- 1二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 19:50:22
- 2二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 19:58:51
コイツ泣かせるって何やりゃ良いんだよ
トレーナー殺しても犯人殺してから泣きそうなんだけど - 3二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:06:48
- 4二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:07:49
演劇とかなら全力でやってくれるよ
- 5二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:08:24
トレーナーが改造ウマ娘にされたとか…レースに負けたら爆発四散する
- 6二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:08:51
玉ねぎを切らせる
- 7二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:10:12
仕方ない…食い物にデスソースをぶちこむか…
- 8二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:10:50
多分泣いたとしても立ち上がりまた強くなるよ
- 9二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:13:42
- 10二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:14:40
泣くより怒りが先に来そうなんだけどだわ、ジェンティルドンナ
- 11二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:14:41
トレーナーが過労でぶっ倒れたら泣いてくれるかね?
- 12二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:21:15
多分それはトレーナーも泣く
- 13二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:23:53
とあるウマ娘が自分を差し置いて周りやメディアから最強って呼ばれてて、それはどうかなと模擬レースで何度もぶちのめすものの周りからは「〇〇さん調子悪かったから負けたんだよ」「またいい走りを期待してるぞ〇〇!」って勝った自分には注目もされない故に、「勝者こそ正義」「力こそ全て」っていう自分の信念を破壊されて行き場のない恨みを抱きながら涙する俺のジェンティルを想像したんですけど、解釈違いならごめんなさい
- 14二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:24:28
おはタイキトレ
- 15二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:25:15
解釈違いつーかそんくらいで壊れる価値観で動いてないことぐらいは公式で描いとるやんかというか
- 16二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:25:24
オルフェ育成の裏でありそうだけどそれでもリベンジに燃えそう
- 17二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:29:16
タンスの角に小指をぶつけて……
ダメだドンナの場合タンスのほうが壊れる - 18二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:31:52
泣くのは、ヴィルトレにフラれた時くらいかも。
絶対あきらめない、と宣言しつつも、涙がぽろぽろこぼれ落ちるんだ...
もちろん最終的にはハッピーエンドになるんだけどね。 - 19二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:32:47
玉ねぎはグムムムみたいな顔して目に涙溜めながら押しこらえてそう
- 20二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:34:46
- 21二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:34:47
- 221824/09/02(月) 20:41:55
- 23二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:45:18
悲しくて泣くよりは嬉し泣きとかのほうがまだありそうなんだよな
娘がG1勝った時とかなら涙の一つくらい浮かべてくれない?(なお娘の見ていない場面とする) - 24二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:47:34
振られても私を振るなんて後悔させてあげますわとか言ってイケメンハイスペ石油王と結婚してざまあしそうじゃね?
- 25二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:55:57
マジで悲しそうに泣く姿が想像出来ないんだよな
- 26二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 20:59:36
まあでも泣くまでは絶対に行かないだろうけど自身の力が通用しなくて敗北からのリベンジに燃えて終わりよければすべてよしで去っていくジェンティルドンナが好きなのはめっちゃわかる
育成シナリオの秋華賞からひたすら無双し続ける√確定で有馬記念出走のカタルシスもジェンティルがリベンジする理由がなくなったのでトレーナー側起点になったのは正直これジェンティルドンナのシナリオじゃないなって感じたわ - 27二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 21:01:57
こんな強キャラ感マシマシの女が今更湿っぽい感情で泣くとは思えない
- 28二次元好きの匿名さん24/09/02(月) 23:59:51
ジェンティルドンナはそのタンスがお気に入りだった
元々は祖母のタンスで、幼い彼女がねだりにねだって譲ってもらったのだ
絆創膏、古めかしいお菓子、拵えの美麗な裁縫箱、色鮮やかな髪留め・・・
そのタンスは彼女にとって何でも出てくる魔法の箱だった
祖母が病でこの世を去ってから、タンスは大切な形見となった
厳しいトレーニングの日々に疲れたとき、ジェンティルドンナはふとタンスの引き出しを何気なく開いてみる
そうすることで、今はもういない祖母が頭を撫でてくれるような、そんな気がするからだ
そのタンスが目の前で無惨に粉砕された
ジェンティルは泣いた