- 1二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 19:17:45
久々の休日、羽を伸ばすためにセブンは宇宙をさすらっていた
そんな中、偶然巨大なトレーニングジムを発見した。
光の国のトレーニングとは、また違った楽しみがあるかもしれない。そう考えてセブンは、そこで鍛えることにした
そのジムはマシン、プール、そして温泉まである素晴らしい場所で、しかもタオルなどもすべて無料でレンタル可。
セブンはこの施設を堪能し、またくると言って帰った。
しかし、このジムはガッツ星人の卑劣な罠だった。様々な施設で流した汗等を使いセブンの遺伝子を収集し、
人造戦士バイオセブンを生み出す計画だったのだ…。
その日の夜
ガッツ星人司令官「フフフ、なかなか面白いアイデアだな。見せてもらうぞ、バイオセブンとやらをな」
ガッツ星人科学者「はい、今完成の時です。ご覧ください」
バイオセブン(赤くてプロテクタついてるガッツ星人)「…」
ガッツ星人司令官「なんでだ?なんか我々っぽくない?どこで我らの遺伝子が混ざったんだ」
ガッツ星人科学者たち「お…俺がセブンの残り湯をがぶ飲みしたからかも…」「僕がセブンが使ったタオルで亀頭磨いたからかも…」「いや、俺がセブンが使ったマシンにぶっかけたからかも…」「私が…」「俺が…」
ガッツ星人司令官「バッカモーン…!全員死刑…!研究は中止…!バイオセブンを破棄しろっ…!うっ」メリメリ…
バイオセブン「セブン…セブン…セブン…セブン」(ウルトラ念力
ガッツ星人科学者「なんてことだ、ウルトラ念力を使えるなんて!しかもセブンへ強く執着している!いけます!」
バイオセブン「セブンセブンセブン!セブンセブンセブン!」(ウルトラ念力
ガッツ星人司令官「わ…分かった…セブンと戦うがいい…必ず勝て!」メリメリコキコキ… - 2二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 19:18:54
保守
- 3二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 19:19:27
数日後、セブンはその日ジムへやってきた。しかしそこにジムはない。
代わりにあるのは死の特設リングだ!
セブン「デュワッ(何のつもりだ」
ガッツ星人「クククセブンよ、よく来たな。ジムの件は悪かったよ。」
セブン「デュワッ(何をするつもりかは知らんが、貴様の野望はここで叩き潰す!」
勇ましいセブン、その眼前にバイオセブンが上空よりリングイン。セブンをにらみつける。
一瞬の出来事だった。バイオセブンはセブンに劣情を抱くイレギュラーの種から生まれた子
実物の磨かれた肉体美を見たとたんに、すべての血液が送り込まれたおちんちんが破裂
生命維持に必要な血液、そしてオチンチンを喪失したバイオセブンは息絶えた。
セブン「デュワッ(困惑)」
ガッツ星人達は円盤で逃げようとしたが爆破された。
セブン「…ということがあった。お前も怪しい奴には気を付けろよ」
ゼロ「そうだな親父、ウルトラマンとしての力は、正しく使わねえとな!」 - 4二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 19:36:01
てっきりガッツ星人がガッツ星人さんになってセブンのセブンを逆◯する話だと思ったらエリート塩みたいなもんだされて困惑
- 5二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 20:10:08
このスレ主のスレはいつもこんな感じなんだ
- 6二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 20:35:33
セブンのop歌い出して草
- 7二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 20:37:50
もうナックル星人みたく別の奴にやらせろよ…
- 8二次元好きの匿名さん24/09/10(火) 21:42:43
こんなおぞましい化け物に「バイオセブン」は畏れ多すぎるだろ