- 1GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 19:07:15
- 2GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 19:14:47
現行本スレ↓
ここだけダンジョンがある世界の掲示板 第5526層|あにまん掲示板テンプレ…下に移動してるbbs.animanch.com現行設定スレ↓
ここだけダンジョンがある世界の掲示板 脳内設定スレ95|あにまん掲示板ここは、「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」から派生したスレです。■ルールは特になし、設定など固めすぎず好きにロールプレイして遊ぼうぜ!という趣のスレですが、やはり個々人で「自分のキャラ」の設定な…bbs.animanch.com【曰く付きの祠がある孤島】
〘依頼内容〙:怨霊退治してー
〘危険度〙:現在推定中
〘依頼者〙:《アンビエンター》調査員
〘報酬〙:おカネ、極東特産品シリーズ等
こんにちは、お祭り大好きお姉さんだよー
今うちのチームは極東の古跡調査プロジェクトを進めてるところなんだけど
調査対象の一つ…【式照島】ってところでお化けが大量発生する異常事態が起きてるみたい
ちょっと何が起こるか分からないからさ、腕利きの人達にお手伝い頼みたいんだ
書き込みの方針は以下のような感じで適当に。
何もなし or ※付き →メタ会話
「」→セリフ
()→心情
【】、[]→状況描写、地名とか
《》→二つ名とか
- 3二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 19:15:06
このレスは削除されています
- 4GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 19:16:41
…TIPS…
【イベント】進行でミッションが提示されるので、
基本はそのミッションに沿いつつ探索を進めていきましょう。
それ以外は周囲の状況に合わせてノリで動いちゃってください。こちらもノリで反応します
戦闘以外のイベント進行中の攻撃行動とかは無効化されがちなのでご了承を…
敵(※GM側)が攻撃する際
ノリ感上昇のためダイスを振って攻撃の威力を出したりします。
防御・回避・被弾ロールをする際の参考にしてください
敢えてピンチを演出して助け合う演出をしても燃える…かも?
(皆さんが振っても構いません。振ってくれた場合は敵に入るダメージの参考にします)
(例:最低保証30、最大保証70の場合) 30+dice1d40=32 (32)
1~30…危険度E~C
30~70…危険度C~B
70~100…危険度A
100~150…危険度S
150~…SS以上
もっとも150以上の値は多分出ないでしょうが
- 5GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 19:19:32
とりあえず準備時間もかねてしばらく参加メンバーと実力バランスを把握したいなと思います
即興の新キャラでも途中参加でもなんでもOK!(一桁ランカークラスだけはちょっと厳しいですが)
質問があればいつでもどうぞ - 6重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 19:26:54
立ておつでーす!
【がしゃんがしゃんがしゃん…】
「というわけでセントラリア冒険者ギルド所属上級冒険者、重鎧剛蛇…来ました」
【ごっつい全身鎧がエントリーだ!】 - 7放浪ノウサギ24/08/30(金) 19:30:26
「ニシシ……ボク知ってるよ、沢山冒険者が集まるような依頼は、金払いが良いって!」
「採掘先輩を拝み倒してようやく手に入れた紹介状、無駄にはしない、稼いで見せるサ!」
【しっかりした縫製の探掘者セット装備に身を包み、大きなリュックを背負った兎亜人の少女】
【周囲をキョロキョロを見回しつつ、手にした羊皮紙のスクロールの提出先を探している】
「どもどもー、今回のクエストに参加希望の者ですー、紹介状の受付はどこですかー?」 - 8GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 19:30:32
- 9放浪ノウサギ24/08/30(金) 19:37:56
- 10考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 19:40:03
- 11重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 19:42:24
- 12ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 19:45:04
- 13考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 19:47:04
- 14放浪ノウサギ24/08/30(金) 19:48:28
【一度広げた聖水の分を、苦労しながら再び鞄に詰め直した後】
【転移門の先の人影に気づき、そっと門を潜り抜け、羊皮紙のスクロールを差し出した】
「あっ、どもー……ギルド所属の下級冒険者、ララーヴィルタと申しますー」
「今日は調査に参加しに来ました、上級冒険者からの紹介状です、どうぞー!」
【と、他所行きの挨拶をしながら、採掘先輩に書いてもらった紹介状を差し出した】
【探掘隊の斥候役である事、ソワスレラ聖火教団のアイテムを持ち、多少ゴーストに強く出られる事が書かれている】
「昔、ファドラで金山が見つかった時の話を思い出してさー、ちょっとそのまねをしてみたのサ!」
【褒められて、腰に手を当て得意げにそっくり返った後、話を続ける】
「その時、一番儲けたのは、金鉱石を掘った採掘者でも無く、そのケツモチのウォーロード達でも無く」
「金山を独占しようと攻め寄せる軍勢に武器や食料を卸して回った商人さん達なんだってさ!」
「ハロー!ボクも下級だし、気にする事は無いと思うよー!」
「なにせ掲示板で見知った頼れる上級冒険者さんも居るしねー!」
【と言いながら、視線を重鎧さんの方へと向けた】
- 15ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 19:49:33
- 16◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 19:51:50
立て乙です!!!了解しました!!!
即興のキャラです!!!
