- 1二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:35:44
- 2二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:36:15
キャメロットそのものが来ちゃった
- 3二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:36:47
シールダー…シールダー…うん
- 4二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:37:50
- 5二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:40:25
- 6二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:43:55
全ての我が王から「美しい、よき城です」みたいな言葉をもらうキャメロットは間違いなく名シーンだと思うんだけど、全ての我が王とかいう気の狂ったワードをまず一回乗り越えなきゃいけないんだよな……
- 7二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:45:48
- 8二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:46:23
円卓の恥ずかしいところやアルトリアの可愛らしい一面まで全部知ってるんだよね
- 9二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:47:14
モルガンに対しては塩なんだろうな
- 10二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:48:07
キャメロット「ガウェイン卿がマッシュし、パーシヴァル卿が盛る…まさに、あの時は地獄のような空気でした。えぇ、私が城で本当に良かったと思えたほどですわ」
- 11二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:49:24
- 12二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:50:09
- 13二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:51:38
キャメロット「まぁまぁまぁ!私のアルトリアがこんなにたくさん!あぁ、カルデアに来た甲斐がありましたわ!…?何をそんなに驚くことがありまして?皆、私の愛おしいアルトリア。そこに違いなどなくってよ?」
- 14二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:55:56
キャメロット「…えぇ。実際そうだったのでしょう。あの子は確かに、人の心を持ち合わせていなかったのかもしれない。それでも私にとっては優しく可愛らしい年相応の少女。強くて可憐な王。愛おしいただ1人のアルトリアだったのですわ。見捨てることなど、どうしてできましょうか?」
- 15二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 12:58:45
キャメロット「あの子は笑った時が本当に可愛かったの!円卓でも一部の者しか知らない、なかなかお目にかかれないレアな表情なのだけれど、まさしく天使のような愛らしさでしたわ!」
- 16二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 13:05:55
テノチと対決して
- 17二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 13:07:16
この様子だとアルトリア好き好き大好きな城だからテノチのことなんて多分眼中にないぞ
- 18二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 13:11:08
- 19スレ主24/09/01(日) 13:12:59
- 20二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 13:15:13
- 21二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 13:19:42
キャメロット「断言致しますわ。彼女は…アーサー王は素晴らしい王でした。彼女の治めたブリテンは、それはそれは素晴らしい国でしたわ。城として、ブリテンを眺め続けた私が言うのですから、間違いありません。貴女は…素晴らしい方でした。貴女の城として在った日々は、私にとって幸せそのものだったのです。だから…どうか顔をあげて?私の愛しいアルトリア」
- 22二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 13:22:22
円卓の騎士崩壊させたモードレッドやその原因作ったランスロットとアグラヴェイン辺りにはかなり当たりキツそう
- 23二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 13:23:51
キャメロット「…あの騎士王が恋をした?ハハハそんな馬鹿な、あの美丈夫に彩られてた私の中ですら理想の王を貫き通した彼女が恋などと…ちょっとその冬木という場所に用事が出来ました」
- 24二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 13:30:44
逆にベディヴィエールとは仲良さそう
- 25二次元好きの匿名さん24/09/01(日) 13:37:09
キャメロット「…そう、あの子はどこにでもいるごく普通の少女でした。それを、私達は忘れてはいけなかった。彼女を王としてしか見ていなかった我々の落ち度です。あの小さな肩に、ブリテンの全ては重すぎた。それでも彼女は立派に王を務め上げた、素晴らしい子です。…城として、私はあの子の助けになれたのでしょうか…?」