ここだけヒフミがナギサの腹違いの妹だった世界線2

1二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 00:46:27

ここだけヒフミがナギサの｜あにまん掲示板腹違いの妹だった世界線（ヒフミはナギサ父が遊びで手を出した使用人との子供）bbs.animanch.com

前スレ

2二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 00:47:37

ほしゆ

3二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 00:49:50

ナギサ様かわいい

4二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 00:53:12

ほ

5二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 00:54:31

保守
時々ハナコもビックリの智謀で「桐藤ナギサの妹」の片鱗を覗かせるヒフミがいてほしい

6二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 01:00:12

ヒフミは真面目にやったらナギサぐらいの実務能力持ってて欲しい

7二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 01:06:05

かそく

8二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 01:11:08

せよ！

9二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 01:12:40

たておつです！

10二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 01:32:31

次スレが来たか

11二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 01:33:37

保守授業部

12二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 03:10:41

たておつ！

13二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 03:53:10

ヒフミが全く違う家で育ってるから血筋由来の才能以外はそこまで似る要因がないんだよね
母親が桐藤の使用人だったから趣味とか作法に桐藤家の影響がある可能性があるくらい

14二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 06:59:54

同じ血を引いてるならヒフミも一年でシロコ→クロコばりに外見変わるんだろうか

15二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 08:49:33

翼もないのが血縁とかの話を深くする

>>17 >>18

16二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 17:53:33

ナギサ様が普段過保護だからナギサ様（なぎちゃん）の方がシスコンなのかなぁと思ったらしっかりヒフミも重くて(遺書見たあとから余計に）「あ、ちゃんとこっちもシスコンだ」ってなってそう。先生に「お姉ちゃんが頑張りすぎないように先生からも……」って頼んでて先生も「（姉思いだなぁ…）」ってしんみりしてそう。

あと生い立ちがクソみたいなせいでお母さんは優しいけど寂しさを感じたりいじめられてたりして塞ぎ込んでたところガッシュみたいに小さい頃に断片的に自分に姉がいることを知って「私にはお姉ちゃんがいる…！」って希望を持って生きてきたヒフミちゃんはありですか？

>>20

17二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 18:01:14

>>15

幼少期の虐待で羽が焼かれたことにしてもいいぞ

>>19

18二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 18:03:41

>>15

羽とかケモ耳みたいなパーツは基本母方由来とか？

19二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 21:34:57

>>17

それだと水着を着るかね…？という気もする

>>21

20二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 21:57:16

>>16

小さい時にヒフミがこっそり会いに行くイベントがあったら嬉しい

>>31

21二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 22:00:30

>>19

焼かれた部分は救護の力で普通になってるけど羽は再生しないんだ

22二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 01:23:13

うわあ

23二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 02:42:13

ナギサの母親が翼持ちでヒフミ母翼無し一般キヴァトス人だったんじゃない?。だとすると翼遺伝子(仮称)を持ってないからヒフミに翼は持たないという解釈も出来る。持ってても発現しないケースはトリニティにあるはず。たぶん

幼少期の交通事故か銃撃戦に巻き込まれて切断した説を押します。なのでヒフミの背中を見たとき小さい翼の痕跡が残っているのだ。

24二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 07:25:27

別に服に隠れるほどの小さい翼が付いててもええんやぞ

25二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 07:29:34

物心ついたときから私の記憶には、お母さんが泣いて謝る姿がありました。
「ごめんね……ごめんね……」って……私が小学校に入る頃には少しだけマシになったけどそれでも私がいない部屋で私に謝っていました……
いつもは優しいお母さんにそんなことをさせてしまっている自分が嫌いで……そんなこんなで幼稚園の頃から私は引っ込み思案で暗い性格でした。
小学校に入ると周りと自分を比較してさらに暗くなってしまって、それが癪に障ったのか当時のクラスメイトにいじめを受けたこともありました。
理由はわかりません。もしかしたらずっと悲劇のヒロインみたいな辛気臭い顔をしていた私が気に入らなかったのかも……

「ヒフミ、学校は最近どう？」
「……たのしい、よ…？アーちゃんと追いかけっこしてね…」
「そう……よかったわ。」

今思うと……お母さんは私が馴染めてないのを察していたかもしれません。それでも知らないフリをしてくれたのは、私にとって幸いでした……お母さんがその日の晩また謝るのを除けば……ですが……

