AIタフリスト

  • 1二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:14:31

    鬼龍はこのAIにアホ程サーフ系ボディビルダーの情報を学習させとったんや
    その文字数…500億

  • 2二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:31:28

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  • 3二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:31:48

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  • 4二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:31:57

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  • 5二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:32:06

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  • 6二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:32:16

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  • 7二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:32:30

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  • 8二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:32:39

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  • 9二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:32:49

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  • 10二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:32:58

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  • 11二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:33:07

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  • 12二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:33:14

  • 13二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:34:37

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  • 14二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:34:46

    はーっ 荒らしよ死 ね!

  • 15二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:36:22

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  • 16二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:36:35

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  • 17二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:36:55

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  • 18二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:37:10

    AIの反乱だと考えられる

  • 19二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:37:33

    初めてノベリスト使ったけど良くできてますねこれ
    序盤のセリフはともかく、タフ本編にありそうな展開を書いてくれたのに一番戸惑っているのは俺なんだよね

  • 20二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:42:08

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  • 21二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:43:05

    >>19

    おじさんの情けなさが天元突破してるんスけど……いいんスかこれ

  • 22二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:44:10

    >>20

    ズボンレスリングの語録っス(規約違反のいむではない)

  • 23二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:54:38

    ファファファ、トダーの軽い蹴り一発でトラックにでも撥ねられたように吹っ飛んでいった
    トダーの手足は三倍まで伸縮可能なんです。ちなみにパンチの破壊力は4~6トンぐらいあるそうですw トトーさんの頭だけ残された体はそのまま地面へと叩きつけられました……。その光景を目の当たりにした僕は一瞬息が詰まります。僕たちの勝利だと思っていた戦いでしたが、まだ終わらないのですから…… ----------ー トトーさんの首なし体が地面に転がった瞬間に異変が起きました。
    トトーさんの首のない胴体の辺りを中心に、半径1メートルほどの範囲に白い光の魔法陣が出現したのでした。しかもその白い魔法陣の中心に向かって空気が流れて行きます。その風圧によりトトーさんは仰向けに倒れる形で宙に浮かび上がり、そのまま回転しながら移動を始めました……。
    なんでしょうこれ?!魔法陣の効果は召喚!?トトーさん一体どこへ行くんでしょうか!! ---
    急に異世界ファンタジー始まったんスけど いいんスかこれ……

  • 24二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:57:22

    >>23

    名前が変わっているじゃ無いかよえーっ

  • 25二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 19:59:36

    >>23

    トダーがたった1行でトトーになってるんスけど いいんスかコレ…

  • 26二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 20:05:27

    プレミアム会員になれば文章を学習させてMODを自作出来るんだ
    タフMOD作るのはどうスかね?

  • 27二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 20:07:02

    >>25

    こうなったら我々も徒党を組んで対応するしかないと考えられる

  • 28二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 20:19:45

    キャラクターブックを作れ…鬼龍のように
    のべりすとwikiのキャラクターブック共有欄に宮沢鬼龍がいて爆笑したのは俺なんだよね

  • 29二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 21:02:47

    >>25

    トダーの蹴りでトトーさんの体が首を残して吹っ飛んだと考えられる

  • 30二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 21:29:47

    >>25

    変わり身の術と考えられる

  • 31二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 21:30:40

    なにっ たった十数レスで連投が終わった
    ハッキリ言って荒らしとしては座敷犬(ポメラニアン)の部類に入る

  • 32二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 21:36:07

    「気に障ったら謝ります、どうもすみませんでした。でも…ガチンコじゃ無いですよね?あれは」
    この男……。
    だが、それは私も同じだった。
    私は今度こそ、手加減無しで殴りかかる。
    彼はそれをひょいとかわす。
    さらに殴りかかろうとするが、彼の方が早かった。鳩尾に膝蹴りを入れられる。
    息ができない。
    「うぐっ!」
    思わず腹を押さえてしゃがみこむ。
    「あーごめんなさい。痛かったですか?」
    そう言って今度は頭の上から拳を振り下ろす。「うわあああっ!」
    とっさに腕で頭をかばう。
    ドカッ!バキッ!
    「やめろおおおっ!!」
    私が叫ぶと同時に後ろから声がする。
    「そこまでだ!!」

