【エ駄死】"ある深夜残業をした日の事"

1二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:16:07

"どうせ誰もいないだろうと思って全裸でシャーレ内を走っていたら"

"dice1d6=4 (4)　のdice1d155=25 (25)　に出会ってしまった"

1.2.3着衣

4トップレス

5ボトムレス

6全裸

2二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:17:03

参ったなそのままベッドに行くしかない

3二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:17:58

ノスタル爺！カモン！！

4二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:19:54

あばらを若干浮かせ慎ましくも明らかに"ある"胸を見ちゃったらもう責任取るしかなくない？

5二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:20:55

"･･･"
カヨコ「あ…あ…」
"カヨコ･･･"
カヨコ「ひゃい！！」
"辛いことがあったのなら相談に乗るから、『そんなこと』はしない方がいいよ"ｷﾞﾝｷﾞﾝ
カヨコ「自分の姿を一度鏡で見た方がいいよ、先生」

>>7

6二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:22:22

トップレスカヨコエッチすぎる

7二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:25:44

>>5

勃つなｰｰｰ！！

8二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:26:46

なんでふたりとも着てないんだよ服を

9二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:30:27

"カヨコ、今日の出来事は見なかったことにした方がお互いのためになると思う"

カヨコ「･･･先生は『そんな姿』して、『こんな姿』の生徒を見ても手は出さないんだね」

"私は先生だからね"

カヨコ「普通先生は全裸露出をしない。･･･私は魅力がない？」

"そんなことはない、カヨコは魅力的だよ"ｷﾞﾝｷﾞﾝ

カヨコ「じゃ、じゃあ！」

"すまないカヨコ･･･"

dice1d2=1 (1)

1"魅力的な生徒だからこそ、その最後を踏みとどまらなくちゃいけないんだ"

2"『露出』は『露出』のみで愉しみたいんだ―――！！"

10二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:32:16

ノスタル爺「抱けー！！抱いてしまえカヨコー！！」

11二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:36:20

…これで、靡かないひとだから……
と一人ごちるカヨコは見れますか？

12二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:41:25

"この際だから言うね。私はカヨコを魅力的な女性だと思っている"ｷﾞﾝｷﾞﾝ

"その結果なし崩しに最後までヤってしまえば、必ずお互いが不幸になる･･･と考えてる"ｷﾞﾝｷﾞﾝ

カヨコ「･･･ふーん、私以外にもそういうセリフ吐いてそうだよね」

"･･･確かに"

"しかし、これも何かの縁か運命か･･･カヨコは『残業でストレスをためた結果、全裸でストレスを発散する大人』を好めるかい？"

カヨコ「普通はそんな変態は願い下げだけど、先生は違うよ。積み重ねた『信頼』が全然違う･･･」

"ありがとう･･･"

dice1d2=1 (1)

1それでも駄目だ、こんな『醜い大人』と一緒になろうなんて考えちゃダメだ

2カヨコが卒業して、それでもまだ、その『信頼』が続いているなら―――また、この話の続きをしてもいいかな？

>>14

13二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:42:19

もうこれ抱いてわからせてもええよ
何で自分で卑下してるんだよ先生

14二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:42:55

>>12

そのサンクトゥムタワーいい加減落ち着かせろ

15二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:51:35

カヨコ「醜い？」ﾋﾟｸｯ

"うん、実際―――"

カヨコ「分かってるくせに！！」ﾀﾞｧﾝ!

"カ、カヨコ…?"

カヨコ「その勃起させた『モノ』見せてくる大人相手に！胸を見せたまま逃げないって事が！！どういうことか！！！！」

"お、落ち着い―――"

カヨコ「私が先生を『醜い』と思ってるなら、殴り飛ばしてるよ！！」

カヨコ「私が･･･『こんな姿』でいるのは」

dice1d2=1 (1)

1先生にこのまま会いに行くつもりだったんだから

2もしも、見つけてもらえたらって考えてた

16二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:57:12

カヨコさん！？

17二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:59:39

据え膳食わぬは何とやらだぞ先生

18二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 23:13:48

カヨコ「あー言っちゃったなあ･･･」
"か、カヨコ･･･？"
天を仰ぐように一呼吸入れたカヨコは私を見直すと、その瞳には光が消えていた
彼女は辺りを一周ぐるりと見渡すと口角を吊り上げて、普段からは考えられない邪悪に見える笑みを浮かべる

カヨコ「うん、ここなら盗聴も盗撮も考えなくて大丈夫」ﾕﾗｧ
"な、何故近づいてくるんだい･･･？"
ゆらゆらと近づく彼女にはホラー的恐怖を感じてしまう

カヨコ「女の子にここまで言わせておいて･･･先生が『責任』取らない人じゃないのは知ってる」
"だ、ダメだ！ほ、ほら見境なく勃起させるような最低な大人ｄ(ﾌﾞﾁｭｳｳｳｳ"
「言い訳は聞きたくない」そう言ってるかのように、私の唇を強引に奪う。
理解はしている、彼女が私を本気で想ってくれていることに。ただ、受け止められない。彼女･･･いや、こんな私を信頼してくれている『生徒』の一生を背負うという因果を。

カヨコ「ぷはあ･･･知ってたよ、先生は絶対に手を出してくれない。だけどまさかここまで自己肯定感が低いのは想定してなかったなあ･･･」
口を拭った彼女はそのまま私に馬乗りになるよう押し倒し、どこからかロープを出して腕を縛る

19二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 23:16:10

何でここまで低いの先生…？自信持ってええんやで…？

20二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 23:16:44

カヨコ「じゃあまずは、どれだけ先生が『想われているか』しっかりその身に刻まないと･･･ね」
"カ･･･カヨコ･･･待って！！何をそんなに焦ってるの！？せ、せめて卒業して･･･力つよ！？"
キヴォトス人の力に抗う事が出来ず、彼女はそのまま下も脱ぎ、生まれたままの姿を私にさらした。

カヨコ「そして教えてあげる。先生を想う生徒は私以外にもたくさんいる事を」
"い、いやぁ～そんなまさ(ｻﾜ)ひゃん！？"
鼻と鼻が触れる。彼女の吐息が私にかかる。彼女の手が、私の股間を撫でる。こそばゆさと気持ちよさに声が漏れる。

カヨコ「嘘を言ってるように見える？本当だから、私は焦ってるの･･･いつ、だれが今と同じ状況にしてしまうか･･･本当に分からない」
本気で想ってくれている。本気で言っている。
私は彼女の･･･彼女達の気持ちを、ただ蔑ろにしていただけだった。
私が生徒に好意を持たれる訳が無いとバッサリ切り捨てていた

"すまない･･･"
カヨコ「もう･･･何もかも遅いよ。ここで止めちゃったら、きっと他の誰かが気づいちゃう･･･」
プルプルと震える彼女の瞳にはうっすらと涙が見える

"腹は括ったさ･･･カヨコ、こんな姿だけど･･･これからずっと一緒になってくれるかい？"
カヨコ「･･･うん」
🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞🍞