- 1二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 06:56:34
- 2二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 07:00:08
あれは3年の頃。仲間達と遊んでたところ目の前には地元では有名なトリニティバー。 当然好奇心旺盛なモモイ達は「トリカスー!出てこーい!」の大合唱。 調子がでてきたモモイが「トリカスー! 悔しくないのかー! か かってこーい!」と叫びました。 その時、ガシャーン!! という大音響と共にバンと勢いよく 開いたドアの向こうには、十数人の人だかりが! しかしどう見てもか弱いトリニティの生徒...と思いきや! 「てめえら逃がすな!!」 僕らは逃げました! 自転車で全速力で。しかしトリカスは早い! 早すぎた!何とか 助かりましたがモモイはダメでした。死にました
- 3二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 07:02:23
- 4二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 07:14:09
陸八間アルは念願の独立を果たし、事務所を構えた。
初日、自分の机でニンマリしていると、初めての客が来るのが見えた。
アルははったりをカマそうと、電話で商談をしているふりをした。
「ええ、その依頼は前金500万、成功報酬500万でやりましょう…ええわかりました、それでは」
アルはうやうやしく受話器を置くと、客に向かって言った。
「おまたせしました、ご用件は?」
客が言った
「電話の開通工事で来ました」 - 5二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 07:49:19
Q. キヴォトス史上最大の極悪人は誰か?
A. 黒服である。彼は地下生活者、ミメシス、ヒエロニムスの料理人であったが彼らを毒殺せず、ベアトリーチェの誕生にも関与したからである。 - 6二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 08:14:10
ベアトリーチェ「今日生徒たちにすれ違いざまニフラム!ニフラム!って言われた…なんのこと?」
黒服「ニフラムというのはドラクエで敵を消し去る呪文です、要するに『消えろ』と言いたいのでしょうね」
マエストロ「しかも経験値が入らんからな、『貴様の経験値すらいらねー』ということだろう」
ゴルゴンダ「その上アンデット系に効きやすいという効果があるので『死んだ魚みたいな目してんじゃねーよ』あるいは『お前臭すぎ』などのメッセージが込められているのかもしれません」
マエストロ「そして自分よりレベルの低い相手にしか効果が無い」
黒服「クックックッ…賢いですね、貴方がわからないような悪口を選ぶとは」
デカルコマニー「そういうこったぁ!!」 - 7二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 08:19:18
アリス:アリスはブロッコリーを食べません!
モモイ:やめなよアリス!キヴォトスでも好き嫌いは恥ずかしいことなんだよ!
アリス:アリスはブロッコリーを0個食べたいです!
ミドリ:数学的に拒否かぁ……。 - 8二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 08:58:18
ハスミ「スイーツで5kg痩せるという本を買い、10kg痩せたいので二冊買いました、
二冊分食べました…やせません…どうしてでしょうか……」 - 9二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 09:14:18
アツコ:お弁当のおかずか~。シュウマイ、卵焼き、ブッコロリ、プチトマトくらいの色取りがあると、とりあえず栄養のバランスもいいんじゃないかな!
ミサキ:ブッコロリという物騒な食べ物について詳しく聞きたい。 - 10二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 09:26:50
正実モブ:ミカ様の顔も三度までってことわざを知らないの?
トリカス:魔女の顔を三度までぶん殴っていいって事か? - 11二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 09:36:08
アリス「先生!CDで音楽を聞くにはMP3が必要と聞きました!音楽を聞くのにもマジックパワーがいるんですか?
最強クラスになると全消費もありえるんでしょうか?アリス、まだレベルが低いのでMPはそんなにありません…」 - 12二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 09:56:59
先生“鳴かぬなら?”
セリカ「鳴かせて見せようホトトギス!」
アヤネ「鳴くまで待とうホトトギス」
シロコ「握りつぶすぞその小鳥」
ホシノ「内蔵や目玉がぐちゃってなって出る準備は出来たか?」
ノノミ「誰かこのサイコパス共止めなさい」 - 13二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 16:24:59
とある傭兵団のリーダーと便利屋68の社長が仕事終わりに話していた
「なぁ社長さん、あんたのとこの社員は一切遅刻をしないらしいな、なぜだ?」
アルが答える
「ふふふ…まず帰る家がないのよ……」 - 14二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:26:00
コハル「ハナコのためにバカにつける薬を買ってきたわ」
コハル「試しに飲んでみた、これは効く」