なぜシロコ*テラーは地下生活者を殺さなかったのか

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:09:18

    一言で言えばあまりにも多くの死を見てきたシロコ*テラーにこれ以上殺しをさせられないという都合がそれを許さなかった

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:10:03

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  • 3二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:11:06

    一言にしろ

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:11:15

    長いし一言で言うならだ、コピペネタやるならもうちょいちゃんとしてくれや

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:13:49

    一言で言うとブルアカの本編内で生徒に人殺しをさせるわけはいかないし世界観壊れるというかメタ的に総力戦で使ってるキャラだから殺すわけにはいかなかった

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:15:08

    下手に殺したらまた何か変な事態の動き方する可能性あるし

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:15:48

    ん、レターパックで現金送れ

  • 8二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:16:09

    今更1人増えようが変わらないのに…

  • 9二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:16:22

    苦しい…苦しい…がかわいいからいいよ

  • 10二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 17:16:32

    ☆☆☆☆☆ 一言で言うならブルアカがそれを許さなかった

  • 11もっといいレビューをたのむ24/09/04(水) 22:02:38

    二人の邂逅は色彩がキヴォトスを去り、アビドスで雷帝の遺産が話題になっていた頃のことであった。

    老いたりとはいえ血気盛んなクロコが地下生活者に後れを取るということはない。

    薄汚い地下生活者の命を弄んでやろうという気概は当然持っていた。


    本書は『なぜ』の部分にスポットを当て、関係者たちの証言によって進められるドキュメンタリーである。


    小鳥遊ホシノ、砂狼シロコ、プレナパテス先生、覆面ライダー、セトの憤怒などへのインタビューによって、他のアビドス生徒の武器を駆使し『色彩の尖兵』としての活動や、テラーとなったホシノの顛末が詳細に浮かび上がる。


    そこには薄汚い地下生活者に対す敵意愛や、これから花開かんとするアビドス高校への期待が読み取れる。

    『なぜ殺さなかったのか』ではなく『なぜブルーアーカイブが時代を生きたのか』を書き起こした著者渾身の一冊である。


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  • 12二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 22:04:13

    無知ですまんが元ネタこれ力道山のやつ?

  • 13二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 22:04:57

    >>12

    与謝野晶子やぞ

  • 14二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 22:06:15

    >>13

    すまないありがとう

  • 15二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 22:22:28

    まあシロコが力道山を殺さなかったのは事実だが…

  • 16二次元好きの匿名さん24/09/04(水) 22:23:38

    >>15

    ブルアカに力道山は居ないからな…

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