- 1二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 05:27:35
やあ、マスターの恋人のメリュジーヌだよ!!
スケベなマスターはいつも女の子達相手にエッチ三昧♡♡実はその原因の一つは、私から始まってみんながマスターの精力をもっと強くしようとイタズラしたからなんだよ♡
具体的には私が血とか涎とか飲ませてあげて、バーゲストが便乗してミルクをいっぱい飲ませ初めて、バーヴァン・シーがソワソワしつついろんな薬とかを持ってきて…
トドメにモルガンがこっそり手に入れた聖杯を釜にして作った秘薬をプレイの度に何度も擦り込んで、相乗効果でマスターのアソコが私達好みの絶倫ドスケベ×××に育っちゃった♡……いや、陛下のやる事が毎回洒落にならないのは何なんだろうね?
だからマスターのアソコはギンギンかつパンパン♡精液を作る量も早さもケタ違いになって、性的な意味で大喰らい揃いの私達もまとめて相手出来ちゃうんだ♡♡
………そして、そんなマスターと何度もしているうちになんか影響されちゃって…私達もいつもマスター相手に発情しているようなメスサーヴァントになっちゃったんだ…♡
※特にマスターのなんかの影響を受けた結果ではありません - 2二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 05:35:32
(そんなわけで、現在……)
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡………
「ん”っ♡♡ふぅっ♡♡ん”ぉっ♡♡むぅっ♡♡ふぐぅっ♡♡♡」
「あー、やっばい……ブリトマートの中も最高すぎる……!!」
(新入りくんがそんなマスターの毒牙にガッツリかかっちゃってまーす♡♡うわー、寝バックであんなにドチュドチュされて気持ち良さそう…♡♡)
「ん”んっっ♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ ブルッ……ブルルッ……♡♡
「またイッちゃったね?……俺もあと少しでイけそうだから、このまま続けるよ」
「……ん……♡」
(あーあ、寝たフリって前提も崩れてる♡寝てる娘は返事なんてしちゃダメでしょ?…可愛いなあ、もう…♡♡) - 3二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 05:39:55
(このスレはメリュジーヌを始めとして妖精國関連の女性と爛れ果てた日常を送る設定のスレです。煩悩まみれ+基本はバカエロに足突っ込んでいますが、楽しんで頂ければ幸いです)
- 4二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 05:53:54
大まかな設定
マスター:健全な男子がぐいぐい迫ってくる可愛い女の子と萎え知らずの絶倫精力をぶち込まれ、無事スケベ野郎にジョブチェンジした人類最後のマスター。メリュジーヌ相手にはS気味になりやすい
メリュジーヌ:不意に出会った運命に一目惚れしてグイグイ迫った結果、マスターの性癖をやや捻じ曲げてしまった誘い受けメスガキドラゴン。マスターの影響と相手をしてもらえない時の寂しさを拗らせて女性も積極的に食うようになってしまった
マシュ:大切な後輩。曲者揃いかつ肉食系な女性が揃う中で、そのマシュマロボディと素直な愛情で五角以上に渡り合うツワモノ。メリュジーヌにとってもお気に入り
モルガン:愛も行動のスケールも大きい妖精女王。絶倫になったマスターにはご満悦。マスターと致している回数はメリュジーヌと並んでケタ違い
バーヴァン・シー:血みどろの令嬢も今は昔。現在はワガママに振る舞いつつも不器用な愛情を振りまく愛されキャラに。母の夫に惚れてしまった事に思う所はあるが、モルガンは全く気にしていない模様 - 5二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 06:02:38
バーゲスト:危険な衝動と危険すぎるボディを併せ持つダイナマイト騎士。カルデア魔術勢のサポートで大幅に抑えることには成功したが、現在でも完全な克服には至らず。カルデア屈指の惚れっぽさを誇り、実は浮気もしばしば……
アルトリア(キャスター):純朴な少女も現在では頭ピンクに。かつて恥ずかしがっていた水着よりよっぽど恥ずかしい格好でも迫れるぐらいに立派になった。マスターとは任務を共にすることも多く、その度に抜け駆けしてつまみ食いしている
ハベトロット:花嫁を送り出す健気な妖精にして、マスターの花嫁候補の一人。色気より仕事な気質ではあるが、ムラっと来た時にはマスターに大胆に迫るとか
ブリトマート:その身に強力な武器を携えた、期待の新米妖精騎士。まだまだ新入りながらも、先輩騎士に勝るとも劣らない能力と性欲を秘めている - 6二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 06:04:06
過去スレはこちら。我ながら煩悩多すぎでは?
【閲覧注意】ごめーん、マスター☆|あにまん掲示板「……嫌な予感しかしないけど、どうしたの?」「いやー、あのね……マスターの端末にちょっと触ったらなんか電源落ちちゃった♪」「は?……いや待って?まだ作業の途中だったんだけど?いきなりメリュジーヌ来たか…bbs.animanch.com【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その2|あにまん掲示板「……今度はどうしたのさ」「実はさ……バーヴァン・シーに惚気けてたら通りかかったマシュに話聞かれちゃった☆」「……何やってんの?」「で、お返しにマシュにも色々と聞いて、そうしているとバーヴァン・シーも…bbs.animanch.com【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その3|あにまん掲示板むぅー……マスターに構ってもらおうと思ったらブリトマートとイチャイチャしながら部屋に入っていった……あんの泥棒猫…今度手合わせの時やっつけてやるんだから………ん、いけないいけない。新米騎士にそんな大人…bbs.animanch.com【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その4|あにまん掲示板いやあ、私の恋人がモテモテで嬉しい限りだね!!タナボタ拾った予言の子に抜け駆けかました陛下も、二人ともマスターに夢中で股開いてるね!!!恋人の私が放ったらかしなのは淋しいし納得いかないし理不尽だけど、…bbs.animanch.com【閲覧注意】ごめーん、マスター☆その5|あにまん掲示板「んっ……ちゅっ………♡」「あむっ……はあ…♡し、舌あまり入れないで……♡」「ああ、ごめん♡アルトリアの反応が可愛くて、つい夢中になっちゃった♡」チュッ♡チュッ♡ ピクンッ……♡「んっ…♡もう、強…bbs.animanch.com - 7二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:10:32
立て乙
- 8二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:28:22
建て乙
- 9二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:28:55
保守
- 10二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 07:29:05
保守完了
- 11二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 08:07:06
過去スレまで見させてもらったけど全部ドエロくて凄い…
メリュ子とマシュコンビとかハベにゃんエロまであって素晴らしい
モル+マシュ相手とか書く予定あったりします? - 12二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 14:22:35
保守
- 13二次元好きの匿名さん24/09/06(金) 21:18:46
(そのシチュ良いので書いてみたい。ハベトロットもプラスしつつ次あたりに挑戦してみます)
- 14二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 04:58:01
バスンッ♡バスンッ♡バスンッ♡バスンッ♡ ドチュッ♡ドチュッ♡
「ん”っ♡むぅっ♡んんっ…♡♡」
「ああもう、本当に柔らかい…胸も触っちゃおう」
スルッ…♡ モミュモミュ……♡♡
(こ、これ無理ぃ…♡もうバレバレの寝たフリすら無理ですぅ……♡♡身体密着されながら腰だけパンパンされて、こんな抱き枕みたいにっ……♡♡)
ズチュッ♡ズチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡…… ギュゥゥ……♡♡
「抱き心地良いなあ……いくらでもお世継ぎ作れちゃいそう…」
(ああ、出すんですね♡マスターの特能の子種♡♡確率は物凄く低いけど私は妊娠できますのよ♡♡お母様、どんな顔をするかしら♡♡♡)
「そろそろ出すよ…!スパートかけるから…っ…!!」
ドチュンッ♡♡ バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
「んお”っ♡♡♡ん”っ♡♡あ”っ♡♡あっ♡♡あ”ぁっっ♡♡」
「ああ出る出るっ…信じて送り出してくれた姫騎士×××にめちゃくちゃ出す…!ごめんなさいお義母さん……!!」
ギュゥゥッッ♡♡♡♡ バチュッ♡♡バチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「いぎっ♡♡い”っ♡♡あ”っ♡♡あ”ぁっっ♡♡♡ああっっ♡♡♡」
「出るっ…!抱き締めたまま奥に……い”っ…!……お”おっっ!!!」
ビュグゥゥッッッ♡♡♡ パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あ”あぁっっ♡♡♡♡♡いっ♡♡いぎっ♡♡いぎゅっっ♡♡♡」
「ごめん、しっかり出したいからこのまま動いてっ……う”っ…!!」
ビュッ♡ビュルルッ♡♡ビュグッ♡♡ ヌチュッ♡ヌチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡……
(そ、そんな♡♡まだ動いてっ♡♡もうイッてるのに♡♡私も、マスターも♡♡)
「あ”っ……ああっ……!!これダメだ…我慢できないから続けてもう一回…!!」
バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチンッ♡♡バチンッ♡♡ ドクッ…ドプッ……♡♡♡
(ひ、ひえぇぇ〜〜〜っっっ♡♡♡♡♡) - 15二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 05:34:17
……………
「んっ♡んむっ♡ちゅっ♡……んん〜〜〜っっ♡♡♡♡♡」
ビュグゥゥッッ♡♡♡ ビュクッ…ビュプッ…♡♡
「ぷはあ……ああ、すごい出た……なんか今日は普段より凄いな……」
「はあ……はあ……♡♡ケダモノです……こんな……貪るような……♡♡♡」
「うわ、その顔エロい……ほら、もうちょっとキスしようか」
「あ………んっ……んん…♡♡はむっ…はあ……あむっ……♡♡♡」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡♡カプッ♡♡チュゥゥ……♡♡♡
「………はあ…♡…………気持ち良かったです…マスター…♡♡♡」
「お疲れ様、少し休んでて」
ナデナデ……♡ ズルゥゥ~……♡ チュポンッ♡♡
「あっ♡♡♡……えへぇ……♡♡♡」
ブピッ♡♡……ゴポッ♡♡……
「さてと……お待たせ、メリュジーヌ」
「ふふっ、思う存分堪能した?その娘のエッチな身体♡♡」
「贅沢すぎるぐらいにね……おかげで少しコッチがお疲れなんだけど……」
スッ…… ムワァァ……♡
「んんっ…♡♡もう、人の顔の前に××××突き出してどういうつもり?……♡♡」
「いや、メリュジーヌの口で元気にして欲しいな〜って思って……」
ビンッ♡ビンッ♡♡
「えー?もう元気に見えるんだけど♡♡…あむっ…♡♡♡」
「おっ…!」
ジュルッ…チュプッ…♡♡ サワサワ……♡♡
「じゅるっ……れろぉ……♡♡…なるほどね♡流石に袋のほうが少しバテちゃってるんだ♡♡じゃあこっちを舐めてあげないと…はむっ♡♡♡」
「あっ、吸い付いて……!!」
「んっ♡んぶっ♡♡あむっ♡♡ちゅぷっ♡♡……」
チュプッ♡ジュルルッ♡♡ シコッ♡シコッ♡……… - 16二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 12:54:36
保守
- 17二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 20:27:59
保守
- 18二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 01:06:25
「んっ♡はむっ♡んぶっ♡……ほら、元気にな〜れ♡元気にな〜れ♡」
シュッ♡シュッ♡シュッ♡シュッ♡
「ああ、最高……でも、これでオカズがあればもう言う事無しかな?」
「えー?欲張りだね、マスター♡……じゃあ……んっ……♡」
クプッ…♡ チュプッ…ツプッ……♡♡
「ほら…目の前で…っ…♡オ○ニーしてあげる…♡♡ああ、出してくれたのが溢れちゃう…♡♡」
シコッ♡シコッ♡シコッ♡シコッ♡… チュプッ♡クプッ♡ジュプッ♡……
「あー、すっごい…ガンガン精子作れそう……」
「んっ♡こんな恥ずかしいこと♡させてるんだから♡当たり前でしょ♡♡…れろっ♡ぺろっ♡れろぉっ…♡♡♡」
ビクッ♡ビクンッ♡♡……
「はあ…♡ガチガチだね、マスターの×××♡♡でも出すのはまだ我慢してね♡♡…あむっ♡じゅぷっ♡んむっ♡♡……」
「あっ…!亀頭咥え込んで…ヤバい、気持ち良い…!!」
「じゅるっ♡んちゅっ♡…はあぁ…♡♡まだ出しちゃダメ♡♡もうちょっと頑張って♡♡」
「わかってるって…!でも刺激強くて…ああっ…!!」
「!!……もう、仕方ないなあ……んっ…♡♡」
ゴロンッ♡ クパァ……♡♡♡
「ほら♡もう出ちゃいそうなら私の中に♡早漏××××から精子いっぱいドピュドピュして♡♡♡」 - 19二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 08:13:23
このレスは削除されています
- 20二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 12:26:40
保守
- 21二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 19:39:58
ヌチュッ……♡
「はあ…はあ…♡遠慮しないで♡もうトロトロになってるからガンガン突いて♡♡」
「本当に良いんだな…?じゃあ……遠慮なくっ!!」
ズパァンッッ♡♡♡♡
「い”ぃっっ♡♡♡」
「う”っ…!!余裕、ないけど…このまま…っ…!!」
バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡ ドチュッ♡ドチュッ♡♡…
「あ”っ♡♡これ本当に♡♡本当に激しいっ♡♡すごい♡♡こんな続けて♡♡堕ちちゃう♡♡マスターに惚れ直しちゃうっ♡♡♡」
「そっちこそ、こんなに絡みついて…!こんなドスケベな娘にいつも発情されて、我慢なんて出来ないっての!!」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡…… ギュッ…♡♡♡
「あっ♡手まで握って♡♡駄目だよ♡♡こんなのされたら心も蕩けちゃう♡♡」
「恋人なんだからつべこべ言うなっての…!…ちゅっ…んっ…」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡♡ ズンッ♡ズンッ♡ズプッ♡ズプッ♡
(ん…ついばむみたいに…これも好きぃ…♡♡クラクラしてきちゃう…あ、なんかきちゃう…あ、あ、ああっ…♡♡♡)
ガシッ♡ ドチュッ♡ドチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡……
(脚でホールドしてきた…!だったらこっちも……!!)
