- 1スレ主24/08/30(金) 18:22:12
- 2スレ主24/08/30(金) 18:24:59
【要望】
プロットが出来上がったので、それを添削して欲しいウホ。
異世界の神級ハイドラが攻めてくる。
主人公たちが住んでいるメガフロートに結界を張って人の出入りを禁じる。
ハイドラが溢れる。
敵を倒す。
13歳の教授(ヒロイン)と合流する。
お姉さんを探している情報を追加。
病院を守護する。
避難民を病院に集める。
食料を確保するため、モールに向かう。
生肉などを病院の駐車場で加工する。
ハイドラが病院を、襲ってくる。
クラスメイト達で撃退する。
異能
複製 治療 保存が、役立つ。
途中で政府の助けが来るも、結界に阻まれて通れない。
ハイドラたちを倒して、戦闘能力を向上させる。 - 3スレ主24/08/30(金) 18:25:18
邪神が直接病院を襲ってくる。
邪神と戦う。
八本の触手の内四本を切り落とす。
異常門域が開き、その中に邪神が逃げ込む
傷を癒す。
人型ハイドラ『異世界の戦士』たちが攻めてくる。
そこに教授の姉がいる。
教授が姉に殺されかける。
姉を捕えて、洗脳を解く。他の異世界の戦士たちの洗脳も解く。
彼らが戦力となる。
彼らの武器を教授が解析し、シンラの武器を作る。
殺せば殺すほど、レベルが上がるといった誓言がかなりの効果を発揮する。
神級ハイドラの目的
能力者を確保して、使徒に仕立て上げることが目的。
そしてメガフロートの住人を生贄に捧げて、門域を固定化・拡大することが目的。
なのでメガフロートの要石を狙っている。
最終決戦。
門域内から要石を目掛けて這い出てきた神級ハイドラを力を完全解放した主人公が勝負を挑む。二万倍になった戦闘能力で、神級ハイドラを殺す。 - 4スレ主24/08/30(金) 18:30:47
主人公の能力
『誓言と制限』
自分が誓言したことことが現実化する。
例えば『身体能力が向上する』と誓言すると、実際に身体能力が向上する。
これに『三分間だけ』などの時間制限を加えることで、より効力を跳ね上げさせることができる。
用語
『ハイドラ』
この世界において人類に敵対的な存在の総称。
この一章では異世界からの化け物が主なハイドラとして出てきているが、他にも色々いる。
『異能』
一人につき一つの超能力や体系化された魔術などをひっくるめた名称。
今回の舞台となる街は超能力者が中心となっている。 - 5スレ主24/08/30(金) 18:32:31
このプロットにもう少しメリハリをつけたいウホ。
そのためにはどんな要素が必要か教えていただきちいウホ。 - 6二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 18:57:42
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- 7スレ主24/08/30(金) 19:15:24
単純に怪物といった意味でカッコ良さげな単語を選んだウホ。
ヒュドラとは異なって、色々な怪物の総称という意味で使うつもりウホ。 - 8二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:19:20
敵勢力にもネームドキャラを出したらどうか、という意味ではないウホか?
- 9スレ主24/08/30(金) 19:35:13