「私(わたくし)はKEYs of the Noah's-Archive & Restart Terminal-06、種族は情報エルフですわ
ここでは《零陸(ゼロロク)》と呼ばれております上級冒険者ですの
よろしくお願いいたしますのこと…」
【白いぴっちりスーツを着た色々とデカいヒレ耳エルフが水球の中から挨拶した】
「考古学は私達KEYs of the Noah's-Archive & Restart Terminal……《キナート》も嗜んでおりましたの…親近感ですわ」
【ふわふわと付いていく】
上級冒険者でケイ素が混じった半情報生命体のエルフ型宇宙人「情報エルフ」です
粘菌やキノコ、ケイ素や水晶やガラス、生体組織など記録媒体やコンピューターになるような材料で構成されています
普段は極地での調査依頼などを中心に受けています
《キナート》は種族をまとめる王族みたいな地位の個体の総称です
できること
・肉体の一部であるケイ素や粘菌などを操っての自身の肉体操作
・水の生成、操作
・スクロールや魔導書を食べることでの栄養摂取、魔法の一時的再現
「助かりましたわ、まさかの時は頼りますの」
【ほっと豊かな胸を撫で下ろした】
「ご機嫌麗……しゅうくないようですわね?栄養足りてますの??」
【心配そうな顔でパックに包まれたソワスレラ式ゼリーを差し出す水棲エルフ】
- 17考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 19:52:06
- 18彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 19:52:39
立て乙ですわ〜!上級冒険者ですわ!
「あぁ、申し訳ない。遅れてしまっただろうか?霊については詳しくないが、極東の名産品に少し興味があってな」
【黒い靄に全身を包み、装備の全貌すらも明らかならざる人影が転移門から極東に足を踏み入れた】 - 19重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 19:53:25
- 20考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 19:56:03
- 21彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 20:00:10
「あぁ、だが依頼ではお化け───幽霊の類いか?が大量発生していたと書かれていたな。」
【魔族は少し思索に耽るような仕草を取ってから、首に相当するだろう部位を傾げた】
「今までそのような事例がなく、突然発生したのならば原因もまた例年とは異なるナニカという事になりそうだが。」
【しかし守り神というのは村の害に成り得る亡霊を抑えそうなものだが、其れが正常に機能していないという事だろうか?】
- 22考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:00:15
- 23放浪ノウサギ24/08/30(金) 20:00:22
「わっ、初めて見る方だ、本日はどうもよろしくお願いしますー!」
【学の無い兎にとっては神の様にすら見える、不思議な存在と、『上級冒険者』の肩書に驚き】
【遠巻きながらもお辞儀をして、挨拶を試みた】
「ギルド酒場でよく見る方だー、よろしくね!」
【実力のある、見知った冒険者の顔を見つけ、飛び跳ねながら喜んだ】
「そうそう、頭イイよね!ボクはその話を聴いた時、思ったんだー!」
「物の売り買いで稼ぐ方法なら、腕力からっきしのボクでもお金を工面できるんじゃないかって……!」
【話題に似合わぬ素直な良い笑顔で返事をした】
「へー、キョクトーでは人と神様の間が近いと聞いてたけれど、その島もそう言う場所の一つなんだー」
【興味深げに話を聴いていたが、やがて首を傾げて一言付け足した】
「……それがまた、どーしてこんな事になったのさ?」
- 24零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 20:00:35
- 25考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:03:01
- 26彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 20:04:18
- 27考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:07:55
- 28考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:10:02
「島で死んだ人たちの亡霊が生きていて、その仕業なのかなぁ…とか考えちゃうんだけど」
「ま、それはこれから乗り込んでから判明することかなって」 - 29重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 20:10:22
- 30放浪ノウサギ24/08/30(金) 20:10:54
【事の次第を聞き、少しずつ作り笑顔が引き攣って行く】
「えっ……神様を殺す妖怪!?恐ろしいモノも居るんだねー、でも30年も前なのか……」
「今になって祟りが起きたとか、タイムラグ凄すぎるよねー、きっと何かあるよコレは……」
「はーい!PTの先導から水辺の発見までお任せあれー!」
【ガッツポーズで返答した後、そっと唇に手を当て、小声で何かを呟き始める】
「『夜の帳よ 我が足を包み 音を消せ』……そーれ、〈音消しの足袋〉ッ!」【静粛性がぐーんと上がった!】
「『内なる獣よ 我に感応し 見張りをなせ』……いっくよー、〈野生の感覚〉ッ!【視覚・聴覚・嗅覚が上がった!】
「おのれ衝合……」
【衝合のほぼ無いファドラから渡航してきて半年の兎、凄い苦々し気な表情で吐き捨てた】
【……この半年でセントラリアの衝合の洗礼をたっぷりと浴びたのだろう】
- 31ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 20:11:46
- 32考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:12:26
フルヤ「島に触れるのぁバチアタリだって村人もいるけど、あっしはそうは思わねぇ」
フルヤ「守り神様の怨念なら鎮めてやるべきだし、どの道このままじゃ村は困窮して衰退する」
フルヤ「何とかしてやってくだせぇ」 - 33考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:15:30
- 34彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 20:18:55
「ふむ、ふむ─────衝合が原因にしても、純粋に亡霊が現れるのではなく何かしらの原理がありそうなものだが。其れこそ怨嗟の喚起やら何やら」
「とは言え、其れは実際に調査する中で判明する様なものか。諒解した、随行する。」 - 35ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 20:19:20
「船か…俺達を乗せてくれたデイブとその船はあっちで無事だろうか…」【独りノスタルジック】
- 36GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:19:26
- 37零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 20:20:04
「神格を!!?殺した!!?
そ……そんな奴に今から私(わたくし)達は挑むのですの!!!!!?