3年生に上がったある日、赤ちゃんの頃の自分の写真を持ってきなさいという宿題が出ました。
これには私も困りました。お母さんは今までずっと私が自分の赤ちゃんの頃の写真を見たいと言うと一瞬怖い顔をしてから「……ごめんね、なくなっちゃった」と一点張りでした。
でも宿題が出せないのは……そう悩んでいましたがふと思ってしまったのです。

「（今日はお母さんおしごとでおそいから……こっそりアルバム探しちゃお…！）」

当時の私にはこのあたりのやっていいことと悪い事の区別がつききっておらず宿題をやれなかったときのことのほうがずっと大事件だったのです。

そして帰宅したあと私は早速お母さんの部屋に忍び込んでアルバムらしきものを探しました。

「……うーん……本棚にも押し入れにもない……」

ひょっとして本当にお母さんは私の赤ちゃんの頃の写真を失くしちゃったのかな…？そんなばかみたいなことを考えているとふとお母さんの机が目に留まりました。

26二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 07:30:08

そういえば、お母さんの机の中は見たことがなかったのです。
……なんとなくいけないことだとようやく思いました。それでも……好奇心か……それとも運命なのか引き出しに手をかけました……

「…、あ、あれ……？あかない…？鍵がかかってる……そ、そうだよね……だいじなものが入ってるんだもんね……だめだめ！お母さんが嫌がっちゃうもん！」

母の部屋の家探しをそろそろ切りあげようとして……でも私はなぜか机の周りを探し始めた。裏を見てみたら奥の方に鍵があったのが幸いだった。
見つけた鍵を恐る恐る入れてみれば簡単に入り、ひねってしまえばなんの抵抗もなくカチャリ、って音がして開くようになりました。

「……ちょ、ちょっとだけだから……」

そこには難しい事がいっぱい書かれた紙がズラッとありました。
子どもの私にはそんなもの魔法の本みたいでなにが書いてあるのか一切わからず写真やアルバムを探そうとしました。

探してすぐに手帳のような物が出てきて、開くとそれは小さなアルバムのようでした。
そこには私とは少し違う赤ちゃんの写真がありました。

「……あ、あれ…？」

さすがに予想外だった……まさか自分の写真が入ってないなんて……そんな事実にがっくりしていると後半のページにようやく私らしき写真が出てきてホッとしたのも束の間。

「……あれ？さっきの子、私と一緒に写ってる…？……さっきより大きいしひょっとして私よりお姉ちゃんなのかな……」

そんなことを思っていると私とその子のツーショットが手帳アルバムから落ちてしまいました。
慌てて拾おうとしてその裏に「ナギサ様とヒフミ」と書かれていて……ナギサ様……きっとこの子の名前なんだと納得して……
……よく自分とナギサ様を見比べてみました。
……髪の色も、瞳の色も……顔も、…ちょっと似てる……？自意識過剰、…？……でも……そんなことがふと脳裏によぎりました。

ありえない……それは絶対ないと思ってアルバムをめくるとずでとナギサ様は私と一緒にいてくれていたみたいで……すぐに写真集はなくなってしまって残念な気持もあったけど、手帳の最後には……

「申し訳ありませんナギサ様…私のせいであなたは妹にも……」

27二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 07:30:35

妹……私のこと……なのだろうか……いや……絶対違う……そのはずなのに……

「……えへへ……私に……おねえちゃん…！」

ずっと心にあったモヤがなくなって希望が湧きました。
会いたい、早く会いたい！！お話をしたい！！！ナギサ様と……おねえちゃんと…！！
確定だったわけでもないのに子どもとは恐ろしいもので自分はナギサ様との妹だと思い込んで刻まれたのです。
これが私が……お姉ちゃんと会えたきっかけでした。

28二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 08:22:59

自分には妹がいる……そうしったのはいつだったか……
どうして離れて暮らしてるのかはわかりません。だってそれを聞いたらお父様にブタれてしまうから……
それに少し考えればすぐに思うからです。私とその子は、きっと会っちゃダメなんだって。

「……あ、あの……ナギサ様ってあなたですか…？」

そんな考えは私が小学校4年の夏休みに容易く崩れました。
その時の私はミカさんたちお友達とのお茶会（といっても子ども達だけでやるどちらかというと単純にお菓子を食べながらお話する程度の軽いものでしたが…）にだすためのクッキーを作っていた時になぜか私の家の庭に何処かから侵入して泥まみれになった女の子が窓をたたき覗き込んできたのです。
さすがにびっくりしました。

「……あ、あなた誰ですか…？……どこから入ってきたの…？」
「え、えっと……わ、私ヒフミです！な、ナギサ様がお姉ちゃんなんじゃないかって思ってここまで探しに来ました！」

それはいくらなんでも支離滅裂すぎる話である。きっと普通ならそんなわけがないと笑い飛ばせたのだが……私には一つの可能性が浮かびました……でもそれなら……私はこの子を拒絶しないと……

「……し、知りません……私に妹なんて……」
「え…？」

ちょっとつっけんどんに振る舞おうとするとそれだけでまるで足元が崩れ去ったみたいに絶望した女の子に私は慌ててしまいました。

29二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 08:23:30

「わ、ご、ごめんなさい泣かないでください！」
「……うぅ……ひっぐ…、うぅ……」

自分の妹かもしれない女の子が本格的に泣きそうになる前に私はなんとかあやさないとと思い部屋を見渡し……ある物を見つけました。

「ひ、ヒフミちゃん！口を開けてください！」
「うえ……おくち…？」

泣きそうになるまさにその瞬間に私の要望が聞こえてぐずぐずと鼻水をすすりながらもヒフミさんは口を開く。
私はその中にひょいっと……先程まで私がお茶会のために用意していたクッキーを入れた。

「……！！おいしい！！」
「本当ですか？よかった……いっぱい作ったから……よかったら袋に入れてあげますね。」
「いいの！？」
「でも、お母さんやみんなには内緒ですよ？ちゃんとヒフミさんだけで食べるんです」

目を輝かせる目の前の女の子に、なんだかおかしくなってしまった。
あぁ……こうやって親に隠れてお菓子を食べるのも普通の姉妹ならよくやるのだろうか……そんなことをふと思いました。

30二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 08:24:23

なんという偶然かその時の私はちょうど先日「ナギちゃんのお菓子かわいくなーい」と幼馴染に言われたのが癪に障りそれならアニメや漫画のキャラの形にしてやろうなんて考えて少し調べたらでてきたゆるキャラもの……モモフレンズ？のキャラクターを型どりして作っていたのですがそれが更にヒフミさんの琴線に触れたようでクッキーを手渡されたら目を輝かせて上から下からと覗き込んでて……それがまた、なんだかおかしくなってしまいました。

「……ヒフミちゃん……ごめんね、お姉ちゃんとあったこと、お母さんたちには内緒にしてね？」
「……どうして…？」
「私にもわからないけど……そのほうがきっといい……、私に会うのもこれを機に……」

そう言いかけて……この短いやり取りの間にすっかり私もこの子に絆されたのでしょうか……離れたくないなと思ってしまったのです……

「……私は……高校生になったらトリニティっていう学校に入るんです。」
「トリニティ…？……あのきれいな学校…！お姉ちゃんそこにはいるの！？」
「そのつもりです……それで、ですね……ヒフミちゃんも一緒に入ってくれれば……みんなに気にせず会えますよ……？」

今思うととても無茶なお願いをしたと思います。
でも目の前の純粋な女の子は…

「……うん！私必ずトリニティに入って、お姉ちゃんとちゃんとあいます！」
「………はい、待ってますよ。」

そんな約束をしてあの子は消えていった。
この話はずっと誰にも話さず……あの子がトリニティに入ってもなお誰にも話したことはありませんでした。
でも…この話をあなたにしたのは……きっと、ようやく大手を振ってあの子を妹だと言えるようになったから、なのかもしれません

31二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 08:24:59

>>20

これから着想を得て長々と描きました。後悔はしていない。

32二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 08:29:01

最高や

33二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 11:49:52

素晴らしい

34二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 13:09:08

残酷な描写かもしれないが、二人が引き裂かれるシーンが見てみたい　ナギサはよく思い出せないけど辛い事があったという記憶だけ残ってて、顔もわからない誰かと離れ離れになる夢を見てたりするとか

35二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 14:32:19

一度築かれた関係を父親によってズタボロにぶっ壊す事で高校時代シスコン姉妹が出来上がるんですね。分かります。ここまでしてやっと遺書発見ですこーし重くなるヒフミちゃんは出来上がるんだよね

36二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 14:40:14

単に父親だけのせいじゃなく、派閥やお家柄も絡んだ複雑な結果だとより美味しいな　親に当たるだけじゃ気晴らしできない

37二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 14:58:24

トリニティ入学以降、一緒に暮らせなかった日々を取り戻すように頻繁にお泊り会とかやっててほしい
いっそ一緒に住んでてもいい

38二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 15:23:07

消されてしまった姉妹生活送ってほしいな
複雑すぎる家庭環境でようやく一緒になれた姉妹だもの

39二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 17:44:18

姉と違って自分には羽がなくてコンプレックス抱いてそう。
でもお姉ちゃんに髪を研いて貰うのも逆に自分が翼の手入れするのもこれはこれで好きそう

>>41

40二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 17:48:54

一般生徒を頻繁にお茶に誘ってるわけだし事情を知らない他派閥からあることないこと言われそう

41二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 18:15:31

>>39

絵面が良すぎるな

42二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 18:26:21

セイアがジャンルを理解してるか怪しいがミカを指して「悪役令嬢」と呼んだのは的を得てるというか、マジでトリニティって悪役令嬢ものの舞台そのものなんだよな
つまり腹違いの姉妹が様々な苦難やすれ違いを経て絆を深め合うのも「よくある」ネタといえる

>>43 >>46

43二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 18:27:40

>>42

ナギサ様に貴女ごときが言い寄らないでくださる？って感じでヒフミを虐めるミカ？

>>44

44二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 19:19:46

>>43

悪役令嬢物だったらミカは幼馴染だし味方枠だろ

45二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 19:32:24

どちらかというと悪役令嬢本人より取り巻きのセリフっぽい

>>48

46二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 20:03:06

>>42

そもそもあのジャンルを理解することは不可能だぞ

元ネタになる悪役令嬢という概念がそもそも存在しない上にいわゆる悪役令嬢も女なろうの導入テンプレでしかなくて実際のジャンルとしては何でもありだ

追放をそのまま受け入れて冒険者になるパターンとか普通にある

47二次元好きの匿名さん24/09/11(水) 22:38:56

お互い憶えてるのに相手は忘れてるだろうなって思い込んで悶々としてるといいな

>>66

48二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 06:04:52

>>45

トリカス「ナギサ様に貴女ごときが言い寄らないでくださる？」

こうですか

49二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 09:58:09

ナギサの部下A「はあああお前らふざけんなよ！！そんなことをナギサ様がしてみろ！、ヒフミちゃん不足で死ぬぞ！！」
ナギサ様の部下B「言っておくがなぁ!!この人は長いこと忠誠を誓っている私たちにすら触らせない翼の手入れを妹にさせたり妹がつかれてたら自分は仕事をしながら膝枕させてたまに頭撫でるくらいにはシスコンだぞ！！」
ナギサ様「ロールケーキぶち込みます！！！」

50二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 10:38:00

政治上派閥や家格の要素はありつつも身分自体はイーブンなトリニティだと茶会までは気にせんと思うで、変に能力主義なとこあるしな
悪役令嬢ワールドのあれは身分の序列がはっきりしてて言葉による威嚇で実際に人が動くからやるわけで
トリニティで同じことやったら「おおん？うちだってコシアン派だが？政治問題にするか？」になるし

>>52

51二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 11:03:09

とりあえず近くにあったロールケーキぶち込んだところ
「お姉ちゃん、それ一緒に作ったロールケーキ・・・」
「あ・・・ごめんなさいヒフミちゃん！」
「あはは・・・いいんですよまた作ればいいですから」
みたいなことやりそう