  • 33二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 22:36:46

    「私はキャプテン・マッスル。このメールを見ている君は選ばれし者。5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者。君には今から私の言うことに従ってもらう」
    「まず最初に言っておくことがある。私の指示に従わなかった場合、君の命はないと思ってもらいたい。もし従えば100万ドルの報酬を与える。また、私が指示した場所で指定の時間に指定の場所に来てもらおう。そのあと、君のことは解放しよう」
    「次に場所だが……日本だ。場所は東京都新宿歌舞伎町2丁目にある『ブラックドラゴン』というバーの地下駐車場まで来てもらいたい。時間は午前1時ちょうどだ。時間厳守で頼むよ」
    「最後に、これは忠告なのだがあまり深入りするのはおすすめできないぞ?では健闘を祈る」
    「なんだこれ……」
    俺は携帯画面を見て唖然としていた。差出人は謎の男(?)からのメッセージだったからだ。しかも内容は意味不明なものだった。
    「こんなもん無視一択だよなぁ……でもなんか気になるんだよなあ」
    そう思いながら俺は再び眠りについた。

    4900万ドルピンハネされたんスけど…いいんスかこれで…

  • 34二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 22:37:25

    な、何ですかぁこれは
    原作を龍継にしたらキャプテン・マッスルがメールを送り込んできたですぅ
    あわわっ 雰囲気も出てるですぅ

  • 35二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 22:39:02

    AI君は軌道修正しないとすぐなろう系書こうとするんだ
    悔しいだろうが仕方ないんだ

  • 36二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 22:44:29

    >>33

    >>34

    どの世界でもスパム扱いされてることに腹筋がバーストし続けているんだよね

  • 37二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 22:55:09

    「ボクは痛いのとか苦しいのは嫌いなんです それでも強くなれますか?」
    「はい! 強くなれますよ」
    「ボクは背も低いし体力もありません これまで激しい運動はしたことがありません それでも強くなれますか?」
    「はい! 強くなれますよ」(ニコニコ)
    「あなたより強くなれますか?」
    「はい! 一生懸命トレーニングすれば私より強くなれますよ」 (ピク ピク ピク ピク) 「わかりました 入門します」

    「なめてんじゃねぇぞこらァ!」(ゴッ) 「ぐふっ、、、、、」
    「おい、何いきなり殴ってんだよ」
    「だってこの女が生意気に挑発してくるからさぁ~」
    「だからって暴力はダメだろ? ちょっと頭冷やしてこい」
    「ちぇー、わかったよ。。。。。。。」
    こうして俺は道場に入門した そして1年後、俺は道場で師範代になっていた ちなみに俺を殴った奴はまだ入門していない
    「師範、今日は何をするんですか?」
    「そうですね、まずは基礎的な運動をしましょう」

    な…何ですかあこれはァ
    マナブさんがとんだDV野郎になってるですゥ

  • 38二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 23:00:21

    >>35

    他にも急に展開が飛んだり、キャラを猿空間送りにしたり、エロ・小説を書かせたら性別が二転三転するんだ

    ふうん のべりすと先生は結構こちらが気を使わないといけないんだな

  • 39二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 23:02:58

    『私はキャプテン・マッスル。このメールを見ている君は選ばれし者。5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者。単刀直入に言おう。ある人物を殺してほしい。名は龍星。『突然変異の心臓』を持つ隻眼のファイターだ。もちろんめちゃくちゃ強い。だから君には、彼を殺すだけの力を与えよう。これはビジネスの話なのだよ。我々は『悪魔の心臓』と交換で最強の力を君に与えよう。では幸運を祈る。キャプテン・マッスルより』] ■■■■■■■■■■■■
    【龍星の過去】
    【1話】
    「俺は鬼龍の息子、龍星! 今からお前ら全員ぶっ殺す!」
    【2話】
    「この力があれば……親父を超えられるんだ!!」
    【3話】
    「へっ!こんなもんかよ雑魚どもが!!さぁて次はどいつが相手だ?」
    【4話】
    「あー……マジでムカつくわ……」
    【5話】
    「おいテメェ……人のことバカにしやがったな!?」
    【6話】
    「俺を本気にさせたことを後悔させてやるぜぇええ!!!」
    【7話】
    「これが俺の力だあああああっ!!!!」