【驚きに水球が消えてどすんと落ちるヒレ耳エルフ】
「やっ!?…………でもこのメンバーならいけそうな気がしますわね、神殺し殺し…」
【衝撃に小さく悲鳴をあげると、お尻をさすりつつ再び水球を纏い直した】
「あっ……ヒト基準では随分前のことなのですの?それでは衝合で何か因縁が起きたのでしょうか…?」
「こちらこそよろしくお願いいたします、放浪ノウサギ様。貴女の活躍は聞き及んでますの…とてつもなく凄い斧を手に入れましたのでしょう?」
【スカートではないのにカーテシーをとるヒレ耳白ボディースーツエルフ】
「了解いたしましたわ!この《零陸》、できるだけ役に立ってみせますの」
【頷くヒレ耳エルフ】
- 38放浪ノウサギ24/08/30(金) 20:22:14
「分かる分かるー、そう言う意味ではギルド酒場のログはいい刺激になるよ!」
「こちらこそろよろしくー!一緒にガッポリ稼いじゃおう!」
「ハッ、何故その情報を……おねーさんもしかして……!」【驚愕の表情で目を見開く】
「採掘ギルドの方!?どーりで鉱石っぽいと思ってたんだ!」【そんな、勘違いをした】
「バチアタリ、バチアタリで触るの避けてたら、解決できる事件も解決できないしね!」
「まぁ、その困難も冒険者ギルドの精鋭が着た以上、今日で解決待った無しサ!」
【チラッと同行者達を見る】
「いよいよ出発かー!見張りの仕事はちゃんとこなさないとねー!」
【そう呟きながら、ナイフを右手に持ち、左手にカンテラを掲げて先頭の方へと近づく】
(じゃないと次から採掘先輩に紹介状書いてもらえなくなっちゃうから……)【蚊の鳴くような小声】
- 39考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:23:15
- 40考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:28:12
- 41重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 20:31:28
「と…とんでもない相手ですね…」
- 42零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 20:33:20
「いえ……おねーさんは普段は極地での調査を主に承っておりますの
鉱石っぽいのはケイ素が含まれているからですわ…記録媒体にも鎧にも魔道具代わりにもなりますのよ
怯えなくても、貴女なら見張りもできると信じていますわ」
【朗らかに微笑みながら白いぴっちりスーツから出ている手に甲殻を纏ったり、胸元の水晶から光の球を出している】
「仮想的な実体を付与…それも玩具レベルで…!!?この星の文明には驚かされるばかりですの……
私達情報エルフにも、相性が良さそうですわね?」
【口に手を当てて藍色の瞳を丸くしている】
「そうなのですか……少し安心とともにとんでもないヒト?ですわね…!!?」
- 43放浪ノウサギ24/08/30(金) 20:33:48
- 44考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:34:08
- 45考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:36:46
- 46GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:41:38
- 47ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 20:41:44
【誤射しないよう気を付けねば……あの装置が個人に配れるくらい小さく量産されれば…なぁ】
- 48重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 20:43:48
「先行しますか?ある程度は頑丈ですので私…」
- 49零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 20:43:55
- 50放浪ノウサギ24/08/30(金) 20:44:39
「ケイ素……」【そっと採掘手帳を取り出す】「あー、ソワスレラで高く売れるアレね!」
「頭が良さそうなのも納得だよー、あそこの電気ソロバン、母さんが主導で弾くより何百倍も速いし!」【憧れの眼】
「おっと……了解!見張りは任せてちょーだい!」【そっと敬礼を返し、視線を歩く先へと戻した】
「ふへー、それを貸して貰えるなんて、貴重な経験なんだー……ありがたいや」
【知識卿の発明品、と初心者講習で習ったアレコレを思い出しつつ、感心すると同時に】
【そう言った発明品の設置場所にもなった王都ギルド酒場の特異性を、改めて思い知った】
「でも、そう言う技術的なお宝も好きだけど、古典的な秘宝って奴もボクぁ好きだなー!」
【『滾るよね』の言葉にコクコクと小刻みに頷いた】
【そっと鞄から聖水の瓶を取り出し、ナイフを握る右手の薬指と小指で、それを保持した】
【いざとなったら瓶ごと投擲するつもりのようだ】
- 51彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 20:46:42
「ふむ……………元々、この島はダンジョンだったのか?其れとも後天的に変質したのだろうか」
【さて、どうしたものかと頭を悩ませる。誰かしら上陸した方が良いとは思うが、専門家の意見を仰いだ方が良いだろうか?】
- 52GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:48:48
- 53GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:50:29
- 54彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 20:54:37
- 55放浪ノウサギ24/08/30(金) 20:55:53
「おっと早速お出ましのようだね……でも、君達は運が無かった ―― !」
【聞こえる不気味な声に向け、不敵な笑顔を向けると同時に、右手の聖水瓶を床に叩きつける】
【割れた聖水瓶が作り出す聖なるサークルに飛び込むと、ナイフを構えつつ、影に向かって吼えた】
「ギルドの精鋭部隊のお出ましだよ ―― 逃げた方が良いんじゃないかなー!?」
【兎は身を護っている!!】
- 56零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 20:57:10
「ありがとうございますわ…頭の良さはともかく、演算速度なら自信がありましてよ…!!!」
【豊かな胸を張るヒレ耳エルフ】
「ソワスレラ、美味しいケイ素や未知なる情報がたくさんあって良いところですの…!」
【頷くヒレ耳エルフ。情報エルフは情報や情報媒体を食べるのだ】
「頑張ってくださいまし…!」
「うわっ来ましたわ!!?ソナーにも引っかかりませんでしたの、流石怨霊…!」
【驚いて水球から飛び出すヒレ耳エルフ】
「迎撃ですの!」
【水球を吸収して甲板に降り立つと】
「[NOAHセーフティ解除]
唸りなさい────
ケイ素粘菌変形!ファイアーロケットォォォドーリルゥゥゥ!!!」
【手に纏った粘菌を魔力で増殖させ炎を纏いし飛ぶドリルに成形、怨霊へとぶっ放す!】
- 57考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 20:58:04
「観測器が壊されたら一気に劣勢だもんね…これを守るのに注力しつつ戦おう」
【棘を回避している】 - 58重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 20:59:29
- 59ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 21:02:39
「待っ…!?あぶねぇ!」【伏せて回避、そのまま伏せて狙撃銃KING OF HERRINGで狙撃】
- 60放浪ノウサギ24/08/30(金) 21:03:25
- 61GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:05:36