52二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 11:04:26

>>50

でもヒフミ大した能力ないじゃん

53二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 11:06:41

ティーパーティーに入れるとなるとヒフミの適性如何で文句も出るやろけど茶会は個人の交友関係やん

>>55

54二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 11:28:08

ナギちゃんにとってのヒフミが無条件に信用していい・多少甘えていい枠になるのメンタル面への貢献がデカすぎるな…
本編ナギちゃんは甘えられる相手が居なさすぎた

55二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 11:29:25

>>53

権力者にプライベートなんてないんで

56二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 22:28:39

ほ

57二次元好きの匿名さん24/09/12(木) 22:36:39

ヒフミが平凡だと自称するのは、派閥争いの渦中の姉が気を許せる存在で居ようとする思いやりと同時に、姉であるナギサという大きすぎる存在対する妬みの表れだったり

>>58

58二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 01:08:33

>>57

「私は（お姉ちゃんと違って）普通の女の子です」ってコト！？

59二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 08:44:38

ナギサがティーパーティーの仕事が出来る所を見て自分は普通と思ってるヒフミかな？

60二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 08:45:58

なんだかんだトリニティを本来の盟主であるセイアに代わってホスト代行として取りまとめてる手腕は評価されるべきだと思うんだ……こんな優秀なお姉ちゃんの妹なのに私は………ってなってそう

61二次元好きの匿名さん24/09/13(金) 16:14:57

ヒフミ…

62二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 00:40:43

あはは

63二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 07:32:09

ヒフミは気にしてるけど
ナギサはそんな事を気にする必要はありませんって姉の包容力で受け入れてくれるよ

>>65

64二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 10:57:42

ほ

65二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 14:43:04

>>63

その優しさがかえって自分を矮小に感じさせているんだぞ

66二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 23:16:04

>>47

学内で一回くらいすれ違って、お互い気づいて振り返ろうとするんだけど、相手が素通りしてたら怖くて結局少し表情が暗くなったまま顧みずに歩いていく

67二次元好きの匿名さん24/09/14(土) 23:21:29

ずっと一緒に育ってきた姉妹じゃなくて初対面が幼少期である故に、ナギサにとって妹とはいえ"自分より年下の子供"ぐらいの距離感だったから姉から妹が呼び捨てにならないんだよね…
血縁があると分かっていても初めはいとこぐらいの距離感から始まって、呼び名はその名残なんだ

68二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 09:38:56

ナギサ「ヒフミさん」
ヒフミ「はい」

トリモブ（どうして妹様をさん付けで呼ぶんでしょうか…？）

69二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 18:32:29

モブも疑問に思うわな。ほらナギサ、さん付けじゃない呼び方にするんだ

70二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 19:33:07

呼び慣れないし人を呼び捨てにする習慣がないのでこのまま通したいナギサVS呼び捨てはナギサが嫌がるにしてもせめてあだ名ぐらいに着地させたいヒフミの仁義なき戦い…？

71二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 20:46:49

ナギサを二つ結びにしてみたり、ヒフミの髪を下ろしてみたりして
「わあ、そっくり☆」
「ふふ、瓜ふたつですね♡」
とか言ってはしゃいでる補習授業部とティーパーティーは存在する

72二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 21:30:26

トリカスA「ヒフミって子いつもいつもナギサ様に呼ばれているわよね。」
トリカスB「ただの一般生徒がフィリウス派トップのナギサ様とティータイムなんてナギサ様...いいえティーパーティの格式と品位を貶める行為ですのに」
トリカスC「これ以上あの子が変な誤解を産む前にしっかりと私達で『教育』致しませんとね。」
トリカスA「ええ、その通りね。これはトリニティの正義そのものですわ。」
トリカスB「思い上がってしまった子には然るべき代謝をですわね。」

>>73 >>80

73あはっ⭐︎24/09/15(日) 21:33:35

>>72

折るね☆

74二次元好きの匿名さん24/09/15(日) 21:36:02

姉妹関係が周囲に発覚するのはいつぐらいのタイミングなんだろうか

75二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 01:59:44

設定次第
前スレだとそもそもナギちゃんが血縁関係をわかった上で最初に呼び出してたわね

76二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 08:58:22

前スレのダイスでは大体の派閥が知ってる状態だったな
知らないのはパテルと、派閥関係ないモブ

>>77

77二次元好きの匿名さん24/09/16(月) 17:32:02