- 1二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 12:50:21
- 2二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 12:55:19
黄昏:薄暗くなった夕方。夕ぐれ。比喩的に、盛りを過ぎ、勢いが衰えるころの意にも使う。
色彩:いろ。いろどりや色合い。「色彩が美しい」
ということから黄昏は色彩の一種ではないかと考えられる - 3二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 13:37:39
別に同一視されてないしな
扱われ方も物や存在の色彩に対して黄昏は場所とか領域のように言われてるし - 4二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 13:38:26
キヴォトス原産の厄ネタって気がする
根っこが一緒の可能性はあるかも - 5二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 14:43:11
黄昏→誰そ彼から
生徒の神秘を希薄化しちゃうどちらかというと無名の司祭よりの何かなんじゃないかなと思ってる - 6二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 14:46:18
色彩が神秘をねじ曲げてしまうものだとしたら黄昏は全く違う何かに変質してしまう物だと思ってるわ
アヤメは多分怪談になって百花繚乱2章辺りで敵として対峙すると予想してる - 7二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 14:46:35
昔のテクストが上書きされずに残ってる土地とか?
- 8二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 14:56:46
このレスは削除されています
- 9二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 15:02:34
いまだに金髪会長も回収されてないから一気に黄昏と畳み掛けて来るのか
ナラム・シンの玉座があらゆる世界線が同時に存在可能な空間だったけど、黄昏の寺院はあらゆる時空を行き来できるワープゲートだったりするのかな
PVの反時計回りに逆行する星を見る感じ時間が巻き戻ってるようにも見える
某映画だと黄昏時に過去と現在が交差してたね - 10二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 15:17:34
色彩のモチーフが「宇宙からの色」っていう地球の外からやってきて、影響を受けた生き物の精神を病ませて体力や色を失って灰色にさせるクトゥルフ神話の存在らしいから
もしかして黄昏もクトゥルフ神話が由来かなって思って調べてみると銀の黄昏錬金術会ってのがあるらしい(自分も知らなかったやつ)
その団体に銀の門っていう危ない転移ゲートみたいなのも関わってるみたいで
もしや例の鳥居って…ってところまで妄想込みの考察してみた - 11二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:17:44
全部無名の司祭が悪いんやろ
- 12二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:22:58
このレスは削除されています
- 13二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:26:22
黄昏に飲み込まれたって言うアヤメがどうなってるかだよな
あにまんだと黄昏=あの世扱いでアヤメはもう死んでるみたいに予想してる先生が多いが個人的には異空間に閉じ込められてるだけで生きてるんじゃないかと思ってる - 14二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:30:16
アヤメは焼き豚食いながらナグサ見守ってるよ
- 15二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:35:30
黄昏はストロボ撮影したら色彩になるからね
- 16二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:43:36
流石にアヤメは生きてると思うけどね
ユメ先輩であれだけ死を重く扱ったのに今いる生徒をあっさり死なせるとは思えない - 17二次元好きの匿名さん24/09/09(月) 21:48:08
ユカリに対してのシュロの扱いを聞いてナグサがアヤメと同じことを繰り返すのかと絶望してたから怪談に呑まれた状態かなと思ってる