ドチュンッッ♡♡♡ バチュッ♡♡バチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッッ♡♡♡
「あっ♡♡深いっ♡♡奥までずんずんって♡♡マスター♡♡私イッちゃう♡♡イッちゃうからぁ♡♡♡」
「俺も一緒にイくから…!!…出すぞ、メリュ子の中に…!!…お”っ…出るぅっ!!」
ビュプッ♡♡♡ ドプッ♡♡ドピュッ♡♡ビュルルッ♡♡♡
「んきゅぅっっ♡♡♡♡……ふぅ…ふぅぅ……♡♡♡」
ギュゥゥ……♡♡♡
「……はあ…はあ…♡…………ね…もう一回…♡」
「ああ…底なしだぁ……こっちは三人相手だぞ……ああ、おっぱい柔らかい……」
「きゃんっ♡♡」
フニュッ♡フニュッ♡…… ムクムク……♡♡
「…なのに何度も勃たせてくるなんて…このサキュバス共が……」
「ふふ…ごめんね、マスター…♡♡かわりに私達を君にあげるから許してよね…♡♡♡」 - 22二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 20:47:06
エンドレスだな
- 23二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 05:29:24
PM 5:00…
「はあ……はあ……ヤりすぎたあ……」
「あ”っ……っ……♡♡♡♡♡」
ビクンッ……ビグンッ……♡♡♡ ゴポポッ…ドロォ……♡♡
「何がもう一回だっての…三回目でやっと離したくせに……んっ……」
ズプンッ……♡♡
「ひぃんっ♡♡♡あっ……まっ、てぇ……♡♡♡」
「うるさい…まだ少し出そうだからお掃除×××しろ…!ああ、最後まで搾られるぅ……」
ズチュッ…ズチュッ…♡ジュプッ…ジュプッ…♡
「あっ…♡♡きもち…いい…♡♡い”っ…お”ぉ……♡♡♡」
「おっ、漏れるっ…!精子出るっ…う”っ…!!」
ドププッ♡♡…ドプッ…ゴプッ…♡ドクッ…ドクッ……♡♡♡
「あ……♡またいっぱい……♡♡……あへ…ぇ……♡♡♡」
パタンッ ビクッ……ビクンッ………♡♡♡
「………お疲れ、メリュジーヌ…………………さて」
「「♡♡♡♡…………」」
ムワァァ……♡♡
「あー……二人もまだ満足できてない?」
「いや、今はマスターの休憩が先決だ。……だが…ええと……♡」
「その……許されるなら、今日の夜もマスターとご一緒したいです……♡♡♡」
「………全く、どいつもこいつも……俺も同類だけどさぁ……」
ムクムク……♡
「ん……♡ふふっ…逞しいな、マスター…♡♡」
「ええ♡やっぱり世継ぎを作るなら、あなたのような人と…♡♡」
キュンッ♡キュンッ♡♡……… - 24二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 12:03:16
保守
- 25二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:01:47
保守
- 26二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 05:11:27
PM11:00……
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡……
「お”っ♡うお”っ♡お”ぉっ♡うぐっ♡ぐぎゅっ♡♡…」
「あー、すっご…バゲ子のケダモノ×××、エグいぐらい絡む……」
「うわあ…♡本当に犬の交尾みたいです♡♡い、いえ、悪い意味ではなく!その…とっても野性的で素敵というか…♡♡」
「っっ♡♡♡くっ…♡そうだ、私はっ…所詮ケダモノで…♡♡…んお”ぉっ♡♡」
ブルッ…♡♡ ドチュッ♡ドチュッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡…
「い、イくっ♡♡イッてるのに♡♡また突かれて♡♡スケベ×××イかされる♡♡♡交尾中毒にされるぅ♡♡♡」
「はい、ブリトマート♡さっきはあんなに潮噴いてたから水分補給はしっかりね?」
「あ、ありがとうございます!……え、ええと、いつもこんなに淫らな事を?…♡♡」
「あはは……私たちが張り切りすぎたせいでマスターの××××おかしくなっちゃってね♡ちゃんと出さないと破裂しそうなぐらいパンパンになっちゃうんだ♡♡」
「は、破裂ですか!?」
「例え話だよ♡♡……でもしっかり搾っとかないと、何処かで他の娘を襲ったりしたら大変でしょ?バーヴァン・シーだって初めてはそんな感じだったらしいし♡♡」
「わわ…!そうなのですか…♡」
「イぐっ♡♡メス犬交尾でトぶっ♡♡♡イグイグっっ♡♡♡イ”ッくぅぅっっっ♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ ガクガク……プシャァァ……♡♡♡
「あ……ダメ…見るなぁ…♡♡見ないでくれぇ……♡♡♡」
「お漏らししちゃった?気持ち良かったみたいで何よりだよ、バーゲスト」
「………うわあ…」
「引いちゃった?バーゲストの嬉ション♡それとも……♡♡」
「み、見てはいけない物を見てしまった気分です…♡……ええと…もし私がうっかり同じ事をしても……?」
「もちろん恥ずかしくないよ♡だから安心してマスターに身を委ねて♡♡全部受け入れて…っていうか丸ごと食べてくれるから♡♡」 - 27二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 05:27:31
AM 0:45…
ヴヴヴヴ……♡ ビクッ♡……ビクッ♡……
「ひぃっ♡♡いけませんっ♡♡これ駄目♡♡駄目ですっ♡♡マスター許して♡♡許してくださいませ♡♡」
「ローター効くでしょ?こういう玩具もたまには楽しいからね…ほら、ブリトマートも俺にちゃんと当てて」
「うう〜っ…♡♡♡……えいっ♡♡♡」
ヴィィィン……♡♡
「お”っ…!そう、乳首とか×××に当てて……上手上手……っ……」
「あっ……はあぁぁ…♡♡こんな…こんなものばかり作って…♡♡現代の人々はやっぱり変態ですぅ……♡♡♡」
「じゃあ少し中入れようか…ん……」
クプッ…♡♡ ヴィィィンッッ♡♡♡……
「い”っ♡♡そんな、ナカにっ♡♡…ひぇぇぇ…♡♡♡♡」
「あーあ、玩具初心者にも容赦ないなあ…♡……私も初めて使った時は気持ち良くてビックリしたっけ♡♡バーゲストは?」
「………言う必要は無い」
「当ててあげようか?最初に使ったのは極太ディルドかバイブでしょ♡♡」
「ぐっ……わ、悪いか!?ふん、いっそ笑え!!どうせ私は見境のないフシダラな……!!」
「うん、身体も中身もドスケベなメスって最高だよね♡♡……いただきます♡♡♡」
「な、なにをいきなり……ひぃっ♡♡胸を吸うな♡♡それはマスターのためのっ♡♡♡おほぉっっ♡♡♡」
「二人も張り切ってるなあ……じゃあ……」
「はあ……はあ……♡はへぇ…♡♡♡」
「……俺もトロトロになったブリトマート、食べちゃおうかな?」
(ああ……食べられてしまいます……♡♡お母様……私、マスターの××××大好きないやらしい姫になってしまいました…♡♡) - 28二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 13:24:04
保守
- 29二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 20:46:44
このレスは削除されています
- 30二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 05:25:26
AM 1:20…
バスッ♡バスッ♡バスッ♡バスッ♡…… グチュッ♡グチュッ♡…
「ひっ♡♡ひぎっ♡♡バーゲスト♡♡ちょっと待って♡♡もっと優しく♡♡君の体重かかったらキツい♡♡キツいんだってばぁ♡♡」
「うるさいっ♡♡こんな双頭ディルドなど♡♡お”っ♡♡♡持ち出した貴様が悪い♡♡支給されたQPを♡♡こんな物を揃えるために使って♡♡恥を知れ、恥をっ♡♡」
「た、助けてぇ♡♡バーゲストにレ○プされてるっ♡♡♡他所に見せたら駄目な体格差で押さえつけられてる♡♡うぎゅっ♡♡ぎぅっっ♡♡♡」
「嫌なら反撃してみろ♡♡どうせ好きで犯されてるくせに♡♡いつもいつも貴様はこんな方法でばかり人を誘って♡♡♡私が制裁してやるっ♡♡♡」
「ひ、ひえぇ〜〜♡♡♡♡」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡……
「だ、大丈夫でしょうか、お二人は……お”んっっ♡♡」
「ほら、ブリトマートはこっちに集中して…!」
ドスッ♡ドスッ♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ ムギュッ♡ムニュッ♡ムギュゥゥ♡♡
「んお”っ♡お”っ♡♡マスター♡♡私、もうおかしくなってしまいます♡♡こんなに何度も♡♡夫婦の営みを♡♡あなたは女王陛下の伴侶なのに♡♡♡」
「でも、やめてほしくないよね?こんなにお互い気持ちいいのに…さっきからずっとキュウキュウ締め付けて、ここ好きなんでしょ?」
グリュッ♡グリュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
「ああっ♡♡駄目♡♡もう下半身が溶けてしまいそう♡♡ずっとふわふわしてるのです♡♡××××気持ち良すぎて♡♡ああ、またすごい大きい波がっ…♡♡♡」
「じゃあ俺も、一緒にっ……う”ぐっっ!!」
ビュクゥッッ♡♡ビュルッ♡♡ビュゥゥゥゥ~♡♡♡ ビクンッッ♡♡ガクッ♡ガクッ♡……
「ひぁああっっ♡♡♡♡あっ♡♡出てるっ♡♡入ってくるっ♡♡♡あぁっ♡♡……はあ……はひぃ……♡♡♡♡♡」
ドクッ♡ドクッ♡…… ヒクッ……ピクンッ……♡♡♡
「…ふうぅ…ふぅぅ〜…♡♡…責任……取ってくださいね?………♡♡♡」
「もちろん……むしろ絶対に逃さないから……」
「……いけない方です……女性の敵…ナンパ男……♡♡……ちゅっ…ちゅぅぅ…♡♡♡」
チュッ♡チュッ♡…… ギュゥゥ…♡♡♡ - 31二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 12:01:01
保守
- 32二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 20:31:42
保守
- 33二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 22:19:11
ほ
- 34二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 03:20:18
AM 2:00…
「あ、あの〜……バーゲスト様、どうか顔を上げて…」
「ふふ……うふふふ……何が妖精騎士だ…私は所詮、恋多きメス犬……メリュジーヌ相手にあんなに夢中で腰を振って、情欲のまま散々に噛みついて……」
(あわわわ……うつ伏せになったまま落ち込んでしまいました……)
「マスターの前でこんな粗相を……せめて此度の衝動は彼だけにと決めていたのに……うう……ごめんなさい、こんなふしだらな騎士で……」
「だ、大丈夫です!!マスターはふしだらな女の人が大好きな方ですから!!」
「あはは!これ見て、あの娘の噛み跡だらけ♡♡弱体化しててもやっぱりそれなりには痛いかも♡♡」
「あー……大丈夫?少し傷になってる場所も……」
「このぐらいなら掠り傷だよ。むしろ溜まってたのを発散できたみたいで良かった♡♡まあ、別口で落ち込んじゃったけど……大丈夫でしょ、多分♪」
「そうかなあ…?……いや…」
「………匂いが」
「え?」
「…マスターの匂いがする……♡」
「え、え?いきなり何を……きゃぁっ!?♡♡」
ガバッ♡♡
「はあっ…はあっ…♡♡頼む、少しだけっ……♡大丈夫、噛まないから…♡♡♡」
「はわわわわわわ……♡♡♡」
「ほらね♡」
「うん、大丈夫そう。じゃあ俺達も……」
「始めよっか♡♡……前戯とかいらないよ?すぐにガチガチの×××ブチ込んで♡♡♡」 - 35二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:00:40
保守
- 36二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 17:28:14
このレスは削除されています
- 37二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 21:27:47
このレスは削除されています
- 38二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 05:05:53
AM 2:30……
ヌチュッ♡ヌチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
「あんっ♡バーゲスト様のアソコと♡私のアソコが♡こんなに擦れ合って♡」
「んっ♡♡ふぅっ♡♡そうだ♡♡上手いぞ♡♡流石、飲み込みが早いっ…♡♡」
「ずるいです♡♡あんなに凛々しい方なのにこんなに女性としても魅力的で♡♡…あむっ♡♡♡」
チュゥゥッ♡♡♡チュパッ♡ヂュプッ♡チュッ♡ コクッ…コクッ…♡♡♡
「ひぅっ♡♡♡ああ…こんな…♡♡新入りに胸を吸われて感じるなど、騎士の恥だというのにっ…♡♡もっと…もっと遠慮なく…♡♡♡」
(ああ、こんなに立派な乳首から濃厚なお乳が…♡♡こんなに全身がいやらしいなんて、まるで生まれながらに殿方を誘うための身体みたいです♡♡♡)
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡… チュッ♡チュッ♡チュプッ♡♡
「んっ♡はむっ♡ちゅっ♡あむっ♡……ああ……やっぱり君とするのが一番いい♡♡身体の相性バッチリ♡♡♡」
「さっきから凄いな…ずっと中がキュウキュウ締め付けてきてる…!!」
「ふふっ♡正直もう××××バカになっちゃってる♡♡頭チカチカしてなんかもうワケ分からない♡♡♡んっ♡♡ごめん、またっ……んんっ♡♡♡」
ブルッ…♡♡ ギュッ♡ギュッ♡………
「ああクソ、さっきから潰れそうなぐらいギュウギュウに締めてきやがって…!ここがいいのか、スケベドラゴン!!」
グイッ♡♡ グッ♡ググッ…♡ ビクンッッ♡♡♡
「い”ぃっっ!?♡♡♡や、やめっ♡♡おなかおさないでっ♡♡♡そこダメっ♡♡♡」
「反応から声から可愛すぎるっての…こんなのやめられるか!!」
グイッ♡グイッ♡グッ♡グッ♡…… ズプッ♡ズプッ♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡
「い"っ♡♡ぎぃっ♡♡♡ダメなの♡♡♡ダメなのにっ♡♡♡かたい♡♡♡かたいよぉ♡♡♡マスターの×××♡♡♡ナカえぐってる♡♡♡こじあけられるぅっっ♡♡♡」
「くっ…!ああ、また出るっ……際限なく精液造られてる……!!お前らのせいでどんどん射精量増えてるんだからな!?責任持って全部受け止めろっ!!」
「うん♡♡ぜんぶ♡♡ぜんぶちょうだい♡♡♡いつだって♡♡どこでだって♡♡どこにだって♡♡なんかいだって♡♡ドロドロのいっぱいぶっかけて♡♡♡」 - 39二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 05:34:04
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
「出るぞ…!!メリュジーヌの奥にぶっかけてやるからな!!」
「うん♡♡いちばんおくにかけてっ♡♡♡あ”っ♡♡わたしも♡♡また♡♡またイッちゃう♡♡いっしょに♡♡いっしょにイくの♡♡だからっ……♡♡♡」
「じゃあ、もっと激しくっ!!」
グイッ♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ ビクッ♡ビクンッ♡♡♡
「ひぃっ♡♡こし、ういてるっ♡♡あっ♡♡むりっ♡♡もうむり♡♡こわれるっ♡♡あたまぶっこわれる♡♡おっ♡♡お”ぉっ♡♡ほぉっ♡♡イくっ♡♡イッてるのにイく♡♡すごいのきちゃうっ♡♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡♡ドチュンッッ♡♡♡♡
「俺ももう無理ぃっ……!!お”っ…!イッぐぅっっ!!」
バチュンッッ♡♡♡ ビュグゥゥッ♡♡♡♡♡
「イくぅっっ♡♡♡♡♡あっ♡♡あ”ぎっ♡♡♡いっ♡♡♡お”ぉっっ♡♡♡」
ビクッ♡♡ビクッ♡♡ガクッ♡♡ガクッ♡♡ ビュッ♡♡ビュグッ♡♡ビュルッ♡♡♡
「あっ、出るっ、止まんないっ!!恋人×××に流し込んでる……!!」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡…… ビュッ♡ビュッ♡ドクッ♡ドクッ♡……
「あ”〜〜♡♡♡……あ”ぁ〜〜〜♡♡♡……だめぇ…♡♡♡イッてるとこにずぽずぽされてるぅ……♡♡♡あっ…い”っ…♡♡♡」
ビグンッ♡♡プシッ♡♡プシャァァッッ♡♡♡ ビュグッ……ビュルッ……♡♡♡
「このままもう一回いくからな……口開けて…」
「ウソ…ほんとうにこわれちゃう…♡♡マスターの××××でダメにされちゃうよぉ……♡♡♡」
「お互い様だろ……俺の×××だってとっくに社会不適合の種馬×××にされてるんだから……お前も観念してオ○ホ×××になれ……はむっ……」
「んっ…♡…んむっ…あむっ…♡ちゅっ、じゅるっ、んんっ……♡♡♡」
ズプッ…ズププッ……♡♡♡ ピュッ♡ビュルッ♡♡……
(あ……まだでてる……うふふっ……♡♡♡) - 40二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 12:44:25
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- 41二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 22:12:53
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- 42二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 05:41:27
…………AM 4:30
「はあ………はあ………♡♡♡すごかったよ……マスター……♡♡♡」
「っ……ふぅっ……♡♡♡ああ……こんな醜態を晒して……なぜ悦んでいる、私は…♡♡♡」
「はへぇぇ……♡♡♡♡こ…腰が抜けてしまいました……あはは……♡♡♡」
ドロォ……♡♡ ムッワァァ……♡♡♡
「みんなも最高だったよ……お陰で理性吹っ飛んでずっとヤってたからもうヘトヘト……ああ、シャワー浴びないと……」
「ふふ……そんなのは後でいいからまずは休め♡ほら……私の身体をベッド代わりに……♡♡♡」
「うん、ありがとう………うわ、でっかぁ……改めてすごいボリューム……」
ギュゥゥ……♡♡♡
「存分に使え♡♡む、胸ごと抱き締めるとかも勧めるぞ?…♡♡」
「ずるい……ここにきて抜け駆けとか卑しすぎる……」
「ふん、こればかりはサイズが大きい者の特権だ♡♡」
ボフッ ムギュゥッ♡♡♡
「ふんっ、それなら私だって一緒に寝ちゃおうっと!」
「な、勝手に……!」
「あ、あの……それなら私も……♡」
「むぅ……まあ仲間外れは良くないからな……ええい、三人まとめて支えてやる!全員ハグでもなんでもしてこい!!」
「…………まあムラムラしないはず無いよね。こんなメスの身体を目の前にして」
「しかもこんな発情した匂いプンプンさせて……ブリトマートは?…♡」
「う、うう……♡♡ごめんなさい、バーゲスト様……やっぱりこのベッド、やや卑猥すぎます……♡♡♡」
「お、お前ら……!!……やめろ……そんないやらしい目で私を見るなぁっ……♡♡♡」
結局、朝まで休みなく全員でドロドロに絡み合った……… - 43二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 06:18:59
−おまけ 肉布団バーゲストの使用方法−
①まず部屋にバーゲストを呼びます。メイド状態が一番適性が高いですが、お好みで好きなモードを選びましょう。今回は領主モードで
「あ、アレをしたいのですね?……分かりました、マスター…♡」
②シャワーで綺麗に洗います。一晩お世話になるので、日頃の感謝や労いも兼ねて丁寧に洗いましょう
「ひぃっ♡♡そんな♡♡ナカまで洗う必要は♡♡むしろ汚れてっ♡♡あっ♡♡硬い♡♡××××硬いですわっ♡♡♡」
③……シャワーから出たらしっかり水気は取りましょう
「ふぅ〜……ふぅぅ〜……♡♡♡……手付きがいやらしいです……人間なのにケダモノのような人ね……♡♡♡」
④下準備。捕食衝動を我慢させる分、キスを増やすと効果的です
「んっ♡♡あむっ♡♡んぶっ♡♡…ああ、美味しい…マスターの味……♡♡♡ごめんなさい……溢れた潮で指を汚してしまいましたわ……♡♡」
⑤設置します。先にうつ伏せにしてあげると興奮度合いが増します
(ああっ♡マスターのベッド♡♡どんなに寝具を洗っても消しきれない香りが♡♡♡それにマスター以外の臭いも……っ……♡♡♡)
⑥寝ます
「んっ……ああっ…♡♡♡入ってきたぁ……♡♡…ふふ…どうしますの?このまま眠ってしまうか、それとも…♡♡♡」
⑦心地よく眠るために適度に運動します
「んお”っ♡♡♡そ、そろそろ寝ませんと♡♡明日に響いてっ♡♡お”ほぉっっ♡♡♡し、子宮に響いてるっ♡♡♡番にされるぅっっ♡♡♡♡」
⑧もし漏らしてしまっても受け止めてくれるので、感謝しつつスッキリしましょう
「んっ♡♡ちゅっ♡♡じゅぷっ♡♡ぷはっ♡♡出してっ♡♡キスしながら種付けしてっ♡♡♡メス犬×××、孕ませてぇっっ♡♡♡……んお”ぉぉっっ♡♡♡♡♡」
⑨なんだかんだ気づいたら朝になっています
「はへぇぇ〜…♡♡♡…あ”っ……あへぇ……♡♡♡…ああ…結局こんな時間に…もう……シャワー……一緒に浴びましょうか……♡♡♡」
⑩使用後は感謝をしっかり伝えるのがマナーです。ちょくちょく噛んでくる時もありますが、愛情表現と思って受け止めましょう
「んっ♡♡あむっ♡♡んんっ♡♡……はあぁ…♡…ふふ…もっと『使用料』のキスを頂けますか?私の愛しい人…♡♡♡♡♡」
-おまけ 終わり- - 44二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 12:29:09
保守
- 45二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 20:41:10
保守
- 46二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 07:27:09
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- 47二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 07:31:08
−PARTY IN!−
特異点にて……
「……敵性反応消失。周囲に潜んでいるエネミーも反応はありません」
「ふう…なんとか町の周りも安全になったな。ただ解決の手がかりは無し、か……みんなもお疲れ様」
「先輩もお疲れ様でした!トネ……え、ええとモルガンさんも……」
「ふふっ、この姿の時はあの時みたいにトネリコで良いですよ。……まあ普段の印象が強すぎてマシュも少し混乱するでしょうけど」
「まあどーん!って大っきいホテル建てたりマスターとイチャイチャするために微小特異点造ったり勝手に部屋を弄ってサイズや機能を拡張したり……普段がぶっ飛び過ぎてるんだよなー」
(挙げ句に俺の×××に聖杯の何かをチョメチョメしたとかメリュジーヌも溢しかけてたからな……お陰で人類最後のマスターの死因が腹上死になる危険は無くなったけど)
「と、トトロット……!いえ、確かに後の私は自分の事とわかっていても少し頭が痛くはなりますが……いえ、それなら今回は頼れるお姉さんとしての印象をバッチリ印象付けちゃいます!!」
「いえ、普段からすごく頼れる人ではあります!ただ…その………」
チラッ
「………ええと……先輩へのアプローチの回数と規模がすごいというか……」
「……あははー…♪」
「とりあえず町の周りをもう一度調査したら一旦帰ろうか。まだ手がかりはないけど規模的にはそこまで大きくない気もするんだ」
「そうですね。一応町に魔獣避けの細工もしておきましょうか。それと監視用の使い魔も……」
「…こうしているとあの旅の日々を思い出しますね、トネリコさん」
「………はい。色々とあったけど…それでもあの間だけは楽しい時間でしたね」
「「………………………」」
(俺のいなかった間の旅の日々かあ…マシュの逞しさが誇らしいけど少し淋しい感じも…多分それはハベトロットも……)
(ボクじゃないボクかあ……マシュもモルガンも仲良くしてくれるけど、たまに遠い目をするときがあるんだよなー…ま、いいんだけどさ!今も仲良しだし!!) - 48二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 13:29:05
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- 49二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 15:19:48
やったーモルマシュ編だわーい
いやトネリコかな? - 50二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 21:14:51
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- 51二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 05:40:18
(少し趣向を変えてみました。そのうちアルトリアとの絡みも書いてみたいですね)
- 52二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 05:40:33
夜……
「………ええと、トネリコさん?」
「はい、なんでしょうかマスター?」
「マジで部屋は一つだけしか取らなかったの?」
「ええ、だって必要無いでしょう?ベッドは一つだけで済みますし♡」
「宿のご主人が苦笑いしていましたね……」
「そりゃあ男一人に女三人で部屋一つとか良い印象はつかないんだわ……偏見じゃなくて想像通りの理由だし……」
「そもそもマスターだってケアが必要でしょう?こういう余裕がある時には我慢は禁物です♡♡」
スススッ……♡
(ぐ、ぐいぐい来る…!うわ、ズボンの上から触って……!)
