- 1◆E1sPFB1LwU24/09/02(月) 19:44:36
- 2二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 19:46:13
コンスタンティノーブルの描写は地球が一瞬だけ四次元宇宙のかけらと接触してたのを意味してるんじゃないかな
- 3◆E1sPFB1LwU24/09/02(月) 20:06:32
- 4◆E1sPFB1LwU24/09/02(月) 20:08:47
個人的には程心をどう評価すればいいのかが本当にわからない
作者がこの主人公をどういう意図で書いたのかすら分からなかった - 5◆E1sPFB1LwU24/09/02(月) 20:17:27
あと三体星人に対するイメージが話が進むにつれて変わっていってるのが良かった
1の時は恐ろしい侵略者って感じだったけど2では結構人間(地球人)と変わらないな〜って感じになって、3ではなんだかんだあったけど最終的には親しみを感じる存在になったなと感じた - 6二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:18:25
作者曰く3はコアなSFファン向けに書いたらしいからな
主体性を持って動くエンタメの主人公というよりは
これでもかと出てくるSF的ガジェットやコンセプトを披露するための狂言回しに落ち着いてる感じがする - 7◆E1sPFB1LwU24/09/02(月) 20:42:43
- 8二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:42:52
2の発売直後に「これ羅輯の後任たちや世論が『人間のために地球丸ごと道連れにするのは正しくない』っていうスタンスになった瞬間終わるよな」ってtwitterに書いたら、実際3でそんな感じの奴が後継者になってて笑った
まあそんな奴だからこそ宇宙に質量を返す決断ができたんだけども - 9二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:45:30
ちなみに公式スピンオフの三体Xの時代まで行くと万有引力の船員の末裔達が銀河人類を名乗って天の河銀河を支配するところまで行ってるらしいよ
- 10◆E1sPFB1LwU24/09/02(月) 21:05:12
- 11◆E1sPFB1LwU24/09/02(月) 21:13:02
ウェイドと羅輯に比べたら程心は凡人で弱くに感じるけど、大衆に支持されていたのは程心だし、最後の部分からして作者は単純に片方だけが正しいとしたくなさそうだと思った
- 12二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:23:35
ちょっとご都合主義的すぎるけど最終的に雲天明とくっつくんだろうな
でも壮大なスケールの時空を巡って最後に再会するのも御伽噺っぽくて素敵やん?とか考えてたら
すんでのところですかされて愕然とした - 13二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:41:02
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- 14◆E1sPFB1LwU24/09/02(月) 21:46:52
ご都合主義っていうか、死神永生序盤で程心の雲天明に対する扱い酷くない?って思ってたからこの二人のロマンスあるとはあんまり思ってなかった
だから下で雲天明でくっつきそうになって驚いて、その後の展開でさらにびっくりした
- 15◆E1sPFB1LwU24/09/02(月) 23:56:53
あげ