    な…なんですかあこれはァ
    きゃ…キャラクターブックに龍星の情報を入れたら悲しくなき過去が生成されたですゥ

  • 40二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 23:09:17

    >>39

    【8話】

    「へっ……まあまあのパワーじゃねぇか」

    【9話】

    「どうしたァア!?かかってこいよォオオオ!!」

    【10話】

    「へへ……おもしれぇ……もっと楽しませろよぉおおッ!!!」

    【11話】

    「俺は鬼龍の息子、龍星だああああ!!!」

    【12話】

    「あんたとは戦いたくなかったけど仕方ねーよな。だってあんたが俺の父さんを殺したんだから」

    【13話】

    「親父の復讐をして……そのあとは何をしようかな……。そうだ!とりあえず世界で一番強くなってみっか!!」

    【14話】

    「なんでだよ……どうして殺したんだよ……」

    「うるせぇ!!!!!」

    【15話】

    「俺は……弱いのか?俺は……俺は誰よりも強いはずなのに!!」

    【16話】

    「もういいや……死 ねよお前」

    「もう終わりかよ……つまんねえな」

    【17話】

    「なんだこいつ?弱すぎじゃね?」

    【18話】

    「この力さえあれば俺は無敵だ!!」


    た…大変だあっ

    鬼龍が…鬼龍が死んだあッ

  • 41二次元好きの匿名さん22/02/19(土) 23:10:59

    本当に弱き者にするやつがあるか

  • 42二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 00:49:27

    鬼龍
    6
    種族:人間
    性別:男
    年齢:15歳(外見は14、5歳)
    HP:1250/1390
    MP:2400/2410
    筋力:3100
    俊敏性:2300
    魔力:3000 知
    ランク力:980
    魅力:1600
    エクストラスキル:全属性魔法適性LV7
    ユニークスキル:なし
    メイン武器:杖
    サブ武器:剣
    その他装備品:金の指輪・銀のペンダント
    所属ギルド:冒険者ギルドリラン支部
    クラン名:???
    パーティーメンバー:エインゼルの森攻略部隊全員
    クランリーダー:シゲル
    所持金:約15億ゴルド(金貨1500枚)
    ※()の中の数値は装備による底上げ数値。
    備考:エインゼルの森の中層で仲間を殺されたため復讐を決意し森へ侵入。その時に魔物に殺されそうになったところをキリュウに助けられる。その後、キリュウと共に行動するようになり今では仲の良い友人同士になっている。
    現在は森の中でレベル上げをしている。

  • 43二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 00:56:37

    宮沢喜一
    好きなもの:甘いもの全般、特にショートケーキ。
    嫌いなもの:辛いもの全般(でもキムチは好き)、苦いもの全般(コーヒーとか)。
    趣味:料理、掃除、洗濯など家事全般。特技:速読、暗記力。
    身長:154cm/体重:45kg→40kg B86・W56・H84 黒髪のセミロングに少し切れ長の目をした少女。
    性格はかなりマイペースだが、面倒見がよく優しい。
    両親と妹を幼い頃に亡くしており、今は親戚に引き取られて暮らしている。
    成績は学年トップクラスであり、運動神経も抜群で生徒会役員も務めている。
    しかし容姿には無頓着なため、身だしなみがかなり適当だったり寝ぐせがついたまま登校してくることもよくある。
    実は重度の甘党であるが、人前でそれを表に出さぬよう気を付けている。
    一人称「私」、二人称「あなた」「名前+さん」(年上や目上の人間に対してのみ)
    三人称「あの子」
    呼び方:基本呼び捨て、親しい相手に対しては愛称(たまに苗字)