「……普段はモルガンが表に出ることが多いから、こういう機会は貴重でしょ?だから……しっかり味わってあげる…♡♡………ほら、二人も早く…♡♡」
「…あーあ、結局こうなっちゃうんだもんなー……♡きみのせいだからね?マシュもトネリコも…ボクまできみの好みに染め上げて…♡♡♡」
「と、トネリコさんも結構押しが強い事を失念していました…ですが、先輩もいっぱい溜まっていますよね?…♡♡」
シュルッ…♡ スルッ……♡
「♡♡♡……では私も脱いじゃいましょうか♡……いえ、どうせならマスターに脱がせてもらおうかな♡♡」
「……じゃあ遠慮なく…」
ムニュンッ♡ ピクンッ…♡
「んっ…♡もう、イタズラしないで脱がせてください♡……それともアルトリアとの感触の違い、楽しんじゃってる?」
「!!…い、いやそんな事は…………ない、とも言えないかも……」
「正直なのは良い事です♡……見た目は似ていても少し大きいでしょう?胸だけじゃなくて他の場所も確かめて良いんですよ♡♡」
(あわわ…!先輩と致しているのは初めて見ましたが、表情に既にモルガンさんの片鱗があります!) - 53二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 09:37:24
スルッ……パサッ………♡
「ふふっ…いつもこの瞬間はドキドキしちゃいますね♡♡」
「トネリコもその姿の時もなんか、こう……イイな…」
「マスターも脱がせてあげます♡……ああ、汗の臭いが…♡♡」
「外で水浴びしただけだからね……お風呂の偉大さを思い知る……あっ…」
カプッ♡ チュッ♡チュパッ♡ジュルッ♡……
「ちょ、そんな、腋から…!」
「んっ♡あむっ♡……せっかくだから味見です♡♡後でマスターもしてみますか?ふふふ……♡♡」
「それは……興味はあるかも……くぅっ……!」
(……え”、これまさかボク達も…?え、え、ええぇっ!?)
(と、トレーニング中の汗だくエッチも経験はありますけど…!やっぱりこれは恥ずかしいかも……♡)
「それとも…やっぱり腋よりこっちが好きですか?…はむっ♡♡」
「あっ……!!」
「ちゅぷっ♡はむっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅるっ♡♡んむっ♡♡……どうれふか、まふたー…♡♡♡…れろぉ……♡♡♡」
「うわ……上目遣いエッロい……」
「あ、またあの娘と比べちゃいましたね?いけない人…♡♡ええ、私はいわゆる大人の魅力で虜にしてあげます…♡♡♡」
スルッ……ニギッ…♡
「!!……ああ、こんなに熱くして…♡♡まだ脱いでないのにヤンチャすぎ♡♡」
「くっ…やっぱり普段のキャラとのギャップが…!!」
「あなた達の世界のモルガンのせいですよ?いたいけな小娘だった私にあれこれ勝手に刻み込んで……お陰でこういうスキルも完備です♡♡ほら、どうですか?淫乱魔女直伝の手捌きは…♡♡♡」
ヌチュッ…ヌチュッ…♡♡
「あっ……はぁっ……!やっぱり上手い…っていうか普段以上に攻めっ気が……!!」
「下準備は十分ですね…そろそろベッドに行きましょうか♡そのほうがみんなで楽しめるでしょ?…♡♡♡」
((あわわわわ…………♡♡♡)) - 54二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 15:27:09
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- 55二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 18:14:43
雨の魔女な眼鏡っ娘でなく救世主としての姿か
- 56二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 20:12:09
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- 57二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 05:49:41
………………
「え、ええと……恥ずかしいな…♡みんな下着だけにされて並べられて…♡♡」
「リラックスですよ、トトロット♡あははっ、マスターもパンツの下で、もうギチギチに大きくなっていますね♡」
「ええと…先輩?あのう……少し汗の臭いが…その…強いかも知れませんが……ううう…♡♡」
「ごめん…むしろなんか興奮してるかも。じゃあまずはマシュから…」
「えっ、は、はい、どうぞ!………あっ……♡」
ズルッ ブルンッ♡♡
(うわ、大っきい♡昔の旅ではそこまで強く意識する暇無かったけど、こう見ると結構すごいインパクト…♡♡)
(羨ましいなあ…いや、ボクはボクの強みがあるらしいけど!複雑だけどそっちを活かしていくんだわ!)
「……いやらしい匂いがする。ほら、俺のもガチガチ」
スッ…♡
「あ…本当ですね…♡もう興奮して仕方がないんですか?」
「うん。だからマシュを食べちゃうね……ちゅっ…」
「あっ、首に……♡ん…そんな……キスマーク付いてっ……♡♡」
「んっ…はむっ……あ、谷間の匂い強い……ちゅぷっ……」
「!!ま、待ってください!!そんな顔を埋めてはっ…んんっ…♡♡」
チュプッ…チュゥッ…♡♡ モミッ♡モミッ♡モミュッ♡モミュッ♡
「はあ……マシュの柔らかいおっぱいと匂いに包まれて最高……」
「もう……恥ずかしいです、先輩…♡♡……きゃっ!?♡♡」
グイッ♡♡
「じゃあ腋も……」
「え、ほ、本当にこのまま!?あ、あの、普段のシャワーやお風呂ほどしっかり綺麗にはなっていな、ひゃあああっっ!?♡♡♡」
「れろぉ……ちゅぷ……んむっ……れぇぇ……」
ムニュムニュ…♡♡ クニッ♡クニッ♡……
(ああ、本当に舐められてしまっています♡♡おっぱい揉まれながら臭いを嗅がれて、恥ずかしいのに気持ちいい♡♡)
「はあぁ……もう片方も舐めるから。ちょっと抱きしめながらしてもいい?」
「きょ……今日の先輩は少し意地悪です……♡♡♡」 - 58二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 13:16:11
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- 59二次元好きの匿名さん24/09/17(火) 20:58:26
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- 60二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 05:14:59
5分後…………
ギュゥゥッ……♡♡ モミュッ♡ムニュッ♡ムニュゥゥッ♡♡ ヂュプッ♡チュパッ♡……
「あっ♡♡せ、先輩♡♡そんな♡♡腋を執拗に♡♡く、くすぐった♡♡いひっ♡♡ひぃぃっっ♡♡♡」
「あむっ、じゅるるっ……!…味も抱き心地もすごく良い……んんっ…!」
「ひゃぁぁっっ♡♡♡♡」
(う…うっわぁ……♡あんなにマシュを抱き枕みたいにしながらおっぱい揉んで腋もいっぱい舐めて……♡♡マスターのマシュ大好きオーラがビシビシ伝わってくるんだわ♡♡)
(ああ、あんなにガチガチに勃起したのを脚に擦り付けて…♡布越しでもあんなに大きくなってると形が伝わっちゃいますよ♡♡ほら、マシュの下着も上からわかるぐらいに濡れてきてる♡♡)
ジワァ……♡♡♡ ピクッ…ピクンッ……♡♡
「ぷはぁ……次はおっぱいを……いや」
ガバッ
「!!……あ…ち、近い、です……♡♡♡」
「まずはこっちからだよな…キス、してもいい?」
「…………はい、ぜひお願いします♡♡♡…あーん……♡」
「あー……あむっ、ちゅっ、ちゅぷっ……」
チュッ♡チュプッ♡ジュルッ♡…… クププ……♡♡
「んんっ!?♡♡せ、先輩っ……♡♡♡」
「力抜いて……触る前からもうトロトロだ、マシュの××××…」
「だ、だってあんなに責められたら、アソコもつい濡れて…♡♡…い”ぃっ♡♡♡」
クチュッ♡クチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡… クリッ♡クリッ♡グリッ♡♡
「さ、先っぽ弄るのダメです♡♡アソコかき回しながらそんな事っ♡♡あっ♡♡痺れっ♡♡痺れてしまいましゅ♡♡♡」
「ああ、可愛すぎる……!ごめん、またキスで口塞ぐから!!」
「ま、待ってくださ…♡♡♡…んんん〜〜〜〜っっ♡♡♡♡」
チュゥゥゥッッ……♡♡♡ ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡ - 61二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 05:38:06
…………15分後…
「はあ……はあ……………あへぇ………♡♡♡」
ムワァァ……♡♡♡ ビクッ……ビクッ………♡♡♡
「はあ……こっちも興奮しすぎたな………×××爆発しそう……」
「ふふっ、我慢ですよマスター♡♡……それで次は……♡♡」
「そうだなぁ……じゃあ遠慮して何も言えなくなってるハベトロットで」
「えっ!?い、いや、ボクは別に後でもいいかなー?なんて思ってたりして……あはは………♪」
ギシッ……
「あっ…ほ、ホントにこっち来るんだ…♡♡♡」
「へえぇ……♡好きな人にはそういう顔するんですね♡♡元気な顔しか普段見せないから新鮮♡♡♡」
「か、からかうなよー!!……ふん、それもこれも元を辿れば変態マスターが悪いんだよ…ボクみたいなちんちくりん相手に」
プニュッ♡♡
「ひうっ♡♡♡」
「ハベトロットはちんちくりんじゃないだろ?こうやってつついたり、あとは……」
プニッ♡プニッ♡ムニィッ♡♡
「やっ♡待って♡つままないでぇ♡♡」
「優しく揉んであげると甘い声出して…男をしっかり誘惑できる女の子だよ」
「ゆ、誘惑される時点で変態なんだってば♡♡きみ、たぶん一般社会じゃ危険人物だからな♡♡……え、ま、マスター…?…♡」
スッ……
「……髪、けっこう綺麗だよな…」
「そ、そりゃあちゃんと気は使ってるよ?デザイナーだからこそ最低限の身だしなみは大事だし……って……」
「………すぅぅ…」
「っっ!!??に”ゃあああっっ!!??な、な、なに嗅いでんだ、このド変態っっ!!ひ、人の髪というか頭の臭いをっ……!!」
「いや、マシュは腋舐めたしハベトロットはこっちにしてみようかなって……それに……」
スルッ……クチュッ♡ ビクッ……♡♡
「ひぃっ♡♡♡」
「うん、××××反応してる。……恥ずかしいって気持ちいいでしょ?」
「……うう………サイッテー……♡♡♡」
モジモジ……♡ キュゥゥッ……♡♡♡ - 62二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 12:35:17
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- 63二次元好きの匿名さん24/09/18(水) 21:44:46
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- 64二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 04:31:06
「すぅ〜……うん、なんか悪くないかも……」
「うう…やめろよぉ……♡こんなので興奮しちゃ駄目なんだってばあ……♡♡」
「それは俺の話?それとも……」
クチュッ……クチュッ……♡♡クリッ、クリッ♡
「ひんっ♡りょ、両方なんだわ♡こんなのやっぱりヘンタイすぎるってぇ…♡♡」
「汗ばんでいてもいい匂い…今度、抱き枕がわりになってみない?」
「ならない♡絶対に枕だけじゃ済まないから♡♡」
キュンッ♡キュンッ♡
「なあ…嗅ぐのもいいけど、そろそろキスをしておくれよ…♡その…挿れてからだとあまり出来ないし……♡♡」
「いいよ。じゃあハベトロットの小さいお口、食べちゃうから」
「え、ええと…召し上がれ…?…♡♡……あむっ♡♡♡」
「んっ……じゅるっ……むぐっ……」
チュッ♡ヂュプッ♡チュクッ♡………
(ああ♡マスターの匂いすっごい♡♡頭、犯されてるみたい♡♡こんな子供みたいな身体に興奮するなんて♡♡変態♡♡性犯罪者♡♡)
(さっきからびしょ濡れになってる……ああ、可愛い…早くぷに穴に×××ぶち込みたい…)
ギンッ♡ギンッ♡ ドキドキドキドキ……♡♡
「ぷはあ…♡……ね、そろそろ一回イかせて…♡♡」 - 65二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 13:00:29
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- 66二次元好きの匿名さん24/09/19(木) 21:47:57
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- 67二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 04:42:34
ヌププッ……♡♡
「ふあっ……♡♡♡」
「もう指だってすんなり入っちゃうな…ここ、気持ちいいよね?」
クチュッ♡クチュッ♡グリッ♡グリッ♡ ビクッッ♡♡♡
「ひぃっ♡♡び、びりってきたぁ♡ぞくぞく、ぞわぞわって♡ひどいよマスター♡ボクの××××、きみにすっかり変えられちゃった♡♡あっ♡♡いい所ばっかり擦られてっ♡♡♡」
「アソコ弄られながら腰まで浮かせて…すっかりエッチな事も大好きになっちゃったね。これはもうお嫁さんレベルが高すぎるのでは?」
「き、きみのお嫁さんの認識はピンクすぎるんだわっ♡♡貞淑とか自重とか節度とか、もう全っ然ない♡♡♡どうなってるのさ、きみの国の情操教育♡♡♡」
クイッ♡クイッ♡グリッ♡グリッ♡
「あ”っ♡お腹きゅんきゅんする♡♡バレてる♡♡もうボクの弱いところ、全部マスターにバレちゃってるぅ♡♡」
(と、トトロットすごい乱れ方してる…♡昔はぜんぜんこんな姿なんて見せなかったのに…そんなに女の子として愛されるのが嬉しかったんだ♡♡)
「ん”っ♡♡も、もうダメ♡♡イッちゃう♡♡イクイクイクっっ……♡♡♡」
「いいよ、好きなだけ乱れて。俺も手伝うから………あむっ」
「お”っ♡♡おっぱい♡♡おっぱい食べないで♡♡そんなボリュームないってば♡♡あっ♡舌っ♡気持ちいっ♡あっ♡あんっ♡♡もう♡♡無理ぃ♡♡♡」
「ちゅっ、じゅるっ、じゅぷっ……ちゅぅぅっ……!」
「うあっ♡♡あっ♡♡あ”あっ♡♡イくっ♡♡イぐっ♡♡♡もうイっ……♡♡……くぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ プシャァァッッ♡♡♡♡
「あっ…♡イっ…♡しびれっ……♡♡おなか…あたたかいよぉ……♡♡」
「ぷはっ……ああ、指がギュウギュウ締め付けられてる…気持ち良かったみたいで安心したよ」
「ふふ…♡もうボク……きみなしじゃダメみたい………えへへ………♡♡♡」 - 68二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 05:07:34
…5分後
「ちゅっ……はむっ……んんっ……♡♡♡」
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡チュププッ♡♡ クリッ♡クリッ♡ ビクンッ……♡
「………ん”っ♡♡♡………はあ……また……胸とキスでイッちゃったぁ……♡♡」
「こういう軽い刺激で気持ちよくなるのもいいでしょ。……次は深いとこまで気持ちよくするから」
「うん…楽しみにしてる…♡♡………でもまずは…」
「そうだな。ずっとお預けになってたし、そろそろトネリコを……」
「ふふっ、別に待っている間は私も楽しかったですよ?マシュもトトロットも見ているだけで疼いてしまうぐらいに可愛くて…♡♡…ですが、そろそろ私にも…♡♡」
「わかってるよ。じゃあ下着脱がせるから」
スルッ………♡
「え………えっ、ま、まだブラが……し、下だけ脱がせるの?…♡♡」
「せっかくだからトネリコは××××嗅いでみようかなって…うわ、すっごい……」
ムワァァァ……♡♡♡♡
「触る前からドスケベ×××になってる…メスの匂いすっご……」
「た、確かにすっごい恥ずかしいですねコレ…♡♡でも、嗅ぐだけで良いんですか?ほら、その……舐めるとかぁ…♡♡♡」
「もちろん食べちゃうよ……あむっ」
「あっ……♡♡♡」
チュプッ…ジュルッ……♡♡ ジュルルッ……ヂュプッ……♡♡♡
「あむっ…はむっ……ああ、匂い強くてクラクラしそう……」
「そ、そんないきなり激しい♡♡ど、どうしよう♡♡顔、すっごく熱いんだけど♡♡……ん”んっっ♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡♡ トロォ……♡♡
「はあ……はあ……♡お預けされてたせいで……感覚鋭くなってるかも……♡♡♡♡」 - 69二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 12:48:34
保守
- 70二次元好きの匿名さん24/09/20(金) 22:29:54
一旦保守
- 71二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 04:58:51
チュプッ……ジュルルッ……♡♡♡
「んっ♡あっ♡良いっ♡良いです♡♡んくぅっ…♡♡」
「じゅぷっ、じゅるっ……やっぱりみんなもだけど、水浴びだけだといつもより匂いが濃いな……すごくいやらしい匂いがする……」
「こ、これでも念入りに洗ったほうですけど♡♡流石にお風呂と同じぐらいには洗えな……あんっ♡♡♡」
クチュッ♡クチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡
「あっ♡指入って♡♡入っちゃってる♡♡××××ほじくられてる♡♡どうしよう、弱いところ完全にバレちゃってるかもぉ♡♡♡」
(若い頃とはいえ身体はモルガンだからな…いや、まさか開発した所まで据え置きとは思わなかったけど。そのせいで……)
「ま、マスター♡♡ごめんなさい、先に♡♡先にイッちゃいます♡♡××××イくぅ♡♡♡あ”っ♡♡もう♡♡い”っ…………ぐぅぅぅっっ♡♡♡♡」
プシャァァッッ♡♡♡ ビクンッ………ビクンッ………♡♡♡
「はあ……はあ……♡あはは、この身体ではまだそんなに回数重ねてないけど……すっかり身体は堕ちちゃってますね……♡♡♡」
「結構最近だったからね、この姿の君が来てくれたの。もっと若いときの姿では結構シてるんだけど……」
「う……わ、我ながらムッツリスケベすぎる、あの時代の私……♡………まあ、私も色々と吹っ切るには時間が必要だったということで。それに…」
「ん?」
「………未来の私が自重せずパコパコしてるせいで…その…私もマスターを見るたびに発情するようになってしまって……♡ほら、普段サクッと物陰で抜いてあげる時は私も我慢できない時なんです♡♡」
(……それ、逆に言えばモルガンも普段あの澄まし顔で××××トロトロに濡らしてるって事じゃ……)
「ほら……あの娘と顔は似ててもこっちは似なかったおっぱいも食べてください♡♡あなたのせいでこっちも敏感になっていますから♡♡」
プルンッ♡♡ ドキドキドキドキ……♡♡♡ - 72二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 14:08:14
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- 73二次元好きの匿名さん24/09/21(土) 20:51:06
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- 74二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 06:28:17
一旦保守。なんとか奏章が終わった…
- 75二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 13:02:10
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- 76二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 16:15:07
モルガンのおかげで弱いとこ全バレのトネリコさんすき
エロい… - 77二次元好きの匿名さん24/09/22(日) 21:16:27
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- 78二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 06:48:51
ムギュッ…♡ ムニュッ、ムニュッ……♡♡
「あんっ♡♡ふふっ、まずは揉んでみるんですか?大きいおっぱいから小さいおっぱいまで、見境が無さすぎるのもどうかと思うけど♡」
「みんなが可愛いのが悪い。…嘘です…悪いのはどう考えても俺です……」
クニュッ♡クニュッ♡クニッ♡クニッ♡
「んっ……♡謝りながら乳首弄りなんて、まるで反省ゼロですね♡いけないマスター………えいっ♡♡」
グニィッ♡♡
「い”ぃっっ!?」
「ほら、爆発寸前の××××だと脚を押し付けられるだけで気持ちいいでしょ?ふふ……ずっしり思いですね♡♡貴方の精液袋♡♡」
「ちょ、待って、これ本当にヤバいっ……!!」
「却下します♡♡ほらほら、我慢しないとパンツの中にこのままいっぱい射精しちゃいますよ?恥ずかしいね♡♡この年齢になってお漏らしなんて♡♡♡」
(くっ…!モルガンの声なのに普段と違う声色出されると、なんかすごくいけないことしてる気分になって興奮する…!!)