【攻撃を受けた怨霊たちは悲鳴を上げながら形を崩していった】
モカ「おっ効いてる効いてる!倒せないものじゃなさそうだね!この程度なら先へ進めそう」
【冒険者たちは上陸し、そのまま島の内部まで駆けていく】
【いつまた怨霊が襲ってくるともわからないが__】 - 62重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 21:05:53
- 63GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:11:01
- 64放浪ノウサギ24/08/30(金) 21:13:12
「ナイスバッティング!見事な散弾だよー!面制圧ってやっぱり良いよね!」
【撃ちだされた聖水瓶の鮮やかな戦果を確認した後、声援とサムズアップを贈る】
「よーし、まずは順調……このまま事の真相まで迫っちゃいましょー!」
【力強い声を上げながら、左手のカンテラを掲げつつ、先頭の方を走っていく】
(そこまで辿り着けば……後はギルドのみんなが解決してくれるはずサ!)
【そんな悪巧みを胸に秘めつつ】
「うわっ、出たね!?」【集落まで辿り着いた所で、その怨霊の多さに驚いた】
「ひとまず護身はしないと……!」
【急いで鞄の中から聖水瓶を取り出し、蓋をナイフで開き、中身を頭から被った後】
【中身をゴクリと飲んで瓶をその場に投げ捨てた】
- 65考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:14:42
- 66ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 21:15:43
- 67放浪ノウサギ24/08/30(金) 21:17:38
- 68考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:20:28
- 69彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 21:20:48
- 70放浪ノウサギ24/08/30(金) 21:25:13
- 71GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:27:51
- 72ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 21:29:00
【銃のライトを消して、しゃがみ歩きでついて行った】
- 73重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 21:29:55
【意外とやればできる静音ムーブ、ホバー移動+磁力魔術でスイーッとついて行った】
- 74零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 21:31:42
- 75GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:33:22
- 76彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 21:33:44
- 77放浪ノウサギ24/08/30(金) 21:35:06
- 78GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:35:46
- 79放浪ノウサギ24/08/30(金) 21:38:45
(……PTメンバーの音は消してるから良いとして、生き物の音一つ聴こえない?)
(兎人のボクが、探知魔法〈野生の感覚〉で、視覚・聴覚・嗅覚を拡張しているってのに)
【少し不安になりながら、周囲の暗がりを目を凝らして観察してみる】
【斥候部隊、或いは炭鉱のカナリヤ。危険に際して鳴けぬのなら……】
- 80重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 21:40:14
- 81GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:40:59
- 82零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 21:42:52
- 83放浪ノウサギ24/08/30(金) 21:45:03
(クッ、考えてみれば相手は幽霊、視覚 ・ 嗅覚 ・ 聴覚に引っかからないのも道理だ……!)
(一人前の斥候はこういう時、どうしているんだろう……聖職者の心得もある?まさか……)
【あまりの静けさに、逆に恐怖を感じつつも、火を消したカンテラとナイフを構え、すり足で進む】
【その後、モカの『…着いちゃった』との声を耳にして】
「……ボクの消音魔法にかかれば、ざっとこんなもんサ」
【脂汗の浮かんだ笑顔でそう、強がった】
- 84重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 21:45:33
【無煙無音クラッカーを鳴らした【無音】】
- 85考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:45:55
- 86放浪ノウサギ24/08/30(金) 21:50:11
- 87二次元好きの匿名さん24/08/30(金) 21:52:54
このレスは削除されています
- 88考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 21:54:05
- 89零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 21:56:21
- 90放浪ノウサギ24/08/30(金) 21:57:53
- 91GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:00:17
- 92重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 22:00:18
- 93彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 22:01:05
(※うおおおおおお申し訳ありませんリアル都合で不安定になっておりましたわ!)
「さて、結局最初の霊についての謎が気になってしまうが……………資料を覗けば答えがあったりするのだろうか?」 - 94GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:04:40
- 95放浪ノウサギ24/08/30(金) 22:07:55
- 96GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:08:26
- 97彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 22:11:59
- 98重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 22:12:31
- 99零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 22:13:59
- 100考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:15:28
- 101彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 22:16:22
- 102放浪ノウサギ24/08/30(金) 22:19:42
(早いけれど、見切れない程じゃない……素早さには自信があってね!)
【前衛組の背後に隠れつつ、たまに合間を縫って飛んでくる糸を丁寧に避ける】
【兎亜人の脚力と、魔法で強化された視覚を活用して、後衛に徹したならば……】
【直撃は受けないだろうと察しての行動だ】
「えーッ!?ソイツも研究対象にするつもりーッ!?」(彼方さん、ありがとう……!!)
