- 1二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 00:56:56
- 2二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 00:58:06
何があった
なぜ選んだ - 3二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:01:25
- 4二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:02:00
幼女戦記の世界から来たんか?
- 5二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:02:49
- 6二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:02:57
いつも朝は悪夢にうなされて飛び起きてそう
- 7二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:05:39
実際過去に確実に戦災孤児なりなんなり過酷な環境に居るだろうからなあ
- 8二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:13:48
クロコとサオリの悪い部分だけ合わせたみたいな人生送ってそう
- 9二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:25:08
まあ仲間の死くらいは絶対見てるだろうし先生やってるくらいだからその上で他の子を束ねるとかもやってそう
- 10二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:27:20
利き手が義手だと書類仕事難しそう
- 11二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:27:27
どうせこのタイプの先生はタバコ吸ってるんだ、俺は詳しいんだ
- 12二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:29:14
キヴォトス人に比べると戦闘能力は無いに等しいけど、今まで外の世界で死線を潜り抜けてきた経験から生徒への指示や自身の逃走はメチャクチャ上手いんだよね。
- 13二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:34:08
多分歴戦の女軍人さんだ、部隊に居た頃は自分より体格の良い部下達から姐御って呼ばれて慕われてたタイプの。
(部下も皆筋肉質な女軍人さんで、ひっそりファンクラブがあったりガチ恋されてたりしてほしい) - 14二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:38:11
- 15二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 01:40:41
- 16二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 08:15:15
普段はぽやぽやロリボイスなのに戦闘指揮するときだけ声が低くよく通るようになって有無を言わさぬような覇気を帯びてそう
- 17二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 14:34:02
あくまで合法ロリだから服を一枚捲れば無駄のないしなやかな筋肉をしてる先生でしょ
キヴォトスで戦えるレベルではないけど、『戦えない』イメージの虚を突いて偶にクリーンヒットしてくる - 18二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:21:33
- 19二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:28:33
義手には
・ワイヤー射出
・十徳ナイフ
・煙幕
・信号弾
が内蔵されてるととてもよろしい - 20二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:30:49
合法ロリ体型の裏には成長期に満足な栄養を取れなかった過去があるんだよね…
- 21二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:31:46
義手の力で無双というよりキヴォトス人じゃないけどしぶとく逃げ延びるほうがなんというか、こう、いいよね
- 22二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:34:11
義手だと生徒が萎縮するかもしれないからみたいな理由で初期は長袖と手袋で隠してて、どっかのタイミングでバレて欲しい
- 23二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:36:37
- 24二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 18:39:54
- 25二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 19:37:48
最終編ラストバトルでついにガタが来て義手がぶっ壊れて、それ以降代わりにプレ先が使ってた奴を回収して使うんだよね
- 26二次元好きの匿名さん24/09/03(火) 21:44:35
"あったかい方がいいから"
って理由で、生徒に触れたり撫でたりする時は義手じゃない方を使う先生
個人的な趣味だけど、義手のフレームに正体不明の銀色の金属が使われてて欲しさがある
ファルガイア的な - 27二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 04:55:11
シャーレの制服がサイズ合ってなくてぶかっとしてたり足元まで届くくらい長いコートを腕まくりして着てると嬉しい
- 28二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 10:16:58
ぱっと思いついたこの先生の世界のリン視点でのプロローグ
短いけど許してくれ
目の前の少女・・・いや、"先生"を見る。
自分よりもずっと身長が低く、幽かで気を抜いたら何処かへと消え入りそうな足取り、鏡でいつもみる自分よりずっと幼さを感じる顔に虚空を見つめるような重たい視線を送る眼。
大きな眼帯と手袋が不穏さに蓋をしているように見え、言い知れない恐怖をどこか感じてしまう。
アンバランスさの塊としか言いようがないが、それでも連邦生徒会長が招いたのなら信じるしかないと七神リンは先生を案内し始める。
外面が悪いの自分だって同じなのだ。今は会長を信じ、そして先生を信じ、このキヴォトスのために動くのが、リンが考えられる限りの最善だった。