グリッ♡グリッ♡グニュッ♡グニュッ♡ ビクンッ♡ビクンッッ♡♡♡
「ほらほら、もう出ちゃうみたいですよ♡♡出しちゃえ出しちゃえ♡♡♡恥ずかしい射精して顔真っ赤になってください♡♡♡」
「くっ……出る…出ちゃうっ…!!トネリコのおっぱいオカズにしながら無駄撃ち…あ”っ!イくぅっ!!」
ビュルルゥゥッッ♡♡
「あっ♡♡すごい出てる♡♡布越しにいっぱい精子感じる♡いっぱい出ちゃってる♡♡」
ビュッ…ビュクッ…♡♡ ムワァァ……♡♡
「ああ……負けたぁ……パンツの中ドロドロ……」
「あはは♡………お掃除、してあげますね♡♡♡」 - 79二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 12:29:56
保守
- 80二次元好きの匿名さん24/09/23(月) 20:42:16
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- 81二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 05:36:01
ズルッ……♡♡
「うわあ……こんなに出しちゃったんだ♡」
「誰のせいかな?」
「ごめんごめん♡じゃあお掃除して……」
「…………あむっ♡♡♡」
カプッ♡♡ ジュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡♡
「うお”っ!?い、いきなり激しっ……!!」
「ま、マシュ!?いつの間に起きて……」
(先輩の♡♡先輩の一番濃いの♡♡これは後輩の私がお掃除しなくては♡♡♡)
ジュルルッ♡チュプッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡……
「もう……独り占めはいけませんよ?私にも舐めさせてください♡♡」
「ぷはあ……♡す、すみません、つい……♡♡それでは一緒に……♡♡」
「はい、一緒に♡♡♡……ちゅぷっ…れろぉ……♡♡」
「じゅるっ……ちゅっ……じゅるるっ……♡♡」
「あっ……やっばい、これ……気持ち良さも、目の幸せさも……」
「はあ……♡……えれぇぇ〜……♡」
「はあ……はへぇ〜……♡♡」
クリッ♡クリッ♡……
「うわ、裏までっ……!本当にお掃除されてるっ……!!」
「ふふ…♡さっきのお返しと普段のお礼も兼ねて、ここからは私達がマスターをお世話しちゃいます♡」
「先輩の国にもあることわざですね♡三人寄らばなんとやらです♡♡」
「それ三本の矢とかと間違って……ん?三人ということは……」
ギシッ……♡♡
「えへへ……ボクもいるからな〜♡こういうの好きでしょ?贅沢に女の子に揉みくちゃにされるの♡♡」
「さあ、覚悟してくださいね?みんなで空っぽになるぐらい搾り取っちゃいますから♡♡」
「わたし達の奉仕……しっかり堪能してくださいね♡先輩♡♡」 - 82二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 05:53:38
………………………
「じゅるっ♡♡ちゅぷっ♡♡ぶちゅっ♡♡……ほら、トトロット♡♡あなたも先っぽしゃぶってみて♡♡」
「いいよー♡……はむっ…ちゅぅっ…♡♡ぷはっ…や、やっぱり大きいなあ……それにすっごいいやらしい味……あむっ♡♡」
「んっ……んぶっ……♡♡はあ……すごいです……♡♡先輩の袋の中、もういっぱい精液が溜まって……♡♡」
「これならいっぱい射精できますね♡♡ほら、マスター♡♡トトロットにいっぱい精液飲ませてあげてください♡♡我慢なんて不要ですよ♡♡」
(さ、サキュバス……!!楽園のサキュバスだ、この娘達……!!)
「んっ♡♡じゅぷっ♡♡んぶっ♡♡んぐっ♡♡……んんん〜〜〜っっ♡♡♡」
ビュルルッ♡♡♡ビュッ♡♡ビュルッ♡♡…… コクッ……コクン……♡
「んっ…んくっ……♡♡…………はあぁ……♡が、頑張って飲んだよ……褒めて、マスター……♡♡」
「す………すごい良かった………ありがとう、ハベトロット……」
「♡♡♡………えへへ…♡」
「じゃあ次は私ですね♡♡」
「いいえ♡わたしがお世話します♡♡」
「「………じゃあ一緒に♡♡♡」」
ムニュンッ♡♡♡
「あっ……」
「ほらほら♡♡おっぱいでぱふぱふって包んじゃいます♡♡柔らかくて幸せですよね♡♡」
「おっぱいの四面楚歌です♡♡逃げ場はありませんよ、先輩♡♡」
ムニュッ♡ムニュッ♡ムニッ♡ムニッ♡
「こ、幸福感がえげつない……カウンターどんどん上がりそう……」
「もう、何のカウンターですか♡♡いえ、きっとスケベカウンターですね♡♡」
「はい♡♡先輩はとってもスケベな方ですから♡♡四六時中女の子にエッチな事をして♡♡最低♡♡最低の先輩です♡♡」
(×××が幸せすぎて何回でも勃起できる…おっぱいで包まれてるだけなのに……!) - 83二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 12:21:58
保守
- 84二次元好きの匿名さん24/09/24(火) 20:13:29
ほしゅ
- 85二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 04:54:25
「むふふ〜♡好きなのは大きなおっぱいだけかな〜?」
ズイッ♡
「ほら、口が淋しいでしょ?ボクのおっぱい、ちゅぱちゅぱしてもいいよ♡♡……や、やっぱり恥ずかしいなこれ……♡♡」
「遠慮なく頂きます…!……あむっ」
「んっ……♡本当に幸せそうにしゃぶってくれるなあ……えへへ…♡♡」
「ではこちらも舐めてあげましょうか♡……んっ……ちゅっ…♡♡」
「先輩はリラックスなさってくださいね♡……あむっ……れろぉ……♡♡」
ムニュッ♡ムニュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡ チュプッ……ジュルッ……♡♡
「んっ……!……あむっ……ちゅぱっ……」
「ふふっ…♡気持ちいいなあ…求められるってこんなに……ひゃあっ!?♡♡」
ムニュッ♡♡スリスリ……♡
「も、もう……いきなりお尻触るなよぉ…♡ビックリするじゃんかぁ……♡♡」
(ふふ……トトロットもこんなに彼を求めて…♡初めはさすがにどうかと思いましたけど、丁寧に慣らしてくれたと聞いて安心しました♡妖精國の問題児をまとめて相手にしているだけはありますね♡)
(あんなにいやらしい顔になって…♡普段の元気なハベトロットさんとはまた一味違って素敵です♡♡こちらも負けていられませんね♡♡♡)
チュプッ♡チュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡ チュプッ♡チュパッ♡レロォ~……♡♡
「ぷはあ……ああ、おっぱいに包まれながら二人に舐められて……目の前にもちっぱいがあって……クラクラしそう…」
「ち、ちっぱいってなんだぁ!?もう、こっちも咥えて!!♡♡」
「んぶぅっ!!」
グイッ♡♡
「ほら♡どうだっ♡小さくたって♡ちゃんと君の口で♡気持ち良くなって♡感じてるんだからなっ♡♡♡」
「んっ、ちゅぷっ……じゅぷっ……ちゅぅぅ……!」
「ああっ♡♡また吸われて♡♡気持ちいい♡♡おっぱいだけで気持ちよくなっちゃう♡♡ふわふわしちゃってるぅ♡♡♡」
ビクッ……ピクンッ……♡♡♡ - 86二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 05:17:46
「じゅるっ♡♡ちゅぱっ♡♡じゅずずっ♡♡ちゅぷっ♡♡……」
「ちゅっ♡♡ちゅぷっ♡♡れろっ♡♡れぇぇ……♡♡♡」
ビクッ♡ビクッ♡ピクンッ♡ピクンッ♡♡
(そろそろイキそうですね♡♡マシュ、一緒に♡♡)
(あっ、これは同時攻撃のアイコンタクトですね♡はい♡♡一緒に先輩を撃破してしまいましょう♡♡)
ムギュゥゥゥゥゥ♡♡♡
「んんんっっ!!(に、乳圧強まって……!!)」
「んっ♡ちゅぷっ♡♡じゅるっ♡じゅぷっ♡♡」
「ちゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡じゅるるっ♡♡ちゅぶっ♡♡」
(ああ、亀頭ばかり……!!無理、イクイクイクっ……!!)
ビクンッ♡ビクンッ♡ ビュルルゥゥッ♡♡♡
「ひゃっ♡♡」
「きゃあっ♡♡」
ビュッ♡ビュッ♡♡ビュルッ♡♡ ボタッ♡ボタタッ♡……
「す……すごい飛びましたね……ベッドの外の床まで……♡♡」
「い、いつもこれがわたし達の中に……♡♡……あっ…♡」
ビクンッ♡♡ ブルルッ……♡♡
(え、まさか想像だけでイッた?この娘………へええ……♡♡)
(お腹が♡♡お腹がキュンキュンします♡♡いつもこんな力強い射精で種付けされているなんて♡♡)
「っ……ふぅぅ……♡こっちも気持ち良かった〜……♡♡ほら、きみのお陰でもう乳首がビンビン♡♡」
「はあ……はあ………まだ……まだ足りない……もっとしたい…」
「ですよね♡♡では、次はトトロットにパ○ズリしてもらいましょうか♡♡」
「え……ええ!?そんな、ボクは挟むほどのボリュームは……」
「大丈夫です♡♡ハベトロットさんにも可愛らしくてエッチなおっぱいがありますから♡♡」 - 87二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 14:45:32
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- 88二次元好きの匿名さん24/09/25(水) 21:09:33
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- 89二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 05:19:36
………………
ズリュッ♡ズリュッ♡クニュッ♡クニュッ♡
「あっ♡これダメっ♡乳首擦れて♡ボクまで気持ち良くなっちゃう♡♡これ絶対にパ○ズリじゃない♡♡」
「ああ〜……ハベトロットのおっぱいも、平らなお腹もいい……」
「こ、これは想像以上に危険です…!ハベトロットさんに覆い被さって××××擦り付けて…♡完全に見た目は犯罪です、先輩♡♡」
「想像以上に乳首ズリが良くて……これクセになりそう……おぉっ……!」
グニッ♡グニッ♡…… ヌリュッ♡♡ヌリュッ♡♡
「も、もう♡♡先走り汁付いてる♡♡マスターの匂いが付いちゃう♡♡分かってる?この特異点、多少は洗えても基本は水で流すだけなんだからな♡♡」
「分かってる…でもそろそろ出すよ……!」
「全っ然わかってないっ♡♡もう射精することしか考えてないんだわ♡♡もういいよ♡♡だったらもう覚悟決めて付き合……きゃああっ♡♡♡」
ビュルルッ♡♡♡ ビュッ♡ビュッ♡ビュクッ♡♡
「あっ、出るっ!ハベにゃんのきれいな肌に!!お”っ……おお………」
ビュクッ……ビュルッ……♡♡ ドロォ……♡♡
「うわ……どうするのさ、こんなに出して……すっごい匂いするし……♡♡」
「ごめん……俺だけイッちゃった……お詫びに××××挿れるね……」
「え?いや、それお詫びとしておかしくない?あ、ちょ、ちょっと」
ヌプッ♡ ズププッ♡♡♡
「あっ、あっ♡♡待って待って♡♡いきなりすぎる♡♡♡マスターの入って……ひぎぃっっ♡♡♡」
ズプンッ♡♡♡ ヌルゥ~……♡♡ズルゥ~……♡♡
「あっ……♡♡や、やっぱり大きいぃ……♡♡ゆっくり抜き差しされると、大きいのが全部引っかいて……♡♡♡んひぃっ♡♡♡」
サワ……♡……グッ♡♡ グリッ♡グリッ♡♡
「お、お腹押さないで♡♡なんか来ちゃう♡♡気持ちいいの来ちゃうから♡♡あっ♡♡ダメ♡♡中からも外からも押されて♡♡」
「いいよ、何回でもイッて…!俺も何回も、イクんだから…!!」
「そ、そういう問題じゃ♡♡♡あっ♡♡イッ………〜〜〜〜♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡♡ ガクッ………ビクンッ………♡♡ - 90二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 12:21:58
保守
- 91二次元好きの匿名さん24/09/26(木) 20:59:42
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- 92二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 05:18:11
ズチュッ…ズチュッ…♡ヌチュッ…ヌチュッ…♡
「あっ…♡♡待って待って、まだイッたばかりでっ…んんっ♡♡」
「すごい締まりだ…そのくせしっかり俺の×××に馴染んでて…」
「き、きみが拡げたんだろ♡♡何度も何度も丁寧に、マスターのがちゃんと入るまで♡♡中にだっていっぱい出してさあ♡♡」
「感慨深いよ…初めは挿れるまでで一悶着だったのに、今では…」
ズプンッ♡♡ ビクンッッ♡♡♡
「お”っっ♡♡♡♡」
「こうして根元近くまで入るようになったし。すっかりポルチオで感じるようになっちゃったね?」
「だ、だからぁ…♡♡それもきみのせいだって……に”ゃっっ!?♡♡」
ドチュンッ♡♡♡ プシィッ♡♡
「少しスピード上げるよ…!」
ドチュッ♡ドチュッ♡パチュッ♡パチュッ♡……
「あ”っ♡♡これダメ♡♡本当にダメぇ♡♡♡耕されてる♡♡♡マスターの××××でアソコが開発されてるんだわ♡♡♡また拡がっちゃう♡♡♡責任取って♡♡♡××××拡げた責任取ってお嫁さんにっ……んぎぃっっ♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ ムワァァ……♡♡
「す……すごいですね、トトロット…♡♡実際に見たのは初めてですが、こうして見てみると体格差が犯罪的で……♡♡♡」
「先輩は加減はしてくれても自重はしない性格ですから♡♡相手がとても小さな女の子相手でも、求められれば手を出してしまうんです♡♡♡」
「そ、それは危険人物ですね……♡♡♡」
キュン♡キュンッ♡♡ トロォ……♡♡♡ - 93二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 12:13:53
保守
- 94二次元好きの匿名さん24/09/27(金) 22:21:36
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- 95二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 04:20:59
クニッ♡クニッ♡クニュッ♡クニュッ♡
「あっ♡♡おっぱいっ♡♡おっぱい抓まれて♡♡また感度上がっちゃう♡♡どんどんきみに変えられちゃうっ♡♡♡」
「エッチな妖精だな…馴染み始めたらどんどんいやらしくなって……!またクセになるぐらい奥トントンしてやるからな…!!」
ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ ビクンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡
(も、もう全身理解されちゃってるんだわ♡♡苦しくないギリギリで激しくされて♡♡奥いっぱい苛められてる♡♡バレてる♡♡普段みんなが激しくシてる所を羨ましく思ってたのバレてるぅっっ♡♡♡)
「ずっとギュウギュウ締め付けて、こんなに気持ち良くなってくれて嬉しいよ!これからもちゃんと花嫁修業しような!!」
「それエッチな事してるだけじゃん♡♡花嫁修業ってもっと紅閻魔みたいなのを♡♡あっ♡♡来る♡♡またすっごいの来そう♡♡♡」
「俺もそろそろハベにゃんの中に……!いいよな、一番奥に出して!!」
「うん♡♡♡出して♡♡♡ボクの赤ちゃんの部屋に♡♡♡直で流し込んで♡♡♡マスターのドロドロの精液♡♡♡いっぱい種付けして♡♡♡♡」
ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
「ああ、出るっ!!もう出る!!ハベトロット!!」
「きてっ♡♡♡いっぱいイッて♡♡♡♡ボクも一緒に♡♡♡♡」
ドチュンッッッッ♡♡♡♡♡
「おぉ”っっっ!!」
「イ”ッぐっっ…!!…♡♡♡♡♡」
ビュルッッ♡♡♡ ビュクゥゥッッ♡♡♡♡♡ビュルッ♡♡ドプッ♡♡♡ビュグゥゥッッ♡♡♡
「お”っ……搾られっ……!!ああっ……!!」
「あっ……♡♡♡かはっ……♡♡♡あがっ……♡♡♡♡♡」
グリッ、グリッ……♡♡♡ ビュグッ♡……ビュクッ♡♡………
「はあ……はあ………」
「ふう……ふぅぅ……♡♡♡溶けちゃう………ふわふわしすぎて………あははぁ……♡♡♡」 - 96二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 05:54:25
ズルゥゥ~~………♡♡♡ ビクンッッッ♡♡♡
「んお”っっ♡♡♡」
「ふう……いっぱい出たぁ……」
「だ、出しすぎなんだわ…♡♡…まあ嬉しいんだけどさあ……♡♡♡」
ゴポッ…♡♡ キュンッ♡キュンッ♡♡………
「あとは……」
ギシッ……
「やっぱりキスもしないとね?」
「♡♡♡……ちょうど口が寂しかったんだよね♡……ちゅっ…んんっ……♡♡」
チュッ♡チュプッ♡……グプッ♡♡ジュプッ♡♡ジュルッ♡♡♡
(あっ……キス好きぃ…♡♡マスターの大きな舌をねじ込まれて、じっくり食べられちゃってるみたい……♡♡♡)
クチュッ…♡チュプッ…♡♡
(だめえ……○リ弄らないでぇ……♡♡キスと指だけでまた……あ……あっ……♡♡♡)
ビクンッッ………♡♡♡ クタァ………♡♡
「ぷはあ……♡♡♡もう……ダメかもぉ……♡♡♡ボクの身体……きみに完全に染められちゃった……♡♡♡」
「可愛いなあ、ハベトロットは……い”っ!?」
ガジッ♡♡ ギュッ……♡♡
「んっ……あむっ………♡♡」
「なっ……マシュ、なんで耳噛んで……!」
「あはは♡♡ボクにキスしてた辺りからずっといたんだよ?でもマスター夢中すぎて全然気付かないから、やきもち妬いちゃったんじゃない?♡♡」
「はあ……♡ひどいです、先輩…♡♡私の目の前なのに、そんなに浮気に夢中になって……♡♡♡」
ギュゥゥッ……♡♡♡
「あっ…!乳首、強っ……!!」
「お仕置きです♡♡♡まずは仰向けになって寝てください♡♡♡後輩の本気を先輩にお見せします♡♡♡」 - 97二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 15:25:58
一旦保守
- 98二次元好きの匿名さん24/09/28(土) 21:20:41
保守
- 99二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 03:44:57
楽しみ
- 100二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 12:29:33
このレスは削除されています
- 101二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 14:31:07
………………
バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ ブルンッ♡ブルンッッ♡♡
「ま、待って、マシュっ!!腰、激しす、ぎいぃっ!?」
「待ちません♡♡これはお仕置きですから♡♡そんなにエッチな事がしたいなら好きなだけさせてあげますっ♡♡♡あ”っ♡♡硬い♡♡硬いです♡♡先輩の浮気×××♡♡度重なる浮気エッチで鍛えられたカタナみたいです♡♡♡」
「それは村正辺りが怒るって……あっ、また、包まれてっ…!!」
グチュッ、グチュッ…♡♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……
「はあぁ……♡♡♡先輩が♡♡先輩が教えてしまったんです♡♡こんなに気持ちいい事を♡♡好きな人とするのがこんなに幸せでドキドキするって事も♡♡こんなにわたしがいやらしくなったのはあなたのせいなんです♡♡」
ユサッ、ユサッ……♡♡
「おっぱいも♡♡出会った時より大きくなってしまいました♡♡先輩が育ててくださったんです♡♡ほら……触ってください♡♡♡」
「うわー…♡マシュ、凄いなあ…あんなに貪るように…♡♡」
「ああ見えて結構な独占欲を秘めているんですね♡普段はそれでも抑えていますけど…許されるなら我慢なんてできませんよね♡♡」
サワッ……♡♡
「ひゃっ!?♡♡……も、モル…じゃなくてトネリコ…?なんだか怪しい手付きなんだけど……♡」
「だって、この調子だとまだお預けでしょうから♡♡……淋しいので、少し付き合ってください…♡♡」
「……もう……みんなマスターのせいでどんどんエッチになっちゃうんだもんなー…♡」
「嫌ですか?」
「…………まー、嫌じゃないけどさー…♡マスターとマシュ以外の経験ないから、ちゃんと優しくしてよね…♡♡♡」 - 102二次元好きの匿名さん24/09/29(日) 20:02:16
保守
- 103二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 06:20:46
ムギュッ♡ムギュッッ♡♡ ビクンッ……♡
「んっ♡♡そうです、もっと強く♡あなたのためのおっぱいです♡♡お好きなだけ触ってください♡♡んんっ…♡♡」
「柔らかい……俺の…俺だけの……!」
「はい♡♡先輩のためだけのマシュ・キリエライトです♡♡……そのままおっぱい支えていてくださいね……♡♡♡」
ズルゥ~♡♡♡…… バチュンッッ♡♡♡
「あ”っ……!!」
「お”うっっ♡♡♡…お、思わず声が出てしまいました…♡♡…ですが、これからです♡♡♡」
バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡…
「お”っ♡♡ほおっ♡♡どう、ですかっ♡♡おっぱい支えて♡♡くれてるから♡♡激しく動けて♡♡あっ♡♡すっごいです♡♡先輩の××××♡♡ゴリゴリ抉ってきています♡♡中からキャメロット攻めされてしまってます♡♡♡」
