- 1二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:45:37
これから使用人を扱うこともあるだろうし慣れておきなさいとのお達しがあったジェントレは
まぁそういうこともあるだろうと軽い事務作業を任せてもいいし
また鍛えろってお達しかとトレーニングを指示してもいいし
貴婦人の予期せぬところで仲良くなってもいいと思うんですが
余はどう思う余 - 2二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:46:43
自問自答しないで余
- 3二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:47:03
ほほほ……これが噂のナリタトップロードというのかしら
- 4二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:47:53
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- 5二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:49:54
余はそう言うのは個人の自ゆ… ﾐｼﾐｼﾐｼ
そういうのよくないと思う余 - 6二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:50:31
このレスは削除されています
- 7二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:51:28
仲良くなるけど結局話題の中心はドンナだと思う余
- 8二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:52:48
ドンナはどんな解釈であれ一生仲良くやりあってる余
ふふふ… - 9二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:56:26
多分どうあってもおもしれえ奴って争いあうのがわかる余
というか巻き込まないでほしい余 - 10二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:56:48
トレーナーとシーナの会話をよく聞くとあれこれそれだけで成立してるのを聞いて、あら？っと思うジェンティルドンナはいるかのう？
- 11二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:57:33
お互いそういう感情は無いけどウマが合うと思う余
ドンナそれ見てやきもきすると思う余 - 12二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:57:55
「あれまとめておいた必要書類が…」
「はいこちらに」
「ほほほ・・・」ってことか - 13二次元好きの匿名さん24/09/05(木) 23:59:14
シーナ自身も貴婦人の貴婦人についていけるのあなたぐらいでしょ感覚でもいいし
憧れが止まらなくてもいいと思う余 - 14二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 00:00:31
多分お姉ちゃんの人柄的には考えないと思うけど
あなたがトレーナーだったらみたいに濁ってもかわいいとおもうな～ - 15二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 00:02:12
育成イベントでトレーニングをつけた男だ
ないとは思いたいが渇きがいつまで続くかぶっちゃけわからん - 16二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 00:03:38
ダスカとカレントレが同一説のやつ思い出した
- 17二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 00:16:05
ドンナ自身も一途なのもよろしいですけどそれぐらいの気概があってこそ
とはいうけど
おいたのお仕置きし始めるシチュもいいと思うんだ - 18二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 00:43:40
叡智なことをされると思い込んで「…くっ、覚悟はできてますから、好きにすればいいわ！」と睨みつけながら言ってくるヴィルシーナ
- 19二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 00:44:58
ヴィブLOSS。
- 20二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 06:34:32
おいたわしや…居る上…
- 21二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 15:15:01
やはりドンナはダスカの進化系…
- 22二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 21:25:48
でも僕は
私も出来ますわと対抗心を燃やして
給仕服を来てくるドンナさんもいると思うよ - 23二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 01:05:30
やっぱり婦人は一般的な恋愛の駆け引きになると後手に回るんだろうか
- 24二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 01:29:54
ヴィルシーナのトレーニング指導をすることになったジェントレ
優秀なジェントレのおかげでヴィルシーナはみるみる実力が向上する
（トレーナさんのおかげだわ・・一生懸命私のことを考えて練習メニューを作ってくれて・・いつも熱心にコーチしてくれて・・親身に相談にも乗ってくれて・・）
感謝の気持ちがいつしか恋心へと変わっていくヴィルシーナ
（次のレースで、もしジェンティルドンナに勝てたら・・そのときは告白しよう・・）
ひそかに決心するヴィルシーナ
だがレース前日、ジェントレとジェンティルドンナの会話を聞いてしまう
「貴方のおかげでヴィルシーナさんは強くなったわね。明日のレースは楽しくなりそうですわ」
「君に言われた通りがんばったよ。これで少しは俺のことを認めてくれるかい？」
ジェントレがしてくれたことはすべて、自分のためでなくジェンティルドンナのためだったことを知るヴィルシーナ
（あは・・あはは・・わたしったら一人で舞い上がって・・ほんとバカ・・・）