- 1二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 00:26:00
週末なので立てました
霧子について語るスレです - 2二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 00:27:24
この薄汚れたどうしようもない世界に舞い降りた天使
それが霧子 - 3二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 00:43:08
- 4二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 00:50:10
ちなみに英名カモミールの由来はギリシア語のχαμαίμηλον (カマイメーロン) で、
「大地のリンゴ」という意味だそうです。 - 5二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 00:55:31
またカモミールはその属名をシカギク属と言うそうです。
シカギク属の学名は Matricaria で、ラテン語の「子宮」に由来するとのこと。 - 6二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 00:59:27
つまりカモミールは霧子です。
カモミールさん栽培セットを購入し育てることで、
常に霧子と共に過ごすことができるのです。 - 7二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 01:13:29
この暗く冷えきった陰鬱な世界のなかで、唯一光を放つのはなんでしょうか？
慈しむ気持ちを忘れて争い合う世界のなかで、優しさというぬくもりで心を包むのは誰でしょうか？
霧子です。
それは霧子です。 - 8二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 01:16:22
そしてカモミールさん栽培セットさえあれば、
そんな霧子といつでも一緒にいられるのです。
そんな霧子のカモミールさん栽培キットが2,500円！ しかも缶バッチ付き！
これはマストバイですよ奥さん！
ご購入はアソビストアから！
幽谷霧子のカモミールさん栽培キット(缶バッジ付き)shop.asobistore.jp - 9二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 01:19:19
ちなみにネットで「カモミール 栽培キット」などと検索してはいけません。
大事なのは「霧子の」カモミールさん栽培キットであるということです。
ただのカモミール栽培キットが500円で売られていようと関係ありません。
だから買うのです。
霧子のカモミールさん栽培キットを買うのです……。 - 10二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 01:21:15
耳元で声かけてほしい
- 11二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 01:23:56
おなかに頭を押し当てたい
- 12二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 01:25:13
信仰とは何かを理解しそうだ
- 13二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 01:44:19
はるか悠久の彼方までとこしえにつづく光
優しさの具現化 安らぎの象徴
それが霧子 - 14二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 02:33:53
霧子のおへその匂いを嗅ぎたい
そこに充満した霧子の女の子の匂いを、胸いっぱい吸い込みたい - 15二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 03:13:33
霧子のことを知ろうとしてプロデュースするけど余計わからなくなる
そしてまたプロデュースする、何これ永久機関？ - 16二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 03:43:47
霧子を神棚に飾って朝晩欠かさず拝みたい
- 17二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 03:54:34
AI霧ちゃんを2つ買って霧ちゃん同士で会話させたい
それを延々聞きながら一人で静かに酒を飲みたい - 18二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 09:11:59
- 19二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 09:15:52
寝起きの霧子の吐息を嗅ぎたい
冬の朝そのもののような、朝という存在の具象であるような、
そんな澄んで透き通ったなかに霧子の人間らしさの入り混じった、
素晴らしい匂いだと思うので、寝起きの霧子の吐息を胸いっぱい嗅ぎたい - 20二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 10:50:54
創世記に曰く、
――神は「光あれ」と言われた。すると光があった。
といいます。
この一事からしても、霧子が神をも超越した存在であることは明らかです。
なぜなら霧子は、ただそこに居るだけで周囲に光をもたらすからです。
そこにはなんの言葉も不要で、ただ優しい光が溢れているのです。
むしろ霧子こそが光明そのものであって、神と言うのはその霧子を呼び出す媒介、巫女のようなものと言えるでしょう。
私たちが神を見上げているように、神は霧子を見上げているのです。
霧子はそういう存在だと思います。 - 21二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 12:47:20
踊るたびにさらさらと揺れる銀髪が、
清らかに響き世界を震わせる歌声が、
控えめにけれど楽しげに笑う口元が、
お淑やかに胸から張り出した双丘が、
すらりと伸びた女の子らしい手足が、
霧子のあらゆる立ち居振る舞い、その一挙手一投足、頭のてっぺんから足の爪の先に至るまで、