「マシュこそ、こんなエッチな身体ぶつけて…!ああ、もう身体全部使って射精したい…!!」
モミュッ♡モミュッ♡ムニュンッ♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
「いくらでも構いません♡♡先輩がお好きなだけ♡♡わたしの身体で性処理してください♡♡私は先輩のファーストサーヴァントですから♡♡♡」
「一生懸命すぎる…!あっ、もう出るかも……!!」
「どうぞ♡♡後輩××××の中にいっぱい射精なさってください♡♡マシュ・キリエライト、全力で搾精しますっ♡♡♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ パンッ♡♡パンッ♡♡パンッッ♡♡♡
「あ”っ!逆杭打ちピストン、やっば…!?」
「我慢なんていりません♡♡何度だって搾り取って……きゃああっっ!!♡♡♡」
バチュンッッッ♡♡♡ ボビュルゥゥッッ♡♡♡ビュグッ♡♡ビュグゥゥッ♡♡♡
「あっ!?凄い勢いで出て…搾られるっ……」
「た、大量射精です♡♡♡もっと…最後までっ……♡♡♡」
グリッ♡グリッ♡… ビュッ…ビュルッ…♡♡ - 104二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 12:54:49
保守
- 105二次元好きの匿名さん24/09/30(月) 21:47:34
一旦保守
- 106二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 04:50:06
トクッ……トクッ……♡♡
「ふふっ……♡いつもながら凄まじい射精量です♡毎日処理しなければならないのは大変でしょうけど、わたし達としては…♡♡」
ガシッ
「…………え?」
「ごめん、マシュ。もっとマシュの可愛いところ、見たくなっちゃった」
「え、え……??待ってください、まさか……」
ドチュンッッッ♡♡♡
「あ”ぇっっっ♡♡♡」
ギシッ♡ギシッ♡ギシッ♡ギシッ♡ ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡
「あっ♡ま、待って♡♡まだイッた♡♡イッたばかりで♡♡」
「無理、待てないっ…!!我慢なんてできるわけないだろ!!」
ブルンッ♡♡ブルンッ♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡
「いひぃっっ♡♡壊れる♡♡壊れてしまいましゅ♡♡先輩♡♡怖い♡♡怖いです♡♡気持ちよすぎて怖いんです♡♡♡自分が弾けてしまいそうで♡♡♡」
「怖くない!怖くないからこのままするよ!!ああ、マシュ…!!俺の…俺だけの……!!」
「だめ♡♡イクイクイクっ……♡♡♡しぇんぱい♡♡♡すとっぷ♡♡♡すとっぷです♡♡♡なにかすごいのきます♡♡♡このままではもうっ♡♡♡」
「わかった、このまま…!!」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
「ち、ちがいましゅ♡♡♡このままだめぇ♡♡♡あっ♡♡♡もう、むりぃっ♡♡♡てったい♡♡♡てったいしなくては♡♡♡あっ♡♡♡あっ♡♡♡♡ああっ♡♡♡♡♡」
「これで……トドメっ!!」
ドチュンッッッ♡♡♡ ゴリュッ♡♡♡
「お”ぎゅぅっっっっ♡♡♡♡♡」
ビグンッッッ♡♡♡♡ プシャァァ……♡♡♡
「あっ………だめ、でちゃって……♡♡♡せんぱい……みないで……♡♡♡みてはだめです………♡♡♡」
「お漏らししちゃったかあ……本当にマシュは可愛いなあ……」
「うう………せんぱい……さいていです………♡♡♡♡」 - 107二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 05:08:28
30分後………
「お”っ……ほお”っ……♡♡♡♡♡」
「また、出すぞっ…!!……お”ぉっっ!!」
ビュルルッ♡♡ビュグッ♡♡……
「んお”っ♡♡♡♡♡………お”……ほへぇ…♡♡♡♡♡」
ビクッ♡♡ビクッ♡♡ ドサッ……
「あ……さ、流石に落ちちゃったか……」
「なーにが落ちちゃったか……ですか。散々下から突き上げて、抜いたと思ったら組み伏せて、寝バッグで逃げ場のない種付けプレス……意外と鬼畜ですね、マスター♡」
「そういうトネリコこそ……」
「あぇ……えへへ……♡♡♡♡♡」
トロォ~~………♡♡♡♡
「ハベトロットをあんなにトロトロにして……あちこちキスマークだらけじゃん」
「き、気分が乗っていたので…♡♡もう、あなたとあの竜のせいですよ?未来の私相手に…その…二人揃って淫らな事ばかり……♡♡♡」
「えー、それはトネリコがスケベなのと関係ないんじゃない?」
「大・アリ・です!!普段だって身体は疼くし、夢には出るし、そのくせモルガンが表に出てばかりだから欲求不満だし……なので…♡♡」
スッ……♡♡
「……今回の任務では、日頃の分までまとめて面倒見てもらいます♡♡覚悟してくださいね?妖精って一度火が付くと止まらないんですから♡♡♡」
シコッ♡シコッ♡シコッ♡シコッ♡………
「ほら、さっさと大きくしなさい♡♡こっちは準備万端なんですから♡♡モタモタしているとモルガン魔術でイタズラしてしまいますよ♡♡♡こんな風に♡♡♡」
ポゥ…… ビキィッ♡♡♡
「い”っ!?な、なんかアソコが熱くっ……!?」
「ほんの少しだけ理性を外しやすくする細工をしました♡♡うふふ……身体は正直ですね♡こんなに硬くして、いっぱい種付けしたいんだ……えっち♡♡♡」 - 108二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 12:34:44
保守
- 109二次元好きの匿名さん24/10/01(火) 20:44:04
保守
- 110二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 04:15:20
「っ!………トネリコ…!!」
ガバッ!!
「きゃあっ♡♡♡」
「ダメだ、抑えが効かない……!!いいよな!?もう中に挿れても……!!」
「はい♡♡……いいんですよ?メリュジーヌ相手みたいに乱暴にしても…♡♡」
ギンッ♡ギンッ♡
「その硬くてヤンチャな××××、私のアソコに突っ込んで…まるで道具みたいにパンパン打ち付けて、中をいっぱいかき回して…♡♡何回でもびゅーびゅー射精していいんですよ?ほら……♡♡♡」
クパア……♡♡♡ ムワァァ……♡♡
「見てください♡♡もうマスターの事を待ちわび」
クチュッ♡ ズパァンッッ♡♡♡♡ プシャァッ♡♡
「てえっっ!?♡♡♡♡♡」
「こいつ、散々挑発して…!そんなにシたけりゃ……」
ドチュンッッ♡♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
「シまくってやるよ!!このドスケベ妖精が!!」
「あっ♡♡すっご♡♡硬い♡♡マスターの♡♡ガチガチ×××♡♡」
「トネリコこそ、すごく中が絡んで…!!旅してた時代の姿なのに、何もかもエッチすぎる……!!」
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「んっ♡♡女の子には♡♡秘密が多いんです♡♡だけど貴方とすると♡♡こんなに幸せで♡♡気持ち良くてっ♡♡」
「俺もだよ…!!浮気野郎だけど、せめて絶対に幸せにするから!!ああ、トネリコの××××気持ちいい……!!」
「もう♡♡口説くか味わうか♡♡どちらかにしてください♡♡あんっ♡♡♡」
ムニュッ♡ムギュッ♡ムギュゥッ♡♡ ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡……
「んっ……♡♡いかがですか?未来の私よりは小さいですけど…アルトリアよりはちょっぴり大きいはずです♡♡」
「また比べて……トネリコも負けず嫌いだな…!!」
「はい♡♡だって貴方は未来の……いいえ、私の夫ですから♡♡♡」 - 111二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 13:46:44
保守
- 112二次元好きの匿名さん24/10/02(水) 20:12:22
このレスは削除されています
- 113二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 05:15:29
「トネリコ、口開けて……!!」
「はい♡♡今すぐに♡♡♡……あー……んむっ♡♡ちゅむっ♡♡ちゅぷっ♡♡じゅぷっ♡♡……」
チュッ♡チュプッ♡…… グリグリッ……♡♡♡
(あっ♡♡押し込まれてる♡♡しっかり『この後』のために××××馴染ませてる♡♡ああ、マスターの唾液おいしい…♡♡)
ググッ…♡♡♡ バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
「ん”んっ♡♡じゅるっ♡♡んむっ♡♡んぐっ♡♡じゅるるっ♡♡♡」
「はむっ、あむっ……ぷはあっ……じゃあ、スピード上げるぞ…!」
「来て♡♡思い切りあなたの熱をぶつけてください♡♡♡」
ガシッ…♡
(あっ…腰、掴まれて……♡きっとこのまま……♡♡)
ドチュンッッ♡♡♡ バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡ドチュンッ♡♡
「お”っ♡♡♡は、激しっ♡♡♡潰れ♡♡♡××××潰れりゅ♡♡♡いいっ♡♡♡これ気持ちいいっ♡♡♡気持ちいいですマスター♡♡♡」
「こっちも凄い気持ちいい…!乱暴なのはダメなのに、もっとしたくなって…!胸もぶるんぶるん揺らして、すっごいエロい…!!」
「いぎぃっ♡♡♡奥っ♡♡♡ゴツゴツして♡♡♡堕ちる♡♡♡楽園の妖精が快楽堕ちしてしまいます♡♡♡全部の時代の私が♡♡♡マスターの女になっちゃう♡♡♡」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ゴチュッ♡♡ キュゥゥッッ……♡♡♡
「あっ♡♡♡もうダメ♡♡♡イく♡♡♡イくの♡♡♡××××イクぅっ♡♡♡だして♡♡♡せいえきだしてっ♡♡♡まりょくだしてぇっ♡♡♡♡」
「ああ……!!出すぞ、トネリコ!!受け止めろっ………お”ぉっっ!!」
ドチュンッッッ♡♡♡♡ ドピュッ♡♡♡ドビュゥゥッッッ♡♡♡♡
「イ”っぐぅぅっっ♡♡♡♡♡…お”………ほぉぉ……♡♡♡♡」
ビグンッッ♡♡♡♡ ビクッ…ビクッ…♡♡ ビュッ♡♡ビュクッッ♡♡ドピュッ♡♡……
「おお……搾られるぅ………どんどん射精催促されてる……」
「はあ……はあ………♡♡♡まだ……まだしてください……♡♡♡もっと欲しいんです……マスターの精子♡♡♡」 - 114二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 05:41:47
ズルゥゥ……♡♡♡ ゴポッ……♡♡
「あんっ♡♡♡」
「抜くだけで可愛い声出して……そんなのされたら何回でも硬くなるって。しかし、やっぱり出す量増えたなあ……」
ヌプッ…♡♡ クチュッ♡クチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
「ひゃぁぁっっ!?♡♡♡い、いきなりかき回さないでぇ♡♡あっ♡♡指、ぐちゅぐちゅって♡♡ああっ♡♡」
「こうやって指で味わうのもいいなあ……挿れてる時より俺も余裕あるから、トロトロの顔が見やすいし」
「もう♡♡ベッドの上では意地悪なんですから♡♡んっ♡♡いい所当たって……♡♡♡」
「おっぱいも食べちゃおっと……あむっ」
パクッ♡♡ムニュゥゥッ♡♡♡ チュプッ♡チュパッ♡ムニュッ♡……
「んくぅっ♡♡♡そ、そんなに顔押し付けて♡♡おっぱいならどんなサイズでも良いんですか、貴方は♡♡」
「ぷはあ……小さいのも大きいのも好きだよ、俺は」
「堂々と言わないでください♡♡うふふ……♡♡………あっ……またイきそう♡♡これ出る♡♡マスターの前でお潮吹いてしまいます♡♡」
「見せて、トネリコの恥ずかしい潮吹き…いっぱい弄ってあげるから…!」
ジュプッ♡ジュプッ♡グチュ♡グチュ♡…… ビクッ♡ビクッ♡……ビクンッ♡♡……
「腰震えてきた……!ほら、イけ!イッちまえ!!」
「イキます♡♡♡マスターの手でお潮吹きます♡♡あっ♡♡出る♡♡出るっ♡♡イク♡♡♡イクぅぅぅっっ♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ プシャァァァッッッ♡♡♡♡
「あ”あああっっっ♡♡♡♡……あっ……あひぃ……♡♡♡」
ガクガクッ……♡♡♡ ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡………
「……ごめん、エロすぎて抑え効かない……すぐに挿れても良い?」
「はあ……はあ……♡♡♡す、少しだけ……休ませて……♡♡♡」
「わかった……代わりにハグしながらキスするね……」
「そ、それぐらいなら……んっ……ちゅぅっ………♡♡♡」 - 115二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 13:01:33
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- 116二次元好きの匿名さん24/10/03(木) 21:45:28
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- 117二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 04:37:19
……………
「んっ…ちゅっ……♡♡……んんっ……っ…♡♡♡」
チュッ♡チュプッ♡ヂュプッ♡♡…… グッ…グッ…♡♡♡
(お…押し付けられてる♡♡ガッチガチになった××××、お腹に押し付けられてるぅ♡♡挿れたい、挿れたいっておねだりされてるぅ……♡♡♡)
「ちゅぷ、あむっ………はあ……トネリコ……トネリコっ……!!」
「だ、ダメです…♡♡まださっきので、アソコが敏感になりすぎているんですから……♡♡♡」
「そんな……これ以上お預けなんて……」
「我慢♡♡ちゃんと我慢して♡♡人類代表のマスターでしょ♡♡♡」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡…
(ああ、ついに直接アソコに擦り付けてきたあ…♡♡これもう寸前じゃん♡♡我慢する気全然ない♡♡もう先っぽまでギンギン♡♡)
ググッ……♡♡♡
「っ♡♡♡……待ってくださいマスター♡♡同意無しで行為に及ぶのは犯罪ですよ♡♡もう先端が××××に食い込んでます♡♡」
「ごめん、もう無理。これ以上焦らさないで……」
「ダメ♡♡ちゃんと耐えて♡♡衝動に飲まれちゃダメです♡♡もう、離れないならこっちから押しのけてしまいます♡♡♡」
グイッ、グイッ…… ガシッ!ボスンッ………
「きゃっ♡♡………ふふ……腕、押さえつけて……なにするつもり?……♡♡♡」
グッ……♡ ヌチュッ…♡♡
「わかってる?これ、レ○プだよ?♡♡無理やり女の子にエッチな事するなんて、人間として最低なんだからね?♡♡♡」
「………最低な奴はこの後どうすると思う?」
「…そうですね…きっと、ナマのまま自分が気持ちよくなるために乱暴にパンパンして……♡♡出したい時に女の子の大事なところにびゅーびゅー出して……♡♡やめてって言っても好きなだけ身体を使って性処理されちゃうんだろうなあ……♡♡♡」
「……乱暴にされたい?」
「……………こんな怖い人相手に抵抗なんてできないなー…きっと、何をされても耐えるしかありませんね…♡♡♡♡」
キュンッ……♡♡♡ - 118二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 05:05:09
………………
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「あ”っ♡♡♡あ”ぇっ♡♡♡お”っ♡♡♡お”ぎゅっ♡♡♡お”ぉっ♡♡♡」
「はあっ、はあっ……!!お”っ……ぐぅっ……!!」
ムギュッ♡♡ムギュゥッ♡♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡
(激しっ♡♡♡激しすぎ♡♡♡抉られてる♡♡♡マスターのエクスカリバーで開拓されてる♡♡♡××××制圧されちゃってる♡♡♡)
「お”っ……!!」
ドチュンッッ♡♡♡ ビュグゥゥッッ♡♡♡♡♡
「お”ほぉっっっ♡♡♡♡♡」
「ふぅぅ…………」
ズルッ…… ビュッ♡♡ビュルルッ♡♡♡
「んお”っ♡♡♡お、おなかにかかって……きゃあっ♡♡♡」
ゴロンッ プリンッ♡♡♡
「こんどは…うしろから?…♡♡………ひぎゅっ♡♡♡」
ズパァンッッ♡♡♡♡ ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡
「お”っ♡♡♡ほぉっっっ♡♡♡イぐっっっ♡♡♡また××××でイクぅっっ♡♡♡」
「はあっ…あ”あっ……!!出したばかりの敏感×××に絡みついてくる……!!イけ、スケベ妖精!!」
「イく♡♡♡イッちゃう♡♡♡イクイクイクっっ♡♡♡♡イ”ッぐ……んぎゅぅっっ♡♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡♡ビクンッッ♡♡♡♡ パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡
「ひぎぃっっ!?♡♡♡まって♡♡♡まってよお♡♡♡いまだめ♡♡♡だめだからぁ♡♡♡あ”っ、あぎっ、い”ぃっっっ♡♡♡♡♡」
「俺もすぐ出ちゃうからっ!!ああ、出る、出るっ、早漏になるぅっっ!!…う”っっ……!!」
ドピュッ♡♡♡ビュッ♡♡♡ビュクッ♡♡♡ビュゥゥッッ♡♡♡♡
「きゃあああぁぁっっ♡♡♡♡♡……あ……♡♡♡」
ビグンッッッ♡♡♡♡ プツンッ……クタァ………♡♡♡
「ふう……飛んじゃったか。じゃあ次は、そこで覗き見してオ○ニーしてるちっちゃい娘にしようか?」
「!!……あ……ぼ、ボクは……ええと…♡♡♡」
チュプッ…チュクッ……♡♡♡
「……や……優しくしてね?……ボク壊れちゃうから……♡♡♡♡♡」 - 119二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 08:11:20
誘い受けレ〇ププレイさせちゃうトネリコ最高すぎる
- 120二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 13:01:12
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- 121二次元好きの匿名さん24/10/04(金) 21:40:44
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- 122二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 05:16:07
…………………
ヌチュッ……♡♡
「はい、ゆっくり腰落としてー」
「ちゃ、ちゃ、ちゃんと支えててね!?いきなりどすんって根本までいったら本当に死んじゃうかもだからな!?……んっ……♡♡」
ズププッ…ヌルゥ~………♡♡♡ ビクッ♡…ビクンッ♡♡……
「はあっ……はあっ………♡♡♡」
「あまり震えると手が滑っちゃうかもよ?」
「それやったら本気で怒るからな…♡……んぐぅっ……♡♡」
ヌプッ………ゴリュッ♡♡ プシュッ♡♡
「お”っ♡♡……い、一番奥まできたぁ……♡♡♡」
「あと少しで全部入るね。少しきついかもだけどこれからも頑張ろうか」
(が、頑張ろうかじゃないぃ……あと何cmかなのにそれが遠い……♡♡もし、マスターが手を離したらこれが無理やりもっと奥まで……どうしよう、怖いドキドキと幸せなドキドキが混ざって心臓破裂しそう……♡♡♡)
「………そういえば、初めてハベトロットが上になった時は足滑らせて大変だったよな。あの時はなんとかキャッチできたけど、半分ぐらいまでズッポリ刺さって……」
「!!……だ、ダメだってば!?アレはしっかり心の準備ができてないと……!!」
「はは、やらないやらない。じゃあ動かすからね」
「ほ、本当に不意打ちだけはやめ……い”ぃっっ♡♡♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ゴチュッ♡ゴチュッ♡…
「あ”っ♡♡やっぱり♡♡これ好き♡♡下からゴリゴリ抉って♡♡マスターの硬いので♡♡××××拡げられてるっっ♡♡♡」
「どんどん交尾できる穴になっていくな…これならお嫁さんになっても安心だ…!!」
「こんな結婚前からエッチなお嫁さんなんてダメに決まってるじゃん♡♡♡ここはちゃんとマスターが引き取って♡♡♡いやらしくなった身体の責任取って♡♡♡」
「当たり前だろ!!他の男の嫁になれると思うなよ!!このままずっと面倒見てやる……!!」
「面倒見るのは♡♡♡こっちでしょ♡♡♡このヘンタイ♡♡♡ロリコン♡♡♡性欲魔人♡♡♡危険人物♡♡♡ヤリチンマスター♡♡♡あっ♡♡イくっ♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ キュッ♡……ギュゥゥッ…♡♡ - 123二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 13:57:50
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- 124二次元好きの匿名さん24/10/05(土) 21:19:18
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- 125二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 07:48:40
