいしいって聞いて、一度来てみたかったんだ～」
「それはいいのだけれど、この山のようなお肉の塊は一体…⁉」
「あ、それはここのお店名物の、特大大盛ハンバーグ定食、『ジャイアント王者ハンバーグ』です！」
「じ、ジャイアント王者ハンバーグ…⁉」
「ただ一人で来るのはちょっと恥ずかしくって…。もしかして、迷惑だったかな…？」
「い、いいえ!!キングたる者、この程度、どうということはないわーーっ！」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
「ふーー…っ！ふーー…っ！」
「すごーいキングちゃん！あの量を食べきるなんて！」
「え、ええ、キングにかかれば、これ、くらい…」
「……」（本当はすごく辛いはずなのに、見栄張って頑張ってるキングちゃん、かわいいべ…）

9二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 03:42:28

「…以上が基本的な茶道のマナーですね～」
「ありがとうグラスさん、お茶の世界って奥深いのね」
「いえいえ、私で良ければいつでも付き合いますよ～」
「ええ、お願いするわ。…ち、ちなみに、グラスさんは足は平気なの…？」
「え？…ああ、正座のことですね。私は慣れているので平気です～」
「さ、流石大和撫子と言ったところかしら…っ」
「無理せずに足を楽にしていいんですよ？」
「じゃあ少しだけ…ん…っ！」
「…キングちゃん、知っていますか？足の痺れは血流が滞ってしまうことで起きてしまうんですが、揉んであげると少し和らぐらしいですよ？」
「そ、そうなの？でも今は足を伸ばすのがやっと…」
「でしたら、私がやってさしあげます」
「え⁉そ、そんな悪いわグラスさん…！」
「大丈夫ですよ～、優しくやりますので～」
「ほ、ホントに大丈ｂんんっ!!……んくっ！…んんっ…！…ぅあ…も、もっと、優しくっ…!」
「……」（痛いのを我慢して喘いでいるキングちゃん、可愛いですね…）

10二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 04:17:07

「今度のチビッ子ウマ娘の子たちとの交流会の企画としてルチャリブレを披露することになったデース！」
「その相手役に私をご指名って訳ね…」
「スィ！といっても本気でやるわけではアリマセン。あくまでフリをするだけデス。一応台本も作ってきたので確認してくだサイ」
「はいはい…えーと『悪の令嬢ダークキングレイジョー』と『太陽の神の魂を持った伝説の最強戦士スーパーウルトラファインティングエルエル』…いや自分だけ設定盛りに盛ってるし私は悪役なの⁉」
「ふっふっふっ、当然デス！エルこそ世界最強！弱肉強食！パワーであれば誰にも負けまセーン！」
「聞き捨てならないわね。私は一流、いいえ『超』一流ウマ娘キングヘイロー！誰にも負ける訳にはいかないんだから！」
「であれば！どちらがパワーが勝っているのか、アームレスリングで勝負デース！」
「望むところよ、エルコンドルパサーさん」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
「ぅんんーーーー…っ！！」
「へーいキングー？まだデスかー？エルエルは余裕デスよー？」
「ふんっ余裕ぶっているのもっ、今のうちよっ…くっ、んんーーーーーーーーーっ…！！！」
「……」（パワーは確実にアタシの方が上なのに、負けじと勝負を挑んでくるキング、可愛いデース…）

>>20

11二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 04:20:08

このレスは削除されています

12二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 04:46:24

「ふぁ～～…今日もいいお昼寝日和だね～…んん？」
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「スカイさーーーん！！今日の午後練習に付き合う予定だったでしょーーー！！」
「あ！あなた、スカイさんを見かけなかったかしら？」
「見てない？そう、ありがとう…もうっどこでサボっているのかしら！」
「今日は珍しく予定まで押さえておいたのに…どこ行ったのよもーーう！！」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「いや～熱心だね～キングは～」
「あの、スカイさん」
「!!…なんだ、フラワーかぁ、びっくりしちゃったよ」
「すみません、でもキングさんがスカイさんのこと探してたので、たぶんいつもの所だろうなって思って…」
「ん～…まぁキングにも悪いし、そろそろ行こうかな」
「…あの、スカイさん。なんでわざわざキングさんに探してもらうようなことを？」
「…ここだけの話さ？練習相手なら私じゃなくても他に当てはいくらでもあるわけですよ。なんだかんだ人望のある一流ウマ娘だしさ。みんな知ってるようにセイちゃんはサボり魔ですし？でもキングはわざわざ律儀にセイちゃんを探してくれてくれるわけでさ？そんなキングってさ、可愛いとこあるよねーって」
「はぁ…？」
「フラワーにはまだ早かったかなー、これは」