型月世界を俺はよく知らない

  • 1二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 01:55:42

    なんかこの世界ヤベえやつばっかでなんかやばくね?ということしか分からない
    魔法がなんなのかも路地裏ナイトメアが何を言ってるのかも俺にはわからない

  • 2二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 02:01:46

    路地裏ナイトメアに挑戦してる時点で上澄みな気がするし近年になって解読されて始めた予言の書みたいなものだから仕方ない
    魔法の本質を解説できる人間なんてきのこ以外にいるのか?

  • 3二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 02:06:23

    >>2

    路地裏ナイトメアはフラウロスがいると知って興味で読んだだけなんだ…FGOしかしてないから本当にシオンが可愛いのとシオンが可愛いこと以外は何も分からなかった…

  • 4二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 02:06:25

    >>2

    第四法の詳細が出ない以上魔法の全貌を知るのはどうしたって不可能なのがね…

  • 5二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 02:12:00

    >>1

    そんな時は!教えて〜ロマニ先生!!



    えぇ、僕かい?まぁ、わかったよ。じゃあ今日の授業は「魔法」と「魔術」の違いについてだ


    魔術と魔法は型月において、非常に違うものだから間違えないように。

    魔法というのは厳密には6つ…とされている。それ以外の科学で再現できないもの…例えば瞬間移動なんかは「魔法級」とか呼ばれているね。


    はじめの一つは全てを変えた

    つぎの二つは多くを認めた

    受けて三つは未来を示した

    繋ぐ四つは姿を隠した

    そして終わりの五つ目は、

        せき

    とっくに意義を失っていた


    だなんて言葉を聞いたことはあるかな?無くても大丈夫だ、さぁ!魔法の説明に入るぞぅ!


    一つ目の魔法が無の否定(推測) 担い手はユミナ。時計塔植物科の創設者一族だ。詳細は残念ながら不明…今カルデアに居る、久遠寺有珠のご先祖様が担っていたらしいが、どれくらいそれが継がれてるのかはわからない、もう無い可能性もあるかな。

    二つ目が並行世界の運営。

    担い手はゼルレッチ・シュバインオーグ。名前の通り並行世界を観測し、剪定、管理ができる。型月では特に見るケースが多い魔術だ。ちなみに喫茶アーネンエルベもこれの影響下にあるから月姫とFateのキャラが共演できたりするんだ

    三つ目は魂の物質化。

    サーヴァントの根幹を担う魔法でもあり、魂を固定する事で真の不老不死に繋がる魔法だ。担い手は不明…西暦が始まる前夜、つまりイエスキリストが生まれる前日に死亡しているが、アインツベルン家が再現を試みているようだね。

    四つ目は不明。あるのは確からしいけど、誰も知らないんだ。

    五つ目は魔法・青

    使用者が最近居たから、時間旅行では無いかとも言われてるけど、時間旅行は二つ目に含まれてるからこちらも詳細不明。担い手は最新の魔法使い、唯一表社会に普通に居る「蒼崎青子」…ミス・ブルーとか言われてるね

    そして六つ目。あるかもわからないが、最後の魔法と言われてる。あくまで可能性の一つだけど、一説によれば「みんなを幸せにする」事な可能性もある。

    魔法に関してはこんな感じだね!さぁ、君も今日から型月博士だ!

  • 6二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 02:13:57

    >>5

    …?

  • 7二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 02:18:29

    >>5

    サンキューロマン

    魔法という言葉がでてきたらだいたい型月の世界観では本来ありえないことをしてるやべーやつぐらいの気持ちで受け取ればいいよ

    補足として第一は妖精國のモルガンが関係を示唆されてたり有珠の童話の怪物が派生形扱いされてるから『物語』という概念に関わる何かの可能性が考えられるぞ

    第三も魂に限らず形而上の概念全般に関わる可能性がある(FGOの聖杯のアイテム解説テキスト、ビーストキアラの欲を受け止め拡大する性質が第三魔法の亜種『ヘブンズホール』とされる)

  • 8二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 02:20:11

    >>6

    長いけどあんま間違ってないの不気味ィ…

  • 9二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 02:24:21

    FGOから魔法の把握するのと路地裏ナイトメアの大まかな概要を把握できるようになるの、どっちが早いんだろうな……
    一応、魔法については
    第一→「何を読めばいいか」の一点において第四の次くらいに難しいかも。型月資料を世界線に拘らず集めてようやく「これに関連するってことはこういうことでは?」みたいな類推状態。FGOの特定のキャラの会話なんかすらもソースになるくらい入り乱れてる。
    第二→意外と出番が多い。主役になることはあまりない印象。受動喫煙で伝わるタイプかも。
    第三→fate追ってれば何となく引っかかるかも。第三を取り扱ってないfateもあるから注意。
    第四→情報/zero。他の五つを見て推測しろ。
    第五→まほよを見るしかない。見ても結局「これが何か」は類推状態。

    第六→鋼の大地、空の境界、月姫及びメルブラ辺りでそれらしい示唆はあるものの、やっぱり類推。そもそも他の魔法使い共が「五つ」という魔法の「六つ目」とは一体……?

    こんな感じか

  • 10二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 02:57:46

    第五でもう意義がないなら第六はなんのためにあるのかって話だからな

オススメ

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