保守
- 126二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 11:10:18
「おー、すっごい締まり……前よりイくの早くなった?」
「♡♡♡♡……うっさい、お馬鹿マスター……♡♡きみじゃなかったらボッコボコにしてるんだからな……きみだからこんな事だって……♡♡♡」
「……もっと激しくしていい?ムラってきた……」
「……………♡♡♡♡」
コクン……♡♡♡ …………ドチュンッ♡♡♡
「ひぎっっ♡♡♡」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ ビクッ♡♡ビクッッ♡♡♡
「やっ♡♡これ♡♡やっば♡♡奥に♡♡奥にきてる♡♡かったい××××♡♡ボクの入り口苛めてる♡♡こじ開けられるぅ♡♡」
「ああ、顔エッロい…!!ちっちゃな娘がしちゃいけない顔してる……女の人飛び越えてメスの顔になってる…!!」
「言わないでぇ♡♡ダメなのに♡♡ボク花嫁を応援しなくダメなのにっ♡♡自分がこんなに溺れてっ♡♡あっ♡♡大っきい♡♡大っきすぎるってぇ♡♡♡」
グチュッ♡♡グチュッ♡♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡……
(ああ、どんどん染められてる…♡拡げられちゃってるぅ……♡♡いつも気持ちいいギリギリまで突っ込まれて、何度も何度もゴツゴツされて……♡♡前は怖かったのに、今は早くマスターのを全部挿れられるようになりたい……もっと奥まで欲しいよ、マスター…♡♡♡)
「!!……そろそろ出そう…一番奥で……!!」
「うん♡♡出して♡♡きみの精液、お腹いっぱい出して♡♡♡ボクもっ……わたしも、イッちゃうっ……♡♡♡♡」
ドチュンッッ♡♡♡♡ ビュグゥゥッッッ♡♡♡
「んにゃぁぁぁ♡♡♡♡♡」
「出るっ…!もっと、奥でっ……!!」
ビュッ♡♡ドピュッ♡♡ ググッ……♡♡♡
「ひぎゅっ!?♡♡♡あっ♡♡待って♡♡入ってる♡♡出しながら奥に♡♡押し付けちゃダメっ……お”っ……♡♡♡♡」
グッ、ググゥ~……♡♡♡ ビュプッ……ビュルッ……♡♡♡
「はあ……はあ……ご、強引なんだから……もう……♡♡♡♡」
「………全部入ったね、ハベトロット」
「…………え?」
キュゥゥ………♡♡♡♡ ピクンッ…♡♡
「…………え??……♡♡♡」 - 127二次元好きの匿名さん24/10/06(日) 19:57:36
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- 128二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 06:32:54
「じゃあいきなり激しくすると苦しいだろうし、小刻みにいこうか?」
「え、あ、ちょ」
ユサッ、ユサッ…♡♡ ビクンッッ……♡♡♡
「あ、ま、待って…♡♡奥、すっごい奥がっ……♡♡こわい…こわいよぉ……♡♡♡」
「大丈夫、ちゃんと優しくするから」
「す、既に優しくないぃ……♡♡♡あ”っ、だめ、だめぇ……♡♡♡」
ヌチュッ♡ヌチュッ♡クチュッ♡クチュッ♡ ムニッ♡フニッ♡……
「ひぅっ♡♡♡おっぱい、だめぇ……なんだか身体がおかしいよぉ……♡♡♡」
「イきすぎてキマっちゃったか?じゃあこっちは……」
クリュッ…♡♡♡ ドクンッッ♡♡♡
「あぁっっ♡♡♡そっちの先っぽはもっとダメだってばあ♡♡あっ、やめっ、擦っちゃ…♡♡♡」
クチュッ♡クチュッ♡クリュッ♡クリュッ♡…… ブルッ…♡♡プルプル……♡♡♡
「いい反応だなあ……すっかり敏感な身体になっちゃったな」
「そんな♡♡他人事みたいにっ♡♡…んに”ゃっ♡♡♡」
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡
「あ”っ♡♡奥擦ってる♡♡トントンしながら♡♡引っかかれて♡♡こんなの♡♡変な癖付く♡♡性癖壊れちゃうんだわ♡♡♡」
「俺もすっかり癖になっちゃったよ…小さい女の子でも興奮するようなロリコン性癖が……!!」
「こ、こんのド変態!!♡♡♡♡い”っ♡♡♡も、もうイくっ♡♡♡子宮でイッちゃう♡♡♡奥まで押し込まれてイッちゃうぅっ♡♡♡」
「こっちももうっ…!!直接流し込むからな、ハベトロット!!」
「ちょ、直接…?♡♡そ、それって♡♡♡あっ♡♡♡ウソ♡♡♡まさかっ♡♡♡」
ドチュンッッ♡♡♡グリュッ♡♡♡
「お”っっ♡♡♡♡」
ビュグゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡
「っっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜!?♡♡♡♡♡♡」 - 129二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 11:58:53
保守
- 130二次元好きの匿名さん24/10/07(月) 20:11:12
保守
- 131二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 04:42:48
「お”っ……♡♡お”ぅっ……♡♡♡」
ビュッ♡♡ビュグッ♡♡ビュクッ♡♡…… ビクッ…ビクッ…♡♡♡
「おお〜……吸い付いて…搾ってくるぅ……」
「お……お腹……いっぱい……♡♡♡奥まで……ギチギチに押し込まれて……♡♡♡」
「ごめん、無理させて…でも、すっごい良かった……」
「そ、それはわた………いや、ボクもだけどさあ……♡♡♡………ふふっ…やっときみのを全部受け入れられたね……♡♡♡」
「これからも開発していこうな、ハベトロット」
「お、お手柔らかにね…?…♡♡♡」
「じゃあ抜くよ……よいしょっ」
ズルルッ………ヌポンッ♡♡♡
「ひうっっ♡♡♡♡」
ブピッ♡♡♡ゴポポッッ……♡♡♡
「おっと……」
「あっ♡♡これ♡♡溢れてっ♡♡だ、出しすぎ♡♡こんなの抑えきれない……んんっ…♡♡♡」
「あーあ…俺の×××がドロドロに……」
「ご、ごめ………いや、きみのせいだからな!?こんなに濃いのを遠慮なくどぷどぷって…もう、こんなにされると万が一があってもおかしくないんだわ…♡♡♡」
「……こんなにドロドロならせっかくだし……」
チラッ
「すぅ……すぅ……せんぱい……そこは……♡♡♡」
「だめぇ……そんならんぼうは……すぴぃ……♡♡♡」
「寝ている二人にイタズラしようかな。まずはおっぱいで…」
「そ、底なしだなぁ……♡まだ収まんないの?」
「色々とされてるからね、俺の×××とキ○タマ……ほら、触ってみて」
ズシッ……♡♡♡ ドクンッ…ドクンッ…♡♡
「う、うわあ…すっごいドクドクいってる……♡♡だ、大丈夫なのこれぇ?…♡♡」
「正直、一日でも射精しないとおかしくなりそう。だからしっかりスケベしないと……」
「絶対に不純な目的も混ざってる!!……ぼ、ボクもまだできるからね?……♡♡」 - 132二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 05:01:51
……………
パチュンッ………………パチュンッ……………
(んっ……音が……わたし………どうして………)
……シュ……………マシュ………
(声……先輩?…そうだ…わたし、先輩や皆さんと一緒に……)
パチュンッ………パチュンッ………
(この……音は…?それにこの臭いは……)
パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡パチュンッ♡♡
「…………んえ?」
「マシュっ!!マシュっ!!ああ、マシュのおっぱい…おっぱい最高…!!」
「へ…?……………えぇっ!?」
「あ、おはようマシュ…!!いきなりだけどおっぱいと××××使わせてもらってるから……!!」
「お、おはようございます!?じゃなくてっ……んんっ♡♡♡」
ビクッ…♡♡ ゴポッ……♡♡♡
(え……これ、まさか気を失っている間に…!?…♡♡♡)
「ごめん、起きてなかったけど我慢できなくて……何度もおっぱいと××××の中に……!!ああ、モミモミするだけで幸せになるぅ……」
ムギュッ♡♡ムギュッ♡♡モミュッ♡♡モミュッ♡♡ バチュッ♡♡バチュンッ♡♡♡
「ま、待って♡♡♡説明を♡♡♡説明責任を果たしてください♡♡♡状況に混乱してっ♡♡♡」
「ああっ、出るっっ!!」
ビュグゥゥッッッ♡♡♡
「きゃああっっ!?♡♡♡♡」
ビュプッ…ドプッ……♡♡♡ ギュッ……ムギュゥッ……♡♡♡
「マシュマロおっぱいで包まれながら……ああ……堕ちる……マシュぱいに堕ちるぅ……」
(こ、この人最低ですっ…♡♡♡意識のない女性の身体にこのような……♡♡♡ああ、まだ胸の間に凄まじく硬いものが……♡♡♡♡)
「じゃあせっかく起きたし…このままの流れでシようか?」
(………でも、そんな最低な事が嬉しいわたしがいて……♡♡♡…こんなに興奮してくださったのですね、先輩……♡♡♡) - 133二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 12:08:38
保守
- 134二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 21:29:00
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- 135二次元好きの匿名さん24/10/08(火) 22:28:21
ズルッ…… ヌチャァ………♡♡
「うわ、すっごい……三回も出したからドロドロになってる…」
「む、胸だけで三回ですか…!?いったいどれだけ……いえ、そもそもわたしが気を失っていたのは……」
「結構長かったよ?ほら」
「お”っ……♡♡♡…っ……♡♡♡」
「はへぇ……♡♡♡…えへへ…♡♡♡」
ビクンッ…ビクンッ…♡♡♡ ゴポッ…♡♡ゴポポッ……♡♡
「マシュが寝ている間にもう二人はダウンしちゃって…みんなでイタズラしても全然起きないんだもんなぁ……」
「な…!?お、お二人が悲惨な姿に…!……いえ、幸せそうなので言うほど悲惨ではありませんね」
「えっと、端末の時計で………うん、あとちょっとで空が明るくなり始めるかも」
「て、徹夜でシてしまいましたね……うう…本当は特異点でこのようなふしだら三昧なんて……」
「気にしないで、どのみちキ○タマパンパンだと寝るどころじゃないしさ。……正直、本当は起きるまで待つべきとは思ったけど、もう我慢できなくて……」
クチュッ……♡♡♡ ズププッ……♡♡♡
「んんっ…♡♡♡……本当です……しっかり締めたアソコをこじ開けるぐらい、先輩の××××が臨戦状態になっています……♡♡♡」
「疲れていると思うけど……このまま朝まで付き合ってくれる?」
「もう…挿れた後で言うのはフェアではありません……♡♡………それに……嫌と言えば逃がしてくれるのですか?…♡♡」
「本気で嫌がっていたらね」
「……………つまり、逃がしてくれないという事ですね…♡♡♡」
ギュッ……♡♡♡
「……お好きなだけどうぞ♡♡わたしも先輩の熱がもっと欲しいです…♡♡♡」 - 136二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 05:40:19
ズチュッ……♡♡ グチュッ♡グチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡……
「んんっ…♡♡」
「ああ…中、すっごい熱い……×××溶けそう……」
「本当に……元気な××××ですね……♡♡この回数、もはや噂に聞くフェルグスさんの精力にも匹敵するのではないでしょうか?…♡♡」
「流石にまだそこまでの自信はないなあ……俺のは自前じゃなくて色々された結果だし。だけど……」
モミュッ♡モミュッ♡…… ジュプッ♡ジュプッ♡ヌプッ♡ヌプッ♡
「ああっ…♡♡優しいです…手つきも…腰の動きも……♡♡♡」
「ズルみたいな方法でも絶倫になって良かったよ…寝ないで一晩中でも気持ちいい事できるし」
「き、危険な兆候ですっ…♡それはいわゆる依存症一歩手前なのでは……♡♡」
「あはは……どんどん頭バカになってる自覚はあるかも。だけど……!」
ズルゥ~……♡♡ ドチュンッッ♡♡♡
「ひゃんっっ♡♡♡」
「溺れないほうが無理だって、こんなの!気持ちいいし、幸せだし、可愛いし、エッチだし…!!」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡バチュッ♡♡バチュッ♡♡ ブルンッ♡ブルンッ♡♡
「い、いきなり激しいです♡♡身体がびっくりして、きゅんきゅんしています♡♡♡お腹が♡♡♡お腹が先輩の××××嬉しいって震えているみたいです♡♡♡」
「エッチな実況、すっごい捗る……!!もっとして、もっと!!」
「え、ええとっ♡♡わたしの奥に硬いモノが♡♡♡ずんずんと何回も侵入を試みて♡♡♡もう既に陥落寸前です♡♡♡おっぱいも度重なる攻撃で♡♡♡既に制圧されてマーキングされてしまっています♡♡♡」
ギシッ…ギシッ…♡♡ バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡バチュンッ♡♡
「このまま子宮まで制圧されてしまうと♡♡♡もはや反撃は困難にっ♡♡♡い”ぃっっ♡♡♡イくっ♡♡♡マシュ・キリエライト♡♡♡アクメによる完全降伏寸前です♡♡♡先輩に攻め落とされてしまいます♡♡♡」
「ああ、もう最高…!こんな真面目にしてくれるとか予想外すぎて、全力で愛おしくなってくる…!!」
「!!♡♡♡そ、その言葉はダメです♡♡♡嬉しくて、全部受け入れてしまいますから♡♡♡こんなの耐えきれるはずありません♡♡♡降伏♡♡♡降伏しましゅ♡♡♡奥まで開放するのでいっぱい注ぎ込んでください♡♡♡」 - 137二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 12:22:08
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- 138二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 14:05:29
妖精騎士ギャラハッドも落とす先輩イイゾイイゾ
- 139二次元好きの匿名さん24/10/09(水) 21:04:51
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- 140二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 05:31:09
ズチュッ♡♡ズチュッ♡♡グリュッ♡♡グリュッ♡♡
「んお”っ♡♡♡よ、弱いところ♡♡♡執拗に♡♡♡責められて♡♡♡降伏してるのに♡♡♡ダメ押しです♡♡♡わたしの××××♡♡♡完全に屈服させられてしまいます♡♡♡」
「こんなエッチな娘が降伏した程度で見逃されるわけ無いだろ!!見てるだけでギンギンになるっての!!こんな危険な武器、ぶるんぶるん揺らして…!!」
ムギュッ♡♡モミュッ♡♡クニクニッ……♡♡♡♡
「ひんっ♡♡♡ごめんなさい♡♡♡おっぱい揺らしてごめんなさい♡♡♡いやらしい後輩に♡♡♡いっぱいお仕置きしてください♡♡♡……あ”っ……♡♡♡」
バチュッ♡♡バチュッ♡♡ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ ビクンッ…ビクンッッ……♡♡♡
「い、いぎゅっ♡♡♡イッちゃう♡♡♡イッてしまいましゅ♡♡♡せんぱい♡♡♡すみません♡♡♡さきにイッてしまいます♡♡♡お”っ♡♡♡イグイグイグっっ……♡♡♡♡」
「イけ、エロ後輩!!おっぱい潰されながらイき散らかせっ!!」
ギュゥゥッッッ♡♡♡♡……… ビグンッッ♡♡♡♡
「い、いっぎゅっ♡♡♡…〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡……… ドチュンッッ♡♡♡♡
「んぎぃっっ!?♡♡♡そ、そんな♡♡♡イッたばかりなのに♡♡♡ダメ♡♡♡これだめです♡♡♡こわれ、こわれりゅっっ♡♡♡」
「俺もすぐ出るから頑張って……!!ああ…マシュ……マシュ……!!」
パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡パンッ♡♡ ビクッ♡♡ビグンッ♡♡ビクンッッ♡♡♡
「あ”っ♡♡♡あ”ぇっ♡♡♡はぁっ♡♡♡あひっ♡♡♡イく♡♡♡またイくっ♡♡♡せんぱい♡♡♡せんぱいっ♡♡♡♡」
「出すぞ、マシュ!!ああ、イクイク……イっぐぅっ…!!……あ”あっ!!」
バチュンッッ♡♡♡ゴリュッッ♡♡♡ ビュグゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡
「きゃあああっっっっ!?♡♡♡♡♡」
「すっご…中、うねって…!!×××バカになる……絞り尽くされる……!!」
ドクッ♡♡ドクッ♡♡……ビュルルッ♡♡♡ビュグッ♡♡♡ビュルゥゥ~……♡♡♡
「あぎっ……はひぃ……♡♡♡おなか……なかにいっぱい……♡♡♡」
「…はあ……はあ……まだイケるよな?」
「……はい……♡♡♡」 - 141二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 12:18:06
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- 142二次元好きの匿名さん24/10/10(木) 20:47:24
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- 143二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 06:28:27
明け方………
「んっ…じゅぷっ……くぷっ……♡♡♡」
「あー、マシュのお掃除いい……また勃っちゃいそう……ていうか勃つ……」
ムクムク……♡♡
「んっ……ぷはあ……♡♡♡もう、駄目ですよ?そろそろ休憩しないといけませんし……わたしも、もうお腹いっぱいです…♡♡♡」
「わかってるよ……マシュもありがとう、こんな時間まで頑張ってくれて」
「ふふ…皆さんに負けてはいられませんから♡♡」
「嬉しいなあ……俺もみんなに相応しいマスターであるように頑張らないと……」
ギンッ♡ギンッ♡………
「………こんなにアソコを硬くして言う言葉ではありませんね♡♡仕方ありません……もう少しだけ搾ってあげます……♡」
ムギュッ……♡♡♡
「あっ…挟まれて……」
「いかがでしょうか?寝ている私のおっぱいを勝手に使うぐらい先輩が大好きなパイ○リです♡♡ほら、優しく挟んであげますから遠慮なく……♡♡」
ムニュッ♡ムニュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡
「我慢なんていりません♡♡お好きなだけわたしのおっぱいで射精してから、気持ち良く仮眠をとりましょう♡♡さあ、どうぞ♡♡♡」
「うん、出す……マシュのおっぱいの中に……おぉっ……」
ビュルルッ…♡♡ビュクッ♡ビュクッ♡………
「きゃっ♡♡♡……す、少し弱まってきたけど、やっぱり元気な射精です…♡♡♡」
「はあ……はあ……マシュ、もっと……」
「もう、元気すぎです…♡♡♡」
そのまま胸や口で続けて三回抜いてもらって、全員揃ってあちこちドロドロのまま短い眠りについた…… - 144二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 12:15:38
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- 145二次元好きの匿名さん24/10/11(金) 21:20:55
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- 146二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 06:12:17
一旦保守
- 147二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 12:59:34
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- 148二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 15:57:59
翌朝……
ジャブジャブ………ザブザブ……
「あはは……流石に宿のご主人に怒られてしまいましたね……あっ先輩、そこの石鹸をわたしにも……」
「そりゃあね…俺達の含めた布団洗うだけで許してもらえて良かったよ。あんなに笑ってない笑顔は久しぶりに見たなあ」
「う、迂闊……声や音は結界で防いでいたけど、振動はそのままだったなんて……一晩中ずーっとガタガタギシギシ……それは怒りますよね……」
「今度からはそこも気をつけないとねー……いや、これいやらしい事ばっかりしすぎってだけじゃん!?」
「流石に特異点の調査もそこそこなのに宿を出禁になったら大変だからね…」
「あ、それは大丈夫ですよ?」
「へ?トネリコさん、それはどういう……」
「いえ、実は感覚を共有した使い魔も偵察に出しておいてずっと調査をしていたので、既に魔獣の巣と思われるポイントは発見してあります。どうやら私達を警戒して息を潜めていたようですが、夜になって人影が無くなると油断したようですね?」
「…………ええと、その調査ってまさか……」
「ええ、愛し合っている間の片手間にもしていました。ふふふ…これでも救世主歴長いんですよ?このくらいは朝飯前です♪」
(うーん、味方になると反則レベルで心強いなこの人)
(あの…つまりその気になれば昨日の時点で特異点を解決できたのでは…?)
