リ〜カルド♡熱々のラーメンは美味いやろ？

1二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 01:01:05

はい♡僕たちもアツアツです

2二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 01:01:42

(気色悪いなこのおっさん共…)

>>3

3二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 01:02:12

>>2

何か言ったか龍星

>>5

4二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 01:02:44

愛し合う二人に冷ややかな目線を送る男が一人いた。彼は羨ましげというべきか物欲しげというべきか、愛する男が自分以外の唇を貪る光景をただ眺めていた。

あの唇はボクのものだったのに。そんな嫉妬の気持ちが胸中に渦巻く。最早、熹一はリカルドのことなど気にも留めず、目の前の分厚い唇の女を愛するのみであった。まるでラーメン屋でのあの逢瀬は嘘であったかのような光景に酷く落ち込んだリカルドは、場を去ろうと立ち上がる。
席を立ち振り向いた彼の前には、淫靡な眼帯をつけた坊主頭の男が立っていた。

「り、龍星。ボクはもう出ます。」
立ち去ろうとするリカルドに龍星が立ち塞がる。

「そんなもんどうぞご勝手って感じなんですけど」
龍星はリカルドの唇を奪っていた。弾力のある唇は、傷心の彼を癒すのには十分すぎる逸物であった。

「ん……ちゅ……///」
先ほど大男が体をくねらせていたように、リカルドも思わず体をよがらせる。

「ちゅ……」
激しく貪るような中年のキスと違い、龍星のキスは若く、優しかった。

>>6 >>7 >>11 >>27

5二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 01:03:32

>>3

なんでラーメン屋にいるのかって言ったんですよ本山先生

こっちが気持ち悪いのでそっちで食べてもいいですかって言ったんですよ本山先生

>>14

6二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 01:03:37

>>4

なんだぁっ

7二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 01:05:39

>>4

＞淫靡な眼帯をつけた坊主頭の男