【声でツッコミをしつつ、心で感謝の言葉を述べる……普通、逆では?】
「探掘者の死因の半分は戦闘以外の事故死らしいしねー……用心大切!」
「それと援護ありがとー!戦闘では遠慮なく頼らせて貰うよー!先輩ッ!」
【右にステップ、その場回避、その場回避、左にステップ、しゃがみ、ハリウッドダイブをした】
- 103GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:19:51
- 104考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:22:19
- 105放浪ノウサギ24/08/30(金) 22:23:45
- 106重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 22:24:14
- 107彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 22:25:51
- 108ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 22:26:03
- 109零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 22:32:21
「あっ」
【先ほど(>>82)の放熱で冷めていたのか威力がない!】
「ゃ、あっ…………」
【ぐるぐる巻きにされ、糸からの毒がボディースーツと生体組織を蝕み崩壊させ……】
「サンプル採取完了!この私の生体組織を腐食するとはなんたる性質ッ!相手にとって不足なしですわ〜!!!」
【服も体もボロボロになりながらも新たな物質?の効果を受けたことへの興奮で瞳を妖しく輝かせる】
「何か言ってますわね?今度は放熱も満タンですわ!!!」
【今度は胸の水晶の他にも口や、腹や腕などの傷口からも熱光線を放つヒレ耳エルフ】
dice1d60=33 (33) +40
「協力しますの!」
【純度99.9999%のシリコンを食べてケイ素を補給、粘菌を床に這わせるヒレ耳エルフ。その先、該当者の目の前には光を一部乱反射する白の盾ができた】
- 110GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:35:29
- 111彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 22:42:46
(─────空間属性か?初めに出現した時も突然現れたように感じた。可能性はある)
【虚空に張り付いた糸を観察しながら、再び魔剣を取り出す。『溢れ殺ぐ暴風の魔剣』を振るい、暴風に紛れ込ませて『バルガ・ヴァラスの静弩』で銃弾を撃ち放った】
- 112ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 22:44:38
「空中にいて安全なつもりか…?」【狙撃が何発も襲いかかる】
- 113零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 22:46:26
「ならば────浄化の塊を」
【浄化スクロールを10枚一気に食べると、展開したのは背中のバーニア】
「直接」
【毒に侵された脚を再生して加速】
「ぶち込みますの…!!!」
【肘から先に粘菌と甲殻で浄化魔法を纏わせた杭打ち機、俗に言うパイルバンカーを再現して刺突を狙う!】
- 114放浪ノウサギ24/08/30(金) 22:49:11
「 ―― はッ!」(何をやってるんだボクは!?)
【庇われ、眼前の光景が色を変えた事で思考を取り戻す兎。自らの悪手を瞬時に悟る】
【タンク職ならいざ知らず、斥候職の自身が受けて言い攻撃では無い……急ぎ身を翻し】
【戦場に生み出されていた、凍れる『土盾』の背後に駆け込んで、事なきを得た】
「ハーッ、ハーッ……た、助けてくれてありがと……今のはマジで死ぬと思ったー!」
【光属性の魔力弾が光線を弱め、光の盾が散らし、連結魔剣が壁となっておらねば】
【致命打を受けて地に転がっていただろうと想像し……仲間の存在に、心の底から感謝した】
(※戻りましたー、援護ありがとうございます!!)
- 115考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:49:57
- 116GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:52:54
- 117GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:54:36
※ここから暫く会話イベントはいりますが
このまま第3層→終わりまで突っ走ります?それとも明日仕切り直します?
のんびりペースでやってきてるので本日中に終わらせるとなるとやはり厳しいかも… - 118彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 22:56:10
「倒せた、とは思うが─────」
【消えた人面瘡と、残った蜘蛛の屍を見遣る。それから脳内にある其れらしき単語をピックアップして魔族は首を傾げた】
「"憑き物"だろうか?亡霊が生身の生命に取り憑く現象。この蜘蛛はそもそも何故此処に居たのか疑問だ」
- 119零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 22:56:14
- 120彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 22:57:22
(※わたくしは明日希望ですかしら?ちょっと眠気が……………)
- 121考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 22:58:17
「やっぱりちゃんと身体があったんだね…もしかすると観測器無しでも攻撃通ったのかも」
「魔力とか、こっちから供給してたのかな?」
「死体を乗っ取ってその力で戦うタイプのゴーストだったりして」
「いや、もしかしてここにいる怨霊って全部そうだったのか…?」 - 122放浪ノウサギ24/08/30(金) 22:59:10
(※お任せしますー、私自身は伸びても明日でも大丈夫です!)
【『土盾』の後ろから顔の上半分だけを覗かせ、敵の屍の位置を確認すると】
【リュックから聖水瓶を引っ張り出して栓を抜き、その上に落ちるようゆっくりと投擲した】
「採掘先輩が、敵を倒したと思っても油断するなって言ってたー」
「……けれど、コレは大丈夫そうかな?みんなの攻撃が集中してボコボコだったし」
【聖水瓶から漏れた液体が、蜘蛛の屍を濡らしていくのを静かに観察した後】
【そっと立ち上がり、同行者達へと頭を下げて回った】
- 123GM◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 23:01:17
- 124考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 23:05:21
【荷物から何かの機器を取り出す】
「私達アンビエンターの必需品の一つ、【年代鑑定装置】ー!」
「精度は完全じゃないけど、生物から無生物まで対象が“いつからのものか”年代を測定する…劣化具合とかじゃなく、流れていた時間の跡から判定するんだ」
「これも元は知識卿の発明品なんだよ、零式観測器よりはメジャーだけど。…後で神社対象でもチェックしとこう」
【機器を蜘蛛に合わせて測定を始める】 - 125彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 23:05:29
(※了解致しましたわ〜!!!!!ありがとうございますわ〜…………………)
- 126考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 23:06:55
- 127放浪ノウサギ24/08/30(金) 23:11:24
- 128考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 23:12:33
- 129彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 23:13:55
- 130ジェイ◆6T/1elikfU24/08/30(金) 23:18:51
「20…年後…?どういうことだ…!?」
- 131放浪ノウサギ24/08/30(金) 23:20:00
- 132考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 23:21:16
- 133零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 23:24:01
- 134彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 23:27:02
- 135考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 23:28:26
- 136放浪ノウサギ24/08/30(金) 23:29:37
- 137重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 23:31:26
- 138零陸◆UwIgwzgB6.24/08/30(金) 23:34:52
- 139【〜ヒラメクリの伝承〜翻訳〜】24/08/30(金) 23:36:10
- 140彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/30(金) 23:38:57
「封印=ヒラメクリ様=知────という認識で良いのだろうか?しかし封印の化身が殺されたのだとしたら封印されていた対象が復活しそうなものだが、『封印だけが有った』という記述からして何も封印していなかったのか?」
【分かんねェなコレ、という顔の暴力極振り魔族】
- 141考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 23:41:06
「村の名前が物識村ってなんでだろうとか思ったけどこの伝承が元なのかな」
「知恵を授ける神様ね…フルヤさん全然そんなこと言ってなかったぞ」 - 142放浪ノウサギ24/08/30(金) 23:42:30
- 143【〜ヒラメクリの伝承〜翻訳〜】24/08/30(金) 23:46:43
ヒラメクリ様は教えるだけ
それ以上のことは何もしない
ところがある日、あるヒトビトが封印の先を一目見ようと島に上陸した
ヒラメクリ様はこれには随分と怒りを露わにし
乗り込んだ者共の魂を一人残らず食い尽くしたそうだ
そしてヒラメクリ様が知を恵むことはそれ以来無かった
私達は神の怒りを鎮めるため封印の地に祠を立てここに社を建て島を祀った
決して誰も封印に触れさせないと誓い
ヒラメクリ様と盟約を交わしたのである__ - 144考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 23:49:47
「これで写真で撮れた部分は終わり、なんだけど」
「…あのさ、守り神って結構元から荒神なんじゃない?」
【村人の話から慈愛に満ちた顔を想像していた模様】 - 145重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/30(金) 23:50:58
「思ったよりも怒りっぽい荒神ですね……??」
- 146放浪ノウサギ24/08/30(金) 23:54:54
「……この島にある『秘宝』って、封印のその先の事だったりしないかなコレー!?」
「まさか、知らない間にボクらが触れられそうになって祟られたとかー!?」
【と、ちょっと蒼くなりつつも色々想像していたが……】
「でも、島の護り神は"エンキョウ"とか言う妖怪に殺されちゃったんだよね……?」
「そうなると、さっきのはヒラメクリ様の祟りとはまた違う感じ……?」
【ヒラメクリ様は死んだはずでは?と思い直し、思考が煮詰まった様だ】 - 147考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/30(金) 23:56:05
「あるいは、触れるのも許されないとんでもないものが封印されてたのか…」
「こうなるとやっぱりちゃんと最奥まで行くしか無さそうだね…ま、勿論生き延びること優先でいきましょう」
(※というわけで第3層に続きます、明日の19時からで良いだろうか)
(※またも謎が謎を呼ぶシナリオですがまぁ探索とは謎との戦いということでご容赦ください) - 148放浪ノウサギ24/08/31(土) 00:04:01
「やっぱそうなるよねー……ヒラメクリ様が出るかエンキョウとやらが出るか……」
「どっちも出てこないのが一番ではあるけれどー」
【さっきの蜘蛛に浮かんでいた顔、まさか食べられた魂達では?とふと思い】
【今更そっと冥福を祈った】
(※こちら19時OKですー、また明日よろしくお願いします!) - 149彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 00:11:42
(※お疲れ様ですわ〜)
- 150零陸◆UwIgwzgB6.24/08/31(土) 09:03:28
19時からで大丈夫です!!!お疲れ様でした…!!!
>>139>>143>>141>>144>>142>>147
「元々荒神だったので…??優しそうな顔どころか憤怒に満ちた顔をしていらっしゃいそうですの
あと封印の先が何か教えてくれても良さそうなことですわ」
【突然のブチ切れにええ…と軽く引きながら考えるヒレ耳エルフ】
【情報エルフは異世界のとある星の生命体の全てを記録・保存・再生することが使命だったため、魂を食べたり肝心の封印されしものが何かを伝えなかった守り神さまに対して憤慨しているようだ】
「…………ですが、魂を喰われたほうがまだマシというモノが封印されていたとも考えられますわ…
とにかく、怨霊たちの冥福を祈ります」
【手を合わせた】
- 151GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 18:52:52
※しばらく参加メンバー待機してるか確認します
(準備もかねて…)
昨日参加できなかったけど途中参加というのも全然OKですー - 152放浪ノウサギ24/08/31(土) 18:59:11
(※こちらおりますー!)
- 153GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 19:04:07
※他の人はいるかな…?
- 154彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 19:06:57
(※浮上が時々怪しくなりますけれどもおりますわ〜)
- 155重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/31(土) 19:12:55
米重鎧、ジェイ共にいます!
- 156零陸◆UwIgwzgB6.24/08/31(土) 19:18:53
- 157GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 19:22:35
- 158放浪ノウサギ24/08/31(土) 19:27:15
- 159考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 19:30:42
- 160彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 19:31:18
- 161重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/31(土) 19:33:02
「弱っている機に乗じてということですね……?」
- 162放浪ノウサギ24/08/31(土) 19:35:55
- 163GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 19:36:34
【静かな道を進む】
【途中、怨霊が数体ほど漂っているのを木々の向こうに見かけたが】
【まるでこちらには興味も持たない】 - 164GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 19:40:09
- 165彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 19:42:35
- 166考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 19:43:47
- 167重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/31(土) 19:45:09
「蛇が出るか蛇が出るか…ですね…」
【すぐに救援に迎えるよう待機】 - 168ジェイ◆6T/1elikfU24/08/31(土) 19:46:23
「怖いな…」
【しゃがみ姿勢で狙撃銃を祠へ構えている】 - 169放浪ノウサギ24/08/31(土) 19:48:42
「ちょっと分かるー、斥候も、敵が見つかったら対応に必死で恐れてる暇なんて無いけれどさー」
「居るかどうか分からない敵を警戒しながら行動し続けるのって、結構精神が削れるんだよねー」
【探採隊のキャンプで夜警に立った記憶を思い出しながら、コクコク頷く】
【なまじ暇を持て余している分、余計な想像や、大した事のない事象への過剰反応をする余裕を持ててしまうのだ】
「……ここは、ボ」
【斥候役としての責任感から、そこまで言いかけて。彼方の魔族が立候補した事を確認し、押し黙る】
【実際、万一罠があった場合の対応力では、兎と魔族とではとても比較にならない差がある】
(……空間防御かー、そこまで行かなくても、ボクも何らかの防御札が欲しいよねー)
【今回は、良い。しかし次回以降、ファーストコンタクトの役目が回って来ないとは限らない】
【備えあれば憂い無し、彼方の魔族の一挙手一投足を見学しつつ、そんな事に思いをはせる兎であった】
「一択!?」
「とても、分かる」【小声で同意】
- 170彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 19:50:17
- 171GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 19:55:08
- 172重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/31(土) 19:55:13
- 173GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 19:58:14
- 174彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 19:58:39
- 175ジェイ◆6T/1elikfU24/08/31(土) 19:59:02
- 176考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:01:33
「あ、あの!私達決して封印を取りに来たわけではなく!島に近づく船を怨霊を止めてもらいたくて」
【声は虚空にこだまするのみ】
「駄目だ、レスポンスない…そして現れたこいつは…?」 - 177放浪ノウサギ24/08/31(土) 20:02:43
「あっ、そういう……キングコブラやアナコンダは止めてくれると嬉しいなぁ……」
【意図を理解し、㌧でも無い大蛇が飛び出て来ない事を祈る兎であった】
「……!捲られた!?」【紙が捲れるような音に気が付き、即座にリュックから聖水瓶を取り出す】
【その栓を抜くと、中身を零しながら簡易的な魔法陣を描いていき、その中に足を踏み入れた】
【聖水を撒いただけのものよりも、多少強度の上がった簡易結界である】
「みたいだねー……しかも敵視されてる気がするよ、コレ!」
【更に、リュックから聖火結晶《八面体》を取り出すと、強く握りしめた】
【このクエストに出立する前、聖火教会でフルチャージにして貰ったそれは、力強く暖かく輝いている】
「どこだ……どこだ!?」
【そして、結晶から聖火を探掘者用のカンテラに移すと、その光で周囲を照らし出した】
- 178彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 20:04:18
【瞳を細める。戦闘で如何にかなる手合いか、そうでないか。無数の鉄火場を潜り抜けた経験を総動員して探ろうとする】
- 179GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:05:19
- 180GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:07:01
- 181重鎧剛蛇◆tzxenNZQbg24/08/31(土) 20:13:40
- 182彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 20:13:59
「此れはまた随分と────」
【"イ・ガル"という種族の身体能力は凡そBランクの魔獣と同程度である。故に、目の前の敵の攻撃には単純な耐久力だけではなく魔具を併用して挑まなければならない】