「さ、さすがモルガンの若い頃……色々と無茶苦茶なんだわ……」
「ええ、今回は私も全力で楽しもうと決めていますから。世界を救うのも、誰かを助けるのも、たまに羽目を外すのも、自分の思うままに」
「…………ええ、それも素敵な生き方だと思います。トネリコさん」
「なので!マスターには色々と甘えてしまうと思いますけど、これからもよろしくお願いしますね?………(ヒソヒソ)もちろん、ちゃんと『お礼』もしてあげますから♡♡」
「!!」
ムクッ………
「あっ!!昨日あんなに出したのに!?少しは我慢しろよー!!」
「ステイ!ステイです先輩!!ここで誘いに乗るのは危険です!!」
「あははは!!楽しみにしていてくださいね、マスター!私、今回はやせ我慢とかするつもりないから!!」
………楽しそうだからいいかと思いつつ、『お礼』への期待感で下腹部に熱と疼きを覚えるマスターであった… - 149二次元好きの匿名さん24/10/12(土) 20:50:45
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- 150二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 06:33:27
−仕方なく?−
ある特異点にて……
「バーヴァン・シー、帰ったよー」
「ん。………それで、何か進展はあった?」
「とりあえずここが完全に孤島だってことは再確認できたかな。あと食べれる木の実だけ見つけた」
「……通信は?」
「………………まだ繋がらないね」
「そう。……じゃあ、まだ洞窟暮らしは続きそうね?あーあ、サイアク…」
「……きっと手はあるよ。この島が特異点の中心なんだろうし、今はしっかり調査を……」
「…………はあ。(ボソッ)もっといい所見せるつもりだったんだけどな…」
「……………一緒にいてくれて助かってるよ、バーヴァ……あいたっ!?」
ゴスッ、ゴスッ、ゴスッ!!
「そこは、聞こえない、フリ、しろっての!!耳良いのかおまえ!?」
「あいたた!?だって小さい声でも、二人だけだし!!ちょ、肘、肘っ!!」
「………ふん。ここまでにしといてあげる。ただでさえ魔力が少ないのに余計に体力使ってられないし」
「あ、ありがたきお言葉………」
「…………今日もするんでしょ?『魔力供給』」
「……うん。また頼めるかな?」
「仕方ないでしょ。おまえのキ○タマが爆発しても困るし、私もできるだけ魔力を取り込んだほうが全力で動けるし。…………魔力切れ寸前でロクに動けないサーヴァントなんて、娼婦代わりにでもしたほうが」
「バーヴァン・シー」
「…………気を使わないでよ。獣避けまでやらせてマスターを一人で調査させるサーヴァントなんて役立たずじゃない。もしあのドラゴン女だったら同じ状況でも……」
「バーヴァン・シー」
モミュッ…♡
「んっ………」
「………まずはシようか。その方が気が紛れるだろうし」
「……ふん、おまえがしたいだけじゃねえのか?……好きに使えよ。今はそれぐらいしか役に立たないんだから」
(出撃前は張り切ってた分、ガッツリ落ち込んでるな……少しは気晴らしになればいいんだけど……) - 151二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 12:29:36
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- 152二次元好きの匿名さん24/10/13(日) 20:35:12
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- 153二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 07:18:03
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- 154二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 09:59:27
フニュッ………ムニュッ………♡
「んっ……もっと強く揉んだら…?乱暴なの好きでしょ、男って」
「気持ち良いのが好きだよ、俺は。……服の上からでもいい感触……」
「……ま、勝手にどうぞ。……ん……はぁ……♡」
サワサワ………モミモミ………♡
「…………胸しか触んないの?ほんっと単純だよな、おまえ……♡」
「催促かな?……じゃあこういうのはどう?」
スッ……
「あっ…………」
「……指、綺麗だな………あむっ」
「ひっ……♡い、いきなりはやめろっての…!……びっくりするじゃない……♡」
チュプッ……チュパッ……チュルッ……♡
(ああもうムカつく……♡普段はもっと無礼に無遠慮に攻めてくるのに、こんな明らかに気遣うような……♡生意気なんだよ…ただの人間のくせに……♡♡)
「ん……はむっ……どうかな、バーヴァン・シー?」
「ふん……おまえのきったない涎まみれにされて嬉しいわけ無いでしょ?……ほら、さっさと×××出せ♡そこで拭き取ってやるから♡♡」
「……うん」
スルッ……ズルッ… ビィンッ♡
「♡♡♡………うわ、ドン引き♡こんな時でもアソコはギンギンなんだー♡こわ~い♡こんなケダモノと一緒にいたら犯されちゃ〜う♡♡」
ニギッ♡ ヌチュッ…クチュッ…♡♡
「あっ……手が……!」
「この硬いので何するつもりだったんだよ、スケベ野郎♡アソコでご奉仕させる?無理やり舐めさせる?それとも組み伏せて突っ込んで、猿みたいに腰振ってドピュドピュ射精してみたりとか?♡♡なあ言ってみろよ、マスター♡♡♡」
「………嫌じゃなければ……全部したいけど…っ……!!」
「だったら私をその気にさせてみな♡♡……もしそれが出来たなら……好きなだけマスターの性処理に私を使わせてア・ゲ・ル♡♡♡」
クチュッ、クチュッ…♡♡
(……うん、少し調子が戻ってきたな……たぶん)
(クソ…乗せられてるわよねコレ……だけどやっぱり、こいつ弄るのすっごい楽しい♡やっぱり私、悪い子なんだ♡♡) - 155二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 16:25:59
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- 156二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 21:38:43
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- 157二次元好きの匿名さん24/10/14(月) 22:20:20
「ほら、あなたも触りなさいよ。やられっぱなしってタイプじゃないでしょ?♡♡」
「じゃあ遠慮なく……」
スルッ………ツプッ……♡
「あんっ……♡♡」
「……バーヴァン・シーも濡れてない、これ?」
「いちいちうるさい…♡とっとと弄りなさいよ、ザコ♡それとも相手を辱めないと気が済まないワケ?…♡♡」
「……ごめん、気が利かなかった」
チュプッ……クプッ、ジュプッ、チュプッ…♡♡
「ひっ♡い、いきなりやる気にっ…♡♡なんだよ、やっぱりこういうの好きなんじゃねえか♡♡無駄に焦らしやがって♡♡」
「うん、好きなんだ。可愛い娘の喘いでるところ。……普段もいいけど、やっぱり素直に感じるバーヴァン・シーも好きだなあ……」
「うるせえ、他の女にも同じような事言っているクセに♡♡マスターだからって舐めたマネしてくれやがって♡♡お前じゃなかったらとっくに吊るして千切って……んぎっ♡♡」
グチュッ♡グチュッ♡グリッ♡グリッ♡… ビクンッッ…♡♡
「手、止まってるよ?」
「うる、さいっ……♡♡調子乗るな、カス野郎…♡♡ほら、お望み通りにしてやる♡♡」
シュッ、シュッ♡シコッ、シコッ♡
「どう…?あなたの涎でベトベトだったから滑りがいいでしょ……?♡♡ね、このまま暴発させちゃおっか?アハハッ!このまま暴発させちゃおっか♡♡」
「駄目だって、一応魔力供給なんだから……だから……」
ズルッ…♡
「あ、なに勝手に脱がせてっ……!?♡♡」
「ちゃんと××××に出さないと…でしょ?」
「……そういう事にしといてやるよ…でも好きなんでしょ?好き勝手に無責任に女の中に精液吐き出すの♡♡仕方ないわよね?それがオスの習性なんだし♡♡」
「否定できないな……だからこのまま挿れても仕方ないよな?」
「はっ………救えねえな、お前……♡」
キュンッ、キュンッ♡♡…… - 158二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 04:43:38
ズプンッ♡♡
「あ……ああっ……♡♡」
「熱いな……すっごいトロトロ……」
「いいから、さっさと動きなさいよ……お”っ…♡♡♡」
ズッ…ズプッ…ジュプッ……♡ チュプッ…チュプッ…♡
「ねちっこい動きね…♡すっかり女を食い慣れてるみたいじゃない…♡♡」
ギリッ……♡♡
「っ!!……ち、乳首そんなにつねるのは…!!」
「普段は優しく舐めさせたりするんだろ?たまには痛いのもアリだろ♡ほらほら、悔しいなら反撃してみろ、ざ〜こ♡♡♡」
「そっちがその気なら……!!」
ヌルゥ~……♡ ズプッ、ズプッ♡グチュッ、グチュッ♡……
「ひんっ!?♡♡や、やめ、そこばっかり…♡♡♡」
「この辺りでしょ?ナカの弱いところ……あー、擦り付けるの気持ち良い〜…」
ズリュッ♡ズリュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡… ビクッ……ピクンッ…♡♡
「や、やめっ♡♡腰持ち上げるなぁ♡♡あっ♡♡ダメ♡♡これダメっ♡♡♡」
「肌、赤くなってきてる……すっごい可愛い……」
「う、うるさいっての♡♡一々いらないんだよ、そういう実況♡♡黙って道具使うみたいにさっさと腰振って……い”ぃっっ♡♡♡」
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡…… プルッ♡プルンッ♡♡
「おっぱい、服の上からでもわかるぐらい揺れてる…エッロいな、これ…!!」
「気になるなら触ってみなさいよ♡♡変な触り方したら腕飛ばしてやるけど♡♡ほら、見せてあげる♡♡♡」
グイッ♡♡ プルンッッ♡♡♡
「どう?嬉しくて仕方ないでしょ?見るなり揉むなりして好きなだけ使えよ♡♡」
「じゃあ揉みながらズポズポさせてもらおうか…おー、柔らか……」
ムニュンッ♡♡ ズッ♡ズッ♡ジュプッ♡♡ジュプッ♡♡……
「ふふっ…お前もだらしない顔してんな♡♡……可愛いじゃん、マスター♡♡♡」 - 159二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 12:05:06
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- 160二次元好きの匿名さん24/10/15(火) 21:00:28
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- 161二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 06:16:19
ズチュッ♡ズチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡……
「あっ♡ちょっと♡速くなって♡きたぁっ♡♡」
「ごめん、辛抱できなくなった…!キス、してもいい?」
「……バーカ、聞くのが遅いんだよ…♡…んっ…♡」
チュッ♡チュプッ♡チュプッ♡…… グリグリ…♡グッ、グッ…♡♡
「んっ♡ちゅぷっ♡はぷっ♡あむっ♡……はあ……い、一応聞いておくけど臭いとか大丈夫…?」
「うん。それより舌の動きすっごい……」
(…話逸らしたわね……あーあ、普段ならしっかり口臭対策もバッチリキメとくのに……まあこの状況だとお互い様だし……)
チュプッ♡ジュルッ♡クプッ♡ジュプッ♡チュプッ♡………
(んっ……♡♡こんなに夢中でしてくれるならまあいっか…♡……にしてもキス上手いなこいつ……すっかり手慣れて本当にムカつく…♡♡)
(す、すごい勢いで貪られてる……!えげつないぐらい舌が絡んで、バーヴァン・シーの匂いでいっぱいに……)
「ぷはぁ……♡♡なあ、わかるか?私の子宮がお前の×××に吸い付いてるの…♡」
「わかるよ…すっごい先っぽ吸われてる……もう精子欲しい?」
「勘違いするなよ?必要なのはとりあえずの魔力だけ…一回出せば繋がりやすくもなるし、それ以上する必要なんてないんだからな?…♡♡」
「でも念には念を、って言うだろ?…まずは一回出そうか…!」
ググッ…♡ ズチュッ♡ズチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュンッ♡♡
「あ”っ♡奥に♡押し付けられてっ♡強い♡×××強いっ♡♡攻め落とされる♡♡くそっ、こんな浮気野郎に♡♡良いようにされて悔しい♡♡」
「こんな締め付けているくせによく言うよ…!イくのに合わせて出すからな!!」
「ああっ♡♡出される♡♡出されちゃうっ♡♡お母様ごめんなさい♡♡でもこいつの×××イイの♡♡だから種付けされます♡♡あっ♡♡イクイクイクっ……♡♡♡イ”っぐぅぅっっ♡♡♡♡」
ビクンッッ♡♡♡ ビュグゥゥゥッッ♡♡♡ビュルッ♡♡ビュクッ♡♡……
「あー……気持ち良い〜……すっごい締めてくる……」
「はあ……はあ……♡♡ビクビクいってる…どんだけ出してんのよ…♡♡♡」 - 162二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 13:12:58
保守
- 163二次元好きの匿名さん24/10/16(水) 20:35:42
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- 164二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 05:17:45
3時間後……
「おっ、またイくっ…う”っ!!」
「んんっ♡♡♡」
ビュグッ……ビュゥゥッ……♡♡♡♡
「ま、また結構出したわね……♡♡これで何回目よ、ったく……♡♡♡」
「5回は確実に超えてるな…で、調子はどう?」
「そんなすぐにわかるかよ……ま、言われてみれば少しは楽になったかもな…♡♡」
トクン……トクン……♡♡
「良かった。じゃあ今日はこのまま寝ようか」
「えー、このまま馴染ませるとかってヤツ?バッカじゃねえの、お前♡♡万一これで襲われたらすっげえマヌケな死に様になるな♡♡♡」
「い、一応この状態でも簡易召喚はできるから……それより君の回復が捗れば……」
「はいはいわかったわかった、そういう事にしといてあげる。……挿れてるコレはガッチガチだけど♡♡こんなのじゃ寝ている間もこっそり出されちゃいそう♡♡サイッテーね、マスター♡♡♡」
……………………
ギュッ……ギュッ……♡♡ ピクンッ……ビクッ……♡♡♡
「………んっ……」
「ん……あっ……♡♡」
ブルルッ…♡♡ ビュッ……ビュルッ……♡♡♡
「………やっぱり出してんじゃねえか、スケベ野郎……♡♡」
「あ、起きてた?すごく締まりが良くてつい……バーヴァン・シーも軽くイッてたでしょ?」
「うるせえ……♡♡……それより、どうせなら上も繋がってた方が効率良いんじゃねえか?中途半端とかウザイしな……♡♡」
「いいね。キスハメしながら寝るとか最高かも」
「……バーカ……♡♡♡……ん……ちゅっ……♡♡♡」
ギュゥゥ………♡♡♡ - 165二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 05:31:02
翌日…………
「……確かに島ね、ここ…聞くのと自分で見るのとだと全然違う」
「歩けるようになって良かったよ。君の意見も聞いておきたかったから」
「それで通信も繋がんないんでしょ?だとすればこの島が特異点の中心なのは間違い無いかもね。………うーん…」
「どうしたの?」
「…………なんか、変な感じ。微妙に馴染みのある空気というか、なんていうか……マスターは何かわからない?」
「…実は俺もなんかそういう感じがしていて…既視感があるようなないような……」
「………この特異点に対応しているのが私だけなのにも関係あんのかな…思えば出発前も……」
ホワンホワン、トリトリ~
(バーヴァン・シー。今回の任務に選ばれたようだな)
(はい、お母様!!見ててください、マスターが間抜け面晒すぐらい活躍して…!!)