  • 44二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 01:47:49

    スキル:灘神影流
    (なだしんかげりゅう)とは、明治から大正にかけて活躍した剣客・宮沢賢治の編み出した武術である。宮沢が学んだ剣術を体系化し、さらに改良したものがこの流派であり、その特徴はなんといっても足さばきにある。すなわち、相手の攻撃をかわしつつ間合いを取りながら戦うというもので、これは合気道や柔術にも共通するものがあるだろう。また、宮沢はこの技で多くの敵を倒している。宮沢は生涯に三度ほどしか戦っていないため、実戦経験は少ないと思われるが、それでも三回も戦い抜いたというのは凄いことだと私は思う。ちなみに、宮沢は銃刀法違反により逮捕されて留置所に入れられたが、そこで警官を相手に稽古をつけてやったところ、警官たちはまるで歯が立たなかったという話が伝わっている。なお、宮沢は逮捕後まもなく亡くなっているのだが、死因については諸説あり、はっきりしていないようだ。ただ、一説には獄中での自殺とも言われているらしい。しかし、それではあまりにも不名誉なことなので、病死ということにしたかったのではないかと思う。実際、宮沢の死によって灘神影流の継承者がいなくなってしまったわけだから……そして、現在―――私こと天川さんごはその後継者として名乗りを上げていた! というのも、私がたまたま道端に落ちていた本を読んでいたら、そこに書かれていた文章の中に、宮沢の名前があったからだ。なんでも、宮沢は自分の編み出した拳法について解説した本を出版しており、それがベストセラーになっていたのだという。どうせなら自分で広めればいいものをと思ったけど、彼はもう亡くなってるんだったか……。まあ、それはともかく、この本には灘神影流についての詳しい説明が載っていたので読んでみたんだけど……なるほど、これがなかなか面白い内容なんだよねー。まず最初に書かれていることは、宮沢が自分の編み出した拳法の名前を何にするべきか考えた結果、自分の名前の一部をとって"灘神影流"と名付けたということが書かれている。他にもいろいろ書いてあったけど、とりあえず要約するとこんな感じかな?
    1:宮沢は若い頃に一度大きな怪我をしたことがある2:その時の経験を元にして編み出されたものが、今自分が使っているものと同じである

  • 45二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 12:34:22

    しゃあっ

  • 46二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 17:00:53

    >>33

    私はキャプテン・マッスル。このメールを見ている君は選ばれし者。5000万ドルを掴むチャンスを与えられた強き者。単刀直入に言おう。ある人物を殺してほしい。名は龍星。『突然変異の心臓』を持つ隻眼のファイターだ。もちろんめちゃくちゃ強い。

    だが、奴には弱点がある。それは女だ。龍星は美女を見ると手加減してしまう癖があるのだ。そこで君の登場だ。君がその気なら龍星を殺せるかもしれない。詳しい話は会って話そう。

    さあ! 今すぐ返信したまえ! 報酬は1億ドルだ!! ************「なんだこれは?」

    キャプテン・マッスルから送られてきたメールを読み終えて僕は呟いた。

    正直なところ胡散臭すぎて相手にする気にはならなかったが……

    「まさか」

    僕の脳裏にある人物が浮かび上がる。

    「いや、でも、そんな


    こっちでやったら報酬が二倍になったんですけどいいんスかね

  • 47二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 21:59:00

    重力を無視した高い次元での瞬間移動

    その速度、まさしく神速。
    「なに……? 一体何が起きて……」
    突然のことに戸惑う男だったが、すぐに状況を理解したのかニヤリと笑った。
    「はっ! いいね。いいよお前。楽しませてくれそうだ」
    「……」
    男は懐からナイフを取り出した。
    そして、それを見た少女もゆっくりと腰を落とす。
    「行くぜ?」
    男が消えた。
    いや、違う。高速で動いたのだ。

  • 48二次元好きの匿名さん22/02/20(日) 22:17:30

    う あ あ あ あ あ
    尊鷹が増殖したあっ

オススメ

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