足をふらつかせ舞園はやっと女子トイレの中に入り個室の中に入った。

[1 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 00:54:47]

個室の中に入り和式便器を跨ぐと舞園はスカートとニーソを脱ぎすてピンクのショーツを一気にずり下げて片足を抜く。その間もおしっこは容赦なく舞園の尿道をこじ開けようとする。
(んあぁあっ、あっあああ、っ、で、でちゃ、でちゃう、駄目、も、っ、もるもれもっ、漏っちゃう、おしっこ ……おしっこ 、んぁああ……ダメ、だめぇえええ！！！)
便器を跨いで両足をブルブル震わせながら制服の上着を脱ぐと、シャツのボタンに手を掛けた。一つ一つボタンを外していき白い肌と胸の谷間が徐々に現れ、全部のボタンを外してブラジャーに包まれたDカップの豊かなバストを露わにした。そしてそのままブラジャーを上にズラして真っ白なおっぱいと綺麗なピンク色の乳首を丸出しにして和式便器にしゃがんだ。

…おね…が…かいほう…して…

[2 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 00:55:12]

しゃがんだ瞬間。ついに膀胱内のダムが決壊し、大量の黄色い液体が勢いよく飛び出してきた。
シャアアアアアッ！ジョボジョボジョボッ、シュイィィーーーーーーッ！！！！ジョババババッビチャシャァアーーーーーーッ！！！！ 待ち望んだ解放感と共に放たれたのは強烈なアンモニア臭を放つ黄土色の水柱だった。舞園さやかはようやく我慢から解放されたのだ。
もう二度と味わえないかもしれない快感に打ち震えながら、腰を激しく前後させて一心不乱に小水をまき散らす。

[3 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 00:55:26]

カテ間違えるんじゃないっスか？

[4 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 00:55:41]

「あぁっ！いやぁっ！おしっこ止まらないよぉおお！！」
舞園は涙目になりながらも気持ち良さそうに声を上げる。
「あぁああ！出るぅう！いっぱい出ますぅうう！」
ショロロロッ、チョポポポピチピチピチッ！プシィイイッ！ ジョボジョボジョボッ！ジャアアアアアアアアアア！！ ブシィイイーーーーーーーーーーーーッ！！ シャアァアアアア
「ああああああぁぁぁああ！！！」
長い時間溜め込まれた尿意からの解放により今まで経験した事の無い程の快楽を感じてしまう。
ジョボジョボジョボッ！シュイィィーーーーーーッ！！ジョババッビチャシャァアーーー

[5 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 00:56:13]

…やっと…やっと解放された…
私は思い切り力を入れて尿を放出した。両足はガクガクと痙攣させ豊満な胸を揉み扱きながら口からはダラダラとヨダレを垂らしていた。勢いのあまり便器を叩く尿が金隠しを飛び越え、壁にぶち当たり、床や壁をびしょ濡れにするが私は気にしない。便器の外にはみ出したおしっこは個室の扉の下から流れだしていた。
しかしそんな事もどうでも良かった。やっとトイレに入れた事が嬉しくて堪らなかった。
シャアァアア……
ジョボジョボジョボッ！シュイィィーーーーーーッ！！ジョババッビチャシャァアーーー 舞園さやかの放尿は長く続いた。



伝タフ

[6 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 00:56:31]

えっ
なにっ
な、なんだあっ

[7 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 00:57:20]

最後に取ってつけたように伝タフ付けてんじゃねぇよ えーっ！

[9 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 01:00:45]

Xで見かけたら絶賛してたと思う
それが僕です

[10 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 01:01:42]

どうしてタフカテで文才を消費したの？
もっと然るべき場所があったはずなのになぜ…？

[11 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 01:04:27]

どうして上着も脱いだの…？

[12 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 01:04:50]

やばっ普通に激エロ

[13 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 01:05:57]

どうせpixivあたりから引っ張ってきたのを適当に改変しただけ伝タフ

[14 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 01:06:23]

どこからキャプテン・マッスルになるかと期待してたのに……
こんなことが許されてええんか

[15 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 01:10:52]

上着を脱ぐ必要性、どこへ！！

[17 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 10:34:56]

上

[20 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 17:48:19]

>>13

実際前タフカテでブル・アカキャラのスカトロ・SSを投げてブルアカ民の印象操作しようとしてたやつはよく見ると明らかに艦これのSS引っ張り出して名前だけ改変したお粗末な奴だったんだよね

[21 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 17:55:31]

頑張ったのに、もう我慢できない。この個室にトイレはない。女子トイレ？行けるはずがない。ここは男子トイレ、個室も一つしかない。蓋を開けるただそれだけの動作すら自分にはできない。詰んだ。探偵は全てを諦め我慢を手放した。残された少女は。

「ぁっ、や、いやっ………ぁ～～～っ！」

一つとして理性的に考えてはいない。おしっこをすること以外頭にない。それでも、例えもうどうしようもなくても、人として女として、他の何をおいてもトイレでおしっこをする、それ以外のオモラシは許容できない、探偵が撤退してから完全決壊までの三秒で、乱暴にドアを開けて駆け出す。と同時に、彼女の体はその揺れに耐えられない。伸びきったゴムが二度と縮まないみたいに、酷使した筋肉は使い物にならなくなって、ついに最後に残った力すら抜いてしまう。

しゅおおおおっ……しゅいいいいいいいいっ！！！！

「ぁ！」

そして、覆せない限界を迎えてから一歩、蓋を開けなくてもいいトイレ、いつでも使えるトイレを目の前にした霧切はそのままスカートを上げ、あたりにおしっこを撒き散らしながら、既に決壊して体を甘く溶かそうとするそれを、下着を指でずらして外に出す。無意識に腰を前に突き出し、ついに少女も、我慢をやめた。

ぶしゅいいいいいいーーーーーーーーっ！！！！！！
ばぢぢぢぢぢぢぢっっ！！！！！！

「ぁ、は…………あ………」

目の前と頭が真っ白になる。三度のおあずけを経て、やっと、九割のタンクから放水が始まった。小決壊を何度繰り返しても容量の減らないそこから、トイレの外にも聞こえかねない音が響く。
水門の焦れた痛みもお腹の言い様のない焦りも溶ける。みるみる全ての問題が解決していく底知れない性的とも思える快感に、霧切の頭がドロドロに混乱していた。

(おしっこ、間に合った………っ)

幸福感と股間でものを考えている状態では、自分が歩いた道にある決壊の証や、少し指で動かしただけでポタポタと滴を垂らす、限界まで黄色を吸ってくれた下着や、見るも無惨にずぶ濡れのスカートにも気が付かない。ただただトイレでおしっこができたと言う事実だけに感動すら覚えていた。

[22 二次元好きの匿名さん 24/09/01(日) 18:03:40]

まずDカップは巨乳じゃねえよバカヤロー