(バーヴァン・シー)
(っ!!……ご、ごめんなさい、一人で盛り上がって……)
(………………気を付けるように)
(…え?は、はい、お母様……?)
「………みたいな事があったし」
「俺も忠告されていつもより礼装多めに用意したんだけど、まさかこんな事になるなんてね……まあ悩んでても仕方ないし、今日は昨日あまり行けなかった島の中にも入っていこうか」
「そうね…………」
(……お母様が何か気付いていたって事は…これって妖精國(わたしたち)の問題?だとすると、もしかしてこの島って………まあ、推測だしまだ黙っとくか…) - 166二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 12:01:14
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- 167二次元好きの匿名さん24/10/17(木) 20:59:45
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- 168二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 05:20:28
………………
バシャバシャ……ザバァ……!!
「あー、生き返るー!!せめて身体ぐらいは流せないかって思ってたのよね!」
「いい感じの泉だね。水も綺麗だし……まあ水は海水から確保できるからここからじゃなくてもいいんだけど」
「あの太ったヤツの提案だったっけ?塩と水を同時に確保できる画期的礼装とか……たまに思うけど意外と馬鹿にできないわね、あいつ」
「サバイバル技術に関しては俺でも教わることが多いレベルだからね。………それにしても……」
「ん?」
「しっとりしているバーヴァン・シーもなんか良いなあ……」
「♡♡♡……なんだよ、見惚れてんのか?まあ仕方ないか……私に夢中だもんな、お前♡」
チラッ…… ムクムク……♡
「あ、今俺の×××見たでしょ」
「仕方ねえだろ、そんなはしたなくおっ勃てやがって♡昨日あんなに出したのに、もう我慢できないんだー…まるで発情したケダモノ…」
大きな手 鋭い爪 凶暴にそそり立った凶悪な×××
理性なんて感じさせないぐらい昂った獣は 私に覆いかぶさって それから
「っ!!…………」
「バーヴァン・シー!?どうした!?」
「……チッ……やっぱりこの特異点は…………」
「…身体、拭こうか。冷えると良くないし」
「ええ、そうね。…………ありがと」
「良いって。それと……ええと……」
「ごめん、今は何も聞かないで。抜くのは後でやってあげるから」
「いや、流石にこういう時は自分で……」
「私がしたいの。……とりあえず今は調査を進めるわよ」
(………大丈夫…大丈夫……私は打ち勝ったんだ……だから……) - 169二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 07:27:18
完全上書きシナリオかしら
思い出すことすらなくなってほしいけど - 170二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 11:55:59
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- 171二次元好きの匿名さん24/10/18(金) 20:21:19
保守
- 172二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 05:45:38
昼過ぎ……
「はい、ご飯できたよー。そこらで釣った魚とか食べられそうな実や草とかだけど…」
「………………」
「………食べられる?」
「………もらう」
モグ……モグ……
「………………あなた、ニュー・ダーリントンには行ったことあったっけ?」
「へ?」
「たぶん無いわよね。あったらあんな間の抜けた顔で私と関わっていたはずがないし。……妖精國で私が仕切ってた町。ほぼ毎日お先真っ暗な奴らが面白おかしくブチ殺されていく血塗れの劇場。たぶんあなたが心の底から唾棄するような、クズ妖精のための玩具箱。……そこが、私の居場所だった」
「…………………」
「……良かった、あなたがあそこに来てなくて。もしあの光景を……私が嬉々として人や妖精を嬲って甚振って処刑する姿を見られてたら、こうして気にかけたりしてくれる事なんてあり得なかっただろうから」
「……そんな事はないよ。きっと」
「強がんないでよ、別に傷ついたりとかないから。流石にハッキリとした自信はないでしょ?だってマスターは筋金入りのお人好しだし。………今だって、正直そういうのは嫌いじゃない。痛めつけるのも、嫌がらせをするのも。お母様と違って私は悪い妖精だから」
「でも、それだけが君じゃないだろ?いつだって君は一生懸命で……」
「わからない。そうだった気もするし……そうじゃなかった気もする。頭がグルグルするの。ずっと……ずっと昔の事が頭の中で……」
(昔の事……モルガンも話してくれない、以前のバーヴァン・シー……たぶん、ロクな事になっていなかったんだとは思ってるけど……)
「………ね、それより溜まってるでしょ?食事だけ摂ったら一回抜いてあげる」
「いや、俺は」
「……気を紛らわせたいの。お願い」
(!!……くっ…島に踏み込んだせいか!?それとも時間経過による……今はとりあえずケアするしかないか……!) - 173二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 06:10:34
………………
「……じゃあ脱がせるぞ………」
「うん……」
ズルッ
「………萎えてんじゃねえよ、まったく……余計に手間かかるだろうが」
「えーと……ごめん?」
「……嘘。正直少し安心してる。これでいつもみたいに勃起してたら流石に少し引いたから」
(………ついさっきまで挑発すらしてきてたのに…こんな僅かな時間でここまで変わるのか?今はむしろ怖がっているようにすら見える……)
「……そうよね。思えば性処理とかなんだとかいうけど、あなたは相手を道具みたいに使うことはなかったわよね。プレイの一環とかならともかく」
ツゥゥ~……
「あっ……!」
「……それでも玉を撫でれば反応するのな。……ね、コレこのままオモチャにしていい?少し苛めたい気分だから」
「いいよ。君の好きなようにして」
「………じゃあ……」
ピトッ
「!!」
「すぅぅ……あはは、やっぱり臭うな…♡流石に水浴びだけじゃ限界あるか……♡」
「び…びっくりした…いきなり嗅いでくるなんて……」
「しっかり確かめたいんだよ、お前はお前だって。……うん、臭いからして違うかも♡ニホン人って潔癖症だって言うし」
「言うほどでもないよ。身体はしっかり流す方ではあるけど」
「ふふ……頭は痛いけど少しマシになってきた♡やっぱり主導権は握ってたほうが安心するかも♡……ちゅっ♡」
「あっ、先っぽ……!」
「なんでだろ…今も頭はグルグルするけど……こうしてマスターを感じるだけで、ずっと心が軽くなる……私、あなたがいないとダメみたい♡」
(っ!!)
ムクッ……
「………………これで勃つのかよ」
「いや、今のは反則。可愛すぎる」
「……ばーか……♡♡♡」 - 174二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 12:10:12
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- 175二次元好きの匿名さん24/10/19(土) 21:03:31
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- 176二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 06:57:22
「あむっ……♡」
「あっ、口あったか……」
「んっ…ちゅぷっ……♡♡」
(おや、また歯を立ててしまったな?ちゃんと喉奥まで飲み込まないと駄目だろう?)
(かはっ…げほっげほっ……ごめんなさい…ごめんなさい…!!)
(お仕置きが必要だな……小指でいいかな?さあ、指を出しなさい)
(ひっ……)
「………………んむっ…♡」
ガジッ
「い”っ!?」
「……ぷはっ。ごめん、少し噛んだ。……怒ってる?」
「い、いや、びっくりしたというか…………バーヴァン・シー?」
「……本当に、あなたで良かった…♡………んっ…♡」
ジュププッ…♡♡チュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡♡
(大丈夫…大丈夫…♡なんかよくわからないモノばかり思い出すけど、マスターが一緒だから……♡♡)
「ああ……気持ちいいよ……」
ナデナデ……♡
(あっ…頭撫でられて………暖かい……♡♡)
(本当に幸せそうな顔でしゃぶってくれてる…なんかすごい嬉しいかも……)
ジュポッ♡ジュポッ♡グポッ♡グポッ♡
「んっ♡ぐぷっ♡じゅぷっ♡じゅるっ♡んぶっ♡んぐっ♡」
「口すっご……頭まで蕩けそう………」
「……ぷはぁっ……♡♡おい、まだ出すなよ?ちゃんとコレは私の中に出してもらうんだからな……♡♡」
「こ、この状態でお預けか……!!」
「アハハッ♡せいぜい欲情してな?溜まった分は、ちゃーんと搾り取ってやるから♡………じゃあ、脱がせてくれる?あなたの手で……♡♡」 - 177二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 12:30:37
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- 178二次元好きの匿名さん24/10/20(日) 21:03:45
スルッ……
「っ………」
「……また嫌なこと思い出した?」
「だ、大丈夫だって……それより早く……」
「……わかった」
サワ……ツゥゥ………♡
「んっ……♡ず、随分と優しいわね……まさか遠慮してんの?…♡」
「無理しないで。君が気持ち良くなってくれるのが俺も嬉しいんだし………あ、乳首膨れてきた」
「ジロジロ見るな、変態……♡そんなに恥ずかしい思いをさせるのが好きなわけ?ひどい人……♡♡」
「うーん、確かにバーヴァン・シーが恥ずかしがってる姿は可愛いかも。……ふぅっ」
ビクンッ♡♡
「ひぃっ!?♡♡い、息かけるな、馬鹿!!…せめて一声かけろっての……♡」
「ごめんごめん。……はむっ…」
「んんっ……♡」
「ちゅぱっ……ちゅぷっ……はむっ……」
(あっ………いつもより優しい……♡こいつなりにイヤな記憶と重ならないようにって……まあ、代わりに少し物足りないけど♡♡)
「はあ……なんかこういう感じも新鮮かも……普段より健全な感じで」
「緊張感ないわね、マスター。……そのぐらいがいいのかもしれないけど…♡」
「……キスしようか。ちゃんと恋人っぽい感じで」
「普通そんな何人も恋人がいるかよ…♡お前の場合のは愛人ってやつだろ、浮気男♡♡………んっ…♡」
チュッ♡……… ギュゥゥッ……♡♡
「んっ……はむっ……♡……ふふっ、鳥が啄んでるみたい…♡」
「せっかくだからゆっくり楽しもうか。……ちゅっ…あむっ……」
(……頭のぐるぐるが消えない……だけどマスターも気遣ってくれてる……♡誰かが側にいてくれるって、やっぱり良い……♡♡) - 179二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 05:18:52
…………………
スッ……パサッ……
「……すごいな。こっちは触ってないのにもう濡れてる」
「焦らすなっての…♡人を裸にしといてジロジロ見るだけか?…♡♡」
「じゃあ……もっと近くで見ていい?」
「……早くしろ、ノロマ♡♡♡」
ガシッ♡
「ちょ、いきなり掴んで……んぶっ!!」
「ほらほら♡私のことが好きなんでしょ?好きなだけ見せてやるからさっさと舐め……ひゃあんっっ!?♡♡♡」
「んっ…はぶっ…じゅるっ……んじゅっ……」
ジュプッ♡ジュプッ♡ジュルルッ♡♡ ビクッ♡ピクンッ♡……
「な、い、いきなりがっついてんじゃ♡あ、あ、ああっ♡♡」
「んっ…れろっ……ああ、○リもビンビンだ……あむっ」
「ひぃっ♡♡す、吸うなっ♡♡吸わないでぇ♡♡それヤバい♡♡ヤバいからぁ♡♡だめ♡♡しゃぶるのだめぇ♡♡♡」
「〜〜〜……♪」
ジュルルッ♡♡チュプッ♡♡ジュルッ♡♡ジュプッ♡♡……
(愛情たっぷりにすると感じやすいんだなあ……雰囲気に酔いやすいタイプなのかも…今度からはこういうラブラブな感じも増やしてみるか……)
「あ、あまり調子に乗るんじゃ……♡♡ああもう♡♡なんでそんなに嬉しそうに×××吸い付いてんだ♡♡そんなにサカられたらこっちまで…いひぃっ♡♡♡」
ヌププッ…♡ジュプッ♡ジュプッ♡……
「舌入って…中が……♡♡待って、これダメ♡♡もうイク♡♡このままマスターにぶちまけちゃう♡♡受けとめなさい、変態♡♡♡」
ググッ…♡♡ギュゥゥッ♡♡♡
「イク、イクっ…♡♡♡イッくぅっっ♡♡♡♡」
ビクンッ♡♡プシャァァッッ♡♡♡
「んっ…!……んっ……んくっ……んぐっ……」
「あ……飲まれて……♡あはは……汚してる……私が……マスターを……♡♡ああ……膝、力抜けちゃいそう……♡♡」
ビクッ……ビクッ……♡♡♡ - 180二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 13:06:19
保守
- 181二次元好きの匿名さん24/10/21(月) 20:56:10
保守
- 182二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 06:00:34
一旦保守
- 183二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 12:12:17
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- 184二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 12:50:53
モルガンはこのシリーズみたいなイチャイチャだけどちょっとMにさせるプレイが似合うけど、トリ子はさらにひたすらイチャイチャが似合うねギャップ的に
- 185二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 22:13:52
保守
- 186二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 22:14:08
(今回はややストーリー仕立てでイチャつかせてみてます。根っこが素直なのが良き)
- 187二次元好きの匿名さん24/10/22(火) 22:14:30
………………
クタァ……♡ ヒクッ……ピクッ……♡♡
「はあ……はあ……♡♡♡」
「完全に無防備だね。……じゃあ、挿れていい?」
「ん……♡♡」
クパァ…♡♡
「ほら、これでよく見えるだろ?……外すんじゃねえぞ…♡♡」
「うわ、エッロ……これはもう挿れるしかないでしょ……んっ……!」
ズプッ……♡♡ …ヌププッ♡ジュプッ♡………
「んあっ♡♡♡……んっ……!!……ああっ……♡」
「……大丈夫そう?」
「ふふ……もう身体が覚えてるみたい…あなたのカタチ♡散っ々犯してくれたもんなあ?このガチガチの×××で…♡♡」
グリッ♡グリッ♡
「あっ、腰ひねると……!」
「ほらほら、どうした♡挿れたら猿みたいに腰振るのが好きなんだろ?何もかも塗り潰すぐらいに激しくしてみろ♡♡」
「……手加減無しで……ってコト?」
ガシッ
「♡♡♡……しっかり掴めよ?そのまま腰引いて……♡♡」
ヌルゥ~~……♡♡
「んっ……♡そう、抜けそうなぐらいまで……そこから……♡♡♡」
ズッ…… ドチュンッッ♡♡
「お”っっ!?♡♡♡……っほおぉぉ……♡♡」
「……すごい顔してる」
「うるさい……♡♡いいから続きをしろっての……♡♡今、このまま激しくされればブッ飛べるから……♡♡♡」
ギュッ……♡♡
「…壊して♡今度はマスターの手で…♡♡」 - 188二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 07:26:40
ほ
- 189二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 12:02:01
保守
- 190二次元好きの匿名さん24/10/23(水) 19:54:18
保守
- 191二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 04:00:21
…………………
バスッ♡バスッ♡バチュッ♡バチュッ♡バチュンッ♡♡
「お”っ♡♡か、硬いぃ♡♡こんなにシてるのに♡♡ケダモノみたいな×××が
♡♡貫いて来てる♡♡私の××××、滅茶苦茶にっ♡♡んお”っっ♡♡♡」
ズチュッ♡ズチュッ♡ズリュッ♡ズリュッ♡…… ビクンッ♡♡ビクンッ♡♡
「な、ナカ♡♡ズリズリされて♡♡引きずられる♡♡穴がバカになるぅ♡♡」
「バカになるどころかキュウキュウ締め付けてきてる…!日頃はツンツンしてるくせに中身もナカも甘えん坊すぎるって!!」
「お前のせいだろうが♡♡散々脅しても呑気に構ってきて♡♡挙げ句に散々ハメ倒しやがって♡♡あんっ♡♡♡」
ムニュッ♡ムギュッ♡ムニュゥゥ~…♡♡
「んんっ♡♡この胸だって♡♡もう手垢付くんじゃないかってぐらい揉まれて♡♡あのバカドラゴンや田舎妖精や、挙げ句にお母様にまで食べられて♡♡こんなのド変態じゃねえか♡♡♡」
「でも昔よりすごくいい顔してるんじゃない?俺もカルデアでこんなに君に夢中にさせられるとか思わなかったし……それに……!!」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡グチュッ♡♡グチュッ♡♡
「こんなふしだらな関係になる事も…!!」
「い”ぃっ!?♡♡い、いきなりサカりだして♡♡こんなの♡♡こんなのもう駄目♡♡またイく♡♡ヤリチン野郎に食われてイかされるぅ♡♡♡」
「いいよ、俺も一緒にイくから!!タイミング合わせて…!!」
「そっちで合わせなさいよ♡♡こっちは余裕とか無いから♡♡♡あっ♡♡来ちゃう♡♡×××膨らんでる♡♡ナカに出されちゃう♡♡♡」
「イくっ、俺も一緒に、イッ……くぅぅっ!!」
ゴチュッ♡♡グリュッ♡♡ ビュグゥゥゥッッ♡♡♡
「んほぉぉっっ♡♡♡♡………あっ……流れてくる……マスターの……♡♡♡」
「ふうぅ……俺はまだまだできるけど、バーヴァン・シーは…?」
「わ、私は……ま、まあ?マスターがしたいならさせてやっても……♡♡♡」 - 192二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 04:15:50
ズキンッ
「っ…!!」
「バーヴァン・シー!?どうした!?」
「クソ……!あいつら、無視してたからっていよいよ形振り構わず…あ”あっ……!?」
「待ってて、すぐ礼装を……!」
行かないで 行かないで 僕らをおいていかないで
どうして お前も 同じだったはずなのに
「うるさい…!!情けない泣き言なんか……!!」
おいで おいで 赤い踵のバーヴァン・シー
みんなの慰み者 出来損ないのバーヴァン・シー
(あ……これ、ダメ、かも……飲まれる…私が……)
「バーヴァン・シー!!目を閉じるな!!くそ、礼装の浄化だけじゃ……」
(わかってるって…だけどこれ、もう耐えられ…な……)
「バーヴァン・シー!?…だめだ、完全に落ちた…どうする、何か手は……」
「……いや、この距離ならもしかして……そうなると……ええと、確か一応持ってきた緊急レムレム用の装備がここにあったはずで……あ、あったあった!!」
「………ええい、南無三!!」
バチチッ!!
「に゙っ!!??」
ビクンッ!!……パタン…… - 193二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 04:41:58
- 194二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 07:09:39
建て乙
埋め - 195二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 07:11:13
埋め
- 196二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 07:11:24
埋める
- 197二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 07:11:44
うめ
- 198二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 07:11:57
うめる
- 199二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 07:12:22
埋め埋め
- 200二次元好きの匿名さん24/10/24(木) 07:12:59
200ならバーヴァン・シーはもっと幸せになる