あまねくすべてが輝いているのです。
そのまばゆい光に、わたしの心は包まれるのです。
それが霧子なのです。 - 22二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 12:50:42
足の指の間にチョコレートを塗ってこちらに差し出してほしい。
すごく困った顔で、だけど決して嫌ではなさそうに差し出されたその白く美しい足を、
心ゆくまで舐めしゃぶりたい。 - 23二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 13:56:12
ようやく引ききった
褒めてくれ霧子……
あと足舐めさせて…… - 24二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 15:02:13
いやらしい気持ちは一切無しで言うけど、
霧子に背中と腰を踏んでほしい
その柔らかいあんよで凝り固まった筋肉をほぐしてほしい - 25二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 18:39:36
霧子の足元に仰向けになって、顔にそっと足を乗せて欲しい。
暖房がついた学校で一日を過ごした霧子の靴下はとても蒸れていて、
それは霧子の清らかな汗を丸一日吸い込み続けた霧子の女の子の匂いがつまった靴下で、
霧子の白く美しいあんよを包むその香り高く少し湿った靴下を、顔にそっと乗せて欲しい。
これはいやらしい気持ちではなくて、あくまで霧子に対する気持ちの昂ぶりによるものであって、
だから別に被虐趣味とかそういうものではない。
なのでそういう趣味の人が好むようにぐりぐり踏むのではなく、恐る恐るといった風情で、そっと顔に乗せて欲しい。
その靴下は霧子の靴下なので決して汚いなどということは無くて、だけど霧子は女の子なのでその靴下からは熱っぽく少し湿った空気があふれだしていて、
それはきっと暖かい春の雨が降る直前の、天国のお花畑のような匂いがすると思う。
とても素敵な匂いがすると思う。 - 26二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:42:10
霧子のあんよは女神の造形物
- 27二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 00:53:09
霧子を神輿に乗せてわっしょいわっしょいしたい
霧子は戸惑うかもしれないけど、ぼくたちが霧子に対して抱く気持ちはそういうものなので、
諦めてわっしょいわっしょいされて欲しい - 28二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 01:18:15
毎年9/23に霧子ちゃん祭りを開催しよう（提案）
- 29二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 10:13:25
霧子の目覚まし時計とか出してくれないかなあ
- 30二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 10:20:12
寝起きの霧子の胸元に顔をうずめて、
霧子のからだの柔らかさと霧子のからだの暖かさと霧子のからだの匂いを堪能させて欲しい - 31二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 10:22:07
今日は霧子の誕生日からちょうど150日の記念日ですね
みなさんカモミールさん栽培キットは何十個買いましたか？ - 32二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 11:49:53
霧子はかわいい
霧子は美しい
霧子は優しい
霧子は天使 - 33二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 13:21:59
霧子……nvccがエラー吐くの……助けて……
- 34二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 14:12:48
霧子の腋にダースチョコをひとつぶ挟んでもらい、そのまま腋をぎゅっと閉じて15分待つ。
すると霧子の腋は溶けたチョコでべちゃべちゃになるので、その腋を舐めしゃぶりたい。
甘くて優しくてほのかに霧子の汗が香る、霧子の味がすると思うので、
その腋を丹念に舐めしゃぶりたい。 - 35二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 14:53:30
将来の夢
しゃにぴー
ぼくは将来、霧子の腋にはちみつを塗る仕事がしたいです。
霧子の腋にはちみつを塗る仕事は何をするかというと、刷毛を使って霧子の腋にはちみつを塗ったりします。
たまにスプーンでなすりつけることもあります。
たとえばある日の夕方、霧子がレッスンを終えて事務所に戻ってきたとします。ぼくは霧子の腋にはちみつを塗る仕事をしているので、事務所で霧子の帰ってくるのをずっと待っています。
霧子はぼくがそこにいることを確認すると、ジャージの上着をするすると脱ぎます。
Tシャツ姿になった霧子は左腕を上げ、右手でシャツの袖口をつまんでぐいっと開きます。
霧子はすごく恥ずかしそうで、顔を朱く染めてうつむいていますが、これがぼくの仕事なのでどうしようもありません。
ぼくははちみつを塗った刷毛で、霧子の左腋にさわさわと触れます。
霧子はくすぐっそうに身を震わせて、だけど姿勢はそのままで、ただぼくが腋にはちみつを塗るのに任せています。
ぼくはなんどもなんども、霧子の腋を刷毛で撫でます。霧子の腋をはちみつまみれにします。
次第に霧子の呼吸は浅く速くなり、全身が汗でしっとりとしてきます。何かを我慢するようにうちももをこすりあわせ、目尻には涙が浮かび、部屋は霧子の汗とはちみつの匂いでいっぱいになります。
窓の外は夕焼けで橙色に染まっていて、車の走る音や、散歩中の犬がわんわんと吠える声が聞こえます。
その音を聞きながら、ぼくは霧子の腋にはちみつを塗り続けます。
霧子の呼吸の音を聞きながら、朱く染まった顔をみつめながら、何かに耐えるように震えるからだを感じながら、霧子の腋にはちみつを塗り続けます。
霧子の腋にはちみつを塗る仕事というのは主にそういうことをする仕事です。
とても大変だけどやりがいのある仕事だと思うので、ぼくは将来、霧子の腋にはちみつを塗る仕事がしたいと思います。