- 1二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:24:55
- 2二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:26:16
しれっと漫画出してるんだろうな
- 3二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 22:27:24
息を吸うように雷帝関連に首突っ込んでそう
- 4二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:05:33
僕の名前は岸辺露伴。漫画家だ。
今、僕はキヴォトスと呼ばれる銃弾と神秘が飛び交う大きな都市に行っている。
僕にとっては漫画のネタがあふれる都市だがな。
今回、僕がキヴォトスに行く理由は、単なる取材旅行の他にもう一つ目的がある。
しかし、なんだ。随分とヒマだなこの電車は。
ヒマすぎて隣に座ってる男の記憶を読んだが、幼少期から頭が良いのと責任感が強いだけの男だ。
どうやらキヴォトスで先生になるらしい。人に言えた事じゃあ無いが、生身で生きて行けるのか。
まあ、僕の知ったこっちゃないが。
さて、ヒマすぎて君達に今の状況を説明していたら、もうスグ付く様だ。
────────────────────────
好評でしたら続けます - 5二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:06:45
ふーん...なかなかいい文章を書くじゃあないか。どうぞ?続けて?
- 6二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:08:23
露伴ちゃんは多分銃器の専門的な知識は多少あると思う
使うかどうかは別として - 7二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:09:34
しれっとあの電車に乗って移動してるけど連邦生徒会長がいないってことは露伴先生には見えなかった?
- 8二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:13:53
露伴って絶望的に先生と相性悪そうだな...
- 9二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:16:52
ハルナ「密猟」をします
- 10二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:17:45
ほ
- 11二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:27:22
「銀行強盗」をします
- 12二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:30:34
だから気に入った
- 13二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:36:21
すいませェん。SSを書いてる者なんですけどマジでネタが無いです。と言うか展開が出来ません。タスケテ…
- 14二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:39:48
- 15二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:41:48
- 16二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:42:34
アドバイスぐらい、スペシャルサンクス
- 17二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:43:12
- 18二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:44:57
「隠されし遺産を求めて」に勝手についていく露伴先生
- 19二次元好きの匿名さん24/08/29(木) 23:46:25
ベアおばにガチギレする露伴
- 20二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 08:32:15
ほ
- 21二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 09:35:29
電車がまだつかない。この男は虚空を見つめて何か話を聞いている素振りを見せる。もしかしてヤバイ奴か?
いちいちこの男と言うのも面倒だ。ここは先生と呼ぼう。まあ呼び名なんてどうでもいい。
せっかく記憶を読んだんだ。僕はこの男に興味を持った。
「なあ、アンタ。」
………無視された。良い度胸してるじゃあないか。増々興味が湧いた。
──────────────────────────────────
結局先生は電車を降りるまで虚空を見つめ続けた。ヤバイ奴のようだ
本来の予定ならばこの後SPW財団が手配したホテルに行くはずだったのだが、予定は変更する。
駅を降りた僕は先生に付いて行く事に決めた。実に気に入ったよ、この男には。
普段は温厚だがやる時は必ずやり遂げる、そんな気配がこの男から感じた。何より、ネタになる。
“あの…なぜ私に付き纏うのですか?”
「フフフッ、やっと答えてくれたね…僕の名前は岸辺露伴。漫画家だ。先生も一度は聞いた事あるんじゃあないか?」
“(ヤバイ人だ…)いや…あの…聞いた事は、無いです。って言うか、なぜ私が先生だと?”
「まあまあ、そんな事どうでもイイじゃあないか。実は僕も一人生徒を探す事になっていてね。先生なら何か知っているんじゃないか?」
“えっと…すみません、私は用事があるので、これで”
「オイオイオイオイ、自分から話しかけておいてコレは無いんじゃあないかァ〜〜?」
なんて会話していると流れ弾が僕の腹の真ん中に当たった。
ラッキーだったなァ〜 - 22二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:02:48
反応が無いってのも中々キツイね。続けるけど
──────────────────────────
銃弾が腹に撃たれるなんて経験、一生出来ないからなァ〜
ラッキーだったなァ〜
しかし二度と味わいたくは無い感触だ。
そして命も無事、ホントにラッキー。
どうやら今僕は病院にいるらしい…
正確には救護騎士団だったか?
まあ名前なんてどうだってイイ。とにかく僕は無事だ。
そして一番ラッキーだったのが先生の連絡先。
早速呼びつけて記憶を読んだ。
先生はあの後、この都市のトップに色々説明を受け、仕事場が不良に占拠されたのをご自慢の指揮力で解決した。
いきなり記憶の本の色が増えたな…
まあいい。これで僕も現状を理解した。
やはりこの男はネタになるッ!
─────────────────────────
退院した僕はシャーレに来た。
ホテル?あんな物、四六時中行動を観察されたい奴しか泊まらないだろ。
「やあ先生。元気?アロナ調子いい?」
“露伴さん。退院されたんですね。今日はどんな用事で?”
「いやァ〜実は、財布をスられてね。滞在するはずだったホテルが爆発した。しばらくここに住まわしてくれ」
“えっ!?わ…私は構いませんが…財布は大丈夫なんですか?”
