- 1二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:10:28
- 2二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:13:32
目に入るだけで勃起しそうなのね
- 3二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:14:22
普通は忘れ去るはずだから覚えてるってことは素質があるってことやん?
- 4二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:15:11
乳首と色味がエロすぎるんだ
- 5二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:17:04
- 6二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:17:40
えっ
- 7二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:18:11
- 8二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:18:56
- 9二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:19:10
- 10二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:19:22
- 11二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:30:33
これ…完全にタイトル忘れてたから探すのに時間かかったんだよね 悪魔王子や😻に襲われるのん
パパ……❤|あにまん掲示板待ってるよ……❤❤❤❤❤bbs.animanch.comdice1d3=3 (3)
1 書く
2 書かない
3 ワシ以外が書く
- 12924/08/28(水) 16:49:37
- 13二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:53:46
龍星は戸惑っていた。なにしろあの鬼龍が雌の顔で自身の陰茎を舐めあげてくるのだから、たまったものではない。
龍星「な、なにを…」
鬼龍「ん、ちゅぷ……ん……」
鬼龍は丁寧に陰茎を舐め回す。その舌使いは非常に巧みで、すぐにでも果ててしまいそうだった。しかし、ここでそんな姿を見せてしまっては恥ずかしいと思い、なんとか堪えることができた。
そして一通り舐め終わると、今度は上にまたがってきた。
龍星「えっ」
鬼龍「はぁ…っはあっ……」
戸惑う龍星を意に介さず、鬼龍はゆっくりと腰を下ろしていく。温かく湿った感触に包まれ、思わず声が出そうになった。そのままゆっくりとしたストロークが始まり、徐々に速度を上げていく。
鬼龍「はぁ……んっ♡おぉっ……♡」
ケツスクワットによって捲り上がる接合部からジュポジュポという音が部屋に響く。腸液と先走り汁が入り混じり、穴の端から溢れているのだ。眼前で激しく揺れる鬼龍の巨乳が龍星の脳を刺激する。
鬼龍「おおっ♡おぐっ♡ぉおぉぉ♡」
一際大きな声を上げると同時に絶頂を迎えたようで、バースト・スペルマを吹き出しながら大きく仰け反った。しかしそれでも上下の動きは止まらず、むしろねちっこさを増したように思える。
龍星(すごい……)
その光景を見て龍星は思わず見惚れてしまっていた。こんなに逞しい悪魔が自分を求め、性の悦びに乱れたという事実が嬉しかったのかもしれない。気づけば無意識のうちに手が伸びていた。
鬼龍は龍星と目が合うとニヤリと笑みを浮かべると、龍星の手を握り自らの胸へと導いた。柔らかな膨らみに触れた瞬間、2人の胸に電流が流れる。
激しすぎる性行為の代償、心停止。死んだのだ。
みたいなヤツスか? - 14二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:54:28
- 15二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:54:54
もうたまりません
- 16二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:55:41
- 17二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:58:45
- 18二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 16:59:14
ぐるる…龍星と熹一のラブ本が見たい
- 19二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 17:00:37
- 20二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 17:01:57
- 21二次元好きの匿名さん24/08/28(水) 17:05:48
あざーす(ガシッ) やっぱりとりあえず書き始めることが重要っスね 細かいところに拘って停滞してしまう人間だから勢いを重視して書いてみるのん
- 22二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 03:36:17
ねーっなんなのこのスレ