架空の生物の名前を書くと誰かが解説してくれるスレ

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:41:13

    名前は一般名称でも学名でも可

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:43:04

    カラボックル

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:43:09

    リモニアン 

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:43:33

    ハテナアルキ

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:43:34

    アーニマン

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:44:00

    ヒレアリキバナシコダイザメ

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:44:52

    トゲアリトゲナシトゲハウシ

  • 8224/09/07(土) 15:45:28

    >>3

    リモコンそっくりの生き物、家に寄生したまにリモコンと間違えて握られた時に手のアカと汗を摂取し生きる。意外なことに綺麗好き

  • 9二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:47:48

    ソラオオイ

  • 10二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:51:50

    >>9

    空を覆うような巨大な身体を持つ生物、雲のような水滴の集合体が生物質の糸で繋がれた構造であり雲を食べて水を補給し、黄砂や空気中に飛散したバイオマスから栄養を取り入れ、光合成をして空を覆うくらいまで成長する。子供は身体の一部が少しずつ分裂していくことで形成される。

  • 11二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:57:56

    >>2

    貝殻などの殻に住む小さな虫

  • 12二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 15:58:19

    ハダケカタムグリ

  • 13二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:00:09

    キセルドールサピエンス

  • 14二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 16:03:28

    モドキモドキ

  • 15二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 17:41:14

    >>4

    カギムシに近縁であろうと推測されている小型の有爪動物。

    ニュージーランド北島のワイポウア・カウリ森林保護区で発見された。

    当初は Euperipatoides属の未記載種ではないかと思われたが、付属肢の鉤爪の形が異なること、

    歩行時の肢の動かし方が既知種のいずれにも該当しないこと等からまったく未知の種であることが判明した。

    和名の「ハテナアルキ」は歩行時に「?」マークのように体の前部を湾曲させる習性にちなんだもの。

    この行動がどのような生態的意味を持っているのかは未だ明らかになっていない。

  • 16二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 18:01:30

    ネカピ=ン

  • 17二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 18:02:22

    リュグフォライオン

  • 18二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 18:02:36

    ミナミオオクロマガリ

  • 19二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 18:14:55

    ニシカギバリモドキ

  • 20二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 18:24:15

    ユメムシ

  • 21二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 19:10:16

    >>20

    ウミグモとか蝶々の別名じゃねーか

  • 22二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 20:42:41

    プンピラキ

  • 23二次元好きの匿名さん24/09/07(土) 20:43:15

    カワタムシ

  • 24二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 08:07:08

    >>19

    中~大型の海産魚の体表に付着するカイアシ類の寄生生物。

    カナダ~メキシコ沿岸にかけての東太平洋に幅広く分布するカギバリモドキに似るが、なぜか本種は西太平洋でしか確認されていない。

    宿主となる魚の生態や分布域、あるいは海水温への適応に起因する何らかの理由で種分化が生じたものと推測されている。

    カギバリモドキおよびニシカギバリモドキの名の由来は、成体の頭部がかぎ針のような形をしている(これを魚の体表にひっかけるようにして寄生する)ことに因む。

  • 25二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 08:08:10

    タイリツアオリ

  • 26二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 10:02:03

    キルマンピテクス

  • 27二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 10:06:15

    ニンゲンモドキ

  • 28二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 10:20:25

    >>26

    某国のBC兵器開発局・先進技術実験団によって人工的に生み出された殺人微生物である

    溶連菌を祖とする細菌の一種であるが、その特性は溶連菌と比べるべくもなく凶悪を極める

    この細菌兵器の特徴は休眠状態と活性化の条件であり、人間の平均体温である36度を中心に活性化し、

    より高温では無害化、低温では休眠する性質を持つ

    主な活用法は敵対勢力の支配する島嶼部、周辺海域に散布し、溺者の皮膚から体内に侵入、のちに

    あらゆる細胞組織を破壊・侵食することで対象を死に至らしめる

    人間を苦しめる低体温症と発熱の間を埋める新兵器となるはずだったが、

    サンプルと開発データのいずれもが終戦とともに行方不明となっている

  • 29二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 10:22:04

    ムマノイコイソウ

  • 30二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 10:31:01

    カタミチガン

  • 31二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 12:06:26

    メケロピョオ

  • 32二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 12:07:51

    タマアリタマナシタマタマ

  • 33二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 21:23:37

    >>29

    アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。

    メキシコ~グアテマラにかけて分布し、やや気温が低めの山地の斜面を好む。

    同属で有名なツキミソウと同じく、夜間にのみ開花し朝には花が萎む。

    和名は漢字で表記すると「夢魔之憩草」となり、これは本種が初めて発見されたプエブラの山間地域に伝わる昔話(夜に人々の精気を吸い取った夢魔が闇の世界へ帰る前に、この花の蜜を吸いに来る)にちなむ。

  • 34二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 21:46:31

    こういうスレあるあるだけど解説班が圧倒的に少ない…

  • 35二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 21:51:23

    キタアカウミガメ

  • 36二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 21:54:04

    ビケタルマウス

  • 37二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:34:44

    >>35

    これまでアカウミガメは一種とされていたがDNA解析により北太平洋個体群が別種であることがわかりキタアカウミガメと命名された。本種とアカウミガメの外部形態での識別は困難とされる。

  • 38二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:35:07

    ニセカブト

  • 39二次元好きの匿名さん24/09/08(日) 23:38:39

    ドウナガテマキザル

  • 40二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 10:50:59

    >>30

    カモ科マガン属に分類される鳥類。和名を漢字で表記すると「片道雁」。

    ガンの仲間は北半球北部や北極圏で繁殖し温帯域へ南下して越冬する、いわゆる「渡り」を行うことで知られる。

    しかし本種は春になってもなぜか繁殖地に戻らず、新天地を探して移動を続けるという奇妙な行動で一躍有名となった。


    移動ルートの法則性は今のところ見出されておらず、3年続けて西へ向かったかと思えば翌年からは 南→東→南 と移動するなど、まるで気まぐれとしか思えないようなランダム性を示している。

    この行動が分布域を拡げるための戦略なのか、あるいは別の要因によるものなのかは鳥類学者の間でも意見が分かれており、今後の追跡調査の進展が待たれる。

  • 41二次元好きの匿名24/09/09(月) 11:23:23

    >>31

    ペルム期~白亜期にかけて生息していたギンザメの仲間

    全長はオスが20cm、メスは40cmになり体色は茶色で鼻先がノコギリザメのようになっており、これで砂や泥の中に隠れた餌になる多毛類や小型の甲殻類を探すが最大の特徴はなんと淡水域で生息していた事である

    主に流れの緩やかで浅い水深の河川や湖沼に生息している

    またスピノサウルス類の化石の胃の辺りの部分から本種の残骸がよく見つかるため日常的に捕食されていたと考えられている

    白亜期の隕石の衝突による急激な環境変化による大量絶滅を乗り越えきれず絶滅した···と思われていたが2018年にアマゾンの奥地を流れる川や沼で姿形を変えずに多くが生存していることが判明した

    研究により繁殖も飼育も他のギンザメに比べ遥かに容易であることもわかり、水族館でもこの淡水域に生きる生きた化石を展示し始めている場所も増えてきている

  • 42二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 11:35:59

    ピューカラスィマ

  • 43二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 20:44:14

    >>27

    イモリの一種

    背中から見た模様が人体のような色合いをしている

  • 44二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 01:58:23

    ヒューマロカノマ

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