「大した額じゃあ無いし、別に良いよ。」 - 23二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:06:43
- 24二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:07:22
まあ先生のそばにいればネタには事欠かないだろうな露伴先生
- 25二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:09:40
露伴エミュうまいな...
- 26二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:11:58
- 27二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:13:21
あの露伴だぞ?誰になんと言われようとどんなに銃弾が当たろうと強引についていくに決まってる
- 28二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:20:50
ホシノの記憶を見た露伴先生がどういう顔をするのか
- 29二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:39:41
財布掏られるまではまだしもホテルが爆発するのも先生からしたら狂言と断定できないのがジワジワくる
- 30二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:33:28
“そういえば、露伴さんって電車の時からほとんど荷物を持っていませんよね?どれぐらいここにいる予定なんですか?”
「さぁ?僕自身も決めてない。ここが良い場所なら、ずっと住んでも良いかもなぁ〜」
ま、それは無いが
“服とかはどうするんです?それにお金だって…”
「服は元々ここで買うつもりだ。金は、漫画を描いていたら勝手に口座に入ってる。」
────────────────────────
なんて会話をしてから数日、僕は休憩がてら先生の記憶を読んだら、潰れる寸前の学校に『明日』行くそうじゃないか。
砂漠化、借金持ち、生徒数6人、昔は大きかった。こんな条件の学校、行くしかないじゃあないかッ!
…………………………………
“あの…なんで付いて来てるんですか?”
「僕の職業は知ってるだろ?」
“…前から思っていたんですが。もしかして、私の記憶を読んでます?なーんて…”
フン…別に隠すほどの事でも無いな
「先生は知らないだろうが、この世には『スタンド』と言う精神エネルギー、まあ端的に言うと能力がある。普通の奴は見ようとしないから見えない。」
「そして、僕のスタンドは天国への扉(ヘブンズ・ドアー)。能力は他人を本にして、そいつの記憶が読めるようになる。」
「勘違いするな。僕は普通だ。」
“???” - 31二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:44:06
- 32二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:47:42
- 33二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:49:06
僕とした事が…先生の記憶を読み間違えてしまったよ…
- 34二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 20:25:13
遭難した。
アビドス自治区に付いたまでは良いが、さっき歩いた道が塞がっていたり、逆に空いていたりするような奇妙な地形の住宅街で、
遭難した。
しかし収穫もあった、人は遭難するとこんな表情をするんだな。 スケッチしておこう。
“あの…露伴さん。何を…してるんですか…?”
「何って? スケッチだよ。遭難した人の。」
“殴りますよ…”
すると突然自転車が止まる音がした。
???「……ん……あれ……大じょう「ヘブンズ・ドアーッ!うむを言わさず 先手必勝さ!」
ん~~ナニナニ〜、
砂狼シロコ、アビドス高等学校2年、推定16歳。 推定〜?
……なるほど、記憶喪失なのか…面白いッ!
“…これが噂のスタン 「うるさいッ!」
やはりここに来て良かった!ドンドンネタが溢れ出て来る!
一応、セーフティロックを掛けさせてもらおう。
フゥ〜〜 パタッ
「で、なんだって?」
“何でも無いです…それより!この子は無事なんですか?”
シロコ「ん……私…何かした?まあいいや。大人2人でこんな所で何してるの?」
“実は、遭難しちゃって…この辺りの土地勘も無くてね…”
シロコ「土地勘?この辺りには私の学校しか………もしかして…「アビドス」に行くの?」
シロコ「じゃあ、私が案内してあげる。すぐそこだから。」 - 35二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 20:37:06
さて…ネタが…ありません…
- 36二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 20:46:55
オイオイ!!!
- 37二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 20:48:37
ぶっちゃけ本編通り行って横から露伴が口だすだけならつまんないと思うんです…
- 38二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 20:50:32
まぁそれはもっともだな?
- 39二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 20:51:36
いっそスタンド出します?心理戦無理ですけど
- 40二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 20:52:50
うーん...
- 41二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 21:05:14
ナニナニ〜、
小鳥遊ホシノ、アビドス高等学校3年、17歳
1年生だった頃、当時3年生だった梔子ユメと言う先輩を慕っていた。が、とある事故により、砂漠で衰弱死…と。
そいつの遺体を探していた時、砂漠に奇妙な矢を…発見……する。まさか、この矢!いや間違い無いッ!
この形、この色!
これはッ!スタンドを発現させる矢だッ!
しかもこの女、この矢で指先に傷を負っている!
その後居るはずが無いのに、妙な人影が見えたりするようになっているッ!
確信した。この女、『スタンド使い』だッ!
みたいなね - 42二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 23:44:03
スタンドバトルも好きだが、露伴らしくどうしようもない不可解な現象に遭遇するだけってのもアリなんじゃあないかと思う。ちょうどキヴォトスはそういうので溢れているからね。
パッと具体的なことを言えないのは申し訳ないんで、そのうち何か思いついたら文章を投稿してもいいかい? - 43二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 23:45:51
文章ぐらい、スペシャルサンクス
- 44二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 01:16:55
折角だ、>>49位まで怪異の名前、もしくは内容でも募集でもしようか
- 45二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 07:04:10
トリニティの懺悔室てきな...
- 46二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 07:35:06
このレスは削除されています