推しのイラストが少ない…俺が…俺が供給を作らねばいけないのか…？

1二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:35:04

描けぬ……書けぬ…！
絵師のことを俺は軽く見すぎていた…！描けぬ…小物が多い！何故そんなにも細かい装飾を描ける！
文字書きのことを俺は軽く見すぎていた…！書けぬ…推しの人物像が分からぬ！推しはそんなこと言わない！(ﾓｼﾞｹｼｰ)
どうしたらいいんだ
俺には何も作れない

2二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:37:27

何事も練習の積み重ねよ

3二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:37:40

繰り返すんだよ
何度も何度も繰り返すんだ

4二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:38:50

描ける様になるまで描けば描けるよ

5二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:40:02

途中で消すよりは一本完成させてみては
その上で反省会をするんだ

6二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:40:19

最悪重要な小物以外は省略してもいいんやで
最悪そのキャラと分かればTシャツ短パンでも許されるで

7二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:42:03

AIもあるよ
イラスト制作の補助に使うなりAIに描いてもらうなり
小説のAIのべりすともいるし

>>9 >>11 >>18

8二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:43:09

昔々、中国の偉い役人が弓矢の訓練をしていた。役人が射る矢はことごとく的の中心に当たった。
そこに油売りがやって来て、それを見物していた。

役人が言うに、「どうだ、俺の腕前は凄いだろう。」と。
油売りが言うに、「いいや、何も凄いと言う事はない。」

そう言って油売りは空の壺を取り出し、その口に穴の空いた貨幣を置いた。（5円玉的な）
そして油売りはその壺に柄杓で並々と油を注いだ。役人が手にとって見ると、なんと貨幣には一滴の油も付いていなかった。

油売りは言う、「俺もお前もそうだ、何も殊更に凄いと言う事はない。ただ“慣れる”までやっただけだ。」と。

>>13

9二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:43:30

>>7

そういう最近の技術に疎い…

10二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:44:47

下手くそでもいいねが少なくても進み続けるんだ
これはお前が始めた物語だろ

11二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:45:49

>>7

AIはなぁ…普通に絵師界隈から嫌われる可能性もあるからなぁ…

まあちゃんと｢AI製です｣って白状して出してればやんわり避けられるだけで直接批判はされないと思うが

12二次元好きの匿名さん24/08/31(土) 22:46:53

持てる力をしっかり出して作品完成させられる人は伸びる素地がある