- 1二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 11:51:20ハンス・クリスティアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 楠山正雄訳 もみの木 GRANTRAEETwww.aozora.gr.jp
なんかこうバッドエンドとも違う人生の哀しさを感じた
- 2二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 11:52:01
長いから要約して役目でしょ
- 3二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 11:57:18
明日はもっといいことがあるよね!ハム太郎!と思い続けたもみの木が薪にされて燃やされる話
- 4二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 12:02:32
読んだ
老いたことを大体の人間は認めないもんだよなぁと自身や老親を想い起させる文章だった
みんな自分が輝く時代が来ることを待ちながら気づくとそういう世代ではなくなっている - 5二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 12:05:46
そう書かれるとかなり刺さるものがあるな
- 6二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 13:25:57
未来にばかり目を向けて楽しい現在を軽んじてはいけないってのはまっとうだよな