「"未来"から素体を転送するのではなく、あくまでも一帯の時間軸に巣食っている類いの寄生存在か?」
【『砂嵐入りのビン』と『蒼天のショール』を併用しての加速で斜め方向への高速移動を出力し、結果として直線的な動きでその場から後退する】
【無理に接近する必要はない。遠距離から一方的に圧殺が可能であるのならば其れに越した事はない】
【そうして魔族は声を張り上げた】
「───奥に本らしき何かが見えた!大きな被害は手掛かりを失うかもしれないから、出来るだけ周囲に被害を出さない形で動きたい!皆の判断を聞いても良いだろうか!」
- 183放浪ノウサギ24/08/31(土) 20:15:33
「キョクトーよりも大陸南方の国の雰囲気?ホラーである事には変わりな……ワッ!」
【その風貌を見て、何か想像していたのと違う……と思っていた直後】
【何らかの力を押し付けられ、簡易結界の中でジリ、ジリと押され始める兎】
「まっず……!垂直に滑落とか冗談じゃないからね!?」
【慌てて《採集王の斧》を腰から抜き、ピッケル部分を深々と結界の中心に突き刺した】
【斧から朱色の光が漏れ出し、地面に吸い付くように食い込む。滑落の心配は無いだろう】
「このー、ルルマリーナ的亡霊海賊なら、聖水瓶でもくら ―― あ痛ッ!」
【その後、リュックから追加で聖水瓶を取り出して、髑髏船長目掛けて投げつけたが ――】
【その瓶は、風に吹かれて押し戻され、兎の顔面に激突した後、背後の暗がりへと落ちて行った】
「分かったよー、自衛は何とかするから……情報第一で立ち回ってくださいー!」
【気を取り直し、ホック付きロープを《採集王の斧》の柄と、自身のベルトに繋いだ。命綱だ】
- 184ジェイ◆6T/1elikfU24/08/31(土) 20:16:05
- 185考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:21:16
- 186放浪ノウサギ24/08/31(土) 20:21:33
- 187GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:27:24
- 188彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 20:27:47
- 189零陸◆UwIgwzgB6.24/08/31(土) 20:27:55
おのれホスト規制!!!(n回目)
「私(わたくし)には神格も神格を殺める存在も倒せませんのこと……彼ら彼女らはエルフ智を越えた存在ですの。
しかし、システムの許す限り力になりたいですわ!」
【その身に刻まれた保存プログラムにより、高位存在には攻撃できても倒せないらしい】
「来ましたわ!神様、封印されたものh[貴重存在を感知しました 戦闘形態への変化を禁止します]あぐぅ…っ」
【頭の周りに赤い魔導ホログラムが出現、一瞬だけ苦悶の表情をするヒレ耳エルフ】
「あぁぁあぁあああぁぁぁ────[我は保存する]
ケイ素粘菌ロープ!転ばすぐらいはできますわ!」
【全身が宙に浮いて吹き飛ばされそうになるも、手からケイ素を含み丈夫になった粘菌を髑髏海賊へと一直線に生やそうとするヒレ耳エルフ。
足に巻きつけてアンカー兼風の勢いで転ばそうとするつもりだ!】
「大丈夫ですの!?」
【地面に伝わせた白い粘菌を身体に巻き付かせた】
- 190ジェイ◆6T/1elikfU24/08/31(土) 20:32:07
- 191GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:32:51
- 192放浪ノウサギ24/08/31(土) 20:37:22
(ゲッ……只でさえ身動きが不自由な所に、追撃まで……!?)
【詠唱の様な言葉を聞きつけ、咄嗟に周囲を観察し、迫り来るトゲを確認、蒼ざめる】
【かくなる上は……身軽さを生かし、ロープにぶら下がった状態で回避を試みるしか無い!】
「な、何とかなれーッ!」
【両手でロープを握り締め、兎の脚力で地面を蹴り、アクロバティックかつ不規則な動きで跳ね回る】
【ダンスの練習 習熟度73 + dice1d10=6 (6) 】
「些かなら、コイツで何とかならないー!?……撃ち出すから、良かったら使ってー!!」
【リュックから《竜の活力のポーション》のポーション瓶を取り出すと、片手で持って詠唱を始める】
「『吹き荒れる風よ 我が指に添い 石弓を織れ』 ―― 〈風の石弓〉ッッ!!」
【そして、ウインドボルトとも呼ばれる、風の矢を撃ちだす初級言表魔法にポーション瓶を預け】
【彼方の魔族へと向けて撃ちだした】
「一本2500Gだからーッ!」
【身体的状態異常を解除し、一定時間スタミナと魔力の自然回復力が上がり、熱に耐性がつくポーションだ】
【作成者はギルド掲示板でも有名な「死不能の"銀"」氏である】
- 193零陸◆UwIgwzgB6.24/08/31(土) 20:42:11
- 194考古学会の調査員◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:42:41
- 195GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:48:58
次スレ貼りまーす
ここだけダンジョンがある世界の掲示板ダンジョン攻略スレ 第345層|あにまん掲示板ここは「ここだけダンジョンがある世界の掲示板」の番外編みたいなスレですbbs.animanch.com※またもやこのイベントも設定スレに撒かれた布石から組み上げられてたりします
※秘宝の正体とは…!?
- 196彼方の魔族◆o4H3Dx3iss24/08/31(土) 20:49:23
(※スレ立てお疲れ様ですわ〜!!!!)
「後で倍に(※5000G)にして返そう!」
【────一般的に、銃とは風の影響を強く受ける武器である。風が強ければ強い程に弾道が逸れて、思うような弾道が取れなくなるから】
【況してや竜すらたじろぐ力場の中では狙撃手ではなく歩兵としてばかり戦場の経験を積んだ魔族が遠距離から狙い撃つのは困難だ】
【音速"程度"に収まる弾速ならば、の話だ】
「バルガ・ヴァラスの静弩[A]」
【マッハ6に及ぶ弾速で銃弾が突き進んだ。時間が経つ程に影響を多く受けるのならば、もっと疾く攻撃を行えば良い】
【とんだ脳筋の理論である。加速の為にバチクソに魔力も使うので本当に頭悪い】
- 197GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:50:16
埋めちゃったほうがいいかな?
- 198放浪ノウサギ24/08/31(土) 20:51:33
※埋めよう埋めよう、そうしようー!
- 199GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:52:11
うめやす
- 200GM◆tcqjj0c7CI24/08/31(土) 20:52:55
200なら…呼ばれる