- 1二次元好きの匿名さん22/02/18(金) 23:43:24
堀越耕平先生
ほとんど丸ペン。筆圧的に一番相性がいいペンらしい。Gペンで描くと太くなるとか。
村田雄介先生
ゼブラのGペン。ほとんどGペンを使い、堀越先生とは対照的。細い線もGペンで描くとか。
尾田栄一郎先生
Gペンと丸ペンの2種類を使うらしい。多分カブラペンとかスクールペンとかは使わないのかな?
岸本斉史
Gペンと丸ペン(ニッコー)の2種類。尾田先生と同じく多分他のペンとかは使わないっぽい。
冨樫義博先生
カブラペンを愛用しているらしい。一番使いやすいとか。
鳥山明先生
Gペン(人物) 丸ペン(背景) ミリペン(枠)で使ってるらしい。Gペンはゼブラ。
芥見下々先生
下書きまでアナログで、ペン入れはデジタル。使ってるペン種類は分からんかった。
藤本タツキ先生
ラフがアナログで、それ以降がワコムのタブレットっぽい。人物は多分Gペン(デジタルの)。
久保帯人先生
Gペンと丸ペン。やっぱこの2種類で使っている人が多いのかな?
鬼滅はわからなかったです。
他にも、色塗りはTooコピック、インクはPILOTの製図用(漫画用)インクを使っている作家さんが多いよう。 - 2二次元好きの匿名さん22/02/18(金) 23:48:47
Gペン→抑揚がつけやすいペン。慣れれば細いのも太いのも
丸ペン→細くて繊細な線が描きやすいペン。
カブラペン→平坦で丸みある感じ。
説明忘れてた。とりあえず主観入らないようにウィキから引用 - 3二次元好きの匿名さん22/02/18(金) 23:55:59
愛用のペン軸を無くした哀しき鳥山明先生…
- 4二次元好きの匿名さん22/02/